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リーフの新車
新車価格: 408〜583 万円 2017年10月2日発売
中古車価格: 12〜445 万円 (1,235物件) リーフの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
日産 リーフの新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
X | X Vセレクション | X Vセレクション 90周年記念車 | AUTECH | G | NISMO | e+ X | e+ X 90周年記念車 | e+ AUTECH | e+ G | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
比較リスト | 基本情報 | ||||||||||
新車価格 | 408万円 | 431万円 | 441万円 | 444万円 | 444万円 | 464万円 | 525万円 | 558万円 | 561万円 | 583万円 | |
中古車価格 | 92〜231万円(144件) | 99〜320万円(152件) | - |
134〜264万円(16件) | 84〜289万円(251件) | 129〜279万円(64件) | 139〜445万円(66件) | 400.6万円(1件) | 166〜299万円(19件) | 185〜378万円(93件) | |
発売日 | 2024年4月19日 | 2024年4月19日 | 2024年4月19日 | 2022年12月22日 | 2024年4月19日 | 2024年4月19日 | 2024年4月19日 | 2024年4月19日 | 2022年12月22日 | 2024年4月19日 | |
発売区分 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | 特別仕様車 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | 特別仕様車 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | |
新車販売状況 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | |
駆動方式 | FWD | FWD | FWD | FWD | FWD | FWD | FWD | FWD | FWD | FWD | |
動力分類 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | |
トランスミッション | - | - | - | - | - | - | - | - | |||
乗車定員 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | |
充電走行距離 (km) | 400 km | 400 km | 400 km | 400 km | 350 km | 550 km | 550 km | 550 km | |||
ハンドル位置 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
最小回転半径 | 5.2 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.2 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | モーター |
最高出力 (kW[PS]) | 110[150] | 110[150] | 110[150] | 110[150]/3283-9795 | 110[150] | 110[150] | 160[218] | 160[218] | 160[218]/4600-5800 | 160[218] | |
最高トルク (N・m[kgf・m]) | 320[32.6] | 320[32.6] | 320[32.6] | 320[32.6]/0-3283 | 320[32.6] | 320[32.6] | 340[34.7] | 340[34.7] | 340[34.7]/500-4000 | 340[34.7] | 寸法・重量 |
全長 | 4,480 mm | 4,480 mm | 4,480 mm | 4,480 mm | 4,480 mm | 4,510 mm | 4,480 mm | 4,480 mm | 4,480 mm | 4,480 mm | |
全幅 | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | |
全高 | 1,560 mm | 1,560 mm | 1,560 mm | 1,560 mm | 1,560 mm | 1,570 mm | 1,565 mm | 1,565 mm | 1,565 mm | 1,565 mm | |
車両重量 | 1,520 kg | 1,530 kg | 1,530 kg | 1,520 kg | 1,520 kg | 1,520 kg | 1,670 kg | 1,680 kg | 1,680 kg | 1,680 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 205/55R16 | 215/50R17 | 215/50R17 | 215/50R17 91V | 215/50R17 | 225/45R18 | 205/55R16 | 215/50R17 | 215/50R17 91V | 215/50R17 | |
後輪サイズ | 205/55R16 | 215/50R17 | 215/50R17 | 215/50R17 91V | 215/50R17 | 225/45R18 | 205/55R16 | 215/50R17 | 215/50R17 91V | 215/50R17 |
リーフのモデル一覧
リーフのレビュー・評価
(総投稿数:239件)リーフ 2017年モデルの満足度
3.78
レビュー投稿数:114件
(カテゴリ平均:4.27)
リーフ 2017年モデルの満足度
カテゴリ平均値
ユーザーレビュー募集中
-
2024.4追記
そろそろ三代目リーフが出てくる時期でしょうか?
