CARVIEW |
ホンダ 新型ZR-Vの価格や内装、外装、スペックやカラーなど、最新購入情報をお届け! 子育て世代にもオススメのSUVだ【2022年】
- 筆者: まるも 亜希子
- カメラマン:小林 岳夫
ホンダのまったく新しいSUVとして登場するのが、今回ご紹介する新型ZR-Vです。納期の遅延などにより、発売日が2023年4月21日となった新型ZR-Vを一足先にカーライフ・ジャーナリストのまるも亜希子さんが試乗しました。
新型ZR-Vの内装や値段、サイズ、スペックなど最新情報をお届けします。
目次
- 新型ZR-Vのおすすめポイント
- 新型ZR-Vの評価・レビュー
- 新型ZR-Vの基本スペック表
- 新型ZR-Vの価格
- 新型ZR-Vの対象ユーザー|子育て世代にもオススメのカッコいいSUV!
- 新型ZR-Vのボディサイズ|同門ヴェゼルより一回り大きいSUV
- 新型ZR-Vのエンジン|2.0Lハイブリッドと1.5Lガソリンエンジンを設定
- 新型ZR-Vの外装(エクステリア)|都会的でスタイリッシュなSUV
- 新型ZR-Vのボディカラー|落ち着いた雰囲気の全7色を展開
- 新型ZR-Vの内装(インテリア)|運転を快適にする工夫を凝らした
- 新型ZR-Vのシート|座面がしっかりと身体を受け止めるシートを採用
- 新型ZR-Vの試乗グレード
- 新型ZR-Vの走行性能、燃費|心地良い上質な乗り味で雪道でも安心して走らせることができる
- 新型ZR-Vの荷室(ラゲッジ)の積載性|後席を倒さずゴルフバッグ3個が横積みできる広さを確保
- 新型ZR-Vはこんな人におすすめ
新型ZR-Vのおすすめポイント
1.スタイリッシュなデザイン
2.SUVとしての実用性と安心感
3.スポーティカーのような心地良い走行性能
新型ZR-Vの評価・レビュー
総合評価 4.5 ★★★★☆
外観 | 5 | ★★★★★ |
内装 | 5 | ★★★★★ |
走行性 | 5 | ★★★★★ |
運転しやすさ | 4 | ★★★★☆ |
乗り心地 | 4 | ★★★★☆ |
燃費・乗り心地 | 4 | ★★★★☆ |
良かった点
スタイリッシュなデザインと実用性を両立
気になる点
リアドアがもう少し大きく開くと後席の乗降性もアップするはず!
新型ZR-Vの基本スペック表
グレード | エンジン | 駆動方式 | 最高出力/最大トルク | WLTCモード燃費 | 価格(税込) |
X | 1.5L直4ターボエンジン | 2WD(FF) | 178馬力/240Nm | 14.6km/L | 294万9100 |
4WD | 13.9km/L | 316万9100 | |||
Z | 2WD(FF) | 14.5km/L | 354万8600 | ||
4WD | 13.9km/L | 376万8600 | |||
e:HEV X | 2.0L直4エンジン+2モーターハイブリッド | 2WD(FF) | 141馬力/182Nm | 22.1km/L | 329万8900 |
4WD | 21.7km/L | 351万8900 | |||
e:HEV Z | 2WD(FF) | 22.0km/L | 389万9500 | ||
4WD | 21.5km/L | 411万9500 |
新型ZR-Vの価格
新型ZR-Vはハイブリッドのe:HEVとガソリンの2種類が設定され、「Z」と「X」のそれぞれ2グレード展開です。また、ハイブリッド、ガソリン問わず全グレードに2WD(FF)と4WDが設定されるので全8つが用意されています。新型ZR-Vの価格は294万9100〜411万9500です。
新型ZR-Vの対象ユーザー|子育て世代にもオススメのカッコいいSUV!
