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ホンダ ヴェゼルのカーリース情報・価格
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オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
ホンダ ヴェゼル概要
アクティブなSUVと優雅なクーペ、それに実用的なコンパクトハッチバックの良さを兼ね備えた一台。開発時のテーマは「タフさと、エモーショナルの新しい融合」。車高が高いため視界が広く、狭い道でも扱いやすい。広い荷室に加え、後席の座面を跳ね上げて、荷物を床に積める機構がユニーク。ガソリンエンジンとハイブリッドに、それぞれFFと4WDを設定。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」も搭載。
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MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
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カラーやオプションは審査後に選択・変更可能です。
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月額均等払い37,730(オプションなし) ボーナス併用時月支払額15,290
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※審査後でもグレードやオプションの変更・追加が可能です。
※審査結果は最短翌日にお知らせいたします。
ホンダ ヴェゼルの車両詳細情報
グレード | 1.5 G 4WD | 排気量 | 1,496 cc |
---|---|---|---|
全長 | 4340 mm | 全幅 | 1790 mm |
全高 | 1580 mm | 重量 | 1320 kg |
駆動方式 | 4WD | ミッション | CVT |
定員 | 5名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 5.3 m | JC08モード燃費 | - km/L |
ホンダ ヴェゼルの車種紹介
ヴェゼルの特徴
コンパクトクロスオーバーSUVのホンダ ヴェゼルは、2013年に初代モデルが発売され、同じくホンダが販売する「フィット」のプラットフォームの基本構造を共有しています。
その後、2021年に2代目モデルが発売されフルモデルチェンジされ、当初予定していた1ヶ月の月間販売目標5000台の6倍以上となる累計約3万2000台以上を受注するなど、高い人気を誇ります。
2代目のヴェゼルは、初代モデルのコンセプトでもあったクーペライクなスタイリングを受け継ぎながらもデザインは水平基調に変更されました。
ボディは、全長4,330ミリ、全幅1,790ミリ、全高1,580〜1,590ミリのコンパクトなボディサイズで、ホイールベースが2,610ミリ、最小回転半径が5.3〜5.5メートルと比較的小回りが利くため、街中でも運転がしやすいスペックです。
横方向に伸長したヘッドライトやリアコンビランプにより、ワイドでスタイリッシュな印象を与えます。後席はゆとりのある足元空間や爽快な視界を確保しているほか、多彩なシートアレンジによりさまざまな荷物を載せられます。
ヴェゼルのエクステリア・インテリア
・エクステリア
ヴェゼルは、SUVとクーペを融合したデザインで、高級車を思わせる上品さが魅力的です。
エクステリアは、ボディと同色のグリルや薄型のヘッドランプなど、シンプルで美しいスタイルが特徴的です。
フロントマスクはおっとりとした表情で優しくありつつも厳つすぎず、2ドアクーペのようなスタイリッシュさがあります。後部座席のドアノブも隠され、純正のアルミホイールはスポーティーな印象を与えます。
・インテリア
ヴェゼルのリアシートは、「身長が185cmの人でもゆったり座れる」ことを基準に作られているため、頭上や足回りも広々としています。
最低地上高は185ミリをベースに乗り降りしやすい座面の高さで、小さなお子さまからお年寄りまで乗り降りしやすくなっています。
5人乗車でも393Lの大容量ラゲッジスペースがあり開口部が大きく、高さも低いため重い荷物も積み込みやすくなっています。