ただ、バッテリーの小型軽量で大容量化による改善という根本的なブレークスルーが無い現在ではフルチェンジする意味はほとんどなさそうにも感じますね。
二代目リーフが出たころ、トヨタには電気自動車を作る技術が無いとかいう、無知なことをいう方がいましたが、当時発売されたばかりのプリウスのプラグインハイブリッドを知っていたら、そんなことは語れなかったか、意図的発言だったのでしょう。
そもそも自然エネルギーで大半の電力が賄える北欧ならいざ知らず、日本はもちろん、欧米諸国も日本と実情は同じです。少し考えたら、わかることですが日本 続きを読む には充電インフラ整備の遅れ、そもそも火力や原子力で発電するから電気自動車はエコでも何でもないですよね。
それより、むしろ発電時のロス、送電ロス、充電ロス、電気が変換されたり移動するたびに少しづつエネルギ−はロスとなりますから電気自動車は効率が悪いですよ。当たり前の話ですが。
これも当たり前のことですが、ハイブリッドはすべてを自分自身で賄うから、エネルギー効率がとても良く、特にトヨタのTHSハイブリッドは燃費が優秀で特許が公開されてもいまだに他社の追随を許さないという事実とディーゼル排ガス問題すがセットになって、他社はトヨタと同列になるには電気自動車を推進するしかないとなったのですよね。
そして、今はトヨタの電気自動車もありますが、電費は日産や欧州車より優秀なんですね。
なかなか進化できない電気自動車。問題もいろいろと山積です。
【エクステリア】
精悍な印象のフロントマスクはなかなか良い感じで、リアビューも新しいクルマを感じさせるものです。
酷いデザインという方もありますが、実車は悪くない感じです。
残念な点は、Xグレードではヘッドライトがハロゲンであること。電力容量がそもそも不十分な電気自動車でハロゲンは厳しいですね。これでは大切な電気を大量に消費してしまいます。
【インテリア】
質感はなかなか良く、プラスチック系の素材ですが、まずまずな室内です。後席もまずまずの広さですが、ノートeパワーと同じく足元空間はそれなりにあるのに、前席の下に突起物があり、靴先のおさまりが悪く、最近の長身の方は足元が窮屈な感じです。
ハンドルはチルトのみで前後しません。
100万程度の軽自動車なら仕方ないところですが、この価格のクルマとしてはドライビングポジションの大切さを軽視した設計で感心しませんね。
また、シートもリフターとリクライニングのレバーの建てつけが悪く、お互いに干渉します。とても300万円超のモデルと思えないし、設計上の精度が実車では出てない感じです。まるで昔のイタリア車を思い出しましたね。
マップランプやルームランプはなんと電球です。これは最新のオーラでも繰り返されていることで、ディラーへの一万円でも売り上げをプラスする法則みたいなものですね。
もう一つ残念な点としては、イマドキこのクラスのオートエアコンが左右独立機能が無いこと。コストダウンでしょうか?300万超えるクルマとしては、かなり残念な感じですね。
【エンジン性能】
モーターは静かでなかなかパワフルです。
1.6〜2Lのターボ車程度の加速感でしょうか。
プリウスPHVをEVモードで使った場合より明らかに加速は良いですが、こんな加速性能は通常では必要はありませんね。
【走行性能】
少しやわやかめな足回りは、直線中心の試乗のため、コーナーリング性能はよくわかりませんでしたが、走りの良さはプリウスPHVには勝てない感じがしました。
【乗り心地】
柔らかめな感じで悪くないです。
【燃費】
一周して三キロくらいのコースで何度か踏み込んだものの、5キロほど走行可能距離が減りました。
カタログの七割とするとそんなものでしょうか。
【価格】
400万というクルマにしては全体的に装備はかなり貧弱ですが、まだまだ電気自動車の基本部分がコスト高なのでしょう。
このクルマは電気自動車にどこまで価値を見出せるのか?
