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キックス e-POWERの新車
新車価格: 299〜367 万円 2020年6月30日発売
中古車価格: 168〜347 万円 (794物件) キックス e-POWERの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
日産 キックス e-POWERの新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
X | X スタイルエディション | X ツートーンインテリアエディション | X 90周年記念車 | X FOUR | X FOUR スタイルエディション | X FOUR ツートーンインテリアエディション | X FOUR 90周年記念車 | AUTECH | AUTECH 4WD | |
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比較リスト | 基本情報 | ||||||||||
新車価格 | 308万円 | 321万円 | 321万円 | 325万円 | 334万円 | 348万円 | 348万円 | 352万円 | 340万円 | 367万円 | |
中古車価格 | 174〜315万円(441件) | 269〜335万円(9件) | 168〜312万円(278件) | - |
240〜342万円(23件) | 278〜338万円(9件) | 252〜347万円(22件) | - |
269〜314万円(6件) | 299〜326万円(6件) | |
発売日 | 2024年6月20日 | 2023年4月10日 | 2024年6月20日 | 2024年6月20日 | 2024年6月20日 | 2023年4月10日 | 2024年6月20日 | 2024年6月20日 | 2023年4月10日 | 2023年4月10日 | |
発売区分 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | 特別仕様車 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | 特別仕様車 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | |
新車販売状況 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | |||||||
駆動方式 | FF | FF | FF | FF | 4WD | 4WD | 4WD | 4WD | FF | 4WD | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | |
動力分類 | シリーズハイブリッド | シリーズハイブリッド | シリーズハイブリッド | シリーズハイブリッド | シリーズハイブリッド | シリーズハイブリッド | シリーズハイブリッド | シリーズハイブリッド | シリーズハイブリッド | シリーズハイブリッド | |
排気量 | 1,198 cc | 1,198 cc | 1,198 cc | 1,198 cc | 1,198 cc | 1,198 cc | 1,198 cc | 1,198 cc | 1,198 cc | 1,198 cc | |
トランスミッション | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | |
乗車定員 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | |
燃費(WLTCモード) | 23.0 km/L | 23.0 km/L | 23.0 km/L | 23.0 km/L | 19.2 km/L | 19.2 km/L | 19.2 km/L | 19.2 km/L | |||
充電走行距離 (km) | |||||||||||
ハンドル位置 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
最小回転半径 | 5.1 m | 5.1 m | 5.1 m | 5.1 m | 5.1 m | 5.1 m | 5.1 m | 5.1 m | 5.1 m | 5.1 m | エンジン |
最高出力 (kW[PS]/rpm) | 60[82]/6000 | 60[82]/6000 | 60[82]/6000 | 60[82]/6000 | 60[82]/6000 | 60[82]/6000 | 60[82]/6000 | 60[82]/6000 | 60[82]/6000 | 60[82]/6000 | |
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) | 103[10.5]/4800 | 103[10.5]/4800 | 103[10.5]/4800 | 103[10.5]/4800 | 103[10.5]/4800 | 103[10.5]/4800 | 103[10.5]/4800 | 103[10.5]/4800 | 103[10.5]/4800 | 103[10.5]/4800 | |
