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モデルYの新車
新車価格: 533〜697 万円 2022年6月10日発売
中古車価格: 399〜777 万円 (50物件) モデルY 2022年モデルの中古車を見る
テスラ モデルY 2022年モデルの新型情報・試乗記・画像
新車販売中のグレード一覧
グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
RWD2024年4月24日/マイナーチェンジ | 533万円 |
399〜670万円 | RWD | 5人 | 1,930kg | 299ps | ||||
デュアルモーターAWD ロングレンジ2024年4月24日/マイナーチェンジ | 622万円 |
― |
4WD | 5人 | 1,980kg | |||||
デュアルモーターAWD パフォーマンス2024年4月24日/マイナーチェンジ | 697万円 |
530〜777万円 | 4WD | 5人 | 2,000kg |
新車販売が終了したグレード
グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
RWD2023年7月1日/マイナーチェンジ | 563万円 |
399〜670万円 | RWD | 5人 | 1,930kg | 299ps | ||||
RWD2022年6月10日/ニューモデル | 587万円 |
399〜670万円 | RWD | 5人 | 1,930kg | 299ps | ||||
デュアルモーターAWD パフォーマンス2023年7月1日/マイナーチェンジ | 727万円 |
530〜777万円 | 4WD | 5人 | 2,000kg | |||||
デュアルモーターAWD パフォーマンス2023年2月20日/マイナーチェンジ | 758万円 |
530〜777万円 | 4WD | 5人 | 2,000kg | |||||
デュアルモーターAWD パフォーマンス2022年6月10日/ニューモデル | 750万円 |
530〜777万円 | 4WD | 5人 | 2,000kg | |||||
デュアルモーターAWD ロングレンジ2023年7月1日/マイナーチェンジ | 652万円 |
― |
4WD | 5人 | 1,980kg | |||||
デュアルモーターAWD ロングレンジ2023年4月4日/マイナーチェンジ | 679万円 |
― |
4WD | 5人 | 1,980kg |
モデルY 2022年モデルのレビュー・評価
(10件)モデルY 2022年モデルの満足度
4.29
(カテゴリ平均:4.27)
モデルY 2022年モデルの満足度
カテゴリ平均値
ユーザーレビュー募集中
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ModelYロングレンジ2023モデルのレビューです。購入して約3週間経ちます約1,500km走行しました。
【エクステリア】
一目でテスラとわかるデザインはとても良いと思います。リアランプの形状の統一など、ブランドデザインとしての一貫性があって良いと思います。
【インテリア】
シンプルですっきりしているのが良い。
iPhoneと同じ考えで、無駄なものは配置しないそぎ落としそぎ落としの思考は好きです。
Model3ハイランドでシフトレバーやウィンカーレバーも排除してるので次期ModelYも踏襲するかと。(この思考の延長線でハンドルも無くなる日が来る気がします。)
【モ 続きを読む ーター性能】
すごくトルクフル!
前車CX-5のディーゼルがすっごいトルク!と言っていた自分がアホらしくなりました。
一言で言うと、「車ではない別の乗り物」に乗っている感じです。近い乗り物というと、富士急ハイランドのドドンパですかね。モーターとエンジンの特性の違いを考えれば当然ですが、試乗した時にあの加速感覚を味わってしまうとエンジン車に戻ったときのガッカリ感は凄かったです。。
ぶっ飛ばして運転したいわけではありませんが、加速したい時に思いのまま動いてくれるのが良いです。
【乗り心地】
前車CX-5と比較すると、スポーツ感はありますね。もう少し柔らかい方が好みです。なので、ここは改善の余地があるかと。
ただ、Youtubeでメチャクチャ硬いと言われていますが、そこまで硬いとは思いませんでした。255/40R20ミシュランパイロットスポーツEVです。EV専用タイヤなので音も静かです。
【自動運転】
高速でのオートパイロット(AP)は素晴らしい!
