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カローラ クロスの新車
新車価格: 218〜345 万円 2021年9月14日発売
中古車価格: 207〜448 万円 (1,179物件) カローラ クロスの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
トヨタ カローラ クロスの新型情報・試乗記・画像
カローラ クロスの自動車カタログ・グレード諸元・新型情報
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グレード名 |
G X | G | HYBRID G | HYBRID G 4WD | S | HYBRID S | HYBRID S 4WD | Z | HYBRID Z | HYBRID Z 4WD | |
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比較リスト | 基本情報 | ||||||||||
新車価格 | 218万円 | 241万円 | 276万円 | 296万円 | 240万円 | 298万円 | 318万円 | 290万円 | 325万円 | 345万円 | |
中古車価格 | 207〜298万円(4件) | 209〜315万円(88件) | 254〜319万円(26件) | 289〜339万円(7件) | 210〜279万円(10件) | 268〜404万円(21件) | 312〜360万円(7件) | 228〜421万円(203件) | 256〜448万円(653件) | 267〜412万円(143件) | |
発売日 | 2023年10月18日 | 2023年10月18日 | 2023年10月18日 | 2023年10月18日 | 2021年9月14日 | 2023年10月18日 | 2023年10月18日 | 2023年10月18日 | 2023年10月18日 | 2023年10月18日 | |
発売区分 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | ニューモデル | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | |
新車販売状況 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | |
駆動方式 | FF | FF | FF | 4WD | FF | FF | 4WD | FF | FF | 4WD | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | |
動力分類 | エンジン | エンジン | ハイブリッド | ハイブリッド | エンジン | ハイブリッド | ハイブリッド | エンジン | ハイブリッド | ハイブリッド | |
排気量 | 1,986 cc | 1,986 cc | 1,797 cc | 1,797 cc | 1,797 cc | 1,797 cc | 1,797 cc | 1,986 cc | 1,797 cc | 1,797 cc | |
トランスミッション | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | |
乗車定員 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | |
燃費(WLTCモード) | 16.6 km/L | 16.6 km/L | 26.4 km/L | 24.5 km/L | 14.4 km/L | 26.4 km/L | 24.5 km/L | 16.6 km/L | 26.4 km/L | 24.5 km/L | |
充電走行距離 (km) | |||||||||||
ハンドル位置 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
最小回転半径 | 5.2 m | 5.2 m | 5.2 m | 5.2 m | 5.2 m | 5.2 m | 5.2 m | 5.2 m | 5.2 m | 5.2 m | エンジン |
