CARVIEW |
www.ts-export.com/carview.php?tsp=https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/aae294fd7e853ce5057a5b0799ea9754c23f595a/
SHARE日産の新型「エルグランド」登場!? まさかの“エクストレイル顔”&アリアライト採用! 斬新なSUVスタイルの「グラシア」に称賛の声
■「エルグランド “グラシア”」に反響の声集まる
2024年2月10日から12日に開催された大阪オートメッセ2024では、さまざまなコンセプトカーやカスタムカーが登場し、会場を盛り上げました。
【画像】「えっ…!」これが新型「エルグランド”グラシア”」です!画像で見る(30枚以上)
なかでも、日産学園 日産・自動車大学校(日産自動車大学校)が展示した「ELGRAND GLASSIER(エルグランド グラシア)」は目を引く1台でした。これについて、ユーザーからも反響が集まっています。
エルグランド グラシアは、日産京都自動車学校カスタマイズ科のカリキュラムとして、「学生が考えるNEWエルグランド」をコンセプトに制作されました。
ベース車には現行の「エルグランド」を用いて、大胆にも「エクストレイル」のフロントを移植。大幅な変更ですが、実車は違和感なく組み込まれていることが見て分かります。
このほかボンネットやグリル、ヘッドライト、バンパー、フロントフェンダーなどもエルグランドのボディに合わせて加工した上でエクストレイルのパーツを組み合わせ、SUVテイストな仕上がりに。
一方でリアには「アリア」のテールランプが採用され、最新デザインを取り入れつつもオリジナリティが感じられます。
また家族をターゲット層にしているといい、車高を4cm上げアウトドアシーンでも活躍するような走破性であったり、車両の側面には年配者の乗り降りをスムーズにするためのサイドステップが装着されていたりと、家族みんなで楽しめるさまざまな工夫も見られます。
※ ※ ※
エルグランド グラシアは東京オートサロン2024でも展示され、大きな注目を集めましたが、大阪オートメッセ2024の会場でも一際目立った存在となっていました。
ユーザーからも「めちゃくちゃかっこいい!」「いいなこれ!」といった反応や、「市販化してほしい」と市販化を望む声も見られるなど、多くの反響が集まっていました。
昨今ではSUVブームも続いていることから、エルグランド グラシアのようなSUVテイストの新エルグランドの登場も完全には否定できません。
こんな記事も読まれています
この記事に出てきたクルマ
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
おすすめのニュース
-
AutoBild Japan0
-
-
レスポンス0
-
-
motorsport.com 日本版0
-
-
-
-
月刊自家用車WEB1
-
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
おすすめのニュース
-
Webモーターマガジン0
-
-
WEBヤングマシン0
-
カー・アンド・ドライバー0
-
-
-
webオートバイ3
-
-
月刊自家用車WEB0
-
-
AUTOSPORT web0
-
ベストカーWeb11
-
ベストカーWeb9
-
AUTOSPORT web3
-
ベストカーWeb6
-
AUTOSPORT web0
-
motorsport.com 日本版10
-
AUTOCAR JAPAN0
-
motorsport.com 日本版3
-
-
なら安い!? 給油するならドイツ、フランスを避けてルクセンブルクがオススメです【みどり独乙通信】" width="88" height="88" loading="lazy">Auto Messe Web5
-
motorsport.com 日本版8
-
AUTOSPORT web0
-
AUTOCAR JAPAN1
-
-
AUTOSPORT web2
-
AUTOSPORT web0
-
AUTOCAR JAPAN4
-
Auto Messe Web5
-
AUTOCAR JAPAN0
業界ニュースアクセスランキング
-
【リコール】レクサス、トヨタ スバル25車種23万台超リコール
-
トヨタ新型「スポーツコンパクト」発表! 全長4.3m以下ボディ&6速MTの設定アリ! ブレンボ製ブレーキも搭載の「GR86」墨に登場
-
50ccエンジンバイクの新車が国内から消える!! 二重規制で2025年6月に前倒しか?
-
日産 新型「小さな高級車」初公開に大反響! 斬新「“卍型”ホイール」&迫力グリル採用! “高級感がマシマシ”の「ノートオーラ」に熱視線
-
400馬力! スバルの美しすぎる「スポーツクーペ」が凄い! パワフルな「ツインターボ×四輪駆動」搭載! ガバっと開く「斬新ドア」採用した「B11S」とは
関連サービス
メールマガジン
メルマガ登録でcarview!の最新情報をcheck!
みんなのコメント