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WR-Vの新車
新車価格: 209〜248 万円 2024年3月22日発売
中古車価格: 238〜313 万円 (62物件) WR-Vの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
ホンダ WR-Vの新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
X | Z | Z+ | |
---|---|---|---|---|
比較リスト | 基本情報 | |||
新車価格 | 209万円 | 234万円 | 248万円 | |
中古車価格 | - |
238〜298万円(28件) | 252〜313万円(25件) | |
発売日 | 2024年3月22日 | 2024年3月22日 | 2024年3月22日 | |
発売区分 | ニューモデル | ニューモデル | ニューモデル | |
新車販売状況 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | |
駆動方式 | FF | FF | FF | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | |
動力分類 | エンジン | エンジン | エンジン | |
排気量 | 1,496 cc | 1,496 cc | 1,496 cc | |
トランスミッション | CVT | CVT | CVT | |
乗車定員 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | |
燃費(WLTCモード) | 16.4 km/L | 16.2 km/L | 16.2 km/L | |
ハンドル位置 | 右 | 右 | 右 | |
最小回転半径 | 5.2 m | 5.2 m | 5.2 m | エンジン |
最高出力 (kW[PS]/rpm) | 87[118]/6600 | 87[118]/6600 | 87[118]/6600 | |
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) | 142[14.5]/4300 | 142[14.5]/4300 | 142[14.5]/4300 | |
過給機 | なし | なし | なし | 寸法・重量 |
全長 | 4,325 mm | 4,325 mm | 4,325 mm | |
全幅 | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | |
全高 | 1,650 mm | 1,650 mm | 1,650 mm | |
車両重量 | 1,210 kg | 1,230 kg | 1,230 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 215/60R16 | 215/55R17 | 215/55R17 | |
後輪サイズ | 215/60R16 | 215/55R17 | 215/55R17 |
WR-Vのモデル一覧
WR-Vのレビュー・評価
(7件)ユーザーレビュー募集中
-
妻が昨年ヴェゼル(ガソリン・4WD)を滑り込みで注文した二週間後に、WR-Vがメディア発表されました。
4WDがなかったことと、インド製ということで全く気になりませんでした。
なじみのディーラーに試乗車があったので、乗ってみることにしました。多分グレードはZ+だったと思います。
【エクステリア】
お好みで。悪くはないと思います。
【インテリア】
ホンダびいきの私が、インテリアに不満を言うのはよほどのことがない限りないです。
しかし、どう考えても「安っぽい」、というか「お安く」作っていると感じました。
仮にもZ+グレードは、価格的には妻のヴェゼルと同程度。然るに、 続きを読む 明らかに「安っぽい」のです。
如何なホンダ党を自認する私でも、「これはちょっとなぁ〜」という印象でした。
少なくとも、価格に見合っているようには思えませんでした。
もっともいただけないのが、ホンダの伝家の宝刀、ワンアクションでフラットになるリアシートが採用されていないことです。
「荷室が広い」をうたい文句にしていますが、リアシートを畳んでも、座面はチルトダウンせず、背もたれが倒れるのみで、それ自身水平まで倒れません。
