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SHAREレンジローバー・イヴォークの2025年モデルが日本での予約受注を開始。電動化の促進を狙ってPHEVモデルを大幅値下げ
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2024年4月25日、ラグジュアリーコンパクトSUVのレンジローバー・イヴォークの2025年モデルを発表し、同日より予約受注を開始した。
車種展開は以下の通り。
レンジローバー スポーツの2025年モデルの日本における予約受注がスタート
■2.0L直列4気筒INGENIUMディーゼルターボエンジン(MHEV)搭載車
S D200:726
DYNAMIC SE D200:799
■2.0L直列4気筒INGENIUMガソリンターボエンジン(200ps)搭載車
S P200:659
DYNAMIC SE P200:699
■2.0L直列4気筒INGENIUMガソリンターボエンジン(249ps)搭載車
DYNAMIC HSE P250:883
AUTOBIOGRAPHY P250:964
■1.5L直列3気筒INGENIUMガソリンターボエンジン+電気モーター(PHEV)搭載車
DYNAMIC HSE P300e:883
AUTOBIOGRAPHY P300e:964
2025年モデルのレンジローバー・イヴォークは、ディーゼルモデル「D200」、ガソリンモデル「P200」、PHEVモデル「P300e」の車両価格を引き下げたことが特徴。とくにP300eは、電動化のさらなる促進を狙って、AUTOBIOGRAPHYで72、DYNAMIC HSEで89と大幅なプライスダウンを敢行している。
2025年モデルでは、オプションの一部見直しも実施。従来はP300eで未設定だった19インチ“スタイル5136”アロイホイール(グロスダークグレイ、ダイヤモンドターンドコントラスト)を、オプションとして選択可能にしている(標準は20インチアロイホイール)。
パワートレインは基本的に従来と共通で、D200が“INGENIUM”1997cc直列4気筒DOHC直噴ディーゼルターボエンジン(204ps/430Nm)に小型統合電気モーターと電子制御式9速ATを組み合わせたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を、P200が“INGENIUM”1995cc直列4気筒DOHC直噴ガソリンターボエンジン(200ps/320Nm)+電子制御式9速ATを、P250が“INGENIUM”1995cc直列4気筒DOHC直噴ガソリンターボエンジン(249ps/365Nm)+電子制御式9速ATを、P300eが“INGENIUM”1498cc直列3気筒DOHC直噴ガソリンターボエンジン(269ps/280Nm)+電気モーター(80kW/260Nm)+リチウムイオン電池+電子制御式8速ATで構成するプラグインハイブリッドシステム(総出力309ps/540Nm)を採用している。
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みんなのコメント
えらい高いクルマになっちゃったんだね、ビックリした。