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トヨタ センチュリー(セダン) 2018年6月モデル新型情報・価格・グレード
- 乗り心地が良い
- 操作しやすい
- 迫力がある
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関連車種1件センチュリー(セダン)
ユーザーレビュー3件センチュリー(セダン)
センチュリー(セダン)
- 乗り心地が良い
- 操作しやすい
- 迫力がある
平均総合評価
3.7- 走行性能:
- 4.3
- 乗り心地:
- 5.0
- 燃費:
- 4.3
- デザイン:
- 5.0
- 積載性:
- 5.0
- 価格:
- 3.3
-
ピックアップレビュー
文化
2022.5.13
Dogdayさん
マイカー- グレード:
- センチュリー(CVT_5.0) 2018年式
5
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 鋭いハンドリングも、引き締められた足回りも、必要でなくなる世界観
- 不満な点
- 敢えて言えば全長が長すぎて駐車場確保に苦労します。
- 乗り心地
- 先代のセンチュリーには乗車したことがないのですが、ディーラーのセールスマン曰く、先代よりも乗り心地はしっかり感出て...
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日本版ロールスロイス
2024.5.21
Ysbrainさん
仕事用- グレード:
- センチュリー(CVT_5.0) 2018年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
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新型 century UWG60 現行
2022.11.16
七 輪 舎 【報恩】さん
仕事用- グレード:
- センチュリー(CVT_5.0) 2018年式
1
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 1
- 満足している点
- THE century style
- 不満な点
- LEXUS 600hl の使い回しが多いのが残念
- 乗り心地
- 高速走行での風切り音 一切無し
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専門家レビュー3件センチュリー(セダン)
-
日本が誇る唯一無二のショーファーカー
2023.6.19
まるも 亜希子
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2018年6月〜モデル
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- ショーファードリブンとして、長い時間安全に運転することが仕事となる人のことを考慮してか、コネクテッド機能が独特。単...
- 不満な点
- なんでも電動化されている装備の中で、なぜかリヤドアの窓のカーテンだけは手動。リヤウインドウは電動だったので、ここも...
- 乗り心地
- 気になる後席の乗り心地は、なんともいえない「懐かしさ」を感じました。路面への当たりがソフトで、凸凹を乗り越える時は...
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日本の物づくりの神髄が最も感じられる一台
2022.2.12
山本 シンヤ
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2018年6月〜モデル
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 「ジャパンオリジナル」と言う唯一無二の存在である事、それに尽きる。ズバリ「ニッポンのフラッグシップ」と呼べる一台だろう。
- 不満な点
- メカニズムが先代はオリジナルだったが、新型はその多くをレクサスLSと共通になっている事くらい。「選択と集中」は理解...
- 乗り心地
- 世界基準のプラットフォームに専用チューニングされたサスペンションと専用タイヤ(レグノ)の組み合わせにより、抜群の快...
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後席にもたらされる最高の贅沢
2022.1.17
西村 直人
交通コメンテーター
- 年式:
- 2018年6月〜モデル
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 用意されたクルマの後席に毎日座ると身であったとしたら、間違いなくセンチュリーを指名する。日本ならではの奥ゆかしさと...
- 不満な点
- いったいどこに不満を感じるのか、一生懸命考えてみたが、見当たらない。強引にこじつけるとすえれば、少なからずいる個人...
- 乗り心地
- 取材時はテストコースでの走行もできたのだが、意外なまでにハンドリング性能が良いことに驚いた。要人を乗せた際に万が一...
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みんなの質問2,858件センチュリー(セダン)
所有者データセンチュリー(セダン)
-
グレード所有ランキング上位3位
- センチュリー(CVT_5.0)
- センチュリー(CVT_5.0)
- ー
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- FR
- 100.0%
-
男女比
- 男性
- 87.5%
- 女性
- 10.0%
その他 2.5%
-
人気の乗車人数
- 5名
- 100.0%
-
居住エリア
- 関東地方 40.5%
- 東海地方 16.2%
- 九州・沖縄地方 10.8%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
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中古車相場 センチュリー
買取情報センチュリー(セダン)
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このクルマについて センチュリー(セダン)
2018年6月
■2018年6月
トヨタは、日本を代表する最上級サルーン「センチュリー」を2018年6月22日にフルモデルチェンジ、同日に販売を開始した。
21年ぶりのフルモデルチェンジで3代目となったセンチュリーは、「継承と進化」を開発テーマとした。「巧みの技」、「高品質のモノ造り」を継承しながら、ハイブリッド化による高い環境性能と新しい魅力を備えた内外装デザイン、ショーファーカーとしてふさわしい先進・快適装備を盛り込み、乗り心地や静粛性、走行安定性を一段と向上させている。
工匠が金型を1カ月半かけて彫り込んだ「鳳凰」エンブレム、「七宝文様」のフロントグリル、平安時代の屏障具の柱にあしらわれた面処理の技法を採用したサイドボディのキャラクターラインなど、エクステリアは日本の美意識に通じる静的な均整感を保ちながら、後席を上座とする独自の思想を造形に表現。クォーターピラーを立てたことで後席の存在感を強調し、ショーファーカーとしてはもちろん、一目でセンチュリーとわかるデザインとした。
ボディサイズは、全長5335mm×全幅1930mm×全高1505mm、ホイールベース3090mm。先代に対してサイズアップが行われており、65mm延長されたホイールベースは後席スペースの拡大に充てられている。後席スカッフプレートとフロアの段差を従来型よりも15mm縮小することでフロアマット装着時にはフラットとなり、乗り降りのしやすさを向上させている。
インテリアは本杢オーナメントで前後席の空間を区切りながら「折り上げ天井様式」を取り入れ、天井には「綾形(あやがた)崩し柄」の織物をあしらい、後席の格の高さを表現。電動オットマンや座り心地を追求したリフレッシュ機能付き(左後席のみ)電動リヤシート、11.6インチリヤシートエンターテインメントシステムなどが標準装備されている。
パワーユニットは最高出力280kW(381ps)/6200rpm、最大トルク510Nm/4000rpmを発生する5.0リッターV8エンジンに、最高出力165kW(224ps)/6200rpm、最大トルク300Nmの電動モーターとニッケル水素バッテリーが組み合わされる。このユニットは先代「レクサスLS600h」と共通ながら、細部の手直しが行われており、JC08モード燃費は13.6㎞/Lへと向上させている。
新型には衝突回避支援または被害低減を図る「プリクラッシュセーフティ」、「レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付き)」、全車速追従機能付きの「レーダークルーズコントロール」、「アダプティブハイビームシステム」といった先進安全技術「トヨタセーフティセンス」が標準装備となった。
関連リンクセンチュリー(セダン)
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※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。