CARVIEW |
ジープ ラングラー 2012年1月モデル新型情報・価格・グレード
- かっこいい
- 操作しやすい
- パーツが充実
コンテンツメニューラングラー
グレード情報ラングラー
歴代モデル4件ラングラー
マイナーチェンジ一覧6件2012年1月〜一部改良 ラングラー
関連車種2件ラングラー
ユーザーレビュー58件ラングラー
ラングラー
- かっこいい
- 操作しやすい
- パーツが充実
平均総合評価
4.5- 走行性能:
- 3.8
- 乗り心地:
- 3.4
- 燃費:
- 2.6
- デザイン:
- 4.8
- 積載性:
- 3.2
- 価格:
- 3.7
-
ピックアップレビュー
思ってたより目立ちます
2023.10.28
沙羅夢さん
マイカー- グレード:
- JK_RHD_4WD(AT_3.6) 2017年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 未舗装の林道など、悪路を走るときの安心感が全然違います。アナログ感といい無骨感といい最高です
- 不満な点
- あえて指摘するなら ①マッドテレーンタイヤ装着中、そして足回りがアメ車ならではのフワフワ感なので、コーナリングは...
- 乗り心地
- ドイツ車から比べると柔らかめです、無骨な割には室内は静かですが国産高級車から見たら・・・。
続きを見る -
好きな人は興味をそそられるクルマ
2024.5.18
銀2郎さん
マイカー- グレード:
- - 2008年式
3
- 走行性能:
- 1
- 乗り心地:
- 1
- 燃費:
- 1
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 2
- 価格:
- -
- 満足している点
- 多少の変化はあれど、息の長いエクステリアデザイン。
- 不満な点
- インテリアの装備。 日本車は良く出来過ぎているだけに、細かな便利装備、配慮は大きく遅れている(2008年と古いの...
- 乗り心地
- タイヤがATなので相応とか。 ブロックパターンから受けるイメージほど悪くはない。 アップされたサスペンションの...
続きを見る -
JKのレトロ感が好き。
2024.4.26
トツJKラングラーさん
マイカー- グレード:
- - 2018年式
5
- 走行性能:
- -
- 乗り心地:
- -
- 燃費:
- -
- デザイン:
- -
- 積載性:
- -
- 価格:
- -
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
続きを見る -
見た目がカッコ良すぎる!
2024.4.3
おーたろ84さん
家族所有- グレード:
- アンリミテッドスポーツ_RHD_4WD(AT_3.8) 2007年式
5
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
続きを見る -
これでいい
2024.3.22
じーぷらんぐらーさん
マイカー- グレード:
- アンリミテッド ナビエディション_RHD_4WD(AT_3.6) 2017年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- -
- 満足している点
- かっこいい
- 不満な点
- なし (真夏の昼間は頭が暑かったので、断熱材を貼り付けて対策しました。)
- 乗り心地
- 硬めだがそれでいい 高速では風切り音は感じるが、それでいい
続きを見る -
誰でも知っている車
2023.12.31
bscc_limitedさん
マイカー- グレード:
- アンリミテッド フリーダムエディション_RHD_4WD(AT_3.6) 2014年式
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 2
- 満足している点
- 古典的なデザインと乗り味 他モデルが肥大化する中で扱いやすいサイズ カスタムパーツの多さ 買いやすい価格設定...
- 不満な点
- クロカンはこんなものだ と理解すれば、不満な点はないのでは?
- 乗り心地
- -
続きを見る -
かっこいい
2023.11.29
いのちきさん
マイカー- グレード:
- アンリミテッド スポーツ_RHD_4WD(AT_3.6) 2012年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 5
- 満足している点
- かっこいい
- 不満な点
- ない
- 乗り心地
- -
続きを見る -
いつでも運転すると気分があがる車
2023.7.9
jeep_r2さん
マイカー- グレード:
- アンリミテッド サハラ_RHD_4WD(AT_3.6) 2012年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 5
- 満足している点
- ・運転していて楽しい ・キャンプなどのアウトドアにベストマッチ ・雪道でも安心して移動できる ・DIYカスタ...
- 不満な点
- ・致命的に小回りが効かない、片側2車線のUターンが一発でできません
- 乗り心地
- サンライダーにしていることもあって静寂性は無い、特にトンネル内は会話が聞こえ難いです。 乗り心地を期待する車とは...