それで評価が分かれますね。
【信頼性】
完成検査でインチキして、バレているのに、まだまだインチキを続行する体質。体を預け、万一の場合には自分や同乗者、第三者を危険な目に遭わせる可能性のあるクルマという商品をナメているとしか思えないこのメーカーも仲間の三菱共々到底信用出来ないメーカーですね。
【総評】
メーカーはもう電気自動車の時代が来たかのような、何時ものようなさも400km実際に走りそうな誇張した宣伝をしています。
でも実際の走行可能距離を考えると、現在のリーフの立ち位置はまだまだ、壮大な実用実験の過程に過ぎないという感じですね。
走行可能距離は米基準の240kmが基本でしょう。240kmでは走行距離という、かなり重要な基本機能が中途半端な未成熟の商品であることは明らかです。
さらに真夏や真冬でヒーターやエアコンはを使えばさらに大幅に走行可能距離は減るでしょう。そうなれば、現時点ではファーストカーとしては、役不足感は否めません。
あと気になるのは、まだまだリチウム電池が高価なのか??、同じような予算で買える輸入車や国産車と比べてしまうと、明らかに装備が貧弱なこと。これも電気自動車という割高な買い物をあえてするのだから仕方ないと妥協する必要がありそうです。
同じような価格で実用に徹してプリウスPHVで勝負するトヨタと実用実験を推し進める日産リーフ。
実用面と使い勝手でいえば、プリウスPHVに勝てる点は5人乗れるということだけかもしれません。
なので、実用をとるのであれば、先進的自動車選びはプリウスPHVということで決まりだと感じます。
個人的にはプリウスPHVは充電環境が用意できれば十分にアリですが、ノートという選択肢はナシですね。
壮大な実用実験というボランティア活動に参加したい方はリーフをどうぞ。
誰かが実験に参加しなければ、未来のクルマ電気自動車の実用化は遅れますから。 -
【エクステリア】以前乗っていたシトロエンBX的イメージが私はしていて気にいっています
光るエンブレムがカッコよくEV的です
【インテリア】プラスチッキーです。結構値段がするのでダッシュボードは合皮やファブリックであってほしい。シンプルなインテリアは飽きの来ないデザインかと思います。シートがAUTECH的でハリとコシがあります
【エンジン性能】スムーズ&パワフル。ハイブリッド車を4台乗り継いできて直近がeパワーnismoですが振動、ノイズの少なさは別ものです
【走行性能】eパワーnismoに7年乗ってきて車検、点検時代車で12回リーフには乗っています。キビキビさは劣りますが低 続きを読む 重心のドッシリ感に高級な乗り味を感じます
【乗り心地】初代のボディをキャリーオーバーしているらしいのですが決して古臭くなくモデル末期でもあり熟成された乗り心地を感じます
【燃費】zesp3での運用を考えています。eパワーnismoより良い燃費コストの試算ですがさてどうなりますか
【価格】高いエクスペンシブ
航続距離はeパワーnismoより300kも短く充電時間がかかる
いいことなし
【総評】定年になりいくらか時間できてきたので充電時間も航続距離距離の
短さも楽しみたいと思います
静かなクルマなので6スピーカーにして好きなクラプトンやJAZZを堪能したいです
大事に乗ります
-
40kWリーフを購入し、1年経ちました。通勤、買い物などのシチュエーションで使用した感想を忖度なくお伝えしたいと思います。
【エクステリア】
2代目リーフはフルモデルチェンジから6年経過しているため、目新しさはありませんが、飽きのこない落ち着いたデザインは今でも色褪せず健在。本来なら初代に続き、2代目も日本カーオブサイヤーを受賞する予定だったが、諸事情により辞退。本来はそのくらい評価されている車。
【インテリア】
ここは少し残念。まずハンドルがテレスコピックではないこと。大柄な男性なら非常に窮屈な運転姿勢になってしまう。またシートは電動ではなく、腰高感を感じてしまう。これらは床 続きを読む 下にバッテリーを搭載しているため、上のスペースにゆとりをもった設計ができなかったためと思われる。これら二点がマイナス部分です。内装は豪華さはないがシンプルなデザインで、素材もチープではない。
【エンジン性能】
EV車なので、「モーター性能」として論じます。アクセル踏み込めばリニアな感触があり、低中速域からの加速の伸びは驚異的。ガソリン車にはもう戻れないと確信。何と言ってもワンペダルドライブの「e-Pedal」機能が素晴らしい。余談だが、e-Pedal使用時にアクセルを離すと回生ブレーキが働き減速します(遊園地のゴーカートと同じ仕組み)。そのため安全上ブレーキランプが点灯しますが、それを知らない後続車が、「何度もブレーキを踏んで何だ!?」と勘違いし、煽って車間を詰めてくるということが何度かありました。教習所でもこの仕組みをしっかり教えてほしい・・・。
