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レクサス RZ新型情報・価格・グレード
- 存在感がある
- コーナリング性能が優れている
- 内装がシンプル
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グレード情報RZ
歴代モデル1件RZ
ユーザーレビュー8件RZ
RZ
- 存在感がある
- コーナリング性能が優れている
- 内装がシンプル
平均総合評価
3.9- 走行性能:
- 4.6
- 乗り心地:
- 4.4
- 燃費:
- 3.5
- デザイン:
- 4.1
- 積載性:
- 4.0
- 価格:
- 3.0
-
ピックアップレビュー
走りキビキビ、乗り味しっとり
2023.8.28
SSWorldさん
マイカー- グレード:
- 450e“バージョンL”_DIRECT4 2023年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 2
- 満足している点
- 足回りは、まさにしっとり。はじめがふわっと、直後しっかり揺れを抑え込む、そんな足回りが素晴らしい。アクセルの追従性...
- 不満な点
- ただ、電費が悪く、30度越えの中、エアコンつけっぱなし、normalモードで、3km/kwh程度。 ecoモード...
- 乗り心地
- 総じてソフト。突き上げが来そうな段差でも、ふわりとこなし、しかもいつまでもふわつくことなく、車体を安定に保ってくれ...
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ブランド力と先進性が魅力的
2024.2.25
東日本さん
試乗- グレード:
- 450e“バージョンL”_DIRECT4 2023年式
3
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 2
- 満足している点
- デザインが好みです。また、EVらしく加速性能と静粛性が優れています。
- 不満な点
- 後部座席の座面は、床からの高さがなく足元の空間も広くないので、膝がやや持ち上がり気味になります。 全てのEVに言...
- 乗り心地
- とても静かですが、EVであることと価格を考えるともっと頑張ってほしいです。
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電池と電費の改善を急いで欲しい
2023.10.21
ゆーすけ1017さん
試乗- グレード:
- 450e“バージョンL”_DIRECT4 2023年式
3
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- ・走りが楽しめる まぁ、ブランド的にも価格的にも当たり前ですが、bZ4Xより明らかに力強く、ボディ剛性にも気...
- 不満な点
- ・乗り心地 可変ダンパーではないようで、やや硬めな感じがします。 走りとトレードオフと思えば、まぁ許容...
- 乗り心地
- やや硬めです。 というか、大きめのギャップを通過した際の初期入力が強めです。 ザラザラした路面ではそん...
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電費が常時気になります。
2023.10.14
”たっけん”さん
試乗- グレード:
- 450e“バージョンL”_DIRECT4 2023年式
3
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 大きく、広いので、ゆったりと乗れる。 オーディオの音質が良い。 運転しやすい。
- 不満な点
- エアコンを使用すると、電費が、極端に悪くなる。 カーナビやエアコンの操作パネルが一体化されすぎているので、操作方...
- 乗り心地
- 固めですが、私的には良いように思います。
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レクサスの新たな試みの結晶。
2023.9.30
ふぃおらのさん
試乗- グレード:
- 450e“バージョンL”_DIRECT4 2023年式
3
- 走行性能:
- -
- 乗り心地:
- -
- 燃費:
- -
- デザイン:
- -
- 積載性:
- -
- 価格:
- -
- 満足している点
- これまでの高価格帯レンジのレクサス車のマストアイテムであった本革シートや三眼LEDヘッドライトといったカテゴライズ...
- 不満な点
- 特に際立って目立つ欠点は主に2つ。 魅せ方の弱さと基本機能の不全。 ダイヤル式シフトコントローラー...
- 乗り心地
- -
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素晴らしいの一言
2023.8.31
りょう98さん
マイカー- グレード:
- 450e“バージョンL”_DIRECT4 2023年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 高い静粛性と安定した走行
- 不満な点
- やはり航続距離
- 乗り心地
- しなやかなのに、不安感は全くありません。カーブでも安定しており、ふらつきもなく前車のボルボxc90より、安心感がか...
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もう一声
2023.8.15
coffeesugarさん
試乗- グレード:
- 450e“バージョンL”_DIRECT4 2023年式
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 4
- 満足している点
- ・アクセルレスポンスがEVにしては穏やかで、エンジン車からの乗り換えに違和感がなかった。これだいじ。 ・車体がか...
