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Eセグメントの中でも希少となるFRレイアウトに、高性能なエンジンを搭載した、スポーツサルーンの世界的指標の5シリーズ。過密した日本の首都圏でもストレスなく運転できるボディサイズが魅力です
BMW 5シリーズ | DAA-FZ35 | ||||||||||||||||||||
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※写真をクリックすると拡大画像が見れます。 |
■車両詳細情報 車両コード C-5269318 | |||
年式: | 平成25(2013) | ||
走行距離: | 66800km | ||
車検: | 令和6(2024)年10月まで | ||
車両: | ディーラー車 初年度登録: 平成25(2013)年12月 |
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色: | アルピン・ホワイト3 | ||
リサイクル区分: | 済込 | ||
排気量: | 3000 cc | ||
ミッション: | オートマ | ||
ハンドル: | 右 | ||
駆動: | 2WD | ||
燃料: | ハイブリッド | ||
ドア: | 4 | ||
修復歴: | 無し | ||
型式: | DAA-FZ35 | ||
車台番号下3桁:255 | |||
左のQRコードを携帯で読み取れば、携帯電話でもこの車両情報を見ることができます!
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■装備仕様 |
エアコン | ○ | パワステ | ○ | パワーウィンドウ | ○ | ABS | ○ |
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エアバッグ | ○ | Wエアバッグ | ○ | カセット | - | CD | ○ |
CDチェンジャー | - | MD | - | MDチェンジャー | - | DVD | ○ |
TV | ○ | ナビ | ○ | ETC | ○ | サンルーフ | ○ |
キーレスエントリー | ○ | スマートキー | ○ | 集中ドアロック | ○ | パワースライドドア | - |
パワーシート | ○ | 本革シート | ○ | 3列シート | - | HID/キセノン | - |
コーナーセンサー | ○ | バックモニター | ○ | アルミホイール | ○ | エアロ | ○ |
マフラー | - | 盗難防止機能 | ○ | ワンオーナー | - | 記録簿付き | - |
禁煙車 | - | 寒冷地仕様 | - | 福祉車両 | - | カータウン保証 | - |
近年ではもはや、Eセグメントでも室内空間を最大限に確保できるFFレイアウトが多くなりましたが、やはりEセグメントに必要不可欠な上質なドライブフィールは、操舵と駆動が別となったFRレイアウトに分があると言えるでしょう。メルセデスベンツEのクラスと共に、EセグメントFRサルーンの両巨頭と言える5シリーズは、BMWのスローガンと言える「駆け抜ける歓び」の点ではメルセデスを一歩リードしています。
ロッソカーズのラインナップに新たに加わった5シリーズは、先代モデルのF10系。先代モデルとは言え、現行モデルのG30系5シリーズが見事なまでにキープコンセプトな事もあり、いまだに古さを微塵も感じさせないスタイリングも魅力ですね。こちらの車両は一般的には後期モデルと呼ばれるLCIモデルで、BMWの走りの良さにさらに磨きをかけた、Mスポーツ・パッケージ装着車となります。BMWファンはステアリングを握ってる時間が至福の時間という事もあり、近年のBMWでは外す事の出来ない人気グレードと言えますね。
また、こちらの車両はサスペンションを3Dデザイン製のDampersに交換してあります。写真の状態では常識的な車高となっていますが、もっと下げることも可能。他にもMパフォーマンスのブラックキドニーグリルと、サイドスカートフィルムを装着。トランクにはスポイラーを装着。これからドレスアップをお考えの方にもピッタリと言えますね。さらに言えば、ガラスサンルーフやLEDヘッドライトはオプション装備だったため、装備の面では非常に魅力的な1台と言えますね。
ガソリンエンジンにディーゼルエンジン、V型8気筒・直列6気筒・直列4気筒など、多彩なエンジンが用意されたF10系5シリーズの中でも、アクティブハイブリッド5は異質な存在で、直列6気筒3000CCツインパワーターボエンジンにハイブリッドシステムを搭載。ピークパワーは340馬力となります。ちなみ同時期に販売されていた535i(ハイブリッドシステム未搭載)は306馬力ですから、純粋にハイブリッドモーターの出力は34馬力となります。速さは十分なものの、肝心な「燃費の良さ」は、みなさんが思い描くハイブリッドモデルとは少々異なり、JC08モードの燃費は、535iが13.0キロに対し、アクティブハイブリッド5が13.6キロ。正直な所、あまり燃費が良くなったとは思えませんが、「走る歓びは十分。BMWらしい官能的な直列6気筒を搭載して、めっぽう速い。なのに多少は燃費が良い」という、今から考えると「意外にアリだね」って思えてしまう選択肢と言えるのではないでしょうか。