続きを見る -
唯一無二
2023.6.2
k_s_ollllllloさん
マイカー- グレード:
- アンリミテッド ナビエディション_RHD_4WD(AT_3.6) 2017年式
5
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 2
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
続きを見る -
見た目最優先カスタム
2023.1.2
F54 No.Vさん
マイカー- グレード:
- アンリミテッド スポーツ_RHD_4WD(AT_3.6) 2012年式
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 2
- 燃費:
- 1
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 3
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
続きを見る
専門家レビュー3件ラングラー
-
好きか嫌いか? それだけです
2023.6.22
工藤 貴宏
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2018年11月〜モデル
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 2
- 満足している点
- 独自の雰囲気。オフロード性能も自慢ですが、普通のクルマが入って行けないような過酷なオフロードを走る人はそう多くはな...
- 不満な点
- 車両価格が高い(値上がりが激しい!)。燃費がよくない。小回りが利かない。日常生活の実用性はあんまりない。ネガティブ...
- 乗り心地
- ガチガチのハードなサスペンション……なんていうわけではないので、ご安心を。それなりに良好です。が、ルビコンなどは高...
続きを見る -
悪天候さえも楽しめる最強のオフローダー
2022.1.17
西村 直人
交通コメンテーター
- 年式:
- 2018年11月〜モデル
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 悪路を走らせるという目的が明確であることから、用途に合致したユーザーからすればこの上ない伴侶になる。たしかにルビコ...
- 不満な点
- クルマをファッションとして考えるユーザーには向いていない。手を焼くことになるからだ。通常の使い勝手が悪いわけではな...
- 乗り心地
- 本格的に荒れた路面を走行するために作られたので、偏平率70〜75%の大径オールテレーンタイヤでの舗装路走行は安定感...
続きを見る -
往年の味を残しながら見事に進化
2021.3.17
伊達 軍曹
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2018年11月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 往年の「ジープ」に通じるシブいデザインと伝統、そして実際に悪路をガンガン走る人は少ないかもしれませんが、「いざとな...
- 不満な点
- オフローダーであるがゆえに、乗用車ベースのプレミアムSUVのような「きわめて快適な乗り心地」を求めると、肩すかしを...
- 乗り心地
- オフロード走行に適した「ラダーフレーム+リジッドアクスル」という基本構造であるため、乗り心地は乗用車的ではありませ...
続きを見る
みんなの質問2,982件ラングラー
-
回答受付中
- 1
- 28
リセール率の良いSUVについて質問です。 詳しい方にお聞きしたいです。 趣味車(セカンド車)でACC付のSUVの購入を検討しています。 下記の車両で、3~4年乗って2万キロ程度走行して売却した場合のリセール率の高い順を教えて下さい。
2024.6.1 続きを見る -
回答受付中
- 0
- 10
ジープラングラーサハラの純正オプション?のアルパイン製ウーファーユニットを、知人からもらったのですが これの仕様がよくわからず困っております。 ジープ以外の車種に取り付け、外部アンプで鳴らす予定です。 くれた知人も分からないそうで、イ...
2024.6.1 続きを見る -
解決済み
- 12
- 278
SUVを購入しようと考えているのですが、Jeepのラングラーとランクル100どちらにしようか悩んでいます。本当はハマーh2かJeepのチェロキー(旧型)が欲しかったのですが、維持費の面で断念しました。 どちらが良いとかあったら理由も付...
