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スズキ ワゴンRスティングレー 2017年モデルの価格・グレード一覧
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スズキ ワゴンRスティングレー 2017年モデルの新型情報・試乗記・画像
新車販売中のグレード一覧
グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
HYBRID T2023年10月12日/マイナーチェンジ | 176万円 | 55〜195万円 | FF | 4人 | 26.6km/L | 658cc | 800kg | 64ps | ![]() |
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HYBRID T 4WD2023年10月12日/マイナーチェンジ | 188万円 | 75〜191万円 | 4WD | 4人 | 25.0km/L | 658cc | 850kg | 64ps | ![]() |
新車販売が終了したグレード
グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
L2017年2月1日/フルモデルチェンジ | 129万円 |
42〜122万円 | FF | 4人 | 26.8km/L | 658cc | 770kg | 52ps | ![]() |
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L 4WD2017年2月1日/フルモデルチェンジ | 141万円 |
93〜113万円 | 4WD | 4人 | 25.4km/L | 658cc | 820kg | 52ps | ![]() |
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HYBRID X2020年1月20日/マイナーチェンジ | 150万円 |
55〜155万円 | FF | 4人 | 31.0km/L | 657cc | 790kg | 49ps | ![]() |
|
HYBRID X2018年8月30日/マイナーチェンジ | 151万円 |
55〜155万円 | FF | 4人 | 33.4km/L | 658cc | 790kg | 55ps | ![]() |
|
HYBRID X2017年2月1日/フルモデルチェンジ | 148万円 |
55〜155万円 | FF | 4人 | 33.4km/L | 658cc | 790kg | 55ps | ![]() |
|
HYBRID X 4WD2020年1月20日/マイナーチェンジ | 162万円 |
65〜164万円 | 4WD | 4人 | 29.4km/L | 657cc | 840kg | 49ps | ![]() |
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HYBRID X 4WD2018年8月30日/マイナーチェンジ | 163万円 |
65〜164万円 | 4WD | 4人 | 30.4km/L | 658cc | 840kg | 55ps | ![]() |
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HYBRID X 4WD2017年2月1日/フルモデルチェンジ | 160万円 |
65〜164万円 | 4WD | 4人 | 30.4km/L | 658cc | 840kg | 55ps | ![]() |
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HYBRID X Limited2018年9月10日/特別仕様車 | 155万円 |
85〜139万円 | FF | 4人 | 33.4km/L | 658cc | 790kg | 55ps | ![]() |
|
HYBRID X Limited 4WD2018年9月10日/特別仕様車 | 167万円 |
95〜152万円 | 4WD | 4人 | 30.4km/L | 658cc | 840kg | 55ps | ![]() |
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HYBRID T2022年8月30日/マイナーチェンジ | 168万円 |
55〜195万円 | FF | 4人 | 26.6km/L | 658cc | 800kg | 64ps | ![]() |
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HYBRID T2020年1月20日/マイナーチェンジ | 165万円 |
55〜195万円 | FF | 4人 | 658cc | 800kg | 64ps | ![]() |
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HYBRID T2018年8月30日/マイナーチェンジ | 168万円 |
55〜195万円 | FF | 4人 | 28.4km/L | 658cc | 800kg | 67ps | ![]() |
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HYBRID T2017年2月1日/フルモデルチェンジ | 165万円 |
55〜195万円 | FF | 4人 | 28.4km/L | 658cc | 800kg | 67ps | ![]() |
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HYBRID T 4WD2022年8月30日/マイナーチェンジ | 181万円 |
