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『5年目の車検を終えて』 スバル レガシィ B4 2014年モデル マシュベリーさんのレビュー・評価
レガシィ B4の新車
新車価格: 286〜340 万円 2014年10月24日発売〜2020年7月販売終了
中古車価格: 58〜287 万円 (125物件) レガシィ B4 2014年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スバル > レガシィ B4 2014年モデル > Limited
よく投稿するカテゴリ
2022年1月21日 02:57 [989757-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
■2022年1月21日追記(5年目の車検後レビュー)
※文字数の関係で2〜4回目のレビューをマージしています。
【純正標準との変更点】
・エンジンオイル LES PLEIARDES ZERO
・エアフィルター ブリッツ
・マフラー 柿本改
・タイヤ Pilot Sport
・ガソリン Shell V-Power
【エンジン性能】
高速道路と街乗り、峠道のドライブでは十分なパワーとトルクを感じます。
特に3000-5000回転時は力強い加速感がありますが、
Iモードではほとんど使われることのない回転域です。
SI-Driveの使い分けを面倒と感じるのであれば、
Sモードに設定することで不満を感じる場面は少ないと思います。
【トランスミッション】
ACCに任せるとエンジン回転数と連動した加速感を感じますが、
自身で踏み込むとゼロ発進と中間加速にCVTのネガティブな特性を感じます。
なお、SI-DriveをIモードからSモード、S#モードに切り替えることで、
CVTのネガティブな特性が薄まります。
マニュアルモードの1速から2速時の変速ショックが気になる場合は、
2速発進で巡航速度まで引っ張れば解決できます。
【走行性能】
他の所有車の重心が高いこともあり、
相対的にロールが少なく同乗者からの評判も上々です。
グランドツーリング性能も高く、長距離でも疲れません。
突然の豪雨や風でも同乗者に不安を与えずに安定して走ってくれます。
【燃費】
5月から10月の平均燃費はメーター読みで13.4km、満タン法で13km
11月から1月の平均燃費はメーター読みで12km、満タン法で11.5km
都内や市街地では夏でもリッター10kmを切ると思いますが、
AWDということもあり、私にとっては十分な燃費です。
【価格】
購入時は単純に安いと思っていましたが、
今は価格以上の価値を感じています。
【総評】
最終モデルとなってしまったレガシィB4ですが、
私と家族にとっては安全と愉しさを体現している車です。
■旧レビュー----------------------------------------------
【エクステリア】
ラジエーターグリルは私の好みです。
蜂の巣タイプでしたら買いませんでした。
横から見るとカムリに似ているように感じますが、
前から見るとB4には迫力があります。
【インテリア】
比較対象はCX-5ですが、質感、デザイン、快適性でB4が上回っています。
純正のハーマン・カードンナビの画面は見やすいですし、
デザインを損なわないため気に入っています。
購入時には気にしていませんでしたが、
音もノーマルのCX-5より優れています。
【エンジン性能】
Iモードでも坂道でエンジンの回転数が2500回転を超えてしまう場面が
多々ありました。
CX-5なら2000回転以下で登っていくので、エンジン特性の差を感じます。
逆にゼロ発進時はB4がスムーズです。
高速道路、町乗りのどちらでもIモードで快適に運転できますが、
高速道路ではIモード、Sモードの燃費がほぼ互角(10%弱の差)でした。
S#モードはほとんど試しておらず、1ヶ月点検後から本格的に使う予定です。
【走行性能】
S#モードを解禁してから走りこんで追記します。
【乗り心地】
値段を考えるとすばらしいと思います。
クラウンと比較して突き上げが不安でしたが、気にならないどころか、
満足できるレベルでした。
【燃費】
満タン法でL13.0程度です。
CX-5の2.2D AWDでは同じ環境でL16.0を超えてくることを考えると、
もうちょっと走って欲しい気がしますが、慣れの問題もありそうなので、
現時点では十分な燃費だと考えます。
【価格】
はっきりいってしまえば安いです。
【総評】
渋滞時のアイサイト、高速走行時の静粛性、車線逸脱防止機能など
CX-5より優れている点も多く状況に応じて乗り分けて楽しんでいます。
田舎では高級車と認識されているクラウンと違って、
B4で得意先に出向いても嫌味を言われないのもうれしいですね。
「スバルなんだ」で終わります。
カムリハイブリッドが400万円する時代に、非ハイブリッドのスバルやマツダの
フラグシップで楽しむのは決して悪い選択肢ではないと思っています。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年9月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 315万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった45人(再レビュー後:12人)
2021年10月31日 22:05 [989757-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
■2021年10月31日追記
私のレビューがYoutube動画に転載されビックリしたので追記します。
ttps://www.youtube.com/watch?v=Omb8iqwsfxU
【エンジン性能】
回転数を上げない様に5年間運転していた為か、
最大トルクが出る回転数でも力強さを感じられなくなりました。
AZの添加剤FCR-062を3回投与、高速の合流では2速で5000回転、
本線では3速の4000回転以上で数回走ることでエンジンの調子が戻りました。
また、マフラーをFUJITSUBO製に交換後は低速トルクが下がったように感じましたが、