2024.5.21 続きを見る
所有者データラングラー
-
グレード所有ランキング上位3位
- アンリミテッド スポーツ_RHD_4WD(AT_3.6)
- アンリミテッド サハラ_RHD_4WD(AT_3.6)
- JK_RHD_4WD(AT_3.6)
-
人気のカラー
- 黒
- 白
- 緑
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- AWD
- 100.0%
-
男女比
- 男性
- 91.2%
- 女性
- 7.5%
その他 1.1%
-
人気の乗車人数
- 5名
- 90.9%
- 4名
- 9.0%
-
居住エリア
- 関東地方 39.0%
- 近畿地方 15.0%
- 東海地方 14.7%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
中古車アクセスランキング ラングラー
中古車相場 ラングラー
買取情報ラングラー
あなたの愛車、今いくら?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
このクルマについて ラングラー
2012年1月
■2012年1月
ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。
■2012年3月
ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。2012年3月には特別仕様車を発売した。
■2012年7月
ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。2012年3月と7月には特別仕様車を発売した。
■2013年2月
ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。2012年3月と7月には特別仕様車を発売した。2013年2月にはアンリミテッド・スポーツをベースに、2012年に新しく導入したボディカラー「クラッシュ クリアコート(オレンジ)」に、ボディ同色のJeepロゴ入りハードタイプスペアタイヤカバーと、ボディ同色のドアミラーカバーを組み合わせた「アンリミテッド・オレンジ」を70台限定で発売した。
■2013年5月
ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。2012年3月と7月には特別仕様車を発売した。2013年2月にはアンリミテッド・スポーツをベースに、2012年に新しく導入したボディカラー「クラッシュ クリアコート(オレンジ)」に、ボディ同色のJeepロゴ入りハードタイプスペアタイヤカバーと、ボディ同色のドアミラーカバーを組み合わせた「アンリミテッド・オレンジ」を70台限定で発売した。同年5月にはアンリミテッドサハラをベースに、オフロード感を強調する装備を搭載した特別仕様車「アンリミテッド トレイルエディションII」を100台限定で発売した。
■2013年8月
ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。2012年3月と7月には特別仕様車を発売した。2013年2月にはアンリミテッド・スポーツをベースに、2012年に新しく導入したボディカラー「クラッシュ クリアコート(オレンジ)」に、ボディ同色のJeepロゴ入りハードタイプスペアタイヤカバーと、ボディ同色のドアミラーカバーを組み合わせた「アンリミテッド・オレンジ」を70台限定で発売した。同年5月にはアンリミテッドサハラをベースに、オフロード感を強調する装備を搭載した特別仕様車「アンリミテッド トレイルエディションII」を100台限定で発売した。同年8月3日にはルビコン誕生10周年を記念した特別仕様車「アンリミテッド ルビコン 10th アニバーサリー エディション」を発売した。
■2014年3月
ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。
アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。
デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。
当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。
2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。
2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。
2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。2012年3月と7月には特別仕様車を発売した。
2013年2月にはアンリミテッド・スポーツをベースに、2012年に新しく導入したボディカラー「クラッシュ クリアコート(オレンジ)」に、ボディ同色のJeepロゴ入りハードタイプスペアタイヤカバーと、ボディ同色のドアミラーカバーを組み合わせた「アンリミテッド・オレンジ」を70台限定で発売した。
同年5月にはアンリミテッドサハラをベースに、オフロード感を強調する装備を搭載した特別仕様車「アンリミテッド トレイルエディションII」を100台限定で発売した。
同年8月3日にはルビコン誕生10周年を記念した特別仕様車「アンリミテッド ルビコン 10th アニバーサリー エディション」を発売した。
2014年3月1日からアンリミテッドをベースに、ブライトホワイトのボディカラーとボディ同色のハードスペアタイヤカバーにより全体が雪に包まれたようなデザインを採用した特別仕様車「アンリミテッド ポーラー エディション」を150台限定で発売した。
同日に第二次世界大戦中に連合国軍の軍用車両として運用された車両の復刻版となる特別仕様車「アンリミテッド フリーダムエディション」を150台限定で発売した。
■2014年6月
ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。
アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。
デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。
当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。
2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。
2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。
2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。2012年3月と7月には特別仕様車を発売した。
2013年2月にはアンリミテッド・スポーツをベースに、2012年に新しく導入したボディカラー「クラッシュ クリアコート(オレンジ)」に、ボディ同色のJeepロゴ入りハードタイプスペアタイヤカバーと、ボディ同色のドアミラーカバーを組み合わせた「アンリミテッド・オレンジ」を70台限定で発売した。
同年5月にはアンリミテッドサハラをベースに、オフロード感を強調する装備を搭載した特別仕様車「アンリミテッド トレイルエディションII」を100台限定で発売した。
同年8月3日にはルビコン誕生10周年を記念した特別仕様車「アンリミテッド ルビコン 10th アニバーサリー エディション」を発売した。
2014年3月1日からアンリミテッドをベースに、ブライトホワイトのボディカラーとボディ同色のハードスペアタイヤカバーにより全体が雪に包まれたようなデザインを採用した特別仕様車「アンリミテッド ポーラー エディション」を150台限定で発売した。
同日に第二次世界大戦中に連合国軍の軍用車両として運用された車両の復刻版となる特別仕様車「アンリミテッド フリーダムエディション」を150台限定で発売した。
同年6月14日にはオフロードの走破性を強化することをコンセプトに開発された特別仕様車「アンリミテッド ウィリス ウィラー」を150台限定で発売した。
■2014年7月
ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。
アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。
デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。
当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。
2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。
2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。
2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。2012年3月と7月には特別仕様車を発売した。
2013年2月にはアンリミテッド・スポーツをベースに、2012年に新しく導入したボディカラー「クラッシュ クリアコート(オレンジ)」に、ボディ同色のJeepロゴ入りハードタイプスペアタイヤカバーと、ボディ同色のドアミラーカバーを組み合わせた「アンリミテッド・オレンジ」を70台限定で発売した。
同年5月にはアンリミテッドサハラをベースに、オフロード感を強調する装備を搭載した特別仕様車「アンリミテッド トレイルエディションII」を100台限定で発売した。
同年8月3日にはルビコン誕生10周年を記念した特別仕様車「アンリミテッド ルビコン 10th アニバーサリー エディション」を発売した。
2014年3月1日からアンリミテッドをベースに、ブライトホワイトのボディカラーとボディ同色のハードスペアタイヤカバーにより全体が雪に包まれたようなデザインを採用した特別仕様車「アンリミテッド ポーラー エディション」を150台限定で発売した。
同日に第二次世界大戦中に連合国軍の軍用車両として運用された車両の復刻版となる特別仕様車「アンリミテッド フリーダムエディション」を150台限定で発売した。
同年6月14日にはオフロードの走破性を強化することをコンセプトに開発された特別仕様車「アンリミテッド ウィリス ウィラー」を150台限定で発売した。
同年7月5日にはアンリミテッドサハラをベースに、内外装に専用装備を施した特別仕様車「アンリミテッドアルティテュード」を200台限定で発売した。
■2015年1月
ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。
アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。
デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。
当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。
2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。
2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。
2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。2012年3月と7月には特別仕様車を発売した。
2013年2月にはアンリミテッド・スポーツをベースに、2012年に新しく導入したボディカラー「クラッシュ クリアコート(オレンジ)」に、ボディ同色のJeepロゴ入りハードタイプスペアタイヤカバーと、ボディ同色のドアミラーカバーを組み合わせた「アンリミテッド・オレンジ」を70台限定で発売した。
