CARVIEW |
www.ts-export.com/carview.php?tsp=https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/11dcee6e866131f676295841c70b79112efe5e88/
SHARE![ここから本文です](https://s.yimg.jp/yui/jp/tmpl/1.1.0/audionav.gif)
ホンダ ヴェゼル 改良新型、純正アクセサリーで“自分らしさ”を表現する
ホンダアクセスは、マイナーモデルチェンジを行った『ヴェゼル』の純正アクセサリーの販売を4月26日より全国のホンダカーズで開始する。「SELF EXPRESSION+(セルフエクスプレッション プラス)」をテーマに、個性を際立たせるエクステリアとインテリアアイテムを揃えた。
エクステリアでは、「Urban Style(アーバンスタイル)」と「Casual Style(カジュアルスタイル)」に加え、「Active Style(アクティブスタイル)」と「Sports Style(スポーツスタイル)」の新しいコーディネートを設定。4つのスタイルから選ぶことで、自分だけのヴェゼルを演出できる。
【ホンダ ヴェゼル 改良新型】開発責任者に聞いた、改良に求められた「バリュー」と「世界観」とは
アクティブスタイルは、アウトドアに適したブラック基調のフロントグリルやエンブレム、ネイチャーテイストのボディーサイドデカールが特徴。また、ラゲッジトレーやシートバックトレーなどのユーティリティーアイテムも装着可能で、アウトドアでの利便性を向上させる。
一方、スポーツスタイルは、モデューロXの技術を取り入れたテールゲートスポイラーや18インチアルミホイールMS-050を設定。これらは走行性能の向上に寄与するアイテムとなっている。
4つのスタイリングに共通するフロントグリルは従来モデルからデザインを一新し、より力強い造形としながら、カラーやアクセントの異なる3つのタイプを設定。グロッシーカッパー・メタリックタイプ、クロームメッキタイプのほか、新たにフルブラックで精悍なベルリナブラックタイプも設定した。
インテリアでは、ドアの開閉に連動するパターンプロジェクターや新デザインのセンターコンソールイルミネーションが夜のドライブを彩る。また、カスタマイズインテリアパネルやセンタートレーマットなど、車内を自分らしく使いやすくするアイテムも充実している。
カーナビゲーションには、ヴェゼル専用9インチ ホンダコネクトナビや8インチディスプレイオーディオが設定されており、リアカメラdeあんしんプラス4やハイグレードスピーカーと合わせて装着することで、より便利で快適な移動空間を実現する。
こんな記事も読まれています
この記事に出てきたクルマ
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
![あなたの愛車いまいくら?](https://s.yimg.jp/images/carview/pc/images/cmn/satei-guidelist-flow.png)
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
おすすめのニュース
-
-
-
AUTOSPORT web0
-
レスポンス0
-
Auto Messe Web0
-
motorsport.com 日本版0
-
-
-
レスポンス1
-
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
おすすめのニュース
-
-
-
motorsport.com 日本版0
-
motorsport.com 日本版2
-
-
-
-
-
-
カー・アンド・ドライバー0
-
LE VOLANT CARSMEET WEB0
-
-
レスポンス0
-
-
-
-
motorsport.com 日本版0
-
-
-
月刊自家用車WEB1
-
AUTOSPORT web0
-
THE EV TIMES10
-
-
motorsport.com 日本版2
-
乗りものニュース5
-
バイクブロス0
-
-
-
バイクブロス0
-
コメントの多い記事
-
唯一の「首都高が通らない区」脱却なるか!? 関越道「都心乗り入れ」計画に反響多数「今すぐ開通して」 練馬から「京葉道路へ直通」の未来も!?
-
「愛車がゲームボーイで盗まれました。」 深夜に「トヨタ・ランクル300」姿消すも… 24時間後には発見、なぜ? 盗難後すぐやるコトは?
-
スズキ新型「ジムニー」いつ登場? めちゃ便利な“5ドア仕様”「発売待ってる!」日本導入に期待する声も!?
-
新型「X3」が「1シリーズ」級の未来感で爆誕。超スッキリ×イルミで新世代BMWデザインが完成
-
マツダ6の復活にワクワクしかない! 北京で公開された「EZ-6」の衝撃的なカッコ良さをデザインのプロが分析!!
関連サービス
メールマガジン
メルマガ登録でcarview!の最新情報をcheck!
みんなのコメント