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XC40の新車
新車価格: 529〜719 万円 2018年3月28日発売
中古車価格: 198〜622 万円 (469物件) XC40の中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
ボルボ XC40の新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
Plus B3 Climate Selection | Plus B3 | Plus B3 Selection | Plus B4 AWD | Ultimate B4 AWD Dark Edition | Ultra B4 AWD | Recharge Plus Single Motor | Recharge Ultimate Single Motor | |
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比較リスト | 基本情報 | ||||||||
新車価格 | 529万円 | 549万円 | 579万円 | 579万円 | 609万円 | 629万円 | 679万円 | 719万円 | |
中古車価格 | - |
408〜503万円(12件) | - |
427〜474万円(10件) | 440〜527万円(16件) | - |
433〜619万円(15件) | 490〜619万円(43件) | |
発売日 | 2023年12月1日 | 2024年4月25日 | 2024年4月25日 | 2024年4月25日 | 2023年5月18日 | 2024年4月25日 | 2023年3月8日 | 2023年3月8日 | |
発売区分 | 特別仕様車 | マイナーチェンジ | 特別仕様車 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | |
新車販売状況 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | |
駆動方式 | FF | FF | FF | 4WD | 4WD | 4WD | RWD | RWD | |
燃料 | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | |||
動力分類 | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | 電気 | 電気 | |
排気量 | 1,968 cc | 1,968 cc | 1,968 cc | 1,968 cc | 1,968 cc | 1,968 cc | |||
トランスミッション | 7DCT | 7DCT | 7DCT | 7DCT | 7DCT | 7DCT | - | - | |
乗車定員 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | |
燃費(WLTCモード) | 14.8 km/L | 14.8 km/L | 14.8 km/L | 14.2 km/L | 14.2 km/L | 14.2 km/L | |||
充電走行距離 (km) | |||||||||
ハンドル位置 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
最小回転半径 | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | エンジン |
最高出力 (kW[PS]/rpm) | |||||||||
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) | |||||||||
過給機 | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | なし | なし | モーター |
最高出力 (kW[PS]) | 9[12] | 9[12] | 9[12] | 9[12] | 9[12] | 9[12] | 175[238] | 175[238] | |
最高トルク (N・m[kgf・m]) | 29[3] | 29[3] | 29[3] | 29[3] | 29[3] | 29[3] | 418[42.6] | 418[42.6] | 寸法・重量 |
全長 | 4,440 mm | 4,440 mm | 4,440 mm | 4,440 mm | 4,440 mm | 4,440 mm | 4,440 mm | 4,440 mm | |
全幅 | 1,875 mm | 1,875 mm | 1,875 mm | 1,875 mm | 1,875 mm | 1,875 mm | 1,875 mm | 1,875 mm | |
全高 | 1,655 mm | 1,655 mm | 1,655 mm | 1,655 mm | 1,655 mm | 1,655 mm | 1,650 mm | 1,650 mm | |
車両重量 | 1,660 kg | 1,660 kg | 1,660 kg | 1,710 kg | 1,720 kg | 1,720 kg | 2,030 kg | 2,030 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 235/55R18 | 235/55R18 | 235/55R18 | 235/55R18 | 235/50R19 | 235/50R19 | 235/50R19 | 235/45R20 | |