過給機 | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | モーター | ||
最高出力 (kW[PS]) | 100[136] | 100[136] | 100[136] | 100[136] | 100[136] | ||||||
最高トルク (N・m[kgf・m]) | 280[28.6] | 280[28.6] | 280[28.6] | 280[28.6] | 280[28.6] | 寸法・重量 | |||||
全長 | 4,290 mm | 4,290 mm | 4,290 mm | 4,290 mm | 4,290 mm | 4,290 mm | 4,290 mm | 4,290 mm | 4,330 mm | 4,330 mm | |
全幅 | 1,760 mm | 1,760 mm | 1,760 mm | 1,760 mm | 1,760 mm | 1,760 mm | 1,760 mm | 1,760 mm | 1,760 mm | 1,760 mm | |
全高 | 1,605 mm | 1,605 mm | 1,605 mm | 1,605 mm | 1,605 mm | 1,605 mm | 1,605 mm | 1,605 mm | 1,605 mm | 1,605 mm | |
車両重量 | 1,360 kg | 1,360 kg | 1,360 kg | 1,360 kg | 1,480 kg | 1,480 kg | 1,480 kg | 1,480 kg | 1,360 kg | 1,480 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 205/55R17 | 205/55R17 | 205/55R17 | 205/55R17 | 205/55R17 | 205/55R17 | 205/55R17 | 205/55R17 | 205/55R17 91V | 205/55R17 91V | |
後輪サイズ | 205/55R17 | 205/55R17 | 205/55R17 | 205/55R17 | 205/55R17 | 205/55R17 | 205/55R17 | 205/55R17 | 205/55R17 91V | 205/55R17 91V |
キックス e-POWERのモデル一覧
キックス e-POWERのレビュー・評価
(91件)キックス e-POWER 2020年モデルの満足度
4.09
(カテゴリ平均:4.27)
キックス e-POWER 2020年モデルの満足度
カテゴリ平均値
ユーザーレビュー募集中
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新型ヴェゼルも手出来ましたので、3つを比較してみましょう。
ヴェゼルは相も変わらずキックスと同じくオーディオレスまたはナビ標準。どちらも時代遅れな装備です。ヤリスクロスはディスプレイオーディオが標準装備なので余計なコストがかからずスマホと連携してナビや電話、LINEなども使えます。
走行性能もヴェゼルは旧型と同じくイマイチなので、走りの良さもヤリスクロスですね。
質感などはヴェゼルは高くて、ヤリスクロスはイマイチですがクルマとしての本質は高いレベル。逆にヴェゼルはどちらかというと質感重視しで本質的なところはイマイチ。キックスは静粛性も質感はそこそこ走りの本質はイマイチですが、eパワーのモ 続きを読む ーター走行感にどれだけ魅力を感じられるかでしょうか。
個人的には、この3つならばヤリスクロスをおススメします。
【エクステリア】
なかなか精悍でニッサンらしいデザインに仕上げました。
ヤリスクロスと比べるとディライトがフロントとリヤに付くヤリスクロスの方がリヤビューは際立っていますね。
エクステリアではルーフレールがヤリスクロスは一般的な金属レールを使い汎用品のキャリアが使える本物であるのに対して、キックスはレール風のモールで4か所に穴があって専用のルーフキャリアしか使えないので注意が必要です。ルーフレールくらい本物を付けてほしいところですね。
【インテリア】
いちばん残念なのはまたしてもイマドキに世界に取り残されたオーディオレスであること。
もちらろんライバルのヤリスクロスはディスプレイオーディオ標準装備で、スマホ連携の標準的なアプリ、AppleCarPlayなどに標準対応しており、それがイマドキの世界標準でもあります。
内装の質感は酷かったノートと比べると明らかに良くなり、ヤリスクロスと比べて内装の質感は上ですが、どちらが長時間乗車したばあいに落ち着く空間なのか、そのあたりまで考えるとキックスの色使いは微妙かもしれませんね。
室内の広さは総合的に見ると、キックスもヤリスクロスもほぼ同等です。
ちなみに部分的に広い部分を無視した、トランクサイズは幅約100cm×高さ約55cm×底部奥行き約85cm、上部奥行き約50cmの約380Lと広い実用量がありますが、これもヤリスクロスが約370Lなので大差ありません。
【エンジン性能】
ご自慢の0-60km/hくらいまでの発進加速は確かに快感ですが、こんな加速はすぐに飽きるし、当然燃費も悪くなるでしょう。
