CARVIEW |
www.ts-export.com/carview.php?tsp=https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/82d84c1d314e7a17859cd34e484bebf183fcf5a2/
SHAREトヨタ新型「エスティマ」!? 斬新「タマゴ型」×スポーティデザインが超カッコイイ! 「超静音モデル」化予想のCGが公開
■次期型「エスティマ」はどうなる?
1990年に「天才タマゴ」というキャッチコピーを掲げてデビューしたトヨタのミニバン「エスティマ」。
【画像】超カッコイイ! トヨタ「次期型エスティマ!?」を画像で見る(25枚)
2019年に生産終了になりましたが、近々復活するとの噂が立っており、SNSでは個人が予想する次期型エスティマのCG画像が公開されています。
初代エスティマは「走る楽しさ」と「使う楽しさ」の両立を目指して、それまでとは異なる発想で開発された新コンセプトのミニバンで、欧米では「プレビア」という車名で販売されていました。
フロア中央下にエンジンを75度倒して搭載することで、フラットフロアによる広くて快適な室内空間を生み出すとともに、優れたハンドリングと走行安定性を実現しました。
スタイリングは「卵形」がテーマで、画期的なパッケージングと合わせて「天才タマゴ」とうたわれました。
国内では2000年に初の全面改良でFF(フロントエンジン・フロントドライブ)ベースのものに刷新。2006年に2度目の全面改良を経て、2019年に生産終了となりました。
今回注目するSNSに投稿された「プレビア スポーツ エレクトリック コンセプト」(以下プレビアEV)は、個人が独断と偏見で描いたCG画像です。
投稿者によると、初代のイメージを踏襲しながらワイド&ロー化とともにEV(電気自動車)化。スタイリングの洗練度を高めています。
テールランプをバンパー真上に低く配置したデザイン処理は、欧州のクラシックなスポーツカーをヒントにしたといいます。
想定するライバル車は、フォルクスワーゲンの新型「ID. BUZZ(バズ)」。2024年末以降に発売予定のミニバンEVです。長年にわたって親しまれた歴史的名車をEVで復活させるという点でもプレビアEVとID. BUZZは共通しています。
このCGはいうまでもなくメーカー非公認の非現実的なものです。ただ、次期型エスティマを巡る情報には、EVとして登場する見方が強くあります。
また先進的なイメージがあるだけに、FCEV(燃料電池電気自動車)の設定もあるかもしれません。果たして天才タマゴは復活するのでしょうか。トヨタの動向から目が離せません。
こんな記事も読まれています
この記事に出てきたクルマ
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
おすすめのニュース
-
AUTOSPORT web1
-
-
月刊自家用車WEB0
-
ベストカーWeb1
-
AUTOSPORT web1
-
ベストカーWeb5
-
AUTOSPORT web0
-
AUTOSPORT web1
-
ベストカーWeb0
-
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
おすすめのニュース
-
-
-
AUTOSPORT web0
-
-
Auto Messe Web0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
AUTOSPORT web0
-
AUTOCAR JAPAN5
-
Auto Messe Web4
-
AUTOSPORT web1
-
AUTOSPORT web0
-
AUTOSPORT web0
-
AUTOSPORT web0
-
AUTOCAR JAPAN4
-
-
AUTOCAR JAPAN0
-
AUTOCAR JAPAN0
-
AUTOSPORT web6
-
AUTOSPORT web2
-
-
レスポンス0
-
WEB CARTOP16
-
Merkmal3
みんなのコメント
それでもプロか?