6:4分割可倒式の後部座席は、チップアップで座面を上げることで足元スペースをフル活用でき、シューズの履き替えもできます。
ヴェゼルの内装はグレードによって異なり、「G」と「e:HEV X」はファブリック、「e:HEV Z」はプライムスムースとファブリックのコンビシートが採用されています。
ヴェゼルの燃費について
新開発の1.5L DOHC i-VTECエンジンは、ポート噴射エンジンを採用し、吸気経路・装置の最適化とVTCの採用により、高出力・高効率を実現しています。
e:HEVという次世代2モーターハイブリッドシステムを搭載しており、燃費性能が優れているだけでなく、モーター走行時にはEV感覚の走りを楽しめます。
また、e:HEVには一般道向けの「NORMAL」、ワインディング向けの「SPORT」、高速道路向けの「ECON」の3つの走行モードがあり、4WDモデルには「リアルタイムAWD」システムが搭載されており、後輪はプロペラシャフトで繋がり、優れた走破性を発揮します。
ヴェゼルのWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
G | 2WD | 17.0 |
4WD | 15.6 | |
e:HEV X | 2WD | 25.0 |
4WD | 22.0 | |
e:HEV Z | 2WD | 24.8 |
4WD | 22.0 | |
e:HEV PLaY | 2WD | 24.8 |
ヴェゼルの安全装備について
2021年4月に発売された現行型ヴェゼルは、安全運転支援システムの「Honda SENSING」を全車に標準装備しています。
「Honda SENSING」は、先代モデルよりもさらに横方向の視野範囲を拡大させたフロントワイドビューカメラ、事故を未然に防ぐ近距離障害検知に対応した前方・後方のソナーセンサーなど性能をより向上させました。ヴェゼルに搭載される安全機能について紹介します。
・先行車発進お知らせ機能
渋滞や信号待ちなどでの停車時に、ミリ波レーダーが先行車を検知し、先行車が発進したにもかかわらず、自車が停止し続けた場合はブザー音とディスプレイ表示で発進を知らせます。
・歩行者事故低減ステアリング
カメラとミリ波レーダーで車線と歩行者を検知し、自車が歩行者側の車線を逸脱して歩行者と衝突する可能性がある場合は、ドライバーにブザー音とディスプレイ表示で知らせます。
また、車道方向へ戻るようにステアリング操作をサポートすることで、回避操作を促します。
・歩行者事故低減ステアリング
カメラで車線を検知し、車線から逸脱する可能性がある場合は、ステアリング振動とブザー音、ディスプレイ表示による警告でドライバーへ注意を促します。
さらに車線から大きく逸脱する可能性がある場合は、車線内に戻るようにステアリング操作をアシストします。
・衝突軽減ブレーキ
ミリ波レーダーとカメラで前方の車両と歩行者を検知し、衝突する可能性がある場合はブザー音やディスプレイ表示で警告を促します。
さらに接近した場合は軽いブレーキングをおこない、衝突する危険性が高まった場合は強いブレーキングをおこなうことで衝突回避や被害軽減を図ります。
・標識認識機能
カメラが道路標識を認識し、ディスプレイに表示することでドライバーへ注意を促します。
認識できる標識は「最高速度」 「はみ出し通行禁止」「一時停止」「車両進入禁止」の4種類です。
・アダプティブクルーズコントロール
高速道路などの長距離移動の時に、事前に設定した車速内で自動的に加速・減速をおこないながら先行車を追従走行します。
ステアリングスイッチを操作することで設定車速を変えたり、先行車との車間距離を4段階に替えることが可能です。
・車線維持支援システム
カメラで車線を検知し、車線中央付近を維持して走行できるようにステアリング操作をアシストします。
アシスト操作は車線中央付近を走行しているときは弱く、車線に近寄るほど強くなります。
また、車線から逸脱する恐れがある場合は、ステアリング振動とディスプレイ表示で注意を促すとともに、車線中央へ戻すようにステアリング操作をサポートします。
・誤発進抑制機能
停車時や約10km/h以下での走行時、ミリ波レーダーが前方の障害物などを検知し、目の前に障害物があるにもかかわらずアクセルを強く踏み込んだ場合、エンジン出力を抑制して急発進を抑えます。
また衝突する恐れがあることをブザー音とディスプレイ表示で警告します。
・オートハイビーム
カメラで対向車や先行車のライト、街灯などを検知して、30km/h以上で走行中に対向車・先行車がいない場合はハイビームに、対向車や先行車、複数の街路灯を検知した場合はロービームに切り替わります。