新車価格が高額だったせいか、BMWファンなら大好物であろう「直6エンジン搭載の5シリーズ」の割には意外に販売台数が少なかったアクティブハイブリッド5。なんせ新車価格はMスポーツで928万円。格上のフラッグシップモデルの7シリーズの740iは当時1029万円が新車価格でしたから、7シリーズとの価格差は101万円。5シリーズとしてはどれだけ高かったかがお分かりいただけるはず。アクティブハイブリッド5を購入する方はもはや「高ければ偉い」というバブルの頃のような感覚とは違い、「近未来の車を手に入れるために大枚をはたく」という高い志に近かったかもしれません。
こちらの車両は、Mスポーツ・パッケージ装着車。Mスポーツはもはや、BMWを選ぶ上で切っても切り離せない看板グレード。「BMWを買うのであれば、Mスポーツ一択」と言う方も多いくらいですからね。BMWの走りの良さに、さらに磨きをかけたオプションとなります。外装は精悍なエアロ形状のバンパーや、大径の19インチアルミホイールなど。もちろん締め上げられたサスペンションはわずかに車高が下がり、精悍さに拍車をかけてくれます。インテリアもブラックを基調としたアンソラジット・インテリアカラーで、身体をしっかりとサポートしてくれるスポーツシートや、ノーマルと比較すると小径でグリップが太く、手にしっくり馴染むスポーツステアリングには、自由にシフトを+-できるパドルシフトが装備されます。
アメニティについても紹介しましょう。BMW純正のHDDナビゲーションには、ラジオチューナーとCD再生は当たり前ですが、CD音源を録音できるミュージックサーバーのMusicコレクション、フルセグ地デジチューナー、DVD再生、スマートフォンやMP3プレーヤーの音源をクリアな音質でお楽しみ頂けるAUXとUSBオーディオインターフェース(iPODなどを使用すれば、アーティスト名・タイトル・ジャケット画像などが表示されます)、Bluetoothなど、多彩な装備となります。ギアをリバースに入れると、バックカメラと障害物センサーのPDC(パーク・ディスタンス・コントロール)が作動。ちなみにPDCは、フロントバンパーにも内蔵されますから、車庫入れだけでなく、狭い路地でも活躍しますね。
F10系5シリーズのファーストモデルとLCIモデルで、じわじわと改良が加えられていたのが安全装備。厳密に言えば、ドイツ本国などでは装備されていたり、オプションで選択できた装備でもありますが、まだ日本では法整備が進んでいなかった事もあり。デビュー当時では選ぶ事すらできなかった衝突被害軽減ブレーキ・ドアミラーでは死角となってしまう車両後方から接近する車を知らせてくれるレーンチェンジ・ウォーニング・道路の白線をモニタリングして、車線からはみ出しそうな時にはステアリングに振動を与えて警告してくれるレーンデパーチャーウォーニング・前の車への接近しすぎの時に注意喚起してくれる前車接近警告などをセットにして、ドライビングアシストを装備しています。また、BMWは20年以上前からテレマティックサービスの研究をしていて、いわゆる「つながる車」としての役割も果たしています。近年のBMWに搭載されるBMWコネクテッドドライブは、さまざまな情報はもちろんの事、万が一の際にオペレーターと通話ができるSOSコール、ナビゲーションの位置情報や、車両の通信システムのCAN-BUSを利用して損傷状況などを、遠く離れたオペレーターに知らせることができるサービスなどを装備。通常のコネクテッドドライブなら、利用料金がかからないのも嬉しいですね。
修復歴の無い車両となります。
整備込み/■保証付き ・保証期間:1ヶ月・保証走行距離:3000km
(車両価格:137.5万円 / 諸費用:14.0万円)
※支払総額には、車両価格の他、保険料、税金、登録等に伴う費用、リサイクル預託金相当額購入に必要な全ての費用が含まれています
支払い費用は、2024年6月現在、県内登録(届出)で店頭納車の場合の価格です。お客様のご要望に基づくオプション等の費用は別途申し受けます。
ロッソカーズのラインナップに新たに加わった5シリーズは、先代モデルのF10系。先代モデルとは言え、現行モデルのG30系5シリーズが見事なまでにキープコンセプトな事もあり、いまだに古さを微塵も感じさせないスタイリングも魅力ですね。こちらの車両は一般的には後期モデルと呼ばれるLCIモデルで、BMWの走りの良さにさらに磨きをかけた、Mスポーツ・パッケージ装着車となります。BMWファンはステアリングを握ってる時間が至福の時間という事もあり、近年のBMWでは外す事の出来ない人気グレードと言えますね。
また、こちらの車両はサスペンションを3Dデザイン製のDampersに交換してあります。写真の状態では常識的な車高となっていますが、もっと下げることも可能。他にもMパフォーマンスのブラックキドニーグリルと、サイドスカートフィルムを装着。トランクにはスポイラーを装着。これからドレスアップをお考えの方にもピッタリと言えますね。さらに言えば、ガラスサンルーフやLEDヘッドライトはオプション装備だったため、装備の面では非常に魅力的な1台と言えますね。