最高出力 (kW[PS]/rpm) | 125[170]/6600 | 125[170]/6600 | 72[98]/5200 | 72[98]/5200 | 103[140]/6200 | 72[98]/5200 | 72[98]/5200 | 125[170]/6600 | 72[98]/5200 | 72[98]/5200 | |
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) | 202[20.6]/4900 | 202[20.6]/4900 | 142[14.5]/3600 | 142[14.5]/3600 | 170[17.3]/3900 | 142[14.5]/3600 | 142[14.5]/3600 | 202[20.6]/4900 | 142[14.5]/3600 | 142[14.5]/3600 | |
過給機 | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | モーター |
最高出力 (kW[PS]) | 70[95] | 70[95] | 70[95] | ||||||||
最高トルク (N・m[kgf・m]) | 185[18.9] | 185[18.9] | 185[18.9] | 寸法・重量 | |||||||
全長 | 4,490 mm | 4,490 mm | 4,490 mm | 4,490 mm | 4,490 mm | 4,490 mm | 4,490 mm | 4,490 mm | 4,490 mm | 4,490 mm | |
全幅 | 1,825 mm | 1,825 mm | 1,825 mm | 1,825 mm | 1,825 mm | 1,825 mm | 1,825 mm | 1,825 mm | 1,825 mm | 1,825 mm | |
全高 | 1,620 mm | 1,620 mm | 1,620 mm | 1,620 mm | 1,620 mm | 1,620 mm | 1,620 mm | 1,620 mm | 1,620 mm | 1,620 mm | |
車両重量 | 1,360 kg | 1,360 kg | 1,370 kg | 1,470 kg | 1,330 kg | 1,370 kg | 1,470 kg | 1,380 kg | 1,400 kg | 1,490 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 215/60R17 | 215/60R17 | 215/60R17 | 215/60R17 | 215/60R17 | 215/60R17 | 215/60R17 | 225/50R18 | 225/50R18 | 225/50R18 | |
後輪サイズ | 215/60R17 | 215/60R17 | 215/60R17 | 215/60R17 | 215/60R17 | 215/60R17 | 215/60R17 | 225/50R18 | 225/50R18 | 225/50R18 |
カローラ クロスのモデル一覧
カローラ クロスのレビュー・評価
(86件)カローラ クロス 2021年モデルの満足度
4.17
(カテゴリ平均:4.27)
カローラ クロス 2021年モデルの満足度
カテゴリ平均値
ユーザーレビュー募集中
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最新の電子装備について
ACC
オートクルーズの精度は非常に向上していて、高速道路では特に問題なく走行できる。
加速も数段の調整ができ前車消失後、急発進とはならないし、前車が割り込んできても急ブレーキとはならない制御が行われている。車線の認知能力も向上している。
ただ、メーター内のオートクルーズの設定速度の表示が小さすぎて見づらいのが最大の難点。
オートクルーズを使用していないときの車線認知表示が灰色とグレーなのだが運転中はその区別が判断しづらい。同系統の色ではなくハッキリと識別できる色を使用すべきである。
SAFETY&DRIVE
運転支援はやたらとブレ 続きを読む ーキが作動する。コーナーや前車に対して過剰と言えるほど反応し自動ブレーキが作動する。(最低設定でも)
前方歩道を走る自転車に反応し、急ブレーキがかかる時がある。これには驚いた。(ふらつく年寄の自転車)
ウインカーを作動して1〜2秒でブレーキ作動は余計な機能だ。早めのウインカー指示を拒む設定としか思えない。