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よくある質問
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※返却時の消耗状況により、ご請求をさせていただく場合があります。
※契約満了前に解約・返却される際の走行距離が[経過月数×2,000㎞]を超えた場合、8/kmの追加請求が発生します。
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新車を早く手に入れたい方・車種選びより納期が優先という方は、こちらにおおよその納期を記載しておりますのでご確認ください。
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レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車探しのご参考にどうぞ。
- 総合評価
- 3.8 (22)
- 進化した二代目 ジャミラ 投稿日2022年7月31日
-
ホンダ ヴェゼル
グレード:1.5 e:HEV Z 4WD
総合評価 3.3
-
- 総評
- 人気が有った二代目はモデルチェンジが難しいですが、ヴェゼルはうまく行ったのではないでしょうか。ガラリと変わったエクステリアは水平基調でスッキリ涼しげ。いい意味でSUVらしくないデザイン。屋根が長く見えるのも直感的に室内が広いのが分かります。ひとクラス上の雰囲気を感じさせるデザインです。フロントグリルをメッキにしなかったのは新しい挑戦です。新たに2モーターハイブリッドシステムe:HEVを採用して、ベーシックなガソリンモデルは残しましたが、主役は明らかにe:HEVの方です。
- 良かった点
- インテリアも最近のHONDAらしいシンプルでスッキリしたデザインです。各ピラーが細めでグラスエリアが広く、窓ガラスも倒れ込んでいないので、とても明るく見晴らし、見通しの良いインテリアです。ボンネットが見えて車両感覚が掴みやすいのもgoodです。リアシートも余裕があり、荷物室も先代も大きかったですが、現行モデルも十分な広さがあります。モーター駆動は滑らかで、エンジンが起動したときのショックをほとんど感じないのも良いです。静粛性もこのクラスのSUVでは優秀な部類です。ロードノイズも低いです。
- 気になった点
- 市街地を走る分には十分だと思いますが、急加速したい時にレスポンスが悪いです。アクセルオンした後に、もたつく感じがあります。基本モーター駆動なのでCVTの弱点は感じませんが、アクセル開度に対するレスポンスが、イマイチです。ガソリンのマニュアル車のようなダイレクト感と比較すると、予想する加速感より小さかったり大きかったりと、ちょっと違和感を感じます。 カーブでのロール、少し波打つ路面での横連れ、ブレーキング時でのノーズダイブが気になりました。総じて足が柔らかめです。ソフトな走りとしては良いのですが、段差越えでの振動の収まりが遅いです。
- 本当に良い車はベースグレードの出来が良い さろらく。 投稿日2022年5月18日
-
ホンダ ヴェゼル
グレード:-
総合評価 3.5
-
- 総評
- 今回はセールスさんの勧めるがままに、ハイブリッドと1.5Lガソリン車を同じコースで試乗をさせてもらいました。売れ筋は当然ハイブリッドなれど、デザインを気に入ってるのなら廉価なガソリンをという人もいるらしく。最初に結論を出せば、筆車のお勧めはずばりガソリンモデルの方です。
ガソリンモデルは廉価版なので1グレードしかありません。ハイブリッドのベースモデルと同様にホイールが2インチ小さかったり、内装もメッキがかなり省かれ全体的に安っぽいです。それでもガソリン仕様の方が良いと思うのは、とにかく素直だから。ざっくり言うとハイブリッドは、見た目と仕上がりのギャップが大きくて損をしています。
対してガソリンモデルにはそんなギャップはありません。外観デザインこそ同じですが16インチタイヤは貧相ですし(乗り心地は良いんですけど)、インパネも黒くてプラッチッキーで本来のヴェゼルのクラス感を視覚からわからせます。ハイブリッドで印象の悪いエンジンも走行時は常に掛かっているので存在を意識させられません。それらすべてがクラスなりで素直な良いクルマの印象に繋がるので、価格的メリットもふくめて筆者はガソリンモデルを推したいのです。