子育て世代がファミリーカーとしてSUVを選択することは、もはや当たり前の昨今ですが、生活感が出てしまうのを嫌って、クーペライクでスタイリッシュなデザインを優先すると、室内が狭く荷物もあまり積めないことがあり、そうした実用性を優先するとデザインは凡庸になってしまうというジレンマがあります。
グランドコンセプトに「異彩解放」を掲げ、自分らしくいられるSUVを目指したという、新しいHondaのコンパクトSUV、新型ZR-Vはそのジレンマからも解放してくれそうな予感がしました。
新型ZR-Vのボディサイズ|同門ヴェゼルより一回り大きいSUV
HondaにはすでにヴェゼルというコンパクトSUVがありますが、新型ZR-Vのボディサイズはひと回り大きい全長4570mm、全幅1840mm、全高1620mm。日本ではぎりぎりコンパクトと呼べるかどうか、というサイズです。その分ホイールベースは2655mmと長く、最低地上高は190mm確保されています。
新型ZR-Vのエンジン|2.0Lハイブリッドと1.5Lガソリンエンジンを設定
プラットフォームやパワートレイン(動力源)は現行型(11代目)のシビックと共用しており、2.0L直4エンジン+2モーターのハイブリッドとなるe:HEVと、1.5L直4エンジンをラインアップ。どちらもFFと4WDを設定しています。グレード構成はe:HEV、ガソリンともベーシックな「X」と上級の「Z」があり、18インチタイヤ&アルミホイールは全車標準装備。
両グレードの装備差はライトまわりや、運転席パワーシートなどの贅沢装備にほぼ集中しているので、「X」でも必要十分な装備は揃っていると感じます。もちろん、先進安全運転支援機能「Honda SENSING」は全車標準装備です。
新型ZR-Vの外装(エクステリア)|都会的でスタイリッシュなSUV
新型ZR-Vを遠くから眺めてもスッと視線が引き寄せられるのは、S2000やCR-ZといったHondaのコンパクトスポーツへのオマージュが感じられる、フロントフェイスのデザイン。一筋の風の流れをイメージさせるような、キュッと集められたバーが特徴的なバーティカルグリルは、よく見ると全部が垂直ではなく、放射状にのびてフロントフードのラインにつながっています。
ボディは光の当たり方によって豊かな表情を見せる、プレスラインと面の張りが洗練されたたたずまい。あまりムキムキとしたホイールハウスの張り出しもないので、スッと地面に立っている感じがステキです。
新型ZR-Vのボディカラー|落ち着いた雰囲気の全7色を展開
そしてボディカラーは摩訶不思議。試乗車はプレミアムクリスタルガーネット・メタリックという色で、午前中に見た時には第一印象で「赤だな」と思ったのに、午後になったらどう見ても「ブラウン」という印象。光と影の加減でここまで変わる色は初めてでした。
ほかにも水色のようなグレーのようなノルディックフォレストパールや、大人っぽくも鮮やかにもなるプレミアムクリスタルブルーメタリックなど、7色がラインアップしています。どれもオモチャっぽい色ではないので、子供がいるような雰囲気にはまず見えないところが、大人だけで乗る時間にも似合う色を求める人に響くのではと思います。
カラー名 | |
モノトーン | プレミアムクリスタルガーネット・メタリック |
ノルディックフォレストパール | |
スーパープラチナグレーメタリック | |
プラチナホワイトパール | |
クリスタルブラックパール | |
プレミアムクリスタルブルーメタリック | |
ミッドナイトブルービームメタリック |
新型ZR-Vのボディカラーはプレミアムクリスタルガーネット・メタリック、ノルディックフォレストパール、スーパープラチナグレーメタリック、プラチナホワイトパール、クリスタルブラックパール、プレミアムクリスタルブルーメタリック、ミッドナイトブルービームメタリックの全7色です。
新型ZR-Vの内装(インテリア)|運転を快適にする工夫を凝らした
ドアを開けると、まるで自分が気に入っている最小限の家具でスタイリッシュに暮らす人の部屋のよう。ダッシュボードにポツンと置かれた9インチワイドディスプレイは「Z」に標準装備で、フロントの視界を邪魔しないように、あえてこの大きさにとどめているとの話に感心しました。