ガソリンエンジンにディーゼルエンジン、V型8気筒・直列6気筒・直列4気筒など、多彩なエンジンが用意されたF10系5シリーズの中でも、アクティブハイブリッド5は異質な存在で、直列6気筒3000CCツインパワーターボエンジンにハイブリッドシステムを搭載。ピークパワーは340馬力となります。ちなみ同時期に販売されていた535i(ハイブリッドシステム未搭載)は306馬力ですから、純粋にハイブリッドモーターの出力は34馬力となります。速さは十分なものの、肝心な「燃費の良さ」は、みなさんが思い描くハイブリッドモデルとは少々異なり、JC08モードの燃費は、535iが13.0キロに対し、アクティブハイブリッド5が13.6キロ。正直な所、あまり燃費が良くなったとは思えませんが、「走る歓びは十分。BMWらしい官能的な直列6気筒を搭載して、めっぽう速い。なのに多少は燃費が良い」という、今から考えると「意外にアリだね」って思えてしまう選択肢と言えるのではないでしょうか。
新車価格が高額だったせいか、BMWファンなら大好物であろう「直6エンジン搭載の5シリーズ」の割には意外に販売台数が少なかったアクティブハイブリッド5。なんせ新車価格はMスポーツで928万円。格上のフラッグシップモデルの7シリーズの740iは当時1029万円が新車価格でしたから、7シリーズとの価格差は101万円。5シリーズとしてはどれだけ高かったかがお分かりいただけるはず。アクティブハイブリッド5を購入する方はもはや「高ければ偉い」というバブルの頃のような感覚とは違い、「近未来の車を手に入れるために大枚をはたく」という高い志に近かったかもしれません。
こちらの車両は、Mスポーツ・パッケージ装着車。Mスポーツはもはや、BMWを選ぶ上で切っても切り離せない看板グレード。「BMWを買うのであれば、Mスポーツ一択」と言う方も多いくらいですからね。BMWの走りの良さに、さらに磨きをかけたオプションとなります。外装は精悍なエアロ形状のバンパーや、大径の19インチアルミホイールなど。もちろん締め上げられたサスペンションはわずかに車高が下がり、精悍さに拍車をかけてくれます。インテリアもブラックを基調としたアンソラジット・インテリアカラーで、身体をしっかりとサポートしてくれるスポーツシートや、ノーマルと比較すると小径でグリップが太く、手にしっくり馴染むスポーツステアリングには、自由にシフトを+-できるパドルシフトが装備されます。
アメニティについても紹介しましょう。BMW純正のHDDナビゲーションには、ラジオチューナーとCD再生は当たり前ですが、CD音源を録音できるミュージックサーバーのMusicコレクション、フルセグ地デジチューナー、DVD再生、スマートフォンやMP3プレーヤーの音源をクリアな音質でお楽しみ頂けるAUXとUSBオーディオインターフェース(iPODなどを使用すれば、アーティスト名・タイトル・ジャケット画像などが表示されます)、Bluetoothなど、多彩な装備となります。ギアをリバースに入れると、バックカメラと障害物センサーのPDC(パーク・ディスタンス・コントロール)が作動。ちなみにPDCは、フロントバンパーにも内蔵されますから、車庫入れだけでなく、狭い路地でも活躍しますね。
F10系5シリーズのファーストモデルとLCIモデルで、じわじわと改良が加えられていたのが安全装備。厳密に言えば、ドイツ本国などでは装備されていたり、オプションで選択できた装備でもありますが、まだ日本では法整備が進んでいなかった事もあり。デビュー当時では選ぶ事すらできなかった衝突被害軽減ブレーキ・ドアミラーでは死角となってしまう車両後方から接近する車を知らせてくれるレーンチェンジ・ウォーニング・道路の白線をモニタリングして、車線からはみ出しそうな時にはステアリングに振動を与えて警告してくれるレーンデパーチャーウォーニング・前の車への接近しすぎの時に注意喚起してくれる前車接近警告などをセットにして、ドライビングアシストを装備しています。また、BMWは20年以上前からテレマティックサービスの研究をしていて、いわゆる「つながる車」としての役割も果たしています。近年のBMWに搭載されるBMWコネクテッドドライブは、さまざまな情報はもちろんの事、万が一の際にオペレーターと通話ができるSOSコール、ナビゲーションの位置情報や、車両の通信システムのCAN-BUSを利用して損傷状況などを、遠く離れたオペレーターに知らせることができるサービスなどを装備。通常のコネクテッドドライブなら、利用料金がかからないのも嬉しいですね。
修復歴の無い車両となります。
整備込み/■保証付き ・保証期間:1ヶ月・保証走行距離:3000km
(車両価格:137.5万円 / 諸費用:14.0万円)
※支払総額には、車両価格の他、保険料、税金、登録等に伴う費用、リサイクル預託金相当額購入に必要な全ての費用が含まれています
支払い費用は、2024年6月現在、県内登録(届出)で店頭納車の場合の価格です。お客様のご要望に基づくオプション等の費用は別途申し受けます。
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