長時間運転すると人間だと多少のふらついてしまったりしますが、APは車線のど真ん中をしっかりトレースしてくれます。(ハンドルは握っている必要はあります。)一時話題になったファントムブレーキ(急ブレーキ)もまだ現れていません。
一般道でも自己責任で多々起動させますが、車線を画像認識しているようで、車線が消えてしまっている道路は苦手ですが、しっかりと線が書いてある道路であればカーブも上手にハンドルを切ってくれます。現在では直線専用なので、右左折はまだ無理ですが時間の問題のような気もします。停車時には自然なブレーキングで停車もします。
【燃費】
長距離通勤の人は特にお勧めです。
通勤で平日90km走行しています。高速メインですが、CX-5では月平均21,500円燃料費(軽油)としてかかっていましたが、深夜の安いプランを契約しているので恐らく半値以下です。(23年11月現在で18.88円/kWhで計算)
燃費情報&その他感じたことを追記
4500km走り、累計充電量が1028kWhでした。電気代は燃料調整額も含めて20円/kWh程度なので、4.57円/km。CX-5では平均10.71円/kmでしたので、半値以下という結果でした。
また山道の走行はとてもEVの良さを強く実感できました。登りではモータの強いトルクのためスイスイ登れ、下り坂では回生ブレーキのみで加減速できるためアクセルの緩め方次第でスピードをリニアにコントロールできるのが凄く楽です。(エンジン車の場合、下り坂の斜度次第でギヤの上げ下げを考える必要がありました。)
【総評】
持ち家で毎日充電できる環境が整えられる人はEVお勧めします。スーパーチャージャーも早くなってきたとはいえ、流石に約30程度待つ?のも時間の無駄かと。EVの良いところは、スマホと同様、寝ている間いに充電ができるところかと思います。また、BEVは長距離運転するときに不安よね・・と言われますが100%充電で実働500kmは走れますし、現在の皆さんの給油状況を考えてみてください。ほとんどが、近所の行きつけのGSで給油しているのではないでしょうか。稀にある遠出旅行等の特殊なケースを除けば500km程度走ってくれれば大体のことが事足りるのかと思います。
バッテリーマネジメント技術も素晴らしく基本は毎日繋ぐ事が推奨されており、充電上限80%で止まるため劣化も少ないようです。寒くなってきましたが、ヒートポンプ暖房のせいか、電費もそこまで落ちません。
車検やメンテ、税金等の維持費も安く、意のままの運転ができ楽しい。ガソリンスタンドに行く必要なし。APも素晴らしい。Wi-Fiアップデートで車が成長する。音も静かでスピーカーの音質も良い。
欠点を挙げれば、上に書いた乗り心地の改善余地と値段くらいでしょうか。
乗ってみて分かりましたが、もうガソリン車に戻ることはないと思います。
BEVが普及しエンジン車と販売台数が逆転するのも時間の問題かと思います。なぜなら消費者は便利で快適で効率的なものが欲しいからです。
ガラケーからスマホで日本はやられてしましましたが、自動車でも同じ轍を踏まないよう日本勢には頑張って貰いたいと思いました。今はテスラしか選択肢がほぼないからテスラを購入しましたが、日本車がいいものを出しくれれば次は日本車BEVかもしれまんので。
総じて、おすすめの車です。世界で一番売れてる車種である理由もわかります。 -
控えめに言って最高。
自動車がこんなに楽で便利な乗り物に
感じるとは。
加速性、静粛性、インテリア、乗り心地、
オートパイロット、上げ始めたらキリがない。
自宅充電も楽すぎ。アフターサービスも
アプリから。かなりレスポンス早い。
ソフトウェアアップデートでオートパイロットも
都度進化。evならテスラ一択!
追記
2022RWDは確かにかなり乗り心地が硬い。突き上げすごいです。
おすすめできないかもしれません。
購入検討されている方はRWD、パフォーマンス、ロングレンジそれぞれ乗ってみた方がよいかと思います。パフォーマンスとロングレンジはそこそこ乗り心地よいです。 -
【エクステリア】
あっさりしすぎ
保険のパンフレットに載ってそう
【インテリア】
何もない上に質感もいまいち
【エンジン性能】
すばらしくなめらかなモーターと
それを動かすバッテリ技術はたしかにすごい
【走行性能】
たしかに加速もコーナリングも速いんだけど飛ばして楽しクルマじゃない
【乗り心地】
このクルマの欠点のひとつ
【燃費】
カタログに500km走ると書いてあるのなら
実際に500km走るようにつくって欲しい
テスラだけじゃないが
なんでこんな虚偽記載が許されるんだろう
【価格】
世界一安いのは救い
【総評】
加 続きを読む 速がすげえ、以外の利点は残念ながらない
購入方法や納車が独特なのはいいんだけど
ブリトー屋さんでももうちょっと自分たちの製品に責任を持ってるぞ
納車チェックリストなんてのがネットで出回るほど信用度は低いのは大きな問題
残念ながら日本でのテスラはマニア向けのままだろう
追記1年2万キロ乗ってみての感想
普通の人は今買うのはやめて何年か待った方がいい
10年ぐらい?