センターコンソールはウエストが絞り込まれたようなデザインや、シートなどとコーディネートされたステッチづかいがオシャレで、機能的にも左右対照にUSBを配置したり、収納スペースを作ったりと、運転席と助手席の人の動作が交錯しないように考慮されています。ドアアームレストなど、人が触れるところにソフトパッドを使っているのも、上質感を感じさせてくれます。
新型ZR-Vのシート|座面がしっかりと身体を受け止めるシートを採用
新型ZR-Vのシートは両脇のフィット感が絶妙で、座面の張りがしっかりと身体を受け止めてくれている座り心地。夫婦など家族間で運転を代わる際に、ボタンを押すだけで運転ポジションを合わせることができて便利な、ドライビングポジションシステムが「Z」に装備されています。
シートヒーター、ステアリングヒーターもタイプ別にあるのですが、「Z」の4WDのみ後席左右のシートヒーターが設定されるのはもったいないところ。せっかくなら、子供が小さいうちは大人が子供に付き添って後席に座ることも多いため、オプションでも全車で選べるようになると子育て世代にはありがたいのですが……。
とはいえ、PM2.5対応の高性能集塵フィルターやリアアームレスト、リアシートリマインダー(荷物などが後席に置き忘れていた際に通知する機能)が全車標準装備となるのは、小さな子供がいたり、後席の使用率が高いファミリーに嬉しいところです。
新型ZR-Vの試乗グレード
e:HEV Z
新型ZR-Vは今回試乗したモデルがe:HEV Zのみですので、e:HEV Zのスペックをご紹介します。
新型ZR-V e:HEV Z(試乗車) | |
新車価格 | 411万9500 |
発売日 | 2023年4月21日 |
WLTCモード燃費 | 21.5km/L |
排気量 | 2.0L直4エンジン+2モーターハイブリッド |
定員 | 5人 |
全長 | 4570mm |
全幅 | 1840mm |
全高 | 1620mm |
駆動方式 | 4WD |
新型ZR-Vの走行性能、燃費|心地良い上質な乗り味で雪道でも安心して走らせることができる
さて、試乗したのは新型ZR-V ハイブリッドモデルのe:HEV Z。出足から余裕たっぷりでなめらかな加速フィールは、とても伸びやかで気持ちのいいもの。SUVというよりは、もう少し重心が低いクルマを運転しているような感覚なのは、しっかりとした接地感があったり、リアタイヤまでが一体となって動いている感覚があるからでしょうか。
路面への当たりは一見するとゴツッとしているのですが、それが不快なのではなく、欧州車によくあるような重厚感を伴うもので、上質な乗り味が印象的。
ステアリングの操作感にも落ち着きがあり、路面のザラザラ感はギャップなどがインフォメーションとしてちゃんと伝わってくるので、自分が今どんな路面を走っているのかが分かりやすく、どこかスポーティカーを運転しているような印象もあります。
走行モードには、ノーマルの他に「ECON」「SPORT」「SNOW」があり、ECONモードはやや発進時に抑えられる感じはあるものの、あとはまったくストレスなし。
このグレードのカタログ燃費は22.0km/L(WLTCモード)で、実用燃費も期待できそうな手応えがあります。
SPORTモードはアクセルペダルを踏んだ時のレスポンスが向上し、メリハリのある加速と減速がコントロールできて、とてもエモーショナルな走り。
そしてSNOWモードにすると、やや乗り味がドッシリとして接地感が上がったように感じました。これは、雪道に慣れていない人でも発進時に雪をかかないように、ゆっくりと穏やかな発進加速にこだわって開発したとのこと。これなら、たまにスキーなどアクティブなレジャーに出かけるようなファミリーでも、安心して運転できそうです。
新型ZR-Vの荷室(ラゲッジ)の積載性|後席を倒さずゴルフバッグ3個が横積みできる広さを確保
新型ZR-Vの荷室の積載性もチェックしていきましょう。
荷室は後席を倒さなくてもゴルフバッグが3個横積みでき、26インチのマウンテンバイクは前輪を外せば2台積載可能という実力。家族4人分のキャンプの荷物も入るとのことで、6:4分割で後席をアレンジすれば、さらにたくさんの荷物も積載可能です。
荷物の目隠しができるパーセルカバーは、使わない時に意外と置き場所に困るものですが、それが床下にすっぽりと収納できるのはナイスアイディア。