同年5月にはアンリミテッドサハラをベースに、オフロード感を強調する装備を搭載した特別仕様車「アンリミテッド トレイルエディションII」を100台限定で発売した。
同年8月3日にはルビコン誕生10周年を記念した特別仕様車「アンリミテッド ルビコン 10th アニバーサリー エディション」を発売した。
2014年3月1日からアンリミテッドをベースに、ブライトホワイトのボディカラーとボディ同色のハードスペアタイヤカバーにより全体が雪に包まれたようなデザインを採用した特別仕様車「アンリミテッド ポーラー エディション」を150台限定で発売した。
同日に第二次世界大戦中に連合国軍の軍用車両として運用された車両の復刻版となる特別仕様車「アンリミテッド フリーダムエディション」を150台限定で発売した。
同年6月14日にはオフロードの走破性を強化することをコンセプトに開発された特別仕様車「アンリミテッド ウィリス ウィラー」を150台限定で発売した。
同年7月5日にはアンリミテッドサハラをベースに、内外装に専用装備を施した特別仕様車「アンリミテッドアルティテュード」を200台限定で発売した。
2015年1月10日にはジープ最強のオフロード走破性を実現したという特別仕様車「ルビコンX」を100台限定で発売した。
■2015年3月
ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。
アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。
デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。
当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。
2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。
2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。
2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。2012年3月と7月には特別仕様車を発売した。
2013年2月にはアンリミテッド・スポーツをベースに、2012年に新しく導入したボディカラー「クラッシュ クリアコート(オレンジ)」に、ボディ同色のJeepロゴ入りハードタイプスペアタイヤカバーと、ボディ同色のドアミラーカバーを組み合わせた「アンリミテッド・オレンジ」を70台限定で発売した。
同年5月にはアンリミテッドサハラをベースに、オフロード感を強調する装備を搭載した特別仕様車「アンリミテッド トレイルエディションII」を100台限定で発売した。
同年8月3日にはルビコン誕生10周年を記念した特別仕様車「アンリミテッド ルビコン 10th アニバーサリー エディション」を発売した。
2014年3月1日からアンリミテッドをベースに、ブライトホワイトのボディカラーとボディ同色のハードスペアタイヤカバーにより全体が雪に包まれたようなデザインを採用した特別仕様車「アンリミテッド ポーラー エディション」を150台限定で発売した。
同日に第二次世界大戦中に連合国軍の軍用車両として運用された車両の復刻版となる特別仕様車「アンリミテッド フリーダムエディション」を150台限定で発売した。
同年6月14日にはオフロードの走破性を強化することをコンセプトに開発された特別仕様車「アンリミテッド ウィリス ウィラー」を150台限定で発売した。
同年7月5日にはアンリミテッドサハラをベースに、内外装に専用装備を施した特別仕様車「アンリミテッドアルティテュード」を200台限定で発売した。
2015年1月10日にはジープ最強のオフロード走破性を実現したという特別仕様車「ルビコンX」を100台限定で発売した。
同年3月2日には価格改定を行った。
同年3月31日にはアンリミテッドをベースに、ボディ10カラー/シート2カラー全15通りをカスタマイズできる特別仕様社「アンリミテッド ルビコン ハードロック」を発売した。受注は4月26日まで。
■2015年5月
ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。
アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。
デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。
当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。
2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。
2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。
2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。2012年3月と7月には特別仕様車を発売した。
2013年2月にはアンリミテッド・スポーツをベースに、2012年に新しく導入したボディカラー「クラッシュ クリアコート(オレンジ)」に、ボディ同色のJeepロゴ入りハードタイプスペアタイヤカバーと、ボディ同色のドアミラーカバーを組み合わせた「アンリミテッド・オレンジ」を70台限定で発売した。
同年5月にはアンリミテッドサハラをベースに、オフロード感を強調する装備を搭載した特別仕様車「アンリミテッド トレイルエディションII」を100台限定で発売した。
同年8月3日にはルビコン誕生10周年を記念した特別仕様車「アンリミテッド ルビコン 10th アニバーサリー エディション」を発売した。
2014年3月1日からアンリミテッドをベースに、ブライトホワイトのボディカラーとボディ同色のハードスペアタイヤカバーにより全体が雪に包まれたようなデザインを採用した特別仕様車「アンリミテッド ポーラー エディション」を150台限定で発売した。