車中泊は相当な工夫が必要でしょう。
コスト重視の結果、ホンダでは稀にみる貧相なリアシート構造だと言わざるを得ません。
どのメディアでも、そのデメリットを書いていないのが不思議です。
このリアシートは、W-RVの最もまずい仕様だと言い切れるものです。
そして、そのコスト重視の仕様が、ユーザーの納得できるレベルの価格になっているかというと、そうは思えないところに、この車のいただけなさが集約されているように思います。
【エンジン性能】
1500ccNA、118ps。妻のヴェゼルより100?ほど軽量なのと、パドルシフトのおかげで、多少はきびきび走ります。
決してパワフルではなく、気持ちよくもなく、まあそれなりに走り、多少は馬力不足を感じますが、想像した通りの性能です。
しかしさすがはホンダ。ATであってもドライバーの意思をリニアに再現する技術は素晴らしい。
MTであれば、かなり評価は高くなると思います。
【走行性能】
ホンダの標準をしっかり踏襲しています。
基本は硬め。突き上げ感はありますが、それが運転者に路面状況を伝えるレベルで好ましい。
このあたり、手をに抜かないのがホンダらしさですね。
峠の下りであれば、他メーカーの同様な車格には決して負けることはない性能です。
ブレーキさえ保てば、それなりのスポーツ車でも追い回せるでしょう。
【装備デバイス】
電磁ブレーキではなくサイドブレーキです。これは評価できます(というか、私の好みです)。
個人的には、電磁パーキングブレーキは好きになれません。リリースが自動なのも危険だと思います。
ブレーキホールドもついていませんが、あんなもの不要です。なれたら危険です。
サイドブレーキは、人の感覚に沿った優れたシステムだと思います。
飲食店の駐車場に入るとき、後進で上り坂だった場合、電磁ブレーキやブレーキホールドのリリースタイミングがつかめません。ATのアクセルコントロールだけで対処する恐怖は慣れることはありません。
【乗り心地】
上記の通り「硬め」です。
トヨタのような柔らかさを求める人には向かないでしょう。
シートの作りは、長距離を乗っていないので何とも言えませんが、あまり疲れない印象です。
十分及第点をつけることはできると思います。
【燃費】
試乗なのでこれは不明です。
妻のヴェゼルよりは良好なのだろうと予測します。
100?ほど軽量ですし、FFですから。
→ホンダの4WDは燃費が鬼門です。
かつて、HR-Vの4WD/MTを乗っていましたが、燃費は普通でした。
というか、良くなかったです。
ホンダの4WDは燃費は良くありません
なので、妻の車(街中平均12?/l)より10%以上は良好だと思われます。
【価格】
この車の生命線は、価格だと思います。
しかしながら、決して安価ではありません。
Z+の場合、最低限のオプションを装備すると、現行のヴェゼルのガソリン車(4WD)と同等で300万円を超えてきます。
Z+でないと、装備的に我慢できない方には、現行のヴェゼルのガソリン車を選択する方が無難です。
この車種のメリットを生かすのであれば、廉価版のXで最低限のオプション装備を選択することだと考えます。
そうすれば、260万円台の出費で済み、ヴェゼルにはない経済的メリットを享受できます。
今どきのホンダ車の場合、高級車を除くと、車格や排気量とは関係なしに、価格が車としての品質/品格のレベルを示しています。
例えば、N-BOXで言うと、4WDターボ車で最低限のオプションを付けると、250万を超えます。
FITであれば、HOME4WDだと同じ価格帯です。
上記N-BOXは、走行性能・内装の高級感ふくめ、WR-Vを凌ぐ品質を持っています。弱点は、燃料タンク容量で、航続距離が極端に少ないことです。
上記FITであれば、同じエンジンでWR-Vよりさらに100?軽量で、運動性能は優れ、取り回しや運転のしやすさは明らかに優れます。弱点は見た目の地味さと積載能力でしょう。
どうしてもこのWR-Vの形が好き、という方にはお好みでどうぞ、という感じがします。
【総評】
それなりに所有する喜びを得たいのであれば、ヴェゼルのガソリン車をお勧めします。
この車の存在意義を得るのであれば、廉価版を選んで、浮いたお金でカスタムするのが良いのではないかと感じます。
あえてMTをラインアップすれば、存在価値を高められたかもしれません。しかし、今のホンダにその体力はないのでしょう。
もっとも失望したのが、リヤシートの仕様です。フルフラットにならないのは致命的です。