後輪サイズ | 235/55R18 | 235/55R18 | 235/55R18 | 235/55R18 | 235/50R19 | 235/50R19 | 255/45R19 | 255/40R20 |
XC40のモデル一覧
XC40のレビュー・評価
(38件)ユーザーレビュー募集中
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【エクステリア】
ボルボらしいスクエアなデザインですが、見た目と異なり意外にもバックドアの上部は大きく寝ており、荷物の積載性を大きくスポイルする底の浅い残念なエクステリアデザインです。
同じクラスのプジョー3008あたりが、見た目とトランクスペースを両立しようとしてデザインを工夫して少しでもリヤガラスを立てた設計を施そうとしていると比べると、エクステリアデザインの突き詰め方のレベルの差をしっかり感じますね。
質実剛健だった以前のボルボ850とか往年の四角いボルボはバックドアが立っているのにお洒落に見せていたのに、このような安易な設計は感心しませんね。
【インテリア】
少し前の 続きを読む ボルボは上級仕様だと木材があしらわれていたりして、独特な上質感がありましたが、今回試乗したPHVはそんな事もなく、何処かドイツ車のようなややまとまらない雰囲気でこれも北欧調を期待すると残念な感じでした。
あとはリクライニングしないリヤシートはシートバックがほぼ直立で、ここまでシートバックの立つと長時間乗車ではキツイでしょうね。三人以上の長時間乗車を考えている方は実車確認をおすすめします。
あともう一つの重要な問題点は、バックドアのガラス面が寝ていてトランクスペースが小さめなこと。特に大物を積もうとトノボードを外してもそれほど大きなモノは積めません。
底板を上げるとPHVでは突起物があり、大きな箱の様な荷物は入らないのでこれも実車確認がおすすめです。
このクルマに限らず、メーターパネルをオーソドックスな位置に配置したために悪くなった視認性の解決策が何故、フロントガラス面に速度などの各種情報をオプションで表示する機能をわざわざ装備するのか? 何故メーター位置そのものを高くして視認性を上げるという根本的な改善にセーフティーを謳うボルボが未だに一切、手を付けないのは不思議でなりませんね。
【エンジン性能】
PHVの為加速は鋭くなかなかな感じですが、走行中に積極的に充電しないので、電池切れだと少しマイルドなパワー感になりそうですが、実用上は十分です。
【走行性能】
発進する前に、パーキングから、シフトレバーを手前に1回引くとニュートラル、二回引くとドライブモードです。
これは、何か同時にボタンを押しながら、パーキングから一度の操作でドライブモードとしたいですね。このあたりの操作性もイマイチ詰めか甘いと感じました。
最近のボルボは走行性能も洗練されているようですが、直線が殆どのコースではパワフルさしか分かりませんでした。
【乗り心地】
良好ですが、価格からすれば普通です。
【燃費】
【価格】
CセグのPHVとしてはそこそこの価格ですが、もっと安価なプジョー3008のPHVと比較すると、此方の方が価格が高い理由はよくわかりません。
【総評】
バックドアが寝かされ無駄な突起物で床も下げられず狭いトランク。セーフティーという割に視認性に劣るメーターパネル。ほぼ直立した居住性を無視したリヤシート。クイックさに欠けるシフトレバー。おそらくは、ボルボSUVのローエンドモデルだから、細部まで突き詰める必要などないという考えなのだと推測します。
そこが同クラスでもフランス車としては大きな車が存在しないのでほぼトップモデルとなる、プジョー3008あたりだとエクステリアデザインをいかに小さな車でのびやかに見せるかとか、いかに見た目を犠牲にせず室内空間を広く取るか、そうした強いこだわりを感じて、価格も同程度ですが仕上がりが全く別物となっていますね。
プジョーとボルボの空間の作り方、エクステリアデザインの考え方の次元の違いを判る方はわかるでしょう。
ボルボというと質実剛健で実用本位といったイメージを持っていましたが、実車は意外に設計レベルが低いので、それらの不都合な事実も確認してから手にすれば後悔の無い買い物になるでしょう。
個人的にはコスパイマイチで、狭いトランクなと、気になるの各所の詰めの甘さなど、到底オススメは出来ません。 -
非常に満足しています。スウェーデンの北欧系インテリア、パワーのあるエンジン、高速走行時の楽さ、何時間運転しても疲労感のないシート。
運転は苦手ですが、慣れればとにかく運転が楽です。
外国車にしては大き過ぎず、立体駐車場も楽なのは嬉しいです。
VOLVOは、ブランドイメージとして女性ウケも良いですね。
不満な点は、運転時に左手を置く場所がいまいちな点くらいです。 -
気になってたボルボのBEV(電気自動車)をカーシェアでお借りしました。
【対象車両】
グレード:Recharge Twin Motor
ボディカラー:黒
累積走行距離:13000km強
【試乗条件】
時間帯:日中(晴れ)
気温:13から18degC
距離:150km弱
ルート:首都高湾岸や環状1号など。16号バイパスで高速かつ荒れた路面でも確認。市街地は3割程度。
乗車人数:1から2名
試乗者:日産キックスe-POWERオーナーで、電動駆動+ワンペダル大好き。
【外観】
・フロント、リアランプ周りなど、ボルボ以外の何物でもない。好きです。
・車体下部の樹 続きを読む 脂部品の質感は国産コンパクトSUVと大差ない印象で、価格を考えるとちょっと残念。機能面で考えると、傷がつきやすい部分でもあるので合理的ともとれます。