理想を言えば、ガソリンを2グレードにしてハイブリッド中級以上の内装を選べるようにしてほしいです。タイヤに関しては間を取った17インチがあればと思いますが、外観は乗っちゃえば見えませんし、発想の転換をして最近流行りのチープアップで、16インチの鉄ちん黒塗装とかにしちゃえば良いかも知れません。
- 良かった点
- 発表時にCXハリアーなんて言われて物議を醸し出した外観デザインですが、売れているのですからこれで良いんです(笑)。初代モデルがヒットして、キープコンセプトじゃない2代目もヒットするなんてホンダ史上初ではないでしょうか?確かに前から見ればマツダ、後ろから見ればハリアーに似ていますが、上手いのはイメージカラーが赤でも黒でも無いこと。サンドカーキを前面に出す事でマツダ感もハリアー感も見事に払拭出来てると思います。
さらにグリルをボディ同色としたのも上手い手です。これまた赤色にメッキグリルキラリのマツダとは違って見えます。同色が嫌でマツダ顔に抵抗無い人にはオプションのメッキグリル買ってもらえば良いのですから。このデザインの効果はボディサイズの印象にも現れています。先代のマイチェン後モデルと同サイズでありながら新型は大きくて立派に見えます。先代がどちらかと言うと若者向けのデザインだったのに対して、新型は1クラス上がったのかと錯覚するような仕上がりで、サイズ変わらずでより良いモノに感じるのですからヴェゼルからヴェゼルへの乗り換えも進みやすいでしょう。
内装もしっかり大人っぽいです。ホンダといえばSF調のオモッチャっぽいインパネでしたが、これまた言ってみればマツダ風で、心地良いソフトパッド&本物のメッキパーツが適所にちりばめられています。マツダが全方位的に行った質感のクオリティアップ。相変わらず業界最大手のトヨタはガン無視していますが、ホンダは対応し勝負の土俵に上がってきました。
- 気になった点
- ハイブリッドの最大の欠点は、ホンダの車でありながらエンジンでがっかりしちゃう事。モーターだけで走っている時は、外観デザインや内装質感に合った静かな走りでイメージ通りなんですが、これがエンジンがかかった瞬間に1クラス下の車みたいに感じてしまいます。ホンダの車でこんなにガサガサした印象のエンジン記憶にありません。 ホンダのエンジンに対する期待が高すぎるせいかもしれませんが、同じようなハイブリッドシステムを搭載する日産ノートが、車体の音量が高まってる時にエンジンを始動させるなどの工夫をしているのに対して、無遠慮にエンジンが掛かるなぁと言う印象です。 また見映えの点では圧倒的なハイブリッドの18インチタイヤも、想像通り乗り心地でガソリンの16インチに完敗です。どうしても18インチはドタドタしてしまい、外観や内装のイメージに合う乗り心地は16インチの方です。だいたい18インチタイヤの交換時の価格を考えるとハイブリッド長くは乗ってられません(笑)。 実は上記ハイブリッドのがっかり感。その要因はすべてデザインと内装の質感の高さにあるのではと思います。見た目の印象が高くなりすぎたので、本来のこのクラスなりの仕上がりでは満足出来なくなっているのです。フィットベースのSUVでありながら、仕上がりの印象からそれ以上のクラスの出来を求めたくなる。高くなった質感があだになった形です。
- カッコいい車 のすけのすけ 投稿日2022年5月12日
-
ホンダ ヴェゼル
グレード:-
総合評価 3.8
-
- 総評
- まず外観はかっこいい。売れているだけある。
内装は他メーカーのこだわっているところには負けるが、おかしな部分は感じられない。
走行性もまずます。高速道路を運転する時など、前方を走る車に一定の距離感を保ったまま走行できるので楽。
運転しやすさもしかり。ただ急にブレーキがかかることもあるのでエコではない。
乗り心地もまずます。スプリングもよく効いている気がする。
燃費は街乗りならそこまで良くはない。
- 良かった点
- 売れているだけあってデザインがカッコいい。SUVの中でも、シュッとしたデザイン。ゴツゴツしたアメリカナイズされている車とはまた違うかっこよさを感じる。最近の車の傾向かと思われる。
今は多くの車に搭載されてはいるが、シートヒーターはオプションではなくデフォルトの装備なのは有り難い。特に冬場は乗車したばかりだとだいぶ運転しずらいので、シートヒーターは重宝している。冬場は後部座席ではなく、運転席に座りたいと思うほど。
- 気になった点
- 前方を走る車に追随する機能がいまいち。高速道路を運転中に利用することがほとんどであるが、もちろん長時間の運転を楽にしてくれる部分もあるものの、ただ単に前方車との距離感を一定に保つことだけの機能であるため、ブレーキも徐々にではなく思ったよりも急にかかる。そのためエコドライブではない上に、急にブレーキがかかるためびっくりすることもしばしば。 また車線逸脱防止の機能も実際には真ん中ではなく左右どちらかに少し寄って走る印象。そのため自分でハンドルで真ん中を走行するようにわざわざ修正をしなければならないでも気になる。