あとは踏み込んだだけエンジンも高回転で回りますが、ノートとの大きな差は静粛性が明らかに違うこと。これはなかなかクラスとしては優秀ですが、CX-30のディーゼル仕様が買える価格では当然ですね。
電気で走るのは嘘ではありませんが、一般的には駆動がモーターのシリーズハイブリッドという形式のハイブリッド車です。新発明ではなく鉄道では半世紀以上も前のディーゼル機関車でも使われた歴史の長いシステムです。
当たり前ですが、電気自動車ではありません。
【走行性能】
現行マーチ、現行ノートなどと共有するプラットフォームは、古くなってきているほか、そもそもが走りに対する要求の厳しい欧州向けではない、アジア用の低コストに作られたもので、新型ジュークとは別物のイマイチな素性のものであることも知っておいた方がよいです。
ちなみにGA-Bと呼ばれる最新のプラットフォームを採用したヤリスクロスは峠道を走らせましたが、安定感抜群のコーナーリングを見せ、限界が見えてこないレベルです。ここはシャシー性能の差という本質的なもので、このキックスもヴェゼルもその点ではヤリスクロスには劣るところです。
【乗り心地】
普通に走る分には無難で安定した乗り心地を確保しています。
【燃費】
試乗の為にわかりませんが、ノートeパワー並とすると市街地、高速ともに良くて20km/l程度でしょう。ハイブリッド全般に高速燃費が課題で、特にeパワーは高速燃費に問題があるとされるので、今後に登場するヤリスクロスには燃費では負けるでしょう。
【価格】
286万でフル装備と思いや、またもオーディオレスの為、約30万と高価なナビレコパックが必要になり、総額は約380万円とのこと。なんとハリアーの中間グレードXのガソリンモデルとはほぼ同予算となりますし、マツダCX-5の上位グレードにも迫る価格です。
理由は試乗車に装備された約30万のナビレコパック、スポイラーやシルバーパッケージなどを追加したためでBセグメントの国産車としては驚愕の輸入車をも超える価格となりました。
キックスの総額レンジは330〜400万となり、ヤリスクロスはハイブリッドFFで総額260〜300万とパワーバックドアや運転席パワーシートや本物のルーフレールなどキックスではそもそも選択不可能な装備を揃えても済んでしまいます。
キックスのコスパは悪いと言うほかありません。
【総評】
現在では、スマホを持っている方がこのクルマのユーザになろうと考えるような方の少なくとも半数程度になっていると考えます。
ヤリスクロスでは8インチ程度のディスプレイオーディオを標準装備し、、AppleCarPlayなどに標準対応し、スマホで、ナビが当たり前に実用になるほか、スマホに登録された音楽も聴けますし、またスマホがなくともUSBメモリで音楽が聴けますし、何も無くともラジオは使えます。
そしてスマホが無くともナビのオプションが購入可能です。
日本ではホンダや日産がナビを相変わらず推していますが、キックスに限らずナビが必須である時点で時代遅れです。
ヤリスクロスと比較すると、オーディオレス、パワーシート未装備、本物ルーフレール未装備、パワーバックドア未装備と価格が高い割には装備も充実していません。
本格風SUVにみせかけて、いざ屋根にカヌーなどの大物を積もうと考えた時に、ルーフレールをフェイクレール?で済ますような、こんな夢の無いクルマは到底おススメすることはできません。 -
新車購入及び納車から3年半、走行距離10万キロを超えましたのでレビューします。
【基本情報】
・第一世代のe-POWER、寒冷地仕様
・カスタムはリアガラスにフィルムを貼付、リアワイパーを外したりしている程度で、基本的には純正のまま。
・ディーラーオプションはアラウンドビューモニター及びナビ、ドラレコの装着とボディのコーティングを実施。
・使用のタイミングは毎日の通勤や休日の旅行など。
・保管場所は屋根や壁のない場所で青空駐車。
・普段はecoモードで走行し、ドライブモードやSモードはほとんど使用せず。
【エクステリア】
◯良い点
・前面はメッキの加工があり、高級感 続きを読む があります。
・グリルは日産特有のVモーショングリルです。ゴツゴツしたグリルを好む方にオススメします。
・ヘッドライトは切れ長の印象があります。
・側面は樹脂製の部品があります。ドアの開け閉めの際には前席後席共に、樹脂部分に触れると車体への傷が軽減できます。また、ドア下部にも樹脂製の部分があり、泥ハネなどの拭き取りが容易です。
・テールランプはブーメランのような形状で、シャープな印象があります。
◯悪い点
・春から秋にかけて高速道路を走行する際には、前面に虫の付着が多くあります。どの車でも付着はあるかと思いますが、ゴツゴツしたグリルの隙間やフォグランプ付近に虫が入り込むと除去が難しいです。
・樹脂製部分は、新車納車から2、3年程度で黒からグレーへ変色します。
【インテリア】
◯良い点
・寒冷地仕様のため、オレンジとブラックの2色が使われています。柔らかめの部分にはオレンジ、硬めの部分にはブラックが使われています。乗り初めは派手だなと感じますが、次第に慣れます。
・エアコンの吹き出し口は前方に4つあり、冷暖房共に効きが早く感じます。温度及び風量の調節は物理的に回すタイプのスイッチであるため、取り扱いしやすいです。