【内装】
・着座位置がちょっと高め。SUVですから・・・身長160cm台の同乗者には乗り込みにくいと やや不評。
なお、ドアが車体下部までカバーする形状で、乗降の際に車体についた汚れで裾を汚す心配がないのは良い。
・シートは電動で、運転席には2名分のメモリー機能もあって良いです。その反面、ステアリングのチルト&テレスコが手動なのは残念に感じました。
・シート座面の素材はスウェード調で高品質に感じ、肌触りも良い。クッションは欧州車としては柔らかめに感じ、腰痛に対してはちょっと不利かも。
・ダッシュボードの等高線みたいなデザインの樹脂部分は面白いし独自性も感じる。
・前後4席にシートヒーターがあり、3段階で調整可能で、良いです。
・ドアの内側にはフェルト素材が広く貼られています。リサイクル素材のようであり、耐久性も高そうでした(爪でちょっと引っ掻いたくらいでは劣化なし)。ただし、SUVゆえに水分や雪などで濡れたあとの乾き方がどうなのか、気になりました。
【乗り心地】
・しっかりしたボディとよく動いているサス、前後輪駆動による姿勢制御もあってか、乗り心地は良いです。特に、腰高でトルクフルなSUVながらピッチングがあまり気にならなかったのは素晴らしい。一方、路面の凹凸によるローリング(横揺れ)の収まりが弱くて(減衰が低い感じ)、車高の高いSUVなりのものと感じ、残念。
【静粛性】
・BEVらしく静か。タイヤからのノイズが相対的に目立つ感じでした。100km/h程度まで試した限りでは、速度とともに騒音が目立つこともありませんでした。
路面の荒れた16号バイパスでも、騒音は少な目。
【駆動特性】
・ワンペダルドライブは秀逸。アクセルの踏み込みや緩め加減に対する加減速の仕方は自然で使い易く、減速Gもかなり出て、その出方も自然。アクセルオフだけで完全停止でき(停止後にオートブレーキホールドが作動していた模様)、再発進のときにブレーキ解除ショックもかなり小さくて、快適にワンペダル操作できました。
ワンペダルドライブはタッチパネルの設定画面のちょっと深い階層で行います。運転中に頻繁にONOFFするのは困難だが、私はこれでいいと思う。ワンペダルしたい人はずっと使うでしょうし、不慣れ、又は試したい人は特定の状況でのみONにすれば良いと思います。
・運転を初めてすぐに、アクセルペダルが重くて違和感を覚えました。しかし強く加速したとき、その意図を察した気分です。このTwin Motorのフル加速は凄くて、アクセルを多く開けるととんでもない駆動トルクが発揮されます。久しぶりに後頭部をヘッドレストに当てました。但し、アクセル開度が小さいときはジェントルに加減速します。猛烈なトルクを不用意に出さないためのアクセルの重さかと。
【電費、航続距離】
・試乗での電費は平均時速44km/hにて5.7km/kWh。好条件の気温だったので、良くないと思います。
猛烈な加速を楽しめる代償でしょうか。
・航続可能距離は約400kmでした。0degC前後のような気温状況まで考えるならば、遠出に使うと充電頻度がちょっと煩わしくなりそう。
なお、30分充電でSOC29%から74%まで回復しました。バッテリー78kWh x (74-29%) x 5.7km/kWh で約200km分。
首都高を1時間程度走行後、気温18degC程度という好条件にて。充電機は90kW(最大)仕様で、充電開始直後は85kW、終了時で55kW入ってました。
【ハンドリング】
・重めのステアリングフィールで、直進性はかなり高くて良いです。前述の強加速時もぶれることなく突き進む印象です。
・ワインディングは試せていませんが、首都高速などでのきつめのコーナーでの印象は、安定してはいるが、他のBEV(日産ARIYA、Hyundai IONIQ5など)に比べると低重心感は少ないと感じました。コーナリングを楽しむというよりジェントルに駆け抜けていく印象です。
【市街地での取り回し性】
・1800mm後半の車幅だがサイドミラーの幅が狭くて、狭い道でも取り回し易くて良いです。
ボクシーな車体と高いボンネットで車両感覚は掴み易くて良好。全体的に視界も良好。
・前タイヤの左右ともにサイドウォールに傷がありました。タイヤ位置がフェンダーに対してツライチに近い設定のため擦り易いのかも。
【運転支援】
・ワンクリックで速度維持+前車追従+レーンキープ の支援が始まるのはとても便利で良いです。速度設定は5km/h刻みで標準的。前車との間隔設定が5段階と細かいのが良いと思います。
【オーディオ】(音響関係はド素人の意見)
・ハーマンカードンのオーディオシステムのようでしたが、静かゆえに良い音を楽しめるクルマだと感じました。
【総評】
・普段はジェントルに駆け抜け、ときどき凄い加速を楽しむ。ジキルとハイド という言葉を思い出しました。
・このクルマが最良の選択、という方は多くないかも。性能だけでいうなら、猛烈な加速を楽しむならテスラ モデルYがあり。電動制御に優れたAWDならARIYAもある。(こちらはプロパイ2(ハンズオフ)も選択可)、実質航続可能距離も特筆するレベルでなさそう。
ボルボ好きで、寒冷地での長距離使用は稀で、BEVの乗り味を楽しみたい方に良さそうです。 - XC40のユーザーレビューを見る
XC40のクチコミ
(1141件 / 119スレッド)クチコミ募集中
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私のスマホはワイヤレス充電に対応していないのですが、ワイヤレスイヤホンは対応しているのに充電できません。ディーラーに言うと相性があって充電できないものもあると言われました。皆さんはワイヤレス充電は問題なく使えているのでしょうか?