75〜191万円 | 4WD | 4人 | 25.0km/L | 658cc | 850kg | 64ps | ![]() |
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HYBRID T 4WD2020年1月20日/マイナーチェンジ | 177万円 |
75〜191万円 | 4WD | 4人 | 658cc | 850kg | 64ps | ![]() |
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HYBRID T 4WD2018年8月30日/マイナーチェンジ | 181万円 |
75〜191万円 | 4WD | 4人 | 27.0km/L | 658cc | 850kg | 67ps | ![]() |
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HYBRID T 4WD2017年2月1日/フルモデルチェンジ | 177万円 |
75〜191万円 | 4WD | 4人 | 27.0km/L | 658cc | 850kg | 67ps | ![]() |
ワゴンRスティングレー 2017年モデルのレビュー・評価
(総投稿数:37件)ワゴンRスティングレー 2017年モデルの満足度
4.30
(カテゴリ平均:4.27)
ワゴンRスティングレー 2017年モデルの満足度
カテゴリ平均値
ユーザーレビュー募集中
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『軽自動車のテッペンから買い替えるのは車種選びが難しいと思うけどナ』
と話す馴染みのクルマ屋の店主の目線は、我が家のN-BOXカスタムに向けられていました。
販売台数や世間のイメージだけでなく、総合的な評価においてもN-BOXが軽自動車のテッペンであることに異論はありません。
ただ妻にとっては不満が多かったので買い替えることにしました。
以下はワゴンRスティングレーに決定するまでの経緯です。
レビューは長期所有者として長所短所のレポートではなく、候補車の中からスティングレーを選んだ理由が中心です。
N-BOXカスタムではコーナリング時の走行性能や、電動スライ 続きを読む ドドア開閉のモッサリ感に閉口していたので、メーカー問わずスーパーハイトワゴンは除外。
ならば隠れた名車のトコットやアルトワークスを検討、とはなりません。
外食店へ行くときなどに家族3人で乗車する機会も結構あるのでセダン系はパス。
高齢者でもチャリンコす〜いすいの地方なのでジムニー不要だし、ファーストカーにムーンルーフが付いているからタフトも候補外。
上記理由でハイトワゴンに絞り、夫婦で日産・三菱・スズキ・ダイハツ・ホンダのディーラーに寄りました。
各社ハイトワゴンのファーストインプレッションを記載しました。
すべて個人的な感想です。
「○」が気に入った部分で「●」はイマイチと感じた点です。
走行性能や燃費などは試乗程度で判断不可能ですので含めていません。
素人の初見感想レベルです。
【デイズHS】
【EKクロス】
○設計が新しい
○外観は両車とも良好
○プロパイロットに伴う電動パーキングブレーキ
●インパネ・ダッシュボードの妙な曲線造形と配色
●ダミーステッチのフェイク感
●タッチパネルの空調操作
●後部座席の座面の低さ
新しい割にエクステリア以外は残念なポイントが多かったです。
一番の問題は後部座席で、比較的高身長で脚が長い家族にとって短時間でも苦痛を感じるレベルの座り心地でした。
【ムーヴカスタム】
○後部座席の自由度(左右独立&スライド量豊富)
○熟成モデルの安心感
○カスタムでも価格を安く抑えることが可能(ただしコスパ良好ではない)
●2014年発売とはさすがに旧い
●DNGA未採用
●リアのプレスライン&コンビネーションランプのデザイン
特にネガティブ要素はないムーヴカスタムですが、選ぶ理由も希薄な車種でした。
新車を購入したという気分を味わいたい場合、一番薄味になりそうです。
【N-WGNカスタム】
○ホンダセンシングが自転車の横断にも対応
○とにかくコスパ最高
○テレスコピックが地味に嬉しい
●フロントデザインがダイハツのムーヴコンテカスタムをさらにカスタムしたみたい
●ずり下がったようなだらしないリアデザイン
●なぜか実際よりも小さく見える外観
●N-BOXからの買い替えなので今度は別のメーカーを選びたい
個人的意見ではハイトワゴンで一番良い選択はN-WGNカスタムだと思います。
価格以上の価値があるように感じます。
後部座席の左右独立式が必須ではない限りこちらを選べば後悔ないはず。
【ワゴンRスティングレー】
○直線基調のインパネデザイン
○センターメーターの是非はともかく、結果的にフロントの視界がすこぶる良好
○後部座席周りが広く居心地が良かった
○一般的にダサいと言われるシルバーなのに、スチールシルバーメタリックはカッコよかった
●サイドのプレスラインのデザイン
●ドア開閉時の中間ロックが甘い(風の力ですぐ全開になる)
●若干安いが電動パーキングブレーキ未採用かつ安全装備が見劣りしコスパに疑問符
軽自動車の規格で幅も全長もすべて同じ中、5車種ともそれぞれデザインや特徴が異なり各車素晴らしい出来だと感じました。
目的や好みに応じて、どれを選んでも満足できそうです。
我が家の場合、スティングレーにしたのは以下の理由です。
・基本的に妻の近場移動だけなのでACC必須ではない。
・ファーストカーにACC装備されているが、妻が運転するときにACCは使わない。
・というか、ACCのセット方法を伝えたが覚える気はないようだ。
・もちろんブレーキオートホールドスイッチがあっても押すはずがないから不要。(ファーストカーにて検証済)
・若干安いので欲しいオプションをたくさん注文できた。
・不人気モデルであまり見掛けないのが嬉しいポイント。
・試乗した時、軽自動車本来の良さである『軽さ』を感じた。