埃や虫が詰まっていたエアフィルターをBLITZ製に交換後は気にならなくなり、
特に2500-5000回転の領域では気持ちよく加速します。
今では2速で踏み込む際にCVTのネガティブな特性を感じることはありません。
【走行性能】
変速を車に任せる場合はS#モードよりもSモードが同乗者からの評判が良いです。
グランドツーリング性能も高く、長距離でも疲れません。
【燃費】
平均燃費はメーター読みで13.4km(エアフィルタとマフラ―変更前は13.6km)
【総評】
日本市場に受け入れられなかった最後のレガシィB4ですが、
私に家族にとっては安全と愉しさを体現している車です。
■2021年5月16日追記------------------------------------
20000キロほど走ったので追記します。
【エンジン性能】
高速道路と街乗り、峠道のドライブでは十分なパワーとトルクです。
間瀬湖から長瀞射撃場に抜ける峠を通る機会が多いのですが、
S#モードでは回転数だけが増えて、Sモードとトルクの差を感じることができません。
S#はレスポンスが向上するはずですが、エンジン特性の変化よりもCVTの特性によって、
踏み込んでからの加速がATより少し遅れてしまうことにはかわりないです。
CVTの特性だと割り切っているので、
エンジン性能だけを考えるとSモードで峠道の上り坂も楽しく運転できます。
【走行性能】
他の所有車が比較的重心が高いため、ロールが少なく搭乗者からの評判も上々です。
過信するわけではありませんがトラクションコントールも抜群で、
緊急回避などの少々荒い挙動においても、思い通りに反応してくれます。
諸事情により車を4台所有していますが、
ひとつ残すとしたらレガシィB4になると思います。
【総評】
燃費は良いとは言えませんが、
走りと安全性能は今でも十分通用すると思います。
■旧レビュー----------------------------------------------
【エクステリア】
ラジエーターグリルは私の好みです。
蜂の巣タイプでしたら買いませんでした。
横から見るとカムリに似ているように感じますが、
前から見るとB4には迫力があります。
【インテリア】
比較対象はCX-5ですが、質感、デザイン、快適性でB4が上回っています。
純正のハーマン・カードンナビの大型画面は見やすいですし、
デザインを損なわないため気に入っています。
購入時には気にしていませんでしたが、
音もノーマルのCX-5よりはるかに優れています。
【エンジン性能】
Iモードでも坂道でエンジンの回転数が2500回転を超えてしまう場面が
多々ありました。
CX-5なら2000回転以下で登っていくので、エンジン特性の差を感じます。
逆にゼロ発進時はB4がスムーズです。
高速道路、町乗りのどちらでもIモードで快適に運転できますが、
高速道路ではIモード、Sモードの燃費がほぼ互角でした。
S#はほとんど試しておらず、1ヶ月点検後から本格的に使う予定です。
【走行性能】
S#を解禁してから走りこんで追記します。
【乗り心地】
値段を考えるとすばらしいと思います。
クラウンと比較して突き上げが不安でしたが、気にならないレベルどころか、
満足できるレベルでした。
【燃費】
満タン法でL13.0程度です。
CX-5の2.2D AWDでは同じ環境でL16.0を超えてくることを考えると、
もうちょっと走って欲しい気がしますが、慣れの問題もありそうなので、
現時点では十分な燃費だと考えます。
【価格】
はっきりいってしまえば安いです。
【総評】
渋滞時のアイサイト、高速走行時の静粛性、車線逸脱防止機能など
CX-5より優れている点も多く状況に応じて乗り分けて楽しんでいます。
田舎では高級車と認識されているクラウンと違って、
B4で得意先に出向いても嫌味を言われないのもうれしいですね。
「スバルなんだ」で終わります。
カムリハイブリッドが400万円する時代に、非ハイブリッドのスバルやマツダの
フラグシップで楽しむのは決して悪い選択肢ではないと思っています。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年9月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 315万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった4人
2021年5月16日 22:29 [989757-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
■2021年5月16日追記
20000キロほど走ったので追記します。
【エンジン性能】
高速道路と街乗り、峠道のドライブでは十分なパワーとトルクです。
間瀬湖から長瀞射撃場に抜ける峠を通る機会が多いのですが、
S#モードでは回転数だけが増えて、Sモードとトルクの差を感じることができません。
S#はレスポンスが向上するはずですが、エンジン特性の変化よりもCVTの特性によって、
踏み込んでからの加速がATより少し遅れてしまうことにはかわりないです。
CVTの特性だと割り切っているので、
エンジン性能だけを考えるとSモードで峠道の上り坂も楽しく運転できます。
【走行性能】
他の所有車が比較的重心が高いため、ロールが少なく搭乗者からの評判も上々です。
過信するわけではありませんがトラクションコントールも抜群で、
緊急回避などの少々荒い挙動においても、思い通りに反応してくれます。
諸事情により車を4台所有していますが、
ひとつ残すとしたらレガシィB4になると思います。
【総評】
燃費は良いとは言えませんが、
走りと安全性能は今でも十分通用すると思います。
■旧レビュー----------------------------------------------
【エクステリア】
ラジエーターグリルは私の好みです。
蜂の巣タイプでしたら買いませんでした。
横から見るとカムリに似ているように感じますが、
前から見るとB4には迫力があります。
【インテリア】
比較対象はCX-5ですが、質感、デザイン、快適性でB4が上回っています。
純正のハーマン・カードンナビの大型画面は見やすいですし、
デザインを損なわないため気に入っています。