街路灯の状況ではオートハイビームが作動しない時がある。
ブレーキホールドとオートパーキングブレーキが連動になっているためブレーキホールドを設定したままエンジンを切ると自動でパーキングブレーキが掛かってしまう。これは非常に使いづらい。
エンジンを切るのにブレーキホールドを解除する手間が必要だし、それを忘れがち。
寒冷地では命取りの機能なのでブレーキホールドとパーキングブレーキ連動解除の設定スイッチを追加していただきたい。
EVドライブモードはいまだかつて一回も作動したことがない。いつも「バッテリー容量が不足していてEVモードで走行はできない」の表示。50m〜100mぐらいのEVが必要な時ですら作動しない。このスイッチの意味が理解できない。
ディスプレーオーディオプラス、コネクテッドナビ
ディスプレーオーディオPLUSは最悪。
10.5インチは、画面が大きいのに向きを変えられないのでとても見づらい。
地図の色表示が全て同系統の色のため道路を識別しずらい。道路を強調表示する色設定が必要だ。
目的地設定状態でアンドロイドオートを立ち上げ、googleマップが起動するとコネナビの目的地がクリアさせてしまう。
(googleマップは、3D表示のみで車運転時には先の交差点数など確認できないため非常に不便だから使わない)
コネナビの渋滞予測回避が出来ない(機能が良くない)。高速で1km先渋滞とアナウンスするが回避するには手遅れとなるし、ナビは回避経路とならない。せめて10km以上先に渋滞アナウンスは必要である。VICSの渋滞情報で回避制御しているか不明である。(やっていないような気がする)
複数の経由地を設定するも、その経由地の入れ替え操作が面倒なため最初から目的地設定する羽目になる。
市街地の建物表示が地図最大にしないと現れない。最大の50m表示以外は何も表示されないベタ地図なので周辺施設の推測ができない。
余計な表示が多い割に肝心な表示ができない。地図上に勝手に木の芽が生えだす。これが運転に必要とは思えない。(先読みエコドライブが必要なのか疑問)
自車マーカーのサイズは一定で三角表示の上、点滅するので至近の状況が隠れて見づらい。
アップルはよく分からないが、アンドロイドオートは本当に使いづらい。それを補うほどディスプレイオーデイオに機能が備わっていない。
その他、不便に感じることは山ほどあるが、総評として以前使用していたトヨタ純正ナビより機能が退化しているところが多く非常に不便を感じる。
以前の純正ナビを使っていたユーザーにはおすすめ出来ません。
メーター
色々と表示機能があるが左右中央に表示できる項目に制限があるため、意外と使いづらい。
エンジンONから正規表示までの時間がかかる。余計なスターティング表示(車体の表示)を省略し正規表示までの時間短縮できるようにしてもらいたい。
燃費
22km/lぐらいで推移している。
購入後、4ヶ月の感想です。
-
2024.4追記
少し前になりますが、実車に再度乗る機会があり、やはりこのクルマも売れるべくして売れているクルマだなという印象を持ちました。質感などは求めず、クルマの本質はしっかり押さえていること。
ルーフレールがフェイクだという点以外にケチをつける点は見当たらないです。走らせても普通に悪くないです。ここからは個人的な見解ですが、同じような予算でBセグメントのヴェゼルのような見かけだけで中身が薄いクルマを買うなら、質感は低くてもCセグメントのカローラクロスがクルマとしての本質のところで中身が充実しているのでおススメです。
一部パッソやルーミーといった例外もありますが、最近のトヨタ車らしく 続きを読む 、カロ―ラクロスも本質的な良さで、売れるべくして売れるクルマという印象を持ちました。
【良い点】
・大人4人そこそこゆったり乗れて、後席の足元もゆとりがある
・必要な荷物がきちんと載せられること。
・当たり前に日本で使うとをよく考えられた室内空間。
・ディスプレイオーディオ標準装備でスマホを持ってれば、ナビ等の追加購入で無駄なお金が不要。
・ナビが必要な場合でもディスプレイオーディオで対応でき、そこそこ安価なこと。
・安い価格設定。東南アジアから由来したクルマならではの安価な価格設定。
・価格的に競合するキックスやヴェゼルがBセグメント車であるのに対してカローラクロスは格上のCセグメント車であるという事実。
・パワーシートやパワーバックドアなどが標準装備。
・全車に衝突被害軽減ブレーキや車線維持機能付き前車追従型クルーズコントロールはじめとした主な安全装備が標準装備されること。
