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アウディ A5レビュー・評価
A5の新車
新車価格: 684〜759 万円 2017年4月下旬発売
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
A5 2017年モデル | — | —位 | 0人 | |
A5 2008年モデル | 5.00 | —位 | 4人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
A5 2017年モデルの評価
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 無評価 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 無評価 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 無評価 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 無評価 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 無評価 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 無評価 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 無評価 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > アウディ > A5 2008年モデル > 3.2 FSI quattro
よく投稿するカテゴリ
2017年3月29日 17:20 [1015377-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
最新モデルは、スポーツバックとクーペボディではないので好きではありません。私の車は、ツードアでエクステリアは最高です。サスペンションは、硬めに締め上げてあって好みです。
エンジンとミッションの相性が良く滑らかに回ります。
インテリアは、少々安っぽく感じます。
まだ私の愛車として付き合っていくつもりで車検に出しました。
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自動車(本体) > アウディ > A5 2008年モデル > 3.2 FSI quattro
よく投稿するカテゴリ
2015年9月15日 13:57 [858420-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
7年58000キロ乗った上でのレビューです
満足した点=エクステリア、燃費(市街地7〜11、高速9〜17)、インテリア、クワトロの恩恵である走行安定性
不満な点=7年乗った上でほとんど無いが敢えて書くならリセールの安さ、詳しくは忘れたが吸排気のセンサー故障(修理費20万円以内)
幅1855はやはり駐車に気を遣った
7年目の車検見積もりが高額となった為に売却しましたが非常にオススメ出来る1台です。
今は2Lのターボしか販売していない事が残念でなりません…
参考になった8人
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自動車(本体) > アウディ > A5 2008年モデル > 2.0 TFSI quattro
プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2012年6月26日 05:17 [515335-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
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インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
【どんなクルマ?】
アウディ「A5」は、同社「A4」と「A6」の間を埋めるモデルで4シーターの2ドアクーペ。「A5」にはクーペの美しさと、4ドアサルーンの快適性を備えた「A5スポーツバック」がラインアップされていますが、アウディの持つ女性的なフォルムと、官能的な魅力は、やはり2ドアクーペの「A5」が素直にカッコイイと思いました。
今回もメーカーの所有する広報車両を借用し、2012年モデルの「A5」を試乗しました。
【インテリア】
仕立ての良い本革シートは、複雑な縫製が施された本格的なバケットタイプを採用。リアシートも大人2人がゆとりをもって腰を下ろせるもので、長距離走行も苦になりません。ウッドの代りにアウディのイメージであるアルミパネルをドアトリムやメーターハウスに施し、アグレッシヴな空間といえます。乗り込むだけで走りを感じさせる若々しいインテリアです。
【エンジン性能】
最高出力211ps(155kW)/4300〜6000rpm、最大トルク35.7kg・m(350N・m)/1500〜4200rpmを発生する直列4気筒DOHC16バルブインタークーラーターボは、2012年モデルからアイドリングストップシステムを新たに加えました。ダウンサイジング化により、エンジンは、このワンユニットのみ。V型6気筒DOHC24バルブ、265psを発生する3.2Lは、時代の流れで生産中止になったのは残念ですが、トルクは3.2Lエンジンの33.7kg・m(330N・m)/3000〜5000rpmを上回り、3.5Lエンジン同等レベルを発生させます。
【走行性能】
目にも鮮やかなレッドのボディは、クルマに関心の無い方でも、注目度は満点。
エンジンを始動させると、同社スポーティモデル「TT」を連想させる野太い排気音が響き、このクルマのコンセプトが浮き彫りになります。
