Kakaku |
『純正タイヤ EcoContact6Q MO』のクチコミ掲示板
GLCクラス クーペの新車
新車価格: 898 万円 2023年11月28日発売
中古車価格: 866〜1114 万円 (6物件) GLCクラス クーペ 2023年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:GLCクラス クーペ 2023年モデル絞り込みを解除する
自動車 > メルセデス・ベンツ > GLCクラス クーペ 2023年モデル
3月に納車されました。
純正で、コンチネンタル EcoContact6Q MO 20インチが付いています。
このタイヤの詳細、分かる方、お教え頂けませんでしょうか。
探しても「EcoContact6」の情報はあるのですが「6Q」は無くメーカーの紹介ページくらいです。
乗り心地がちょっと固い気がするのです。
試乗した時は、23年のモデルで、19インチピレリのタイヤを履いていた記憶です(うろ覚え)。
すごく乗り心地が良かったです。
これが20インチのせいなのか、タイヤ(ランフラット??)のせいなのか、車両なのか…
まずはタイヤを知ろうと思っています。
書込番号:25727700
0点
>北の暴れん坊将軍さまさん
こう言うのはご不満ですか・・・
https://tire-hood.com/review/tire/list/?makerCode=108&brandCode=007&patternCode=049
https://www.clg-sv.com/hikaku/cate/comfort/con_ec6/
https://asiantirecarparts.com/2023/02/26/post-3927/
https://response.jp/article/2019/05/31/322975.html
https://tiresvote.com/articles/continental-releases-new-version-of-the-ecocontact-6/
書込番号:25727827
0点
>北の暴れん坊将軍さまさん
>SMLO&Rさん
当方も今年の2月に納車されたメルセデスが「6Q」です。
素の「6」との違いが気になります。ひょっとしてメルセデス向けの仕様で「QUIET」の略かと勝手に思ってます。
どなたか、詳しい方がいれば教えて欲しいですね。
乗り心地や走安性は、鈍感な私には前車のミシュランとさほど変わりません。
尚、現行モデルはランフラットでは無いはずです。トランクにタイヤフィット(応急修理キット)があるはずです。
書込番号:25727837
1点
>「QUIET」の略かと
そのようです。
例えば以下のような説明が見つかります(原文は全て外国語です)
Continentalの説明によると、BMW X1とiX1は18、19、20インチのタイヤモデルにEcoContact 6 Qを選択しました。EcoContact 6 Q(EC6Q)はEcoContact 6(EC6)シリーズが2020年に発売した新しい模様で、その中で「Q」は Quiet(静けさ)を代表し、このモデルの模様が騒音を減らす特徴を表しています。
EC6QはEC6と模様のデザインがほぼ同じですが、タイヤの肩部分に一部の溝を捨ててより低いローリングノイズ表現と引き換えました。
コンチネンタル・エココンタクト6 Qは、主に特別なニーズを持つ乗用車のOEとして設計されたプレミアムサマータイヤです。
ベースのEcoContact 6と比較した変更点は、主にトレッド形状に関連するもので、エッジブロック、サイプ、周方向チャンネルが、走行中のノイズレベルを低減するために再設計されています。 ノイズエミッションの変化だけでなく、他の領域でも違いを生み出し、すべての重要なパラメーターを改善しています。
コンチネンタル・エココンタクト6 Qは、高い快適性とステアリングの安定性を提供し、日常走行におけるすべてのドライバーの期待に応えます。 製造工程では、先進的なグリーンチリ2.0ラバーコンパウンドが使用された。 すべての重要な機能に加え、タイヤの寿命を延ばし、燃費を低減します。 内部構造は、シリカ粒子と強固に結合したポリマーの緻密なネットワークで構成されています。 これにより、トレッドと路面の接地性が向上。 転がり抵抗も低減され、燃費も改善されました。
コンチネンタル・エココンタクト6 Qは、高い乗り心地だけでなく、経済的なドライビングと夏場の最高レベルのパフォーマンスを意味します。 トレッドパターンは、濡れた路面での制動距離を最小限に抑えるように設計されています。 その結果、制動効率はドイツのメーカーがテストした他のモデルに比べて数パーセント向上しました。 このタイヤは、ダイナミックなドライビングでも完璧なグリップと安定性を保証します。
パターンをアップグレードし、サウンドエミッションを低減。
エココンタクト6 Qは、ブロック、サイプ、ラテラルグルーブのパターンテクノロジーを強化することで、他の性能を損なうことなく、低サウンドエミッションを実現します。
コンチネンタルのEcoContact 6 Qは、転がり抵抗、走行距離、ステアリング精度、制動距離を大幅に改善するいくつかの新技術を採用した夏用ツーリングタイヤです。
EcoContact 6 Qは、高い燃費効率、長寿命、優れたブレーキ性能とハンドリング性能を提供する。 適応性の高いトレッドパターンは路面に合わせて進化し、ドライバーはより長いライフの恩恵を受けることができる。 また、このタイヤのために開発されたトレッドコンパウンドが路面との摩擦を低減し、エネルギーロスを抑えて転がり抵抗を低減している。 EcoContact 6 Qは、ブロック、サイプ、横溝を改良することで、パッセンジャーコンパートメント内のノイズレベルを低減。 リブとトレッド溝の比率をバランスよく配置することで、濡れた路面を走行する際にトレッド溝に水を流し、アクアプレーニングのリスクを低減する。 EcoContact 6 Qタイヤには、ContiSealテクノロジーが採用されている。 タイヤ内部の高弾性保護層がトレッドを貫通した物体を包み込み、パンクをシールして空気損失を防ぐ。 このテクノロジーは、対象物を取り除いてもパンクをシールする。 直径5mmまでの穴は塞ぐことができ、パンクの約80%を即座に修理することができる。
