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中上貴晶、トップから1秒以内のホンダ最上位「1分36秒台には満足。とても重要な一歩を踏み出せた」/第4戦スペインGP 初日
4月26日、2024年MotoGP第4戦スペインGP MotoGPクラス 初日のセッションがヘレス・サーキット-アンヘル・ニエトで行われた。プラクティスでは、中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)がホンダ最上位の16番手で終えている。
前戦のアメリカズGPではスプリント、決勝ともに転倒リタイアと厳しい結果に終わってしまった。そこから2週間が経ち、舞台は中上の得意なサーキットのひとつでもあるヘレスへと移された。
バニャイア、不調断ち切る渾身のアタックで初日最速。2年ぶりに3名がレコード更新/第4戦スペインGP
初日は終日青空が広がり、全セッションがドライコンディションで行われた。午前のフリー走行1回目で、中上はソフト/ミディアムの1セットのみのタイヤを使用。序盤から1分38秒台をマークし、自己ベストは1分38秒539の21番手となった。
午後のプラクティスではフロント、リヤともにミディアムタイヤでアタックを開始して早々に自己ベストを更新。中盤以降は新品のソフトタイヤを計4本使用して、1分37秒台へと突入させていく。さらに、ラストアタックで自己ベストを一気に1分36秒969まで縮め、ホンダ最上位の16位で終えている。
初日はトップから1秒以内、そしてホンダ勢では唯一の1分36秒台に入れており、中上は苦境が続くなかでも少しずつ改善に努めている。土曜日の予選はQ1からのスタートとなるが、今季ベストの19番手を上回るグリッド獲得となるだろうか。
■LCRホンダ・イデミツ
中上貴晶(プラクティス:16番手)
「午前中のフリー走行はいつも通り厳しい走りでした。しかし、午後のプラクティスではフリー走行の1分38秒台から一気に1分36秒台に入ることができ、ポジションも16番手に上げられました。まだ課題は残るものの、今日の1分36秒台というタイムには満足しています。まだ小さな一歩ですが、とても重要な一歩を踏み出せました。明日もベストを尽くします」
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みんなのコメント
バニャイヤ、マルチン、ビニャーレス、アコスタ、マルケス兄にチャンスあり
しかし明らかにブラドルより遅いホンダワークスライダーのマリーニ
メンタルが崩壊し途中下車するかどうか心配だね