街中では、3.5Lエンジン並の大トルクの恩恵で、アクセルに足を“置く”だけで、瞬く間に驚くべき速度に到達してしまいます。その為、空いた幹線道路では、ドライバーに速度感覚が無いため、スピード違反には常に注意が必要です。タンピングはややハードですが、決して不快なものではなく、常に安定志向です。
空いた高速道路でアクセルを深めに踏み込むと、6000rpm+という高回転域まで、加速の衰えがなく、グイグイ加速していく様は、スポーツカーそのもの。台形型のトルクカーブを描くクルマが多い中、回転上昇に比例して、パワーが盛り上がるハイプレッシャーターボエンジンは、ドラマチックともいえます。
エキゾーストノートは、演出とはいえ常に野太いサウンドがキャビンに届き、日常生活では、クルマに理解のない方にとっては耳障りに感じるかも知れませんが、そこはドライバーがパートナーにこのクルマの魅力を伝えて頂く必要があります。
全幅1855mmは、数字だけ聞くと幅広と感じますが、ドライバーズシートに収まると見切りがよくコンパクトに感じるほど。人車一体になるのに、さほど時間を要しません。
少々オーバースピードでコーナーに飛び込んでも、クルマが破綻するような兆候は皆無。例のクワトロシステムが、駆動輪配分を自動的に可変させ、常に安定した挙動を保ちます。
【燃費】
2012年モデルからは、スタート/ストップシステムとエネルギー回生システムを標準装備された事により、従来の12.0km/lから、14.4km/l(10・15モード)に向上しました。
エンジン停止、スタートも違和感はなく迅速に行われます。トルクに満ち溢れるエンジンのため、アクセル開度も最小限で済むため、燃費向上にも一役買っているといえます。
アイドリングストップ機能や減速エネルギーを回収しエネルギーに変換するエコロジカルな機能を有しながらも、官能的なエクステリア、躍動的なエンジン、圧倒的な安全性能を備えたアウディ「A5」。今のアウディの魅力を凝縮したような一台であると感じました。
参考になった8人
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自動車(本体) > アウディ > A5 2008年モデル
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2012年4月17日 20:51 [498316-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
アウディA5は今年1月にマイナーチェンジを実施した。A5は当初はA4の基本プラットホームをベースにしたクーペモデルという位置づけだったが、その後、カブリオレに続き5ドアハッチバックのスポーツバックを追加してバリエーションを拡充してきた。今回はそれらをまとめてマイナーチェンジが行われた。
試乗したのはクーペ2.0TFSIクワトロ。流れるようなルーフラインを描くスタイリッシュなクーペボディに2.0Lの直噴ターボ仕様エンジンを搭載する4WD車だ。
動力性能は155kW/350N・mを発生する。4WDなのでミディアムクラスのモデルとしてはやや重いボディだが、パワー&トルクがあれば余裕十分という印象。直噴ターボならではのトルクを生かした走りが得られる。7速Sトロニックもレスポンス、変速感とも上々で気持ち良く加速が伸びていく。
A5クーペがV型6気筒エンジンを廃止してこのエンジン一本に絞ったのも当然という感じの動力性能である。
アウディドライブセレクトはオプション設定で、今回からコンフォート、オート、ダイナミック、エフィシェンシーの4種類のモードが選択できるようになった。インディビジュアルがエフィシェンシーに変わったのだ。いずれにしても切り換えによってメリハリの効いた走行フィールが得られるのは従来と同じ。特にダイナミックを選択したときの力強い走りが印象的だ。
新しく設定されたエフィシェンシーは燃費志向の走りをしたいときに選択というか、通常はこのモードで走れば良い。高めのギアを保って低いエンジン回転数で走らせてくれる。
マイナーチェンジで電動式に変わったパワーステアリングも全く違和感がない。電動式と言われなければ変わったことが分からないくらいだ。
スタート/ストップシステムも今回から全車に搭載された。この機構に対するアウディの方針ははっきりしていて、エンジンを停止させたら簡単には再始動させずになるべく停止時間を長くしようとする。
エンジン停止中には、ブレーキから足を離さない限り簡単には再始動しない。この徹底振りは大したもので、ほかのどのメーカーもここまで徹底してはいない。
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A5の中古車 (全2モデル/25物件)
-
- 支払総額
- 69.2万円
- 車両価格
- 55.0万円
- 諸費用
- 14.2万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 138.0万円
- 車両価格
- 118.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 3.9万km
-
- 支払総額
- 274.7万円
- 車両価格
- 264.7万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 4.7万km
-
- 支払総額
- 114.9万円
- 車両価格
- 105.0万円
- 諸費用
- 9.9万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.0万km
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68〜718万円
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108〜944万円
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156〜700万円
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