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トヨタ ハイエースワゴンレビュー・評価
ハイエースワゴンの新車
新車価格: 294〜405 万円 2004年8月1日発売
中古車価格: 49〜949 万円 (1,306物件) ハイエースワゴンの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ハイエースワゴン 2004年モデル | 4.04 | —位 | 23人 | |
ハイエースワゴン 1989年モデル | 4.43 | —位 | 4人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 10人 | - |
ハイエースワゴン 2004年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.27 | 4.33 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.37 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.67 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.38 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.08 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.13 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.53 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > ハイエースワゴン 2004年モデル > DX 4WD
- レビュー投稿数:888件
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2022年12月10日 17:51 [1657110-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
画像? リース切れを待つ社用車ハイエース【前側】 |
画像? リース切れを待つ社用車ハイエース【後側】 |
画像のハイエースは、自分が勤める職場が所有する別施設で送迎用に使われていた社用車です。
コロナ禍よりもうすぐ3年になりますが、施設は約1年半余りの休館を経て2022年3月に閉館となりました。
このハイエースは、もうすぐリース切れとなりドナドナされる予定です。
閉館により建物が車庫共々取り壊されることになりリース切れまで職場の駐車場で保管するため陸送することになりました。
以前から定年後の車に普段乗りが出来て車中泊が余裕でできる車に興味があったので、運転する機会を逃しませんでした。
トイレやキッチン等が付いた本格的なキャンピングカーまでは、欲しいと思っていません。
30年以上前に今の職場に転職する前、営業車で当時の商用バンのハイエースに乗っていたことがあります。
以下は、大昔に乗ったハイエース比較しつつ定年後の車中泊車候補としての期待を込めて乗った時の項目別評価です。
【エクステリア】・・・5点
まさに昔ながらのワンボックスカーです。
大昔のハイエースから比べれば格段に大きくなりました。
ワイドボディのため取り回しに慣れるまで気を遣いますが、着座位置が高くエンジンルームが無い分見切りが良いので慣れれば普通の車より運転はし易いと思います。
全長5mを切っていますが、慣れていないので車庫入れでは後が垂直で車両感覚を掴むのに遠視力的に大変だと思いましたが、バックカメラが装備されていれば問題ありません。
ミドルルーフ仕様のため私の身長180cmでは腰をかがめて頭を下げなければなりませんが、一応客室を歩いて移動できるところは魅力に感じます。
デザイン的に数十年受け継がれているのでエンブレムを確認するまでもなく一目でハイエースと判るところが好ましく感じられるため5点です。
【インテリア】・・・4点
送迎が目的の社用車ですが、内装的に高級感もなく座席の作りもそれほど良いとも思えません。
しかし、車中泊車として客室の座席を取り払って室内に手を入れるベース車両として見れば問題無いと思うので4点です。
【エンジン性能】・・・4点
運転したときは、自分1人だったためそれほど非力には感じませんでしたが、10人フル乗車の条件ならば3tを超えると想定できるので不満に感じると思います。
送迎車としての使用目的を考えれば安全運転に繋がるかなとも思えるため合格の4点です。
座席をある程度取り払って必要最低限の車中泊アイテムを搭載してもそれほど重くならないように思えました。
キャンピングカー並みに内装の断熱のグレードアップやベット、エアコン、サブバッテリー等を搭載すれば重くなると思うのでそうすれば非力に感じるのでしょうね。
【走行性能】・・・4点
使用していた施設が、標高が少し高い寒冷地で路面凍結や積雪が当たり前のため4WDのハイエースです。
スポーツカーのような走りを目的としないため四季を通じて安定感がある車だと感じたので合格の4点です。
【乗り心地】・・・3点
送迎車としての乗り心地は、客室に乗っていないため判りませんが、運転する限り可もなく不可も無くと言ったところです。
自分が普段乗っているC220dやセカンドカーのN-BOXカスタムと比べると明らかに乗り心地が悪く感じられましたが、自分が重視し求める静粛性の基準に及ばず悪かったため3点です。
ただし、大昔の商用バンのハイエースから比べれば格段に静かだと思います。
車中泊車としてキャンピングカー並みに内装の断熱と一緒に防振防音等に手を入れれば少しは静かになると期待したいです。
