CARVIEW |
www.ts-export.com/carview.php?tsp=https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/f3aee2217d2c0fa2723a42b1b751c3ad8eb95eff/
SHAREプジョーがファストバックサルーンの新型「508」を発売、大胆で革新的なデザインに刷新
Stellantisジャパンは、プジョー・ブランドのファストバックサルーン「508」を発売した。
この「508」は、2018年に国内導入して以来、流れるようなシルエットとグランツーリスモを体現するフラッグシップモデルとして好評を博してきた。今回発売の、新型「508」は、極薄のヘッドランプおよび3本爪のシグネチャーランプを採用するなど、大胆で革新的なデザインにより、フラッグシップに相応しい威厳と華やかさを演出している。
0-100km/h加速は3.2秒、最高速度は315km/h!メルセデス・ベンツが4ドアスポーツクーペ「AMG GT 63 S 4MATIC+」を発売
ホイールに新デザイン「EPHERRA」を採用
新型「508」のフロント両サイドには、プジョーのトレードマークであるライオンのかぎ爪を模した3本のライトを備え、ブランドのアイデンティティを明確に主張している。また、バンパーに溶け込んでいくフロントグリルや、グリルに向かい消えていく極薄型LEDマトリクスヘッドライトは、フロントの表情に一体感をもたらし、新しい時代を予感させるようなデザインを実現している。
さらにリアライトは、シーケンシャルウインカーを備えた水平基調の3本爪デザインを採用。またリア中央に刻まれた幅広のPEUGEOTバッジが視覚的なワイドさを強調し、リアエンドの表情を引き締めている。
加えてホイールには、新デザイン「EPHERRA(エフェラ)」を採用し、5本スポークのホイールナットによりスタイリッシュにまとめあげている。
革新的なデザインが特徴的なインテリア
インテリアは、これまでの使いやすさ、質の高さはそのままに、アップデートされた。シフトノブは、指先での操作が可能なトグルタイプを採用。また、10インチの大型タッチスクリーン、高解像度のパークアシストカメラや、15Wに強化されたワイヤレススマートフォンチャージャーを装備している。
またナッパレザーを標準装備したフロントシートは、ドイツの脊椎健康推進協会(Aktion für Gesunder Rücken)の認証を得ており、FOCALプレミアムHiFiシステムとともに、快適なドライブを実現する。
なお、新型「508」に、新しく搭載されたコネクテッドナビゲーションシステム「PEUGEOT i-Connect Advanced」により、ナビゲーション、リアルタイム交通情報取得、eリモートコントロール(予約充電、予約空調)、ソフトウェアアップデートに対応。「OK、プジョー」と語りかけることで、目的地設定、エアコンの操作などが簡単に実施可能となる。
オケナイト・ホワイト
エクリプス・ブルー
ボディカラーは、ボディの伸びやかなラインが際立つオケナイト・ホワイト、および深い青みが特徴のエクリプス・ブルーの2色を設定している。
【メーカー希望小売価格】
508 GT HYBRID 1.6Lガソリン+モーター+eEAT8 7,508,000(税込)
関連情報:https://www.peugeot.co.jp/
構成/土屋嘉久
こんな記事も読まれています
この記事に出てきたクルマ
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
おすすめのニュース
-
motorsport.com 日本版0
-
-
-
-
Auto Prove0
-
-
-
-
カー・アンド・ドライバー4
-
日刊自動車新聞0
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
おすすめのニュース
-
-
-
AutoBild Japan0
-
motorsport.com 日本版0
-
-
-
WEBヤングマシン0
-
Auto Prove12
-
-
WEB CARTOP30
-
-
バイクのニュース3
-
-
Webモーターマガジン0
-
-
カー・アンド・ドライバー3
-
-
-
-
AUTOSPORT web11
-
-
webオートバイ0
-
-
月刊自家用車WEB2
-
ベストカーWeb38
-
グーネット8
-
AUTOCAR JAPAN19
-
-
AUTOSPORT web0
-
業界ニュースアクセスランキング
-
何を意味しているか知ってる? 免許証に記載された12桁の数字の秘密
-
【スクープ】レクサス「ES」が6年ぶりフルモデルチェンジで8代目へ! 次期型はブランド初のEVセダンも投入か!?
-
在庫がマニアックすぎ!! 一体どうやって生活を…ってな中古車屋さんの不思議!! いかにして利益を上げているのか!?!?
-
まさかの「2024年式のホンダ・バモス」出現!? 生産終了から6年経ったのに… なぜ“令和”に「新車のバモス」登録される? どういうことなのか
-
日産「新・SUVミニバン」登場! 斬新“エクストレイル顔”エルグランドに驚き!? ブルーバード顔「キューブ」も展示! どんな特徴?
関連サービス
メールマガジン
メルマガ登録でcarview!の最新情報をcheck!
みんなのコメント
半値のユーズドカーなら、検討ありかもしれません。