同日に第二次世界大戦中に連合国軍の軍用車両として運用された車両の復刻版となる特別仕様車「アンリミテッド フリーダムエディション」を150台限定で発売した。
同年6月14日にはオフロードの走破性を強化することをコンセプトに開発された特別仕様車「アンリミテッド ウィリス ウィラー」を150台限定で発売した。
同年7月5日にはアンリミテッドサハラをベースに、内外装に専用装備を施した特別仕様車「アンリミテッドアルティテュード」を200台限定で発売した。
2015年1月10日にはジープ最強のオフロード走破性を実現したという特別仕様車「ルビコンX」を100台限定で発売した。
同年3月2日には価格改定を行った。
同年3月31日にはアンリミテッドをベースに、ボディ10カラー/シート2カラー全15通りをカスタマイズできる特別仕様社「アンリミテッド ルビコン ハードロック」を発売した。受注は4月26日まで。
同年5月30日にはアンリミテッドをベースに、夏の太陽をイメージしたオレンジをボディカラーに設定し、パイオニア製メモリーナビゲーションシステムなどを装備した特別仕様車「アンリミテッド サンセットオレンジ」を100台限定で発売した。
■2015年7月
ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。
アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。
デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。
当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。
2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。
2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。
2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。2012年3月と7月には特別仕様車を発売した。
2013年2月にはアンリミテッド・スポーツをベースに、2012年に新しく導入したボディカラー「クラッシュ クリアコート(オレンジ)」に、ボディ同色のJeepロゴ入りハードタイプスペアタイヤカバーと、ボディ同色のドアミラーカバーを組み合わせた「アンリミテッド・オレンジ」を70台限定で発売した。
同年5月にはアンリミテッドサハラをベースに、オフロード感を強調する装備を搭載した特別仕様車「アンリミテッド トレイルエディションII」を100台限定で発売した。
同年8月3日にはルビコン誕生10周年を記念した特別仕様車「アンリミテッド ルビコン 10th アニバーサリー エディション」を発売した。
2014年3月1日からアンリミテッドをベースに、ブライトホワイトのボディカラーとボディ同色のハードスペアタイヤカバーにより全体が雪に包まれたようなデザインを採用した特別仕様車「アンリミテッド ポーラー エディション」を150台限定で発売した。
同日に第二次世界大戦中に連合国軍の軍用車両として運用された車両の復刻版となる特別仕様車「アンリミテッド フリーダムエディション」を150台限定で発売した。
同年6月14日にはオフロードの走破性を強化することをコンセプトに開発された特別仕様車「アンリミテッド ウィリス ウィラー」を150台限定で発売した。
同年7月5日にはアンリミテッドサハラをベースに、内外装に専用装備を施した特別仕様車「アンリミテッドアルティテュード」を200台限定で発売した。
2015年1月10日にはジープ最強のオフロード走破性を実現したという特別仕様車「ルビコンX」を100台限定で発売した。
同年3月2日には価格改定を行った。
同年3月31日にはアンリミテッドをベースに、ボディ10カラー/シート2カラー全15通りをカスタマイズできる特別仕様社「アンリミテッド ルビコン ハードロック」を発売した。受注は4月26日まで。
同年5月30日にはアンリミテッドをベースに、夏の太陽をイメージしたオレンジをボディカラーに設定し、パイオニア製メモリーナビゲーションシステムなどを装備した特別仕様車「アンリミテッド サンセットオレンジ」を100台限定で発売した。
同年7月4日には、フードパワーバルジやブラックレザーシート(フロントシートヒーター付)など、内外装に専用装備を施した特別仕様車「アンリミテッド アルティテュード」を100台限定で発売した。
■2016年2月
ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。
アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。
デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。
当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。
2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。
2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。
2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。
2012年3月と7月には特別仕様車を発売した。
2013年2月には特別仕様車「アンリミテッド・オレンジ」を70台限定で発売した。
同年5月には特別仕様車「アンリミテッド トレイルエディションII」を100台限定で発売した。
同年8月3日には特別仕様車「アンリミテッド ルビコン 10th アニバーサリー エディション」を発売した。
2014年3月1日には特別仕様車「アンリミテッド ポーラー エディション」を150台限定で発売した。