・タイヤに安物を使っていないこと。(Zグレードだったからかもですが。)
【悪い点】
・ルーフレール風の突起物はキックスの様にプラスチック製。(但し、キックスの様に見た目を似せるような見苦しいことはせず、目視で別物とわかるのと、きちんと汎用品のキャリアベースが装着可能らしいです。)
・全体的に安っぽい内外装。(チープシックという視点に立つべき。ダッシュボードのステッチ風モールドは中途半端に貧乏くさいので止めてほしい。)
・また良いクルマを出したこと。(トヨタ一強は望ましくないです。)
【総評】
FFハイブリッドZグレード299万円はでH社やN社と違い、最初から必要な装備満載でスマホさえあれば、ETCとマット買いさえすれば乗り出せるオールインクルーシブも魅力的です。
未だにナビ推しでオーディオレスなクルマや不必要なナビを買わされる会社とは大違いです。
このため、多少のオプションを入れても320万くらいで乗り出せる気軽さがあります。
30分ほどですが試乗させてもらいました。乗り心地がよく、ハイブリッドも違和感は少なくなり、カーブでも思い通りに走らせられそうで山坂を走ったら楽しそうですね。
新しいGA-Cプラットフォームベースのクルマかつ、最新のトヨタ車なら、フィットベースのヴェゼルや現行マーチベースのキックスのプラットフォームを使った車たちとは条件が厳しくなれば次元の違う走りをすると思われます。
質感は安っぽいですが、子育て世代がキャンプにい行く、カヌーを積んで川や海にでかけるとか、夢のある遊び方に、Cフセグメントの軽とは次元の違う安全性や快適性は必要でも高級感など不要なはずと、子育てを終えた私は感じました。
抜群のコストパフォーマンスとしっかりしたプラットフォームで、子育て世代を応援してくれる素晴らしいクルマがまた一つトヨタから登場しましたが、トヨタ一強は良くありませんね。 -
一部改良後のZ、E-FOURが先日納車されましたので、レビューを残しておきます。
※ひと冬乗ったのでその感想も書き加えました。
【購入経緯】
前車は30プリウス(前期型)です。当地(札幌)では年々除雪事情が悪化しており、生活道路では深い轍ができます。前車でもスタックしたことはなかったのですが、都市型SUVタイプの4WDの方が安心かと思い、前車購入から12年目で買換えを考えるようになりました。しかしRAV4やハリヤーでは大き過ぎ、ヤリスクロスでは小さ過ぎ、ということでカロクロ、ホンダヴェゼルで迷っているうちに販売停止。その後前車13年目の車検時、カロクロ一本に絞ってディーラーに相 続きを読む 談すると仮注文を受けますのとこと。1年塩漬けののち、改良版の概要が届いたところで2023年9月に正式注文、降雪期入りのため事前に用意したスタッドレスタイヤに換装して11月末に納車となりました。
【エクステリア】
デザインは個人の好みの範疇ですが、力強さもあってなかなかよいと思っています。カラーは赤黒ツートンを選択。ルーフやミラーが黒いので、ただの赤よりも引き締まって見え好印象です。それにしてもトヨタの赤、すごく丈夫になりましたね。前車も赤でしたが、ほとんど退色しませんでした。それもあって今回も赤としました。
【インテリア】
プレミアムクラスではないので加飾は少なく、おしゃれな演出はありません。シンプルな内装が好みなので私はこれでよいと思いますが、不満点は二つ。前席ドアの取っ手の位置が前寄りのため力が入らず、やや開け閉めしづらいこと。また、荷室にラゲージアクティブボックスを付けたのですが、E-FOURのため元の床が高く、二重床の空間に高さのある物は入りません。車中泊をしない人ならラゲージアクティブボックスは不要かもしれませんね。
【エンジン性能】
標準的な使用方法では、トルク、パワーに不満が出ることはないでしょう。パワーモードだと思った以上にパワフルですが、エコモードはもっさりしていて使用するシーンはあまりありません。前車でもノーマルモード以外はほとんど使いませんでした。
追記:エコモードに関してですが、雪道に限ると路面との相性がとてもいい印象です。とくに氷結路面では、トルクのかかり具合が穏やかなため滑りづらく、利用するシーンは前車に比べ格段に増えました。
【走行性能】
よく走り、よく曲がり、よく止まります。街中、峠、高速共に不満はなし。スタッドレスタイヤは安価だったヨコハマIG60にしましたが、圧雪、氷結路も走破性は十分です。ただ車重があるのでブレーキだけは要注意。また四駆とはいえ悪路走破性能はクロカン四駆ほど高くはないので無理は禁物ですね。