そして子育て世代に嬉しいのは、予約クローズ機能付きのパワーテールゲートが全車に標準装備ということ。小さな子どもが、荷物を積んでいる間に外へ駆け出してしまうようなシーンはよくありますが、そんな時に予約クローズのスイッチを押せば、バックゲートを閉めて自動でロックまでしてくれて安心です。
「Z」にはさらに、ハンズフリーアクセス機能も標準装備なので、両手が塞がっていても開け閉めが足の動作で行えます。
SUVとしての実用性と安心感は当たり前のように備えながら、独創的なデザインと走りの良さで上質なスポーティカーのような魅力を手にしたZR-V。子育てをしながらも、大人が本当に満足できるSUVを求めている人に、ぜひ試してみてほしい1台です。
新型ZR-Vはこんな人におすすめ
・子育てしながらもオシャレなSUVが欲しい方
・運転を楽しめるSUVが欲しい方
【筆者:まるも 亜希子 カメラマン:小林 岳夫】
【PR】MOTAおすすめコンテンツ
大学卒業後、編集プロダクション株式会社エディトリアル・クリッパーに就職、自動車雑誌「ティーポ(Tipo )」の編集者として6年間勤務。2003年にフリーランスとして独立。現在は雑誌やウェブサイトの自動車関連記事に出演・寄稿している。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、日本自動車ジャーナリスト協会会員。記事一覧を見る
MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。
-
[PR]ハイゼット&アトレーの内外装をカスタムする SHINKE
-
[PR]ハイブリッドミニバンのパワー不足を解消する スーパーゾイル
-
[PR]ADDSETのショーラウンジ&新モデルを徹底解剖 ADDSET
-
[PR]アウトドア仕様のコンプリートカー「VW up!」が登場 imprime
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は、申込翌日18時に最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。
新車・中古車を検討の方へ
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
PR
- 人気記事ランキングをもっと見る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
PR
- 人気記事ランキングをもっと見る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
PR
- 人気記事ランキングをもっと見る
新着記事
- ホンダ 新型WR-Vの内装を紹介! 荷室や後部座席の広さ、使い勝手など詳しく解説
- 【2024年】キャンプ・アウトドア用薪ストーブのおすすめ30選|上品な雰囲気を楽しもう!
- 【2024年】キャンプにおすすめの枕29選|アウトドアでも質の高い睡眠をとろう
- 【2024年】キャンプラック・棚のおすすめ人気29選! 選び方やお手入れ方法も合わせて解説
- [PR] 「ジムリィ」「ジムキャリィ」「ハイエース」「エブリイ」「カスタム」「車中泊」など個性的なコンプリートカーを取...
- [PR] カスタムするなら知っておきたい!注目のホイール特集
- 【2024年】キャンプ・アウトドアにおすすめのフライパン25選|素材の特徴も紹介!
- 【2024年】トヨタ ハリアーの納期や価格、マイナーチェンジ情報、内装、燃費など最新情報まとめ
- 【2024年】おしゃれなランタン種類別15選! 選び方やおすすめメーカーも合わせて解説
- 【2024年】レクサスの新型ラグジュアリーヨット「LY680」が登場! レクサスらしい豪華な内外装が魅力
- ホンダ 新型ヴェゼルにアウトドアテイストのパッケージ「HuNT(ハント)」が新登場! ハイブリッドシステム「e:HE...
- 【2024年3月】Amazon 新生活セールでお買い得な「おすすめ5商品」を紹介
- インドネシアで「ジムニー5ドア」を発表! 価格は約443から
- [PR] 好みが見つかるキャンピングカーや車中泊仕様のクルマ特集
- [PR] ADDSETのショーラウンジ&新モデルを徹底解剖
- ダイハツ、軽自動車10車種の生産・出荷を2月26日から再開
- 【2024年】日産 新型アリアNISMOは2つのグレードを用意して今春に発売!