あえて購入する車とは思えませんが、外観が気に入った方はお好みで選択されてもよいかもしれません。 -
現在はMazda CX-3 1.5Dに7年ちょっと乗っていて、車体サイズもこれぐらいで次期愛車を探していたところ、WR-Vが発売されました。
ヴェゼルと最後まで悩みましたが、結果的にWR-V(Z+)を契約しました。
【エクステリア】
CX-3の対抗馬?だとヴェゼルでしたが、どうにもフロントグリルがボディ同色というのが受け入れられず。対するWR-Vは王道SUVのような見た目、特別目立った特徴はありませんが、逆に飽きにくいデザインなのかなと思います。
私は基本外装は弄らないのでZ+を購入しましたが、Zを購入してOPとかこれから発売されるであろうAftermarketパーツで弄るのも楽しいと思います。
続きを読む
【インテリア】
試乗の際に気にしていたのは「安っぽさは無いか?」でした。実際にDRシートに座ってみると、全然安っぽく無い。座り心地もかなり良く、姿勢もしっかりと決まりました。エアコンパネルなんか最高です。押した打感がとても良かった。
リアは...ドアトリムしかり確かに価格相応です。安っぽい。でも、価格を考えれば特に気になりません。とはいえ、リアは非常に広くて大人4人でもかなり余裕です。頭上もかなりスペースがあり、圧迫感や閉塞感がヴェゼルに比べて非常に少ない。
あと、ディスプレイオーディオでもTVチューナーは欲しかったです。9インチナビはこの魅力的な価格を覆すような値段設定です。ディスプレイオーディオでも、HDMI入力端子があったので、Aftermarketのチューナーを取り付けようと思っています。
【エンジン性能】
スペック上、物足りないかな?と思っていましたが、必要十分なパワーでした。今までディーゼルでしたので、逆に静かに感じるぐらいです。トルクはCX-3の半分程度ですが、多分CVTが良い働きをしていると思います。結構な坂道でも発進時にもたつくようなことはありませんでした。
【走行性能】
これも結構意外で、コンパクトカーなのにいつも通る道で車体が左右に振られにくい印象でした。同じ道を試乗帰りにCX-3で通りましたが、やはり左右に振られてハンドルをしっかりと持っていないと少し不安に感じました。
【乗り心地】
可もなく不可もなくです。前述のようにコンパクトSUVにしては横揺れがかなり少ないので、酔いにくいかもしれません。
【燃費】
純ガソリン車なので、燃費はそれほど良くは無さそうです。アイドリングストップはそもそもありません。ちなみに試乗区間では14km/Lでした。意外と悪く無いかもしれません。
【価格】
気に入らないフロントグリルを替えたり、オプション付けていくと乗り出し400万円を超えてしまうヴェゼルは購入に躊躇していました。
コンパクトSUVに400万円は出す気にならないなぁ...と思っていました。
その点、WR-VはZ+グレードで、ディスプレイオーディオ等付けて乗り出し価格は値引込みで300万。そこから下取り分が引かれますが、予算的にも今まで乗っていたCX-3ぐらいで考えていたので、良かったです。
【総評】
コスパが良いか?はわかりません。作り込んである部分は確かに良いし、逆にコストカットしている部分は目に見えて分かります。私はEPBもブレーキホールドもシートヒーターも使いません。
リアシートなんて子供乗せたらすぐ汚れてしまうので全然気にしません。
EPBや先進装備が欲しければ、上位車にヴェゼルがあります。快適性も質感も非常に高く、これが気に入らない時の選択肢はしっかりと用意されています。
WR-Vに乗ってみて「これでちょうど良い」と思う方が購入されるクルマだと思います。
電動化が進む中、こんなちょうど良いクルマを出してくれたホンダに感謝です。 -
極めて独断と偏見によるものだが、拾えるスペックや金額からコストパフォーマンス重視に考えてみた。
エクステリアは好みかな。あとは普通だと思う。価格が最大の売りだが、細かい装備内容を考えるとそこまでアピールポイントになるかなと感じた。
【エクステリア】
【インテリア】
【エンジン性能】
【走行性能】
【乗り心地】
この辺は個人の好み次第のため、今回は評価から外した。エクステリアは好みだ。
【燃費】
普通だと思う。
【価格】
ここが一番のアピールポイントになるはずだが、インド生産を考慮しなくてもそこまで魅力ある設定なのかわからない。このクラスでこの内容なら騒ぐレベルではない 続きを読む 。騒ぎすぎでは?