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xc40 モメンタムを検討中だが、延長保証について悩んています。
2年延長で8万以上もかかるので、前乗ったCX5の4倍となり大変高額です。皆様加入されていますか?
外車に乗ったことがないので、何か注意すべき点があれば、ご教授お願いします。 -
Googleシステムが搭載されているのXC40に乗ってます。(ボルボはモデルイヤーを言うのが難しいのでこう表現させてもらいます。)スマホはGalaxy S23 を使ってます。車とBTペアリングしているのですが、通話履歴と連絡先を表示できるはずですが、通話履歴は電話番号のみ、連絡先(電話帳)は表示されません。試しに、他のスマホをペアリングさせてみたところどちらも問題なく表示されま続きを読むした。今のままでは、車から誰かに電話かけたいときにかけることが出来ません。このような症状のかたいらっしゃいますか?
- XC40のクチコミを見る
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XC40 アルティメット B4 AWD ピクセルLEDライト 黒革Pシート グーグル 360度カメラ harman/kardon パワーテールゲート 衝突軽減 ACC ETC 純正19インチAW 新車保証継承 ガラスルーフ
- 支払総額
- 523.1万円
- 車両価格
- 495.0万円
- 諸費用
- 28.1万円
2024年 10km 宮城県
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XC40 アルティメット B4 AWD ピクセルLEDライト 黒革Pシート グーグル 360度カメラ harman/kardon パワーテールゲート 衝突軽減 ACC ETC 純正19インチAW 新車保証継承 ガラスルーフ
- 支払総額
- 523.1万円
- 車両価格
- 495.0万円
- 諸費用
- 28.1万円
2024年 10km 宮城県
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XC40 アルティメット B4 AWD ピクセルLEDライト 黒革Pシート グーグル 360度カメラ harman/kardon パワーテールゲート 衝突軽減 ACC ETC 純正19インチAW 新車保証継承 ガラスフーフ
- 支払総額
- 523.1万円
- 車両価格
- 495.0万円
- 諸費用
- 28.1万円
2024年 10km 宮城県
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XC40 アルティメット B4 AWD ピクセルLEDライト 黒革Pシート グーグル 360度カメラ harman/kardon パワーテールゲート 衝突軽減 ACC ETC 純正19インチAW 新車保証継承 ガラスルーフ
- 支払総額
- 523.1万円
- 車両価格
- 495.0万円
- 諸費用
- 28.1万円
2024年 10km 宮城県
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XC40 アルティメット B4 AWD ダークエディション 登録済未使用車 サンルーフ ピクセルLEDライト パワーシート グーグル harman/kardon 360度カメラ パワーテールゲート 衝突軽減 ACC ETC 純正19インチAW 新車保証継承
- 支払総額
- 527.0万円
- 車両価格
- 499.0万円
- 諸費用
- 28.0万円
2024年 10km 宮城県
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XC40 アルティメット B4 AWD 登録済未使用車 サンルーフ ピクセルLEDライト 白革Pシート グーグル harman/kardon 360度カメラ パワーテールゲート 衝突軽減 ACC ETC 純正19インチAW 新車保証継承
- 支払総額
- 523.0万円
- 車両価格
- 495.0万円
- 諸費用
- 28.0万円
2024年 10km 秋田県
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XC40 プラス B4 AWD 登録済未使用車 グーグルナビ ステアリング&シートヒーター ACC LED パワーテールゲート ETC 360度カメラ 純正18インチAW
- 支払総額
- 474.9万円
- 車両価格
- 448.0万円
- 諸費用
- 26.9万円
2024年 17km 秋田県
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XC40 プラス B3 登録済未使用車 ハイパフォーマンスオーディオシステム FRシートヒーター ヒルディセントコントロール グーグルアプリ 運転席/助手席パワーシート ダークティンテッドガラス ステアリングヒーター
- 支払総額
- 476.5万円
- 車両価格
- 450.0万円
- 諸費用
- 26.5万円
2024年 20km 広島県
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