同日に特別仕様車「アンリミテッド フリーダムエディション」を150台限定で発売した。
同年6月14日には特別仕様車「アンリミテッド ウィリス ウィラー」を150台限定で発売した。
同年7月5日には特別仕様車「アンリミテッドアルティテュード」を200台限定で発売した。
2015年1月10日には特別仕様車「ルビコンX」を100台限定で発売した。
同年3月2日には価格改定を行った。
同年3月31日には特別仕様社「アンリミテッド ルビコン ハードロック」を発売した。受注は4月26日まで。
同年5月30日には特別仕様車「アンリミテッド サンセットオレンジ」を100台限定で発売した。
同年7月4日には特別仕様車「アンリミテッド アルティテュード」を100台限定で発売した。
2016年2月1日にはボディ8カラー/シート2カラー全14通りをカスタマイズできる特別仕様車「アンリミテッド ルビコン ハードロック」を発売した。受注は3月21日までとなっている。
同年2月13日にはアンリミテッド・サハラをベースに、専用ホイールやメッシュシートなどウインタースポーツに適した装備を採用した特別仕様車「アンリミテッド バックカントリーエディション」を100台限定で発売した。
■2016年6月
FCAジャパンはジープ・ラングラーの「アンリミテッド」をベースにした特別仕様車「スポーツ ソフトトップエディション」を設定し、2016年6月16日に発売した。
「アンリミテッド スポーツ ソフトトップエディション」は、ラングラー アンリミテッドとして国内初導入となるソフトトップのルーフが特徴。プレミアムアクリル素材を採用した4重構造に仕上げたことで、遮音性が高い快適な乗り心地を実現した。またラゲッジルームまでフルオープンな状態にすることができる点もポイントだ。
1941年に誕生したJeepブランドが今年75周年を迎えることを記念して、75台の限定発売。なお価格は、通常のハードトップモデルと同額の設定となっている。
■2016年7月
FCAジャパンはジープ・ラングラーの「サハラ」と「アンリミテッドサハラ」をベースにした特別仕様車「75th アニバーサリーエディション」を設定し、2016年7月16日に発売した。「サハラ」ベースは20台、「アンリミテッドサハラ」ベースは150台限定。
「75th アニバーサリーエディション」は、1941年に誕生したJeep(R)ブランドが今年で75周年を迎えることを記念したモデルで、5月に発売した第一弾に続き、今回は第二弾となる。グリーン・オレンジ・ブロンズを内外装共通のメインカラーに設定している。また1941限定車専用エンブレムをはじめ、ブロンズアクセント入りフロントグリル/ヘッドライトベゼルなど数々の特別装備が施されている。
■2016年10月
FCAジャパンはジープ・ラングラーの「アンリミテッドスポーツ」をベースにした特別仕様車「アンリミテッドモハベエディション」を設定し、2016年10月8日に100台限定で発売した。
「アンリミテッドモハベエディション」は、ボディカラーに米国南西部のモハベ砂漠をイメージした特別色「モハベサンド」を採用した。またナビゲーションシステムや専用に開発されたドアミラーカバーなどを装備する。さらに星条旗デカールをボディ左右に施している点もポイントだ。
■2017年4月
FCAジャパンはジープ・ラングラーの「アンリミテッドスポーツ」をベースにした特別仕様車「アンリミテッドナビエディション」を設定し、2017年4月25日に400台限定で発売した。
「アンリミテッドナビエディション」は、三菱電機のナビゲーションシステム「DIATONE SOUND.NAVI」シリーズのハイエンドモデル「NR-MZ200」を標準装備。またジープロゴを立体的にあしらったボディ同色のドアミラーカバーとロゴ入りスペアタイヤハードカバーを装備する。37万6000相当の装備を追加しつつ、ベース車両の16万7000高に抑えた点も特徴だ。
■2017年7月
FCAジャパンは、「ジープ・ラングラー」の特別仕様車「ジープ・ラングラーJK」を2017年6月29日に発表、同年7月8日に100台限定で発売した。
「ラングラー・アンリミテッド」の上級モデル、「アンリミテッド・サハラ」をベースとし、ビビッドなブルーの「チーフ」、落ち着いたトーンの「ゴビ」の2つのボディカラーを設定。通常はボディ同色となるハードトップには、ラングラーでは初となるホワイトハードトップが組み合わされた。そのハードトップに合わせてホワイトの「ハードスペアタイヤカバー」やオフロードの聖地とされる米国ユタ州モアブの座標を描いたスポーツバー(ロールバー)のカバー、ブラックのレザーシートなどが標準装備となる。
限定車「JK」とは、現行の3代目ラングラーのコードネーム。「チーフ」は20台、「ゴビ」は80台が販売される。
■2018年1月
FCAジャパンは、「ジープ・ラングラー」のラインナップに「ラングラー アンリミテッド アルティテュード」を追加設定して、2018年1月12日に発表、同年1月20日に発売した。
「ラングラー アンリミテッド アルティテュード」は、アメリカらしい自由な発想から生まれたパーソナライズにより、エクステリアおよびインテリアの独自性を強めたモデル。エクステリアは、独特の表情を与えるブラックアクセント入りフロントグリルや力強さを表現したフードパワーバルジ、足元を精悍に引き立てるグロスブラックカラーの18インチアルミホイールなどを採用した。
インテリアは、シートヒーター機能(フロントシートのみ)付きブラックレザーシートを装備。またステアリングホイールやシート、センターアームレストなどにディーゼルグレイのステッチをあしらったほか、随所にチタンカラーのアクセントを組み合わせて、エクステリアとのバランスがとれた上質な室内空間を演出した。
ボディカラーはゴビ C/Cをはじめ全7色を設定した。
同年2月1日には価格改定を実施した。
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。