CARVIEW |
www.ts-export.com/carview.php?tsp=https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/13c17824942cc83673bead4451d52fbeab8e1d38/
SHAREホンダ新型「“クーペ風“SUV」初公開! 未来的&光り輝く「新生ホンダマーク」採用!? 流麗ボディの「Ye P7」北京に登場
■ホンダEV新シリーズ「Yeシリーズ」の第1弾
ホンダは2024年4月25日、中国・北京で開催された「2024年北京モーターショー」にて、新たに中国市場へ投入する新型EV(電気自動車)モデルの「Ye(イエ)」シリーズの新型SUV「Ye P7」の実車を初公開しました。
【画像】「えっ…!」これがホンダの 「新型SUV」です! 画像を見る
「イエ」シリーズは、クルマの電動化が強く進められている中国において、ホンダが現在展開している「e:N(イーエヌ)」シリーズに続く、新たなEVシリーズとなります。
「イエ」というのは「明るく光り輝く」という意味。「クルマを運転するすべての人が、操る楽しさを通じて心の内に秘めた想いを解放し、それぞれの個性を明るく輝かせてほしい」というホンダの願いが込められています。
さて、新型SUV「Ye P7」は、新開発プラットフォームに、1モーターによる後輪駆動モデルと、2モーターによる四輪駆動モデルを設定。
後輪駆動モデルは軽快ですっきりしたハンドリングを実現するもので、いっぽうの四輪駆動モデルは、高出力かつ意のままに操ることができるハンドリングの両立を図っています。
エクステリアデザインは、シームレスで洗練されたスマートな未来感を表現。ライトユニットは流麗でシャープな「コの字形」。特徴的なのが、ホンダのロゴである「Hマーク」が、次世代EV向けとなる新たなデザインとなっていることです。
インテリアは前後席ともにゆとりあるスペースを確保し、実用性の高さと移動時の快適性を実現。
そのほか、最新AIや各機能が連動するインストルメントパネルや、内装パネルがLED発光する知的な運転席など、究極のドライビング体験が楽しめるクルマとなっています。
※ ※ ※
この新型Ye P7は、イエシリーズの第1弾として、新型Ye S7とともに2024年末以降の発売を予定しています。
同時に発表された新型「Ye GT CONCEPT」も、同じシリーズ第2弾として量産モデルが2025年内の市販化予定となっています。
こんな記事も読まれています
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
おすすめのニュース
-
-
Auto Messe Web0
-
driver@web0
-
Webモーターマガジン0
-
-
AUTOSPORT web0
-
AUTOSPORT web0
-
-
AUTOSPORT web0
-
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
おすすめのニュース
-
-
-
-
WEB CARTOP7
-
-
-
乗りものニュース8
-
Merkmal8
-
AUTOSPORT web0
-
-
-
-
-
AUTOSPORT web0
-
月刊自家用車WEB2
-
-
-
motorsport.com 日本版0
-
-
motorsport.com 日本版2
-
外車王SOKEN11
-
-
-
motorsport.com 日本版0
-
AUTOSPORT web0
-
-
GQ JAPAN0
-
-
-
業界ニュースアクセスランキング
-
だから「シエンタ&フリードだけ」になった あんなにたくさんあったライバル車が消えた理由
-
「自動車税」“うっかり”払い忘れ… 一体どうなる?「5月末の期限」迫る!「延滞金」はかかるのか
-
トヨタ新型「トヨタ“クロス”」発表へ! “レクサス級”の「斬新フェイス」が超カッコイイ! 丁度いいサイズ感の「コンパクトSUV」ブルネイに近日登場
-
関西の夢の南北道路「名神名阪連絡道路」に反響多数!?「超近道!」「メリット大きい」近畿~北陸の短絡ルートが「道路空白地帯」に誕生へ
-
車内の「謎の木目」何で出来てる!? ホンモノの木じゃないってマジ!? 知ってるようで知らない「“木目”パネル」の正体とは
関連サービス
メールマガジン
メルマガ登録でcarview!の最新情報をcheck!
みんなのコメント
深く中国と関わると将来まずいよ、適当に付き合っておきな