追記:リアモーターの出力が改良前7.2PSから改良後41PSに上がっており、70km/hまでだったアシストは150km/hまで機能するようになっています。前後輪のトルク配分も条件により20:80まで変化し、発進時やコーナリング時にも積極的に配分されていることから、車体の重さを感じさせません。生活四駆程度のイメージしかなかったのですが、思った以上に高性能な四駆システムだったのはうれしい誤算です。今冬の札幌は寒暖差が激しいうえに融雪期のドカ雪も重なり、つるつる、ザクザク、デコボコ路面の出現率が高かったのですが、楽に乗り切ることができました。
【乗り心地】
足回りは深くしなやかで静粛性も高く、気持ちのいい乗り心地です。パノラマルーフを付けたので開放的なうえ爽快感もあります。それなりのOP価格ではありますが、これはお薦めしておきます。
後席の足元は前車と比べてやや狭い印象ですが、頻繁に人を乗せるわけでもないので実用上とくに問題となるレベルではありません。
なおプライマシー4での走行は来春までお預けです。
追記:2024年4月6日、この先雪も降らなさそうな予報だったので、標準装備のプライマシー4へ交換しました。グリップ感が増したうえに静粛性が高く、しなやかで安定した乗り心地。少し賑やかだったIG60からの変更なので余計にそう感じるのかもしれませんが、このタイヤ、なかなか快適ですよ。気に入りました。
【燃費】
市街地ならメーター読みで15〜20km/L、郊外や高速で20〜25km/Lほど走ります。30プリウスと同じくらいなので、車重1.5t(総重量1.8t)の四駆にしてこの燃費は驚異的です。THSの進化を感じます。
追記:冬季のちょこちょこ乗りのみだと、始動後平均燃費は11km/L台まで下がりましたが、日によって20km/L以上を記録することもあり、振れ幅はけっこうあります。暖房や走行用電池の充電のためか、やはりエンジンは頻繁にかかります。この辺りは30プリウスとそれほど変わっていない印象です。
【価格】
一部改良にあたりZグレードで26万円アップとなりましたが、ドラレコは標準装備となり動力・安全性能も向上していることから、妥当なところかと思います。北海道では寒冷地仕様がデフォルトとなるためE-FOURだと350万円からのスタート。メーカーOPで50万円、ディーラーOPと諸費用を合わせ総額430万円になりましたが、下取なしで25万円ほど値引いてもらいました。
ちなみに前車は娘が引き続き使っています。
【総評】
ノアヴォクやシエンタではアドバンストパークが付くとエレクトロシフトマチックになりますが、カローラクロスにはありません。手動でシフト操作が必要なところだけが残念ポイントでしたが、総じて不満点は極少です。昔からカローラシリーズは80点主義と言われてきましたが、この内容なら100点以上でもいいのではないかと思います。グローバル展開されているだけあって、大衆車としてたいへん優秀な車だと思います。
追記:ひと冬をこの車で過ごしましたが、センサーが着雪により機能しないことが幾度かありました。それ以外の不具合はこれといってありません。シートヒーターやステアリングヒーターはとても快適ですね。
季節もよくなってきたので、これからまたあちらこちらに遠出したいと思います。
- カローラ クロスのユーザーレビューを見る
カローラ クロスのクチコミ
(3497件 / 254スレッド)クチコミ募集中
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昨年10月上旬にHEVZを契約しました。
当初納期が5月中旬と言われ「多分早くなると思います」との事でした。
昨日問い合わせたら、納期がまだ未定らしく、5月の納期予定も不安になっています。
私は2か月前で未定ですが、最近納車された方や納期連絡があった方は納期短縮または遅延等ありましたでしょうか? -
SHARE STYLEで発売しているカラーラクロスのテールランプなのですが
ディーラーに車検が出来るかどうか問い合わせたところ陸運局でのOKが
出たら大丈夫との答えなので、販売している会社に車検用のデータ等を
問い合わせしたところ何も無いとのことでした。
車検の度に純正に交換すれば、問題有りませんが
なかなか交換が、面倒に思えるのでこの掲示板で質問しました。
ど続きを読むなたかこちらのテールランプを取り付けた方は居りませんでしょうか?