コンチネンタルは、同社のEcoContact 6 Qタイヤがメルセデス・ベンツの新型EクラスにOE装着されることを明らかにした。コンチネンタルによると、EcoContact 6 Qは、駆動方式に関係なく、多様な車種向けに開発された。 同社によると、これは特殊なゴムコンパウンドによって実現されたもので、走行中のタイヤによるエネルギー吸収を抑え、摩擦と転がり抵抗を低減する。開発者はEcoContact 6 Qのトレッドも改良し、転がりノイズを低減したという。 このタイヤは、制動距離が短いだけでなく、ドライ路面や濡れた路面でもグリップ力を発揮し、高速走行時でもコーナリングが安定するという。
書込番号:25727930
2点
>SMLO&Rさん
お知らせ頂いたリンクは「6」で「6Q」ではないんです。
>禁煙始めましたさん
https://www.continental-tires.com/jp/ja/b2c/car/tires/ecocontact-6q/
ここがメーカーのページなのですがここに
「コンチネンタルが低偏平タイヤ用に開発したランフラット」と書かれています。ランフラットタイヤなのではないでしょうか?修理も不可と書かれてますし、
いづれにしても情報が少なくて…。(Qの無い6はたくさんあるのですが)
書込番号:25728164
0点
>北の暴れん坊将軍さまさん
2024/05/08 09:59 [25727930]の書き込みは6Qについての記事です。
原文は全て外国語(英語、中国語)だったので翻訳だけを記載しました。
タイヤ側面の記号がMOなら普通のラジアルタイヤです。MOEならランフラットタイヤです
書込番号:25728179
0点
>北の暴れん坊将軍さまさん
当方も6Qですが、ランフラットではないです。SMLO&Rさんのおっしゃるとおり、タイヤ側面もMOEでなく★MOです。
2台続けてランフラット装着車ですが、今回初めてトランクに修理キットを見つけました。
これがあれば、ランフラットでないのは確定ですね。
書込番号:25728266
0点
>禁煙始めましたさん
あります、それ。私のにも積んでありました。
「6 SSR」というのがあり、それがランフラットらしいです。6QにはSSRが無いのに記載されている。
W214も、純正がこれらしいです。単に6の静かバージョンなんでしょうか??
>SMLO&Rさん
コンチの出している宣伝ではなく、レビューの様なものを求めてました
海外のフォーラムで、レビューを2件ほどみました。性能うんぬんより高いと書かれていてミシュランの方が乗り心地が良くリーズナブルとも。
私が試乗したのはピレリのスコーピオンというのを履いていて比較できればなぁ…と探していました。
書込番号:25728328
0点
>北の暴れん坊将軍さまさん
> コンチの出している宣伝ではなく、レビューの様なものを求めてました
よく分かっています。だから上記の解説は全て第三者のものです。
もっとも彼らがコンチネンタルの謳い文句をそのまま伝えている疑いは無しとしません。
書込番号:25728349
0点
タイヤを比較できる機会が少ないので、比較レビューは素人には難しいですよね。なので、単なる「印象」ですが、、、
私が所有する2017年式のGLC250エアサス車の標準装着タイヤはピレリのスコーピオンヴェルデMOEでした。すこぶる静かで当たりが柔らかく感じられ、本当にRFTなのかタイヤ側面の表示で再確認した程です。
で、結構気に入ったので、摩耗後に履き替えたタイヤが同じくスコーピオンヴェルデMOEのオールシーズンです。思った通り更に柔らかく快適となり、静粛性も夏タイヤとほぼ同じに感じました。どちらも純正サイズの19インチです。
一方、車種は忘れましたが、以前に買った車で標準装着タイヤがコンチだったことがありましたが、これはかなり硬く感じたことを覚えています。
なので、私の印象としては、お感じになった乗り心地の差は、サイズ起因ではなくブランド起因ではないかと思います。
書込番号:25728436 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「メルセデス・ベンツ > GLCクラス クーペ 2023年モデル」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
純正タイヤ EcoContact6Q MO | 9 | 2024/05/08 19:58:02 |
GLCクラスクーペの中古車 (全2モデル/174物件)
-
- 支払総額
- 349.0万円
- 車両価格
- 338.0万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 649.8万円
- 車両価格
- 628.0万円
- 諸費用
- 21.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.7万km
-
- 支払総額
- 429.8万円
- 車両価格
- 409.8万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.9万km
-
- 支払総額
- 519.8万円
- 車両価格
- 509.5万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.4万km
-
GLC GLC220d 4マチック クーペスポーツ ワンオーナー車 純正ナビ・Bカメラ・フルセグTV LEDヘッドライト シートヒーター ACC
- 支払総額
- 395.4万円
- 車両価格
- 376.2万円
- 諸費用
- 19.2万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
45〜1003万円
-
29〜2877万円
-
34〜1355万円
-
69〜1099万円
-
119〜825万円
-
168〜930万円
-
264〜1478万円
-
198〜1096万円
-
380〜1607万円