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SHAREBYDが都内屈指の自動車ディーラー激戦区に「BYD AUTO 目黒」を開店
輸入車 [2024.04.19 UP]
BYDが都内屈指の自動車ディーラー激戦区に「BYD AUTO 目黒」を開店
文と写真●ユニット・コンパス
BYD ドルフィン「ジャパンEVオブザイヤー2023」グランプリに輝く
都内屈指の自動車ディーラー集中地域である目黒道路沿いに、新たなるブランドのショールームが4月19日にオープンした。そのブランドとは、中国のEVメーカーであるBYDだ。
「ありかも、BYD!」を加速させるためショールームを積極展開
BYDは2024年3月1日の戦略発表会で、年に1車種の継続的な導入やブランド認知のための活動を充実させることを発表。4月12日から、女優の長澤まさみさんを起用したTVCM「ありかも、BYD!」シリーズを放映するなど精力的に活動している。
「BYD AUTO 目黒」は、そうしたブランド認知をさらに加速させ、販売にはずみをつけるための重要なショールームとして位置付けられている。
3階建てのショールームには新車展示場や接客エリアを備えたショールーム、そしてサービス受付といった機能を集約。現在は、ミドルサイズSUVの「ATTO3」とコンパクトEVである「ドルフィン」が展示されている。
「BYD AUTO 目黒」の開業で、都内では5店舗、全国で26店舗のBYD販売拠点がオープンしたことになる。
6月には3モデル目となる「SEAL」を導入
BYD Japan株式会社 劉学亮代表取締役社長
セレモニーではBYD Auto Japanの代表取締役社長 劉 学亮氏が挨拶を行い、全国の拠点をまわってスタッフやユーザーとコミュニケーションを図ってきたこと、EVを通じて日本のモビリティや低炭素社会に貢献していくとメッセージ。BYDのEVバスが都内で導入されて「BYD AUTO 目黒」の面する目黒通りを走ること、6月には3モデル目の電気自動車である「SEAL(シール)」が日本市場に導入されることを明らかにした。
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29年所有する「ディフェンダー90」を父から息子へ。ソフトトップの激レアランドローバーを維持するため、自動車整備と溶接の資格も取得ずみ
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