- 気に入っています ぴーちゃん 投稿日2022年5月12日
-
ホンダ ヴェゼル
グレード:-
総合評価 3.5
-
- 総評
- 今まで軽自動車を運転していたので、大きい普通車に少し抵抗がありましたが、座席シートも広く運転しやすいです。ハイブリッド車なので燃費も良くガソリン代の節約にもなっています。子供が産まれる以前はVEZELの横開きドアはあまり気にしていませんでしたが、チャイルドシートを使ったり、子供がいると縦にスライドするドアの車のほうが、子供を車から降ろしたり、荷物が多いときなどは便利で良かったなとは思います。後ろの荷物置きのスペースはとても広く使いやすいです。
- 良かった点
- 運転席が広々としていて乗りやすいです。以前は軽自動車を利用しており、普通車になると車の運転が難しくなるかなとの心配がありましたが、小回りがきき、駐車もしやすいです。
ハイブリッド車なので燃費がよく、家計の負担を軽減してくれています。運転席から見える速度の表示のところに、燃費の良い運転?をしているときは青?だったかな。色で教えてくれるので分かりやすいです。後ろの荷物置きのスペースはとても広く子供用の自転車なら余裕で入ります。
- 気になった点
- VEZELのドアは横に開くタイプなため、子供ができてから、チャイルドシートから 降ろしたり、荷物が沢山ある際は縦にスライドするドアの車のほうが良かったなと思うことがありました。 またチャイルドシートを一つ着けてしまうと、後ろの座席は大人2人座るのは少し窮屈になってしまいます。2人目の子供ができた際はもう少し大きな車に買い換えを検討しようかなとおもっています。座席の横の隙間に子供がお菓子をこぼすことが多く、狭いところに入ると掃除が大変です。
- ヴェゼルはオススメ りう 投稿日2022年5月12日
-
ホンダ ヴェゼル
グレード:-
総合評価 4.0
-
- 総評
- センタータンクレイアウトによって他社の同じサイズの車と比較して車内空間が広い。そのため1個サイズが上の同じくらいの荷物を乗せることが出来て良いです。後車が比較的大きいのくデザインもカッコ良いです。オープンルーフがついているので
天井が開くことにより車内が明るく見えます。また、運転の休憩中は空を見たりいつもと違った風景をみることが出来ます。トランクのハッチが自動で閉まる機能があって便利で荷物で手が塞がる時に助かっています。
- 良かった点
- コストパフォーマンスに優れた良い車である。ワンランク上の車と比較して車内空間も劣ってなく、走りも静かで燃費もリッター20以上のパフォーマンスが出る。
先代は下取り価格も高かったので新型も5年後を見て見ないと断言ほ出来ないが期待は出来る。ガソリン車とハイブリッドの両方が用意してあり、ガソリン車なら抑え目の価格になっている。
後部座席を倒すことでフラットになり使い勝手も良い。座席の座り心地もなかなかである
- 気になった点
- 先代と比べて入口の車高が低いところは気になりました。運転していて死角が多いので、運転に気をつける必要があります。あとは人気な車種の為、納車までに非常に時間がかかりました。上が開くオープンルーフのあるPLAYについては人気があり過ぎて生産停止になったようなので、新車で買うのは難しいかもしれません。備え付けのスマホの充電機能がありますがほとんど充電出来ず、必要のない機能になってしまっているのが残念です。
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ヴェゼルの特徴
\n\nコンパクトクロスオーバーSUVのホンダ ヴェゼルは、2013年に初代モデルが発売され、同じくホンダが販売する「フィット」のプラットフォームの基本構造を共有しています。\n
\n\nその後、2021年に2代目モデルが発売されフルモデルチェンジされ、当初予定していた1ヶ月の月間販売目標5000台の6倍以上となる累計約3万2000台以上を受注するなど、高い人気を誇ります。\n
\n\n2代目のヴェゼルは、初代モデルのコンセプトでもあったクーペライクなスタイリングを受け継ぎながらもデザインは水平基調に変更されました。\n
\n\nボディは、全長4,330ミリ、全幅1,790ミリ、全高1,580〜1,590ミリのコンパクトなボディサイズで、ホイールベースが2,610ミリ、最小回転半径が5.3〜5.5メートルと比較的小回りが利くため、街中でも運転がしやすいスペックです。\n