- 不満な点
- ・とにもかくにも航続距離。実質300キロではとても長距離を走るGTカーの用途をなさない。 ・よく曲がる車だと思っ...
- 乗り心地
- SUVとしてはサスが固い。ボディがしっかりしているので耐えられなくはないですが、エアサス欲しいです。
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素晴らしいの一言
2023.4.22
リラックマたんさん
試乗- グレード:
- 450e“バージョンL”_DIRECT4 2023年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- -
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- -
- 満足している点
- 加速感 運転のし易さ 乗り心地
- 不満な点
- 価格 ドライブモードの物理スイッチない
- 乗り心地
- 丁度良い。
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専門家レビュー1件RZ
みんなの質問33件RZ
所有者データRZ
-
グレード所有ランキング上位3位
- 450e“バージョンL”_DIRECT4
- 450e“ファーストエディション”_DIRECT4
- 450e“バージョンL”_DIRECT4
-
人気のカラー
- 白
- その他
- 黒
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- AWD
- 100.0%
-
男女比
- 男性
- 82.1%
- 女性
- 17.8%
その他 0.0%
-
人気の乗車人数
- 5名
- 100.0%
-
居住エリア
- 関東地方 37.0%
- 東海地方 18.5%
- 近畿地方 14.8%
-
年代
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
中古車アクセスランキング RZ
中古車相場 RZ
買取情報RZ
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このクルマについて RZ
2023年11月
■2023年11月
レクサスは、バッテリー電気自動車専用モデル「RZ」のラインアップに、FWDモデルの「RZ300e」を追加導入するとともに、一部改良を実施して、2023年11月30日に発売した。
新たに追加導入される「RZ300e」は、AWDの「RZ450e」の開発で掲げた走りのコンセプト“The Natural”を継承したFWDモデルだ。BEV専用プラットフォーム(e-TNGA)採用に加えて、バッテリーやモーターの最適配置による理想的な重量配分や低重心、軽量かつ高剛性なボディの実現により、車両の基本性能を大幅に進化させたという。また、リアサスペンションメンバーをFWD向けに新たに開発して、ノイズや不快な振動を抑制することで、乗り心地の向上を図っている。さらにフロントモータを駆動させるインバーターに、電力ロスの少ないSiC素子(シリコンカーバイド)を採用した。
パワートレーンは、最高出力150kW(203.9PS)、最大トルク266Nmを発生する電動モーターを搭載。WLTCモードの航続距離は599㎞と公表されている。
今回の一部改良では、急速充電速度の向上に寄与する「電池急速昇温システム」を採用。空調用ヒーターの発熱を車両フロア下に搭載するバッテリーへ伝達する経路を改良して、熱損失を最小限にすることで、冷間時のバッテリーの温度を速やかに上げ、充電速度を向上したという。
■2024年3月
レクサスは2024年1月12日、バッテリーEV専用モデル「RZ 450e」に特別仕様車「Fスポーツパフォーマンス」を設定し、100台限定で抽選販売することを発表した。2024年1月12日から同年2月19日まで抽選申込を受け付けて、3月下旬に発売予定。
今回のモデルは、2023年1月開催の「東京オートサロン2023」に出展されたコンセプトモデル「RZ スポーツコンセプト」をベースとした特別仕様車だ。エアレース・パイロットの室屋義秀選手、レーシングドライバーの佐々木雅弘選手とともに、空力と走りの性能を鍛え上げた。
空力開発については、室屋選手の知見を活かし、航空機に採用される空力技術を応用したカーボンウィング、カーボンターニングベインなど17点の専用エアロパーツを採用して、ダウンフォースを増加させるなど、より高い空力性能を実現している。足回りでは、21インチアルミホイールを装着し、コイルスプリングやショックアブソーバーに専用チューニングを施した。佐々木選手とともに、トヨタが持つ下山テストコースにおいて徹底的に走り込みを行い、走行性能を引き上げたという。
エクステリアカラーには、光と影からなる静寂の銀世界に着想を得たという「HAKUGIN(白銀)」とブラックのコントラストが際立つボディに、ブルーのアクセントを取り入れることでスポーティな印象としている。インテリアには、新設定となるブラックとブルーの専用インテリアカラーと、ブルーステッチが施されたウルトラスエードのシートを設定している。
関連リンクRZ
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