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SHAREセダンやSUVにはないワゴンならではの美点とは?
「最近、日本車のステーションワゴンを見かけなくなった気がする」……そう感じている人も多いかもしれません。でもそれは、決して気のせいではありません。疑いようのない事実です。
【画像】「えっ!…」これがステーションワゴンの大定番! メルセデス・ベンツ「Eクラス」です(46枚)
そんな市況にあって、メルセデス・ベンツ「Eクラス」のステーションワゴンは1986年の日本初上陸以来、日本市場で高い人気をキープし続けています。なぜこのモデルは、多くの人々から支持され続けているのでしょう?
ステーションワゴンといえば、1990年代には我が世の春を謳歌する人気ジャンルでした。
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みんなのコメント
デパートやホテルからホームセンターでのお買い物に簡易的な引越しまで使えたし、ここが一番のポイントだけども街中での取り回しが恐ろしく良い。
SUVでは高さ的に入れないパレットパーキングも入れる。
走行安定性はいわずもがな。
値段は高くとも十分に元は取れたと思うクルマだった。
私は10年ほど車で1時間ちょっとの別荘地で週末二拠点生活をして、リタイア後は別荘地に移住済みだ。
SUVに乗ってた事もあるが、ステーションワゴンに乗り換えてからはずっとステーションワゴンだ。 3人がけのソファだろうが本棚だろうがとにかく荷室に入らないという経験がない。 それにSUVと比べて運転での疲れ方が全く違う。 重心の高さが(特に高速でのコーナリング時に)緊張を生むのだろう、 頻繁に高速で長時間運転すると違いが実によく体感出来る。
東京辺りだとSUVばかり見るが、実は別荘族のステーションワゴン比率はかなり高く、半分近くになると感じる。 私と同様に感じている人が多いのだと思う。