- 「トヨタ 新型プリウス」が大賞に! 2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤーの各部門賞やそれぞれの受賞理由とは...
- ホンダ 新型WR-Vの内装を紹介! 荷室や後部座席の広さ、使い勝手など詳しく解説
- 【2024年】トヨタ ハリアーの納期や価格、マイナーチェンジ情報、内装、燃費など最新情報まとめ
- 【2024年】ホンダ ヴェゼルの納期、サイズ、内装、燃費など最新情報をお届け
- ホンダ 新型フリードの価格は250万8000〜! 燃費や納期、おすすめグレードなどもあわせて解説
- [PR] 「ジムリィ」「ジムキャリィ」「ハイエース」「エブリイ」「カスタム」「車中泊」など個性的なコンプリートカーを取...
- [PR] デザイン性に優れたハイエースのバンコンを作るADDSETのこだわりとは?
- 2024年登場予定の新型車12選! 価格と発売日を予想・解説
- 【2024年】トヨタ 新型プリウスの価格や燃費、内装、サイズ、買い得グレードなどを解説
- ホンダ 新型フリードの内装を写真で紹介! 内装の特徴や荷室サイズなども解説
- 【2023年最新】ホンダ N-BOX 新型vs先代型! 内装や外装、乗り心地からお買い得度まで10項目を徹底比較
- 【2023年】三菱 新型デリカミニの値段や内装、燃費はいかに? SUV風軽自動車のダイハツ 新型タントファンクロス、...
- 【2023年】ホンダ N-BOX vs ダイハツ タント価格の割安度から実用性、納期まで徹底比較
- 【2022年】ダイハツ タントVSスズキ スペーシアVSホンダ N-BOX! 人気スーパーハイトワゴンの使い勝手と推...
- [PR] 「ジムリィ」などの軽カーのカスタム・コンプリートカーが人気
- [PR] 「ジムリィ」「ジムキャリィ」「ハイエース」「エブリイ」「カスタム」「車中泊」など個性的なコンプリートカーを取...
- 【SUVライバル比較】ホンダ 新型ZR-V vs 日産 新型エクストレイル vs トヨタ RAV4 vs マツダ C...
- 【2022年トヨタ 新型ノア vs ホンダ 新型ステップワゴン】大勢での移動重視なら新型ステップワゴン、燃費や先進安...
- 190E、M3などドイツの名車が参戦! 「ドイツ・ツーリングカー選手権」で熾烈な戦いを巻き起こしていたマシーン3台を...
- 【2024年】キャンプ・アウトドア用薪ストーブのおすすめ30選|上品な雰囲気を楽しもう!
- 【2024年】キャンプにおすすめの枕29選|アウトドアでも質の高い睡眠をとろう
- 【2024年】キャンプラック・棚のおすすめ人気29選! 選び方やお手入れ方法も合わせて解説
- 【2024年】キャンプ・アウトドアにおすすめのフライパン25選|素材の特徴も紹介!
- [PR] ハイエースをリーズナブルな価格で本格的なキャンピングカーにカスタムしたコンプリートカー「RODDY(ロディー...
- [PR] 「ジムリィ」や「ジムキャリー」などスズキの軽カーのカスタム・コンプリートカーに定評のある「T-Style A...
- 【2024年】おしゃれなランタン種類別15選! 選び方やおすすめメーカーも合わせて解説
- 【2024年】キャンプ・アウトドアにおすすめのコンロ・バーナー29選&一緒に活躍するアイテム10選
- 【2024年】キャンプ・アウトドア用コンテナのおすすめ20選|キャンプ・アウトドア用品を便利に収納しよう
おすすめの関連記事
ホンダ ZR-Vの最新自動車ニュース/記事
コメントを受け付けました
しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。
買い方が選べます
- 現金またはローンで乗りたい方
-
カンタン45秒!!
MOTAの新車見積もり-
-
新車価格〜
-
- NEWお近くの新車ディーラー・販売店を探す
-
日本最大級の新車/未使用車販売店検索サイト NEWCARマッチでお店を探す
-
この記事にコメントする