・ナビはディーラーオプションにて取付したため、スイッチ類とナビが一体で使いやすいです。
・ナビとシフトノブの間に小物入れスペースがあります。意外と広く、サングラスやスマートフォンを置けます。また、カバー付きのシガーソケットやUSBポートが1口ずつあり、使いやすいです。
・アラウンドビューモニターはとても見やすいです。後続車の距離が近ければ、運転者の表情まで見えます。狭い場所での駐車もしやすいです。
・ソナーの感度が高いです。
・プロパイロットを使用した高速道路の走行はかなり楽です。プロパイロットに慣れてしまうと通常の走行はしたくなくなるくらいです。
・ハンドルの高さと奥行きを変更できます。
・運転席のシートは前後の移動や背もたれの角度調節の他、シート自体を膨らませて座面の高さが調節できます。
・アームレストの後部に後部座席用のUSBポートが1口あり、カバーもついており使いやすいです。
・運転席及び助手席のシートヒーターとハンドルヒーターが優秀です。エアコンよりも効きが早く、冬の寒い季節でもすぐに暖かくなれます。
◯悪い点
・シフトノブまわりのプラスチック部分にチープな印象を受けます。また、指紋やほこりが目立ちます。
・ハザードランプのスイッチが高めで押しづらいです。
・アームレストが低く使いづらいです。
・先進的機能(プロパイロットなど)が機能として付いており、エンジンの回転数などはモニターで見れるのに、スピードメーターはレトロな針タイプのため、あべこべな印象を受けます。
・Bluetoothなどで音楽を流している際、運転席のモニターには曲名や歌詞は表示されません。
・シートは座りづらく感じる場合もあります。理由はシートのお尻部分から膝部分までの長さがかなりあるためです。長身(175cm以上)の方などは不便を感じないかもしれません。
・後部座席のシートに前後の移動や背もたれの角度調節がありません。
・シートの調節は電動でなく手動です。
・後部座席にもシートベルトアラームが設定されており、座席に重さがかかるとアラームが鳴ります。そのため、後部座席に買い物などの荷物を置くとアラームが鳴り続けます。
・シートはフラットにできません。車中泊は難しい方も多くおられるかもしれません。
・プロパイロットは前車との距離が3段階の調節ができますが、1番短い距離だとヒヤリとする場面に遭遇する確率が高くなります。特に割り込まれた際にはお気を付けください。技術に慢心することなく。
【エンジン性能】
◯良い点
・加速の力が強く、信号待ちなどの停止時から発進する際には、アクセルを深く踏み込む必要がないくらいの加速感があります。
◯悪い点
・峠道など、アップダウンが激しい道ではエンジン音が気になります。特に下り坂が多い場面では、モーターの充電量が最大になると放電のためエンジンが回り、アクセルを踏まなくともかなり大きな音が車内に響きます。
【乗り心地】
◯良い点
・市街地での走行はかなり静かです。外の音もあまり気になりません。
・3ナンバー車ですが、小回りが効く印象です。
・パワーステアリングが効いており、ハンドル操作はかなり軽い印象です。
・オートホールドブレーキが優秀です。ワンペダルと相まって、渋滞時でも楽です。
◯悪い点
・純正サスペンションは硬めの印象で、細かな揺れを感じます。
・エンジン音は前述の通りです。
・ワンペダル走行は発進時要注意です。軽くチョンっと踏むだけだと回生ブレーキが効きません。特に駐車場での取回しには注意です。
・方向指示器レバーの操作感は硬めです。
【燃費】
10万キロを通算すると1リットルあたり約20.1kmです。
【価格】
個人的には少し高額だと感じます。
【総評】
値段は少し高額ですが、購入して後悔はあまりありません。
高速道路でプロパイロットを使用すると、通常の運転と比較すると疲労感が段違いです。
燃費もリッター約20kmなので良い方だと思います。
夫婦やカップルなどの2人乗りメインで使用する方にはオススメできる車両です。
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【エクステリア]リアバンパーの塗装部分がカッコいい。他社ならエアロ相当。
【インテリア】安っぽくはない。上手くソフトパッドを使っている。
【エンジン性能】第一世代のepower なのでワンペダル走行ができつ希少。
【乗り心地】静粛性高い。
【燃費】20km程度で満足。
【価格】やや高いがバリューは高い。
- キックス e-POWERのユーザーレビューを見る
キックス e-POWERのクチコミ
(3127件 / 174スレッド)クチコミ募集中
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アメリカで新型キックスが発表されました。
エクストレイルよりは価格帯が低くなると思われますが、かなり高性能な造りなのでレクサスLBXと同じようなコンセプトに変更する可能性があります。
となると500万円と微妙な価格帯。
それに見合う性能だと思いますが、円安が続く限り国内での発売は延期される可能性もありますね。
ホンダのW-RVのOEMをキックスとし販売、続きを読むもしくは名前を変える可能性もあるでしょう。
元々キックスはパジェロミニのOEMでした。
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昨年末に購入して毎日乗っています。