【走行性能】
街乗りで、段差や道路上のうねりなどを乗り越えた時の収まりは良い。サスペンションが若干硬めのセッティングだが、不快な挙動はなし。郊外や高速道路の走行も気になる点は全くありません。あえて言えばタイヤサイズ17インチのため、高級車ほど直進安定性はないと思います。ちなみに60kWリーフはボディーやパーツは同じだが、バッテリー増で150kg重いため、ロールや挙動の収まりの違和感はあると言われています。航続距離を取れば60kW、走りを取れば40kWという選択もいいかもしれません。
【乗り心地】
コンパクトカーの平均的な乗り心地。静粛性は高いが、内装やパーツの質感が普通であるため、高級車ほどの快適性は得られません。インテリアの部分でも触れましたが、イマイチなシート設計が、全体的な乗り心地に多少影響を与えている。気になる人は、レカロやブリッドのAftermarketシートに替えるのもいいかも。
【燃費】
「電費」で論じます。季節によりますが、真夏や真冬のエアコン使用時はバッテリー性能が低下しますので、通常時の7,8割の能力になる感覚。月間走行距離は平均1,300から1,500km程度(通勤、買い物、小旅行含む)。真冬の街乗りで4.5から6.5km/kWh、通常時で7.5から9.0km/kWhといったところ。これではピンとこないと思いますので、金額に換算します。真夏真冬で税別7,500円(ZESP3/定額200プラン4,500円+自宅充電3,000円)。それ以外の季節なら6,000円程度に収まる感じです。
【価格】適正だと思います。要は車の使い方。EVはできればセカンドカーがいいのでしょうが、ファーストカーでも自分に合った使い方や管理を間違えなければありだと思います。通常の車のようにリセール頼りの思考の方だと割高に感じるでしょう。またEVを一軒家購入時の蓄電池として考えても将来的にはいいかもしれません。
【総評】
日本のメディアはEV悪玉論が蔓延っているため、日本人はカーライフの選択肢が狭まっています。本当はEVに合った使い方をしている人が大半と言われている。事実、私も購入して満足。航続距離や充電時間は確かに改善の余地がありですが、そこは今後数年以内に大幅に変わるでしょう。長所である走りの良さや静粛性。私は人の短所を見ることは好きではありません。長所を認めて引き上げる、そんな人間です。車も同じ。過去や欠点ばかり見ても進歩はありません。前進あるのみ。EV万歳。 - リーフのユーザーレビューを見る
リーフのクチコミ
(42752件 / 2098スレッド)クチコミ募集中
-
日中は暑い時間帯もあるものの、朝晩は涼しい今ごろ
電費も伸びてきたので、長距離ドライブで航続距離を測定してみました。
いつものように適当に補充電して、補充電で増えた分を差し引いた残量が0になる時点の走行距離です。
?満充電で出発し、琵琶湖西岸のショッピングセンターにあるマクドナルドでコーヒーとバーカーそれにトイレ
その間普通充電26分、2.5kWhで残量4%増 72%-続きを読む>76%
敦賀から越前海岸を走り(しおかぜラインは通行止めのため漁火街道のみ)東尋坊へ
288km走って残量48%(?で+4%の補充電あり)
?福井市内のファミマでコーヒーと軽食を買う間に8分間急速充電
残量42%->60% (+18%)
帰り道は福井市内を通って国道365号で水害で2年ほど通行止めだった福井/滋賀県境の栃の木峠を通って滋賀木之本、長浜へ
?北陸道長浜インター入口近くの急速充電器で9分間充電
残量42%->63% (+21%)
その後、長浜インターから北陸道、名神など利用し、途中の名阪国道インター手前の信号停止で距離490km、残量45%になりました。
補充電は合計43%分なのでそれを差し引いたみなし残量3%となりました。
満充電で490kmは走れたということになります。
ドライブコンピューター画像やZESP3の充電レボーとなどはこちら
https://youtu.be/okxY9O98Vs8
越前海岸は景観もよく信号停止も少なく電費最高で走れました。
帰宅時走行距離563km、電費9.5km/kWh、残量28%でした。 -
2016年のAZE0、30kwhリーフです。
現在、SOHが65.14%ですが、9セグのままです。
66.25%を下回ってから、35日ほど経ちますが、、なぜ8セグにならないのでしょうか?
リコール情報を見ると、下記の対象になっているようです。
https://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/180720s.html
これが、いわゆるリプロ続きを読むと呼ばれるものでしょうか?
これを適用すると、8セグになる可能性があるものでしょうか?
