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ファミリア 1996年10月~1999年7月生産モデルのカタログ
マツダ ファミリア
1996年10月~1999年7月生産モデル
総合評価
3.3点
- デザイン:3.1
- 走行性:3.3
- 居住性:3.3
- 運転しやすさ:3.5
- 積載性:3.2
- 維持費:3.2
スタイルを一新しハッチバックらしいボディに
ファミリアの3ドアハッチバックは1994(H6)年からNEO(ネオ)を名乗っていたが、このマイナーチェンジを機に元の“ファミリア”に改称。同時にデザインも一新。セダンと同じフロントマスクを採用するとともに、ノッチバックから極めてオーソドックスなハッチバックスタイルとなった。エンジンは1.3Lの直4SOHC、1.5Lの直4DOHC、1.8Lの直4DOHCの3種類で、FFとフルタイム4WDモデルが設定されている。ミッションは5MTと電子制御タイプの4AT。NEO時代はオプションだった運転席SRSエアバッグは全車に標準、ABSも1.3Lを除いて標準装備された。(1996.10)
クルマ比較リストに追加済み
基本スペック
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 85~135ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | 10.6~18.4km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | FF | |
排気量 | 1323~1839cc | |
乗車定員 | 5名 |
クルマ比較リストに追加済み
マイナーチェンジ一覧
-
1996年10月~1999年7月生産モデル
中古車平均価格-万円
スタイルを一新しハッチバックらしいボディに
ファミリアの3ドアハッチバックは1994(H6)年からNEO(ネオ)を名乗っていたが、このマイナーチェンジを機に元の“ファミリア”に改称。同時にデザインも一新。セダンと同じフロントマスクを採用するとともに、ノッチバックから極めてオーソドックスなハッチバックスタイルとなった。エンジンは1.3Lの直4SOHC、1.5Lの直4DOHC、1.8Lの直4DOHCの3種類で、FFとフルタイム4WDモデルが設定されている。ミッションは5MTと電子制御タイプの4AT。NEO時代はオプションだった運転席SRSエアバッグは全車に標準、ABSも1.3Lを除いて標準装備された。(1996.10)
-
1.3 タイプC
新車時価格(税抜) 100.8万円
-
1.3 タイプC
新車時価格(税抜) 107.7万円
-
1.3 タイプS
新車時価格(税抜) 108.9万円
-
1.3 タイプS
新車時価格(税抜) 115.8万円
-
1.5 インタープレーX
新車時価格(税抜) 141.8万円
-
1.5 インタープレーX
新車時価格(税抜) 150.6万円
-
1.8 インタープレーX
新車時価格(税抜) 158.9万円
-
1.8 インタープレーX
新車時価格(税抜) 163.7万円
-
1.3 タイプC
クチコミ評価
3.3点
クチコミ件数92件
デザイン
3.1
走行性
3.3
居住性
3.3
運転のしやすさ
3.5
積載性
3.2
維持費
3.2
モデル一覧
1996年10月~1999年7月生産モデル
スタイルを一新しハッチバックらしいボディに
中古平均価格-万円
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新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。