運転席ドアを開けるのにドアハンドルのボタンを押しますが、一度で開かないことが多いです。
二回目で反応する場合もあれば、4〜5回かかる場合もあります。
数日に1回ほどの頻度なのでディーラーでも最初はまじめに相手にしてくれず、キーの電池を交換せよから始まり、それでも改善しないので数日預けたら発生したそうです。
そこでスイッチ不良という見込続きを読むみでドアハンドルごと交換してもらいました。
最初はうまくいったかなと思いましたが、結局再発しています。
そこで、キー側をスペアに交換したら、またうまくいったように思えましたが、結局再発しています。
5chのキックスの車種板で、スマートキーの反応が悪いという書き込みがあり、そこでも質問をしてみましたが、いまのところ私と同様の症状の人の書き込みまではありません。
スマホが原因かもというレスは付きましたが、私はスマホはキーと逆のポケットに入れており、その影響は考えられません。ちなみに他の車で同様の症状は発生しません。よってどう考えてもキックス側に問題がありそうですが、ディーラーとしてはメーカーにあげることはできるが、メーカーから的確な回答がすぐに帰ってくることは期待できないと、残念な状況です。
そこで、こちらで皆さんに質問です。
皆さんのキックスでは私と同様の症状は発生していませんか?
ぜひ教えてください。 -
アメリカで新型キックスのデザインが公開されたようです。
NISSAN USA 公開ホームページ
https://www.nissanusa.com/2025-kicks.html - キックス e-POWERのクチコミを見る
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キックスe-POWER X インテリジェントアラウンドビューモニター インテリジェントクルーズ スマートキー オートエアコン デジタルインナーミラー LEDヘッドライト オートライト クリアランスソナ− プッシュスタート 禁煙車
- 支払総額
- 303.0万円
- 車両価格
- 289.0万円
- 諸費用
- 14.0万円
2024年 25km 岡山県
-
キックスe-POWER X スタイルエディション 登録済み未使用車
- 支払総額
- 325.0万円
- 車両価格
- 309.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
2024年 30km 兵庫県
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キックスe-POWER X スタイルエディション 第2世代e−POWER 登録済未使用車 プロパイロット 寒冷地仕様 アラウンドビューモニター インテリジェントルームミラー 前方衝突予測 車線逸脱防止支援 車線逸脱警報 踏み間違い衝突防止 前後ソナー
- 支払総額
- 312.0万円
- 車両価格
- 295.0万円
- 諸費用
- 17.0万円
2024年 30km 岡山県
-
キックスe-POWER X 登録済未使用車・プロパイロット・インテリジェントアラウンドビューモニター・インテリジェントルームミラー・エマージェンシーブレーキ・踏み間違い衝突防止アシスト・車線逸脱防止支援システム・ルーフレール
- 支払総額
- 309.8万円
- 車両価格
- 303.2万円
- 諸費用
- 6.6万円
2024年 50km 京都府
-
キックスe-POWER X 新車未登録車/インテリジェントルームミラー&アラウンドビューモニター/LEDヘッドランプ/スマートキー/SOSコール/プロパイロット/本革巻ステアリング/0881
- 支払総額
- 315.0万円
- 車両価格
- 299.9万円
- 諸費用
- 15.1万円
2024年 27km 埼玉県
-
キックスe-POWER X 登録済み未使用車 全周囲カメラ クリアランスソナー オートクルーズコントロール レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートライト LEDヘッドランプ スマートキー 電動格納ミラー CVT
- 支払総額
- 298.9万円
- 車両価格
- 287.0万円
- 諸費用
- 11.9万円
2023年 21km 岐阜県
-
キックスe-POWER X スタイルエディション 寒冷地仕様 アラウンドビューモニター LEDヘッドライト コーナーセンサー シートヒーター プロパイロット インテリキー
- 支払総額
- 319.0万円
- 車両価格
- 302.8万円
- 諸費用
- 16.2万円
2023年 22km 熊本県
-
キックスe-POWER X スタイルエディション 2トーン 寒冷地 バックカメラ サイドカメラ フロントカメラ 全方位カメラ LEDヘッドライト コーナーセンサー シートヒーター アイドリングストップ キーレス プッシュスタート オートエアコン
- 支払総額
- 325.0万円
- 車両価格
- 309.8万円
- 諸費用
- 15.2万円
2023年 23km 熊本県
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