\n\n横方向に伸長したヘッドライトやリアコンビランプにより、ワイドでスタイリッシュな印象を与えます。後席はゆとりのある足元空間や爽快な視界を確保しているほか、多彩なシートアレンジによりさまざまな荷物を載せられます。\n
\n\nヴェゼルのエクステリア・インテリア
\n\n・エクステリア\n
\n\n\n\nヴェゼルは、SUVとクーペを融合したデザインで、高級車を思わせる上品さが魅力的です。\n
\n\nエクステリアは、ボディと同色のグリルや薄型のヘッドランプなど、シンプルで美しいスタイルが特徴的です。\n
\n\nフロントマスクはおっとりとした表情で優しくありつつも厳つすぎず、2ドアクーペのようなスタイリッシュさがあります。後部座席のドアノブも隠され、純正のアルミホイールはスポーティーな印象を与えます。\n
\n\n\n・インテリア\n
\n \n\n\nヴェゼルのリアシートは、「身長が185cmの人でもゆったり座れる」ことを基準に作られているため、頭上や足回りも広々としています。\n
\n\n最低地上高は185ミリをベースに乗り降りしやすい座面の高さで、小さなお子さまからお年寄りまで乗り降りしやすくなっています。\n
\n\n5人乗車でも393Lの大容量ラゲッジスペースがあり開口部が大きく、高さも低いため重い荷物も積み込みやすくなっています。\n
\n\n6:4分割可倒式の後部座席は、チップアップで座面を上げることで足元スペースをフル活用でき、シューズの履き替えもできます。\n
\n\nヴェゼルの内装はグレードによって異なり、「G」と「e:HEV X」はファブリック、「e:HEV Z」はプライムスムースとファブリックのコンビシートが採用されています。\n
\n\nヴェゼルの燃費について
\n\n新開発の1.5L DOHC i-VTECエンジンは、ポート噴射エンジンを採用し、吸気経路・装置の最適化とVTCの採用により、高出力・高効率を実現しています。\n
\n\ne:HEVという次世代2モーターハイブリッドシステムを搭載しており、燃費性能が優れているだけでなく、モーター走行時にはEV感覚の走りを楽しめます。\n
\n\nまた、e:HEVには一般道向けの「NORMAL」、ワインディング向けの「SPORT」、高速道路向けの「ECON」の3つの走行モードがあり、4WDモデルには「リアルタイムAWD」システムが搭載されており、後輪はプロペラシャフトで繋がり、優れた走破性を発揮します。\n
\n\nヴェゼルのWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。\n
\n\nグレード | \n駆動方式 | \nカタログ燃費(km/L) | \n
---|---|---|
G\n | \n2WD\n | \n17.0\n | \n
4WD\n | \n15.6\n | \n|
e:HEV X\n | \n2WD\n | \n25.0\n | \n
4WD\n | \n22.0\n | \n|
e:HEV Z\n | \n2WD\n | \n24.8\n | \n
4WD\n | \n22.0\n | \n|
e:HEV PLaY\n | \n2WD\n | \n24.8\n | \n
\n
ヴェゼルの安全装備について
\n\n2021年4月に発売された現行型ヴェゼルは、安全運転支援システムの「Honda SENSING」を全車に標準装備しています。\n
\n\n「Honda SENSING」は、先代モデルよりもさらに横方向の視野範囲を拡大させたフロントワイドビューカメラ、事故を未然に防ぐ近距離障害検知に対応した前方・後方のソナーセンサーなど性能をより向上させました。ヴェゼルに搭載される安全機能について紹介します。\n
\n\n・先行車発進お知らせ機能\n
\n\n渋滞や信号待ちなどでの停車時に、ミリ波レーダーが先行車を検知し、先行車が発進したにもかかわらず、自車が停止し続けた場合はブザー音とディスプレイ表示で発進を知らせます。\n
\n\n・歩行者事故低減ステアリング\n
\n\nカメラとミリ波レーダーで車線と歩行者を検知し、自車が歩行者側の車線を逸脱して歩行者と衝突する可能性がある場合は、ドライバーにブザー音とディスプレイ表示で知らせます。\n
\n\nまた、車道方向へ戻るようにステアリング操作をサポートすることで、回避操作を促します。\n
\n\n・歩行者事故低減ステアリング\n