どなたか、教えて頂けると大変助かりますm(_ _)m -
別スレではBYDの車について色々なご意見が交わされてますが、
今日、ドルフィンに乗ってきました。市内をぐるっと短距離の試乗です。
発表されたばかりのドルフィンが3台も有ったのには驚きました。
さて、スレの表題のように、虚心坦懐に、BYDの車とリーフを比べると(未知数の長期間の信頼性は別として、ですが)
BYD車が中国製ということを忘れて、純粋に「車」として見ると
続きを読む
リーフe+とATTO3なら、ATTO3の圧勝でしょう。
100万円も価格が違いますから、勝負になりません。
リーフとドルフィンなら、クラスが違うのでなんとも言えないところもありますが、やはりドルフィンの勝ちです。
リーフとの内装や装備の差、及び車体価格の差は、如何ともし難いと思います。
(BYDには、メーカーオプションが有りません。つまり、付けられるモノは全て付いている状態の価格ですから、価格勝負では勝てません)
国内はともかく、
輸出先の欧州や東南アジアなどの海外市場で、BYDの車と競う力は、リーフには全く無いと思います。
ただ、
ドライバビリティについては、リーフに一日の長があるように感じました。
例えば
停止からの発進の際や、40km/hで定速走行中にフル加速(床までアクセルペダルを踏み込む)する際挙動など
リーフの方が洗練されていると、私は感じました。(ついでに言えば、アリアやサクラもリーフと同水準です)
車としての本来の機能である「走る、曲がる、止まる」という点では、差は有りません。というか、リーフの方が少し良いかも。
ということで、
今、リーフから乗り換えるほどの魅力は感じませんでしたが、
仮に新車購入となると、リーフの競争力は乏しいのは明らかです。
価格差を超えて、あえてリーフを選ぶ理由が見つかりません。
それと、添付した写真のようにSOC80%で320km余りの走行可能距離を示していました。これだけ走れば、十分ですね。
ちなみにスタンダードレンジのドルフィン(安い方)です。市街地走行では、70kWのパワーもとくに不満はありませんでした。
- リーフのクチコミを見る
-
リーフ e+ X 90周年記念車 電気自動車 NISSANコネクトナビ
- 支払総額
- 400.6万円
- 車両価格
- 389.9万円
- 諸費用
- 10.7万円
2024年 334km 東京都
-
リーフ e+ X 踏み間違い衝突防止 LEDライト 禁煙 ETC インテリジェントキー バックガイドモニター ドライブレコーダー レーンキープアシスト キーフリー アルミ サイドエアバッグ ワンセグTV ナビTV
- 支払総額
- 355.0万円
- 車両価格
- 345.4万円
- 諸費用
- 9.6万円
2023年 0.2万km 静岡県
-
リーフ e+ X ナビTV アラウンドビュー ETC 踏み間違い衝突防止 LEDライト 禁煙 ETC インテリジェントキー 1オナ車 ドライブレコーダー キーフリー 試乗車 アルミ サイドエアバッグ ワンセグTV ナビTV 記録簿 メモリーナビ
- 支払総額
- 355.6万円
- 車両価格
- 345.4万円
- 諸費用
- 10.2万円
2023年 0.2万km 静岡県
-
リーフ e+ X EV専用9インチ純正ナビ TV Bluetooth バックカメラ オートエアコン シートヒーター 電動格納ミラー
- 支払総額
- 299.0万円
- 車両価格
- 286.8万円
- 諸費用
- 12.2万円
2023年 0.4万km 埼玉県
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リーフ X Vセレクション プロパイロット LEDライト ★プロパイロット★自動(被害軽減)ブレーキ★踏み間違い衝突防止★車線逸脱警報★アラウンドモニター★メーカーナビ★フルセグTV★前後ドライブレコーダー★ETC2.0★LEDライト★スマートルームミラー★
- 支払総額
- 250.8万円
- 車両価格
- 243.0万円
- 諸費用
- 7.8万円
2023年 0.4万km 愛知県
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リーフ e+ X メーカーナビ 踏み間違い衝突防止 ETC インテリジェントキー オートクルーズ 1オナ車 ドライブレコーダー レーンキープアシスト キーフリー 試乗車 アルミ ワンセグTV ナビTV 記録簿 メモリーナビ
- 支払総額
- 351.1万円
- 車両価格
- 341.0万円
- 諸費用
- 10.1万円
2023年 0.4万km 静岡県
-
リーフ X Vセレクション 禁煙/寒冷地仕様/全方位カメラ/プロパイロット/純正メモリーナビ/シートヒーター/ETC2.0/フルセグ視聴/Bluetooth接続/LEDライト/オートマチックハイビーム/ブラインドスポットモニター
- 支払総額
- 208.0万円
- 車両価格
- 186.1万円
- 諸費用
- 21.9万円
2023年 0.4万km 茨城県
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リーフ X Vセレクション プロパイロット★全周囲カメラ★メーカーナビ★衝突被害軽減ブレーキ★踏み間違い防止アシスト★前後ソナー★ステアリング&シートヒーター★ドラレコ前後★ETC★LEDライト★スマートルームミラー★
- 支払総額
- 255.8万円
- 車両価格
- 248.0万円
- 諸費用
- 7.8万円
2023年 0.5万km 愛知県
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