遠出して
途中の地方のスーパーチャージャーでカッコよくプラグ指して充電することを考えると胸が高鳴るような変態さん向けのクルマだと思います
- モデルY 2022年モデルのユーザーレビューを見る
モデルY 2022年モデルのクチコミ
(38件 / 7スレッド)クチコミ募集中
-
モデルYLRを所有しているのですがサイドシル(特に下部の部分)がざらざらしており、
一度綺麗に落としてコーティングしたいと思っています。
どのようにすれば綺麗に落とせるかご教示いただけないでしょうか。 -
モデルYのフロアマット、ラゲッジマットがあれば教えてください
これまでの車はFJクラフト、クラッツィオを使うことが多かったのですが、モデルY向けは無いようでして、、
Amazon、楽天等に幾つかありますが写真と実物で質感や材質が大きく異なる事も多いので、、
多少高価(フロアマット、ラゲッジマット合計で10万円くらい)でも構いませんのでオススメがあれば教えてください -
日産アリアの一番パワーがあるけど、一番重たく、航続距離短く、軽やかでないのを注文してじっと待っている者です。
ご存じのように、納期は何度も延期され、いろいろな不具合も噂されるなか、キャンセルしてテスラモデルYに乗り移ろうかと迷っています。
私は、岡山県の片田舎に住んでいますが、戸建ての家であり、200Vの電源はガレージのそばに確保しています。レクサスRXからの乗換えです。
続きを読む
まず気になるのは、車幅です。1900ミリを越えることにより、困ったことはなかったでしょうか。
大きなサンルーフですが、暑くないですか。
近くにテスラの店がないのですが大丈夫でしょうか。
今買うなら、RWDでしょうが、ロングレンジを待つ意味は何かありますか。遠出するのは年に数回です。西日本にはスーパーチャージャーが殆どありません。確認ですが、アダプターを使えば、CHAdeMOからも充電できるのですよね。充電スピードがかなり落ちるのは知っています。RWDでも十分な運動性能はありますよね。
修理費が高いと聞きますが、車両保険に入っていれば安心していてよいですか。
よろしくお願いします。
- モデルY 2022年モデルのクチコミを見る
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モデルY パフォーマンス パフォーマンス AWD オールブラックプレミアムインテリア 21インチウーバータービンホイール カーボンファイバースポイラー レッドキャリパーブレーキ パフォーマンスアルミペダル
- 支払総額
- 648.8万円
- 車両価格
- 628.8万円
- 諸費用
- 20.0万円
2024年 741km 宮城県
-
モデルY ロングレンジ ロングレンジ デュアルモーター エンハンストオートパイロット 全席シートヒーター ステアリングヒーター ガラスルーフ 電動リアゲート セントリーモード
- 支払総額
- 550.3万円
- 車両価格
- 540.0万円
- 諸費用
- 10.3万円
2023年 0.3万km 埼玉県
-
モデルY パフォーマンス 令和5年登録車 新車保証付き パノラマミックガラスルーフオートパイロット シートヒーターパワーシートパワーテールゲートETC
- 支払総額
- 570.0万円
- 車両価格
- 560.5万円
- 諸費用
- 9.5万円
2023年 0.4万km 神奈川県
-
モデルY ベースグレード 認定中古車12ヶ月保証 ワンオーナー シートヒーター パワーシート オートパイロット パノラマガラスルーフ
- 支払総額
- 460.7万円
- 車両価格
- 447.7万円
- 諸費用
- 13.0万円
2023年 0.5万km 大阪府
-
モデルY RWD 令和5年式 プレミアムレザーシート パノラマグラスルーフ オートパイロット ホワイトレザーシート LEDヘッドライト
- 支払総額
- 445.0万円
- 車両価格
- 434.3万円
- 諸費用
- 10.7万円
2023年 0.6万km 神奈川県
-
モデルY ベースグレード パフォーマンスAWD カーボンスポイラー OPカラー(ソリッドブラック)純正ナビ ガラスルーフ オートパイロット シートヒーター パワーバックドア サイドカメラ バックカメラ 21インチアルミホイール
- 支払総額
- 670.0万円
- 車両価格
- 660.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
2023年 0.8万km 愛知県
-
モデルY パフォーマンス デュアルモーターAWD ガラスルーフ F/Rシートヒーター ステアリングヒーター ワイヤレス充電 オールビーガンインテリア レッドパフォーマンスブレーキ カーボンファイバースポイラー
- 支払総額
- 588.5万円
- 車両価格
- 558.0万円
- 諸費用
- 30.5万円
2023年 0.8万km 神奈川県
-
モデルY パフォーマンス AWD オールブラックプレミアムインテリア 21インチウーバータービンホイール カーボンファイバースポイラー 純正低サスペンション レッドキャリパーブレーキ パフォーマンスアルミペダル
- 支払総額
- 698.0万円
- 車両価格
- 686.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
2023年 1.2万km 石川県
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