車検場でのユーザー車検でも地域、検査員によって判断がバラバラなことは
承知しております。 -
カローラクロス ハイブリット e-four MC後の23年11月中旬納車です。走行5000?程。現在、右前のアブソーバーからオイルが抜けており異音がします。段差で大きな音がするので先週ディーラーに見てもらいアブソーバーからのオイル漏れが見つかりました。かなり漏れておりディスク周りもホイールもオイル跡ができてます。右前方は1センチほど車体とタイヤの隙間が狭い状態です。部品待ちの為続きを読む修理は来週になりそうです。質問したいのは此度の件で足回りを見て回っている時に発見したのですが写真(前輪左右)の様にブレーキキャリパーの汚れの部分についてなのですが問題ないでしょうか? もう2台トヨタ車が家に有るのですが(納車後1年ほど)この様な跡は有りません。気付いたばかりなので販社にはまだ見せていません。ただディーラーもトヨタ相談センターも対応が今ひとつな感じで足回りの事だけに少し不安になっております。教えて頂ければ幸いです。
- カローラ クロスのクチコミを見る
-
カローラ クロス HYBRID Z
- 支払総額
- 378.0万円
- 車両価格
- 363.8万円
- 諸費用
- 14.2万円
2024年 2km 石川県
-
カローラ クロス ハイブリッド Z 純正10.5インチナビ トヨタチームメイトアドバンストパーク 全方位モニター BSM ETC2.0 AC100V電源 ハンズフリーパワーバックドア シートヒーター USB LEDライト ルーフレール
- 支払総額
- 384.5万円
- 車両価格
- 369.9万円
- 諸費用
- 14.6万円
2024年 3km 東京都
-
カローラ クロス Z 純正10.5インチナビ バックカメラ ETC2.0 オートクルーズコントロール レーンアシスト パワーシート 衝突被害軽減システム オートマチックハイビーム オートライト LEDヘッドランプ
- 支払総額
- 319.9万円
- 車両価格
- 303.0万円
- 諸費用
- 16.9万円
2024年 3km 大阪府
-
カローラ クロス Z バックカメラ オートクルーズコントロール レーンアシスト パワーシート 衝突被害軽減システム オートマチックハイビーム LEDヘッドランプ 電動リアゲート アルミホイール スマートキー 電動格納ミラー
- 支払総額
- 319.9万円
- 車両価格
- 303.5万円
- 諸費用
- 16.4万円
2024年 3km 兵庫県
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カローラ クロス G X ToyotaSafetySense/ETC2.0車載器/純正マット/純正バイザー/8インチディスプレーオーディオ/バックカメラ/電子パーキングブレーキ/横滑防止装置/電動格納ミラー/純正18AW
- 支払総額
- 229.0万円
- 車両価格
- 212.0万円
- 諸費用
- 17.0万円
2024年 3km 兵庫県
-
カローラ クロス Z 純正10.5インチディスプレイオーディオ バックカメラ ETC2.0 レーンアシスト ナビ オートマチックハイビーム 電動リアゲート アルミホイール スマートキー 電動格納ミラー シートヒーター
- 支払総額
- 313.9万円
- 車両価格
- 301.6万円
- 諸費用
- 12.3万円
2024年 3km 京都府
-
カローラ クロス ハイブリッド Z ・10.5インチHDディスプレイオーディオPlus・コネクティッドナビ対応(車載ナビ有)TV(フルセグ)、USB入力(動画・音楽再生/給電)Apple CarPlay対応&Android AutoT
- 支払総額
- 389.9万円
- 車両価格
- 381.5万円
- 諸費用
- 8.4万円
2024年 4km 北海道
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カローラ クロス ハイブリッド Z 登録済み未使用車/純正ナビ/全方位カメラ/衝突軽減システム/障害物センサー/横滑り防止/アダプティブクルーズコントロール/電動リアゲート/寒冷地仕様車/オートマチックハイビーム/スマートキー
- 支払総額
- 385.9万円
- 車両価格
- 377.4万円
- 諸費用
- 8.5万円
2024年 4km 北海道
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