【総評】
他の人もレビューしていたが、グレードによっては価格帯を同じくする一クラス上のカローラクロスがスペック的には完全上位互換となる。少なくともプラットフォーム、パワートレインの差を考えるとエンジン性能や走行性能では上位だろう。ディスプレイオーディオで良いならナビを買うことを考えるとカローラクロスが優勢だと思う。
- WR-Vのユーザーレビューを見る
WR-Vのクチコミ
(434件 / 30スレッド)クチコミ募集中
-
本国インド仕様はスペアが付いているのに日本仕様はスペアレス。
https://www.hondacarindia.com/download-brochure#owners
Owner's Manual→Elevate - Reinforced Safety Model P330から
https://www.honda.co.jp/WR-V/common/pdf/w続きを読むrv_equipment_list.pdf?from=car_footer
日本の道路状況だとスペアは使わないケースが多いと思いますが。
遠出される場合はお気を付け下さい。 -
みなさん、こんにちは。
このWR-Vは皆さんご存じの通り4WDの設定は有りませんが、雪国とか雪がよく降る地域(北海道とか)で購入された・購入予定の方はおられますか?
参考のために是非、皆さんの意見・コメント等がお聞きしたいです。 -
トヨタヤリスクロス、日産キックス、は4WDでHEVあるのにホンダは。
インドからの輸入車という事ですが今後HEVや4WDは増えますか? - WR-Vのクチコミを見る
-
WR-V Z+ ホンダセンシング・ナビ装着用スペシャルパッケージ・LEDヘッドライト&LEDフォグライト・Z+専用エクステリア・17インチアルミホイール
- 支払総額
- 268.0万円
- 車両価格
- 248.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
2024年 14km 岡山県
-
WR-V Z+ ホンダセンシング・LEDヘッドライト・ナビ装着スペシャルパック・スマートキー
- 支払総額
- 300.0万円
- 車両価格
- 288.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
2024年 14km 佐賀県
-
WR-V Z メテオロイドグレーメタリック 8インチディスプレイオーディオ バックカメラ標準装備
- 支払総額
- 278.0万円
- 車両価格
- 234.0万円
- 諸費用
- 44.0万円
2024年 14km 沖縄県
-
WR-V Z バックカメラ オートクルーズコントロール オートライト アルミホイール スマートキー 電動格納ミラー CVT USB ESC エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ
- 支払総額
- 276.9万円
- 車両価格
- 260.2万円
- 諸費用
- 16.7万円
2024年 15km 奈良県
-
WR-V Z 登録済未使用車 純正9型ナビ バックカメラ BT/TV/AppleCarPlay 衝突軽減ブレーキ 車線逸脱 前後コーナーセンサー クルーズコントロール ハーフレザーシート オートマチックハイビーム
- 支払総額
- 279.0万円
- 車両価格
- 267.1万円
- 諸費用
- 11.9万円
2024年 15km 広島県
-
WR-V Z 登録済未使用車 純正17インチアルミホイール ミッションモードAT オートクルーズ ハーフレザー調シート 純正LEDヘッドライト 純正LEDフォグランプ スマートキー プッシュスタート
- 支払総額
- 266.1万円
- 車両価格
- 235.0万円
- 諸費用
- 31.1万円
2024年 16km 茨城県
-
WR-V Z+
- 支払総額
- 289.8万円
- 車両価格
- 278.9万円
- 諸費用
- 10.9万円
2024年 16km 埼玉県
-
WR-V Z 登録済未使用車 LEDライトBカメラ衝突軽減Bキーフリ
- 支払総額
- 272.7万円
- 車両価格
- 255.8万円
- 諸費用
- 16.9万円
2024年 16km 千葉県
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