購入時には気にしていませんでしたが、
音もノーマルのCX-5よりはるかに優れています。
【エンジン性能】
Iモードでも坂道でエンジンの回転数が2500回転を超えてしまう場面が
多々ありました。
CX-5なら2000回転以下で登っていくので、エンジン特性の差を感じます。
逆にゼロ発進時はB4がスムーズです。
高速道路、町乗りのどちらでもIモードで快適に運転できますが、
高速道路ではIモード、Sモードの燃費がほぼ互角でした。
S#はほとんど試しておらず、1ヶ月点検後から本格的に使う予定です。
【走行性能】
S#を解禁してから走りこんで追記します。
【乗り心地】
値段を考えるとすばらしいと思います。
クラウンと比較して突き上げが不安でしたが、気にならないレベルどころか、
満足できるレベルでした。
【燃費】
満タン法でL13.0程度です。
CX-5の2.2D AWDでは同じ環境でL16.0を超えてくることを考えると、
もうちょっと走って欲しい気がしますが、慣れの問題もありそうなので、
現時点では十分な燃費だと考えます。
【価格】
はっきりいってしまえば安いです。
【総評】
渋滞時のアイサイト、高速走行時の静粛性、車線逸脱防止機能など
CX-5より優れている点も多く状況に応じて乗り分けて楽しんでいます。
田舎では高級車と認識されているクラウンと違って、
B4で得意先に出向いても嫌味を言われないのもうれしいですね。
「スバルなんだ」で終わります。
カムリハイブリッドが400万円する時代に、非ハイブリッドのスバルやマツダの
フラグシップで楽しむのは決して悪い選択肢ではないと思っています。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年9月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 315万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった4人
2016年12月28日 21:25 [989757-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
ラジエーターグリルは私の好みです。
蜂の巣タイプでしたら買いませんでした。
横から見るとカムリに似ているように感じますが、
前から見るとB4には迫力があります。
【インテリア】
比較対象はCX-5ですが、質感、デザイン、快適性でB4が上回っています。
純正のハーマン・カードンナビの大型画面は見やすいですし、
デザインを損なわないため気に入っています。
購入時には気にしていませんでしたが、
音もノーマルのCX-5よりはるかに優れています。
【エンジン性能】
Iモードでも坂道でエンジンの回転数が2500回転を超えてしまう場面が
多々ありました。
CX-5なら2000回転以下で登っていくので、エンジン特性の差を感じます。
逆にゼロ発進時はB4がスムーズです。
高速道路、町乗りのどちらでもIモードで快適に運転できますが、
高速道路ではIモード、Sモードの燃費がほぼ互角でした。
S#はほとんど試しておらず、1ヶ月点検後から本格的に使う予定です。
【走行性能】
S#を解禁してから走りこんで追記します。
【乗り心地】
値段を考えるとすばらしいと思います。
クラウンと比較して突き上げが不安でしたが、気にならないレベルどころか、
満足できるレベルでした。
【燃費】
満タン法でL13.0程度です。
CX-5の2.2D AWDでは同じ環境でL16.0を超えてくることを考えると、
もうちょっと走って欲しい気がしますが、慣れの問題もありそうなので、
現時点では十分な燃費だと考えます。
【価格】
はっきりいってしまえば安いです。
【総評】
渋滞時のアイサイト、高速走行時の静粛性、車線逸脱防止機能など
CX-5より優れている点も多く状況に応じて乗り分けて楽しんでいます。
田舎では高級車と認識されているクラウンと違って、
B4で得意先に出向いても嫌味を言われないのもうれしいですね。
「スバルなんだ」で終わります。
カムリハイブリッドが400万円する時代に、非ハイブリッドのスバルやマツダの
フラグシップで楽しむのは決して悪い選択肢ではないと思っています。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年9月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 315万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった25人
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レガシィB4の中古車 (全4モデル/729物件)
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- 支払総額
- 72.6万円
- 車両価格
- 58.0万円
- 諸費用
- 14.6万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 15.1万km
-
- 支払総額
- 69.8万円
- 車両価格
- 58.0万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2005年
- 走行距離
- 18.3万km
-
- 支払総額
- 265.2万円
- 車両価格
- 258.0万円
- 諸費用
- 7.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.9万km
-
- 支払総額
- 50.8万円
- 車両価格
- 43.8万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2009年
- 走行距離
- 12.2万km
-
- 支払総額
- 128.0万円
- 車両価格
- 118.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 8.8万km
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