・最終的にN-WGNカスタムとスティングレーで迷いましたが、妻の希望であるシルバーの色味でスティングレーに軍配。(ただしスティングレーのシルバーは有料色です)
・実燃費が一番良さそう。
・ヘッドアップディスプレイのギミックが『ヤッターマンのおだてブタみたい』と妻に好評だった。
と5車種のどれを選んでもハズレがない場合、ほんの些細な部分が決め手になりました。
振り返ればかつて軽自動車で永きにわたり販売台数NO.1が続いていたワゴンR。
昔はワゴンRこそ軽自動車の頂点に君臨するテッペンの存在でした。
しかし、現在の趨勢はスーパーハイトワゴンです。
援軍スマイルのおかげで瞬間最大風速が出ても、ワゴンRがかつてのように天下を獲ることはもはや無理でしょう。
それでも、実際にワゴンRを所有して感じるのは未だに軽自動車のテッパンではあるということです。
バランスの良いハイトワゴンというジャンルの中でさらにバランスの良いのがワゴンR。
テッペンではないがテッパン。
迷ったときにはワゴンRで間違いなし。
免許取り立ての若者から運転歴数十年のベテランまで、誰が運転しても不満のない仕上がりです。
助手席や後部座席での不満も出てきません。
まもなく来る次期モデルでもこの安定感を維持して欲しいものです。
ちなみにN-BOXカスタムは冒頭のクルマ屋に買い取っていただきました。
非スライドドアのハイトワゴンをご検討の方に『こんな感想もあるんだ』程度で読んでいただければ幸いです。
-
【エクステリア】
パールホワイトを選びましたが、清楚で好感が持てます。
キャデラックを思わせる縦型ライトが他のワゴンRと差別化されている感じが優越感を抱かせます。
【インテリア】
内装も広くて上質で良い感じですが、やはりセンターメーターでなくナビの画面がもう少し上に位置している方が視線の移動が少なくて見やすいと感じました。
あと、ヘッドアップディスプレイがフロントガラスに反射してしまう時が気になりました。
【エンジン性能】
坂道や高速道路での加速感がストレスを感じず流石にターボだと感じました。
しかし、マイルドハイブリッドがあまりにも黒子化していて、プリウスの様な相乗的なハイブ 続きを読む リッド感が無くて残念でした。
【走行性能】
アイドリングストップからアクセルを放しても、セルモーターが回る気配もなくごく自然に再始動を初めてくれるので、とても心地良いです。
【乗り心地】
BSエコピアの165/55/15タイヤですがマイルドな乗り心地です。今後BSのレグノに履き替えた時の乗り心地が更に向上すると思うと楽しみです。
静粛性も想像以上に静かで、走行性、乗り心地共に軽に乗っていることを忘れてしまいます。
【燃費】
残念ながら燃費は18〜19km/Lといったところで、20は中々超えませんが走りのストレスを感じさせない分を考えると許容範囲です。
【価格】
オプションをフル装備すると200万円を超えますが、ダウンサイズをお考えの私の様な初老の方なら、予算が有ればオススメできると思います。
【総評】
購入後30日の感想ですが、安価なFXやFZにせずにスティングレーTをチョイスして良かったと思っています。
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【エクステリア】
・ボンネット位置が上がって重厚感が増したが、代わりにリアは貧相に感じる。前後バランスが悪い。
・縦目も微妙。わざわざ3種の顔を作らず、FXの顔をスティングレーにした方が良かったかも。
・グリルイルミネーション、バンパーイルミネーションは廃止で、質感が薄れた印象。(デイライトくらい付いていたらなぁ…)
・ドアの鍵穴が、軽自動車特有のドアハンドルと別になってしまった。
・MH23から34になる際にキャラクーラインを廃止し、抑揚のあるドアパネルで上質感を表現したのに逆戻りしてしまった。
【インテリア】
・ドア内張が、MH55になって質感が劣った感じ。MH34(44 続きを読む )ではハードプラでも、色々な質感の物が使われてた。MH55では、ほぼ黒一色。
・センターメーターは、いただけない。HUDが標準装備の時はまだ良かったが、改良時に廃止でオプション扱い。メーターが運転席側を向いていないので、見にくいだけ。
・エアコン操作ボタンも、横一列で分かりづらい。せめてオフボタンは、別にすべき。ギアをDレンジに入れた時に操作ボタンが隠れるからコンパクトなエアコン操作パネルになったんだろうけど、殺風景な雰囲気になってしまった。
・助手席前のリッド付インパネボックスが無くなり、収納が少なくなった。
(剥き出しのトレーやカップホルダーは、ホコリが溜まりそう…)
羨ましいのは、ステアリングスイッチに照明が付いた程度。その分、ボタンが小さくなって、扱いにくくもなった。
【エンジン性能】
MH34(44)、MH55ともR06エンジンなので、そう変わらず。
【快適装備】
そろそろ全車速対応のACCは欲しいところ。他社の車には付いてるので差を感じる。
【総評】
Tに、エアバッグが豊富になったのは良い点(MH23のTではサイド・カーテンエアバッグが付いてたのに、なぜMH34では無くしたか疑問)
とりあえずセンターメーターは廃止か運転席側に向け、全車速対応ACC・電動パーキングブレーキくらい付けないと他社と差が出て売れなさそう。
- ワゴンRスティングレー 2017年モデルのユーザーレビューを見る
ワゴンRスティングレー 2017年モデルのクチコミ
(389件 / 37スレッド)クチコミ募集中
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冬タイヤ交換のついでに、スティングレーが良かったのですがなく置かれていたカスタムzを試乗バイパスも走らせてもらいましたが、そんなに加速の悪さは感じなかった&今乗ってますATと比べてCVTは加速のラグがなく良いと思いましたが旧型の最終モデルのマイルドハイブリッドノンターボだとまた加速とかは変わりますか?