\n\nカメラで車線を検知し、車線から逸脱する可能性がある場合は、ステアリング振動とブザー音、ディスプレイ表示による警告でドライバーへ注意を促します。\n
\n\nさらに車線から大きく逸脱する可能性がある場合は、車線内に戻るようにステアリング操作をアシストします。\n
\n\n・衝突軽減ブレーキ\n
\n\nミリ波レーダーとカメラで前方の車両と歩行者を検知し、衝突する可能性がある場合はブザー音やディスプレイ表示で警告を促します。\n
\n\nさらに接近した場合は軽いブレーキングをおこない、衝突する危険性が高まった場合は強いブレーキングをおこなうことで衝突回避や被害軽減を図ります。\n
\n\n・標識認識機能\n
\n\nカメラが道路標識を認識し、ディスプレイに表示することでドライバーへ注意を促します。\n
\n\n認識できる標識は「最高速度」 「はみ出し通行禁止」「一時停止」「車両進入禁止」の4種類です。\n
\n\n・アダプティブクルーズコントロール\n
\n\n高速道路などの長距離移動の時に、事前に設定した車速内で自動的に加速・減速をおこないながら先行車を追従走行します。\n
\n\nステアリングスイッチを操作することで設定車速を変えたり、先行車との車間距離を4段階に替えることが可能です。\n
\n\n・車線維持支援システム\n
\n\nカメラで車線を検知し、車線中央付近を維持して走行できるようにステアリング操作をアシストします。\n
\n\nアシスト操作は車線中央付近を走行しているときは弱く、車線に近寄るほど強くなります。\n
\n\nまた、車線から逸脱する恐れがある場合は、ステアリング振動とディスプレイ表示で注意を促すとともに、車線中央へ戻すようにステアリング操作をサポートします。\n
\n\n・誤発進抑制機能\n
\n\n停車時や約10km/h以下での走行時、ミリ波レーダーが前方の障害物などを検知し、目の前に障害物があるにもかかわらずアクセルを強く踏み込んだ場合、エンジン出力を抑制して急発進を抑えます。\n
\n\nまた衝突する恐れがあることをブザー音とディスプレイ表示で警告します。\n
\n\n・オートハイビーム\n
\n\nカメラで対向車や先行車のライト、街灯などを検知して、30km/h以上で走行中に対向車・先行車がいない場合はハイビームに、対向車や先行車、複数の街路灯を検知した場合はロービームに切り替わります。\n
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- 12,500
- 月額
- 12,500ボーナス月加算額 71,800 × 14回
- 月額
- 12,500
- (9年目以降の支払額:22,350 ) ボーナス月加算額 71,800 × 14回
MOTAのカーリースでは、新車の延長保証をオプションでご用意しております。通常新車登録から3年(6万キロまで)で終了するメーカーの特別保証、5年(10万キロまで)で終了する特別保証を新車登録から7年間、走行距離無制限に延長する保証プランです。これにより契約期間中メーカー保証が終了しても長く安心して乗ることができます。
- ・新車延長保証には距離の制限がありません。
- ・保証対象部品は上記一般保証、特別保証に準ずるものが対象で作業工賃も保証に含まれます。
- ・オプション品であってもメーカーの一般保証がついているものであれば延長保証の対象となります。
- ・延長期間内の故障でレッカーが必要な場合、レッカー費用も保証に含まれます。
- 開始:初年度登録日より3年以降、または累計走行距離が6万kmを超えた時点のいずれか早い方
- 終了:・リース期間5年:初年度登録日より7年目の前日まで
・リース期間7年:初年度登録日より7年目の前日まで
・リース期間11年:初年度登録日より7年目の前日まで
- ・ガラス類、レンズ類、ボディ外版などは保証対象外になります。
- ・サビ、内外装パーツ、タイヤ、バッテリーなどは保証対象外です。
- ・その他保証の詳細は、カーリースお問い合わせ窓口までご連絡ください。
ボーナス併用とは?
月額費を抑えたい方は、ボーナス支払を併用することで月額料金を下げることが可能です。
- ・ボーナス支払額は車種やリース年数で変わります。
- ・ボーナス支払額はMOTAカーリースサービス側で決定しております。
- ・ボーナス支払額を変更希望されたい方は、審査通過後の商談時にMOTAカーリースデスクとボーナス併用額の相談ができます。
- ・頭金の設定も可能ですが、こちらも審査可決後の契約内容を決めるMOTAカーリースデスクとの商談で相談可能です。