旧型最終モデルか、現行初期のスティングレーか迷いますが(^_^;)
旧型続きを読む最終モデルや現行のスティングレーに、冬タイヤで13インチは装着出来るのですか? -
加速は問題ないですか?
高速も乗らずにバイパス走る位なので、せいぜい70キロ位しか出さないのですが(^_^;)
今の車結構古くなってきたので、乗り換え考えてますが。 -
現在新車で買って12年目のMH23Sに乗っています。そろそろ買い替えを考えています。
8月にマイナーチェンジがあるみたいですが、外観はワゴンRカスタムZがスッキリしていていいのですが、センターメーターが嫌いなので、メーター類をハンドル側に戻してもらいたいですね。
仮にスティングレーがフルモデルチェンジしたからといって、センターメーターが廃止になるという保証もありませんが。ス続きを読むティングレーがフルモデルチェンジして詳細な情報がわかってから、カスタムZと比較してもいいのかな、とも思っています。 - ワゴンRスティングレー 2017年モデルのクチコミを見る
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ワゴンRスティングレー ハイブリッドT 4型モデル スズキ保証付 デュアルカメラブレーキ リヤパーキングセンサー アダプティブクルーズコントロール LEDヘッドランプ パドルシフト アイドリングストップシステム USB電源ソケット
- 支払総額
- 168.0万円
- 車両価格
- 157.8万円
- 諸費用
- 10.2万円
2024年 3km 大阪府
-
ワゴンRスティングレー ハイブリッドT レーダーブレーキ キーフリー エンジンプッシュスタート アイドリングストップ アルミホイール オートエアコン フォグランプ プライバシーガラス
- 支払総額
- 174.2万円
- 車両価格
- 166.8万円
- 諸費用
- 7.4万円
2024年 4km 茨城県
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ワゴンRスティングレー ハイブリッドT 届け出済未使用車 スズキセーフティーサポート搭載 誤発信抑制機能 後方誤発信抑制機能 後退時ブレーキサポート 全方位モニター付きメーカーディスプレイオーディオ スズキコネクト対応
- 支払総額
- 179.8万円
- 車両価格
- 167.8万円
- 諸費用
- 12.0万円
2024年 4km 大阪府
-
ワゴンRスティングレー ハイブリッドT ハイブリッドターボ 全方位モニター用カメラパッケージ装着車 デュアルカメラブレーキサポート LEDヘッドライト 純正15インチアルミホイール 誤発進抑制機能 運転席シートヒーター
- 支払総額
- 195.4万円
- 車両価格
- 184.0万円
- 諸費用
- 11.4万円
2024年 5km 群馬県
-
ワゴンRスティングレー ハイブリッドT ハイブリッドT(4名) LEDヘッドライト アルミホイール フルフラットシート アイドリングストップ アダプティブクルーズコントロール エアバッグ ABS スマートキー エアコン パワステ
- 支払総額
- 162.8万円
- 車両価格
- 154.7万円
- 諸費用
- 8.1万円
2024年 10km 大阪府
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ワゴンRスティングレー スティングレー HYBRID T 4型 前後衝突被害軽減ブレーキ 4WD オートライト クルーズコントロール
- 支払総額
- 188.9万円
- 車両価格
- 180.0万円
- 諸費用
- 8.9万円
2024年 0.3万km 京都府
-
ワゴンRスティングレー ハイブリッドT パワーウィンドウ パワーステアリング オートエアコン 電動格納ミラー キーフリー プッシュスタート ターボ シートヒーター フォグランプ LEDヘッドライト
- 支払総額
- 174.1万円
- 車両価格
- 166.8万円
- 諸費用
- 7.3万円
2023年 4km 茨城県
-
ワゴンRスティングレー ハイブリッドT クリアランスソナー オートクルーズコントロール レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートライト LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ シートヒーター ベンチシート CVT
- 支払総額
- 159.8万円
- 車両価格
- 151.6万円
- 諸費用
- 8.2万円
2023年 4km 和歌山県
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ワゴンRスティングレーとよく比較される車種
- ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。
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