この車の良さは、私の身長では多少頭を下げる必要がありますが、室内を立って歩ける余裕の車内空間に尽きると思います。
【燃費】・・・4点
この社用車は、ガソリンエンジンです。
本来であれば無評価とするべきでしょうが、送迎運航の日報等により概ね8km/L強の実燃費であったようです。
車体の重さや4WDで燃費が悪いと思いますが、送迎車として1度の走行で中長距離を走っていることやカタログ燃費を考慮すれば燃費的には合格の4点だと思います。
しかし、足代わりの普段使いも兼ねるとしたらもっと燃費が悪くなるのは、必然でしょうね。
自分が選択するとしたらディーゼルになると思いました。
【価格】・・・5点
低コスト重視の送迎用社用車で4WDの必要性やカタログ価格を考慮すれば合格の4点です。
【総評】・・・4点
冒頭で書いたとおり将来の車中泊車候補としての視点で乗ってみました。
正直なところ項目別評価を含め自分が身銭を切って買うことは、無いなと思いました。
広大な空間で一応歩いて移動できる室内の魅力以外は、普段使用の車として一番重視する静粛性が耐えられないと思いました。
また定年後の車として今のC220dと普段の足としてのN-BOXカスタムの2台を1台にまとめることも考えているため取り回しや燃費的な事も考慮したら自分にとってどうだろうと運転してみて思えました。
車中泊と普段使いを兼用するならもう少し小さい乗用ベースの小型ミニバンの方が使い勝手が良いと思いました。
将来の定年後の車としてハイエースはあり得ないと思いましたが、送迎車としての目的には適っていたと思えるため総評としての満足度を4点としました。
<追記>
ちなみに昔乗った商用バンのハイエースですが、当時営業マンと言いながら新人のため荷物運びが多かった経験であまり良い印象が無かったです。
前世紀にファミリーカーとして一時流行した商用バンベースのワンボックス車やそれに連なる現在のミニバンが単なる荷物運びの車にしか思えなくてセダン派になったきっかけでした。
それ故にこれまでプライベートな車として購入対象にする気もおきませんでしたが、定年後の旅の相棒として車中泊車を考えるようになった次第です。
- 比較製品
- トヨタ > ハイエースワゴン 1989年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年1月
- 購入地域
- 富山県
- 新車価格
- 317万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった5人
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自動車(本体) > トヨタ > ハイエースワゴン 2004年モデル > グランドキャビン
2014年1月7日 09:49 [668878-3]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
普段は100系キャンピングカーに乗っていて、200系キャンピングカーはたまに乗ります。
ボディサイズ 200系 長さ 538cm × 幅 188cm × 高さ 228cm(ルーフベント無し)
100系 長さ 520cm × 幅 169cm × 高さ 228cm(ルーフベント込み)
《エクステリア》
シンプルイズベストという言葉がピッタリの外観です。
5ナンバーの200系ロングと比べて、前方にせり出ているフロントバンパーがカッコイイ。
テールランプはシンプルすぎる印象で、100系のスーパーロングキャンパー特装のようなミニバンっぽさが欲しかったです。
リアの窓が右側で2箇所・左側で1箇所開きますが、100系と比べて開口部が小さいので換気性能が悪いです。
その代わりブラックアウトされた窓枠と相まって、100系の取ってつけたような左リアの小窓が無くなり格好良くなっています。
車高が標準で228cmあり、夏の車中泊では必須のルーフベントを装着すると、230cmの高さ制限のある駐車場を利用できなくなります。
《インテリア》
ザ・商用車!!とう感じのデザインです。
ワゴンと同じデザインの100系のような乗用車っぽさはありませんが、メーターはオプティトロンメーターで格好良くて視認性が抜群ですね。
くすんだ色の100系とは雲泥の違いです。
時代を感じますね。
ただ内装がワゴンと同様のフルトリムで覆われた100系と比べて、プラスティック丸出しペラペラの安っぽいバンベースでいただけません。。。
インパネ周りもトラックみたいなデザインです。。
車内の広さは100系の比ではないです。
室内幅はもちろん室内高も100系スーパーロングと比べて5cmくらい高く感じます。
100系では縦に2人寝れるくらいですが、200系では頑張れば3人寝れるのではないでしょうか。
100系と比べて運転席が高い位置にあり、車幅が広いので狭い駐車場などで乗り降りがしにくく、横に全長の長い車を停められると、狭い駐車場では駐車場から出られなくなります(笑)
運転席のシートがコストダウンされてるのか長距離で疲れます。
こんなに運転席のシートが悪いとは・・・・長距離旅行に行くならレカロ等への交換は必須ですね。
運転席はAピラーが寝すぎていて、ルーフの角度がなだらかすぎるせいで、せっかくのハイルーフなのに100系と比べて頭上空間が狭いです。。。
外観のスタイルと積載性を求めすぎて、運転席の快適性がかなり損なわれている事にガッカリしました。
《エンジン性能》
100系と同じ3・0Lのディーゼルターボなのに全然走らない。
ボディサイズが大きくなったから車重・空気抵抗が増えたのか、昔と比べて厳しい排ガス規制の影響かな。。。
出足も中間加速もトロくて、毎日通勤に使う自分としてはストレスが溜まりそう。。。
《走行性能》
車幅がワイドになって、さぞかし走行安定性が上がっているかと思いきや。。。。
かなりバタつくしフラフラするし、足回りのコストダウンをしすぎじゃないかな。
200系は100系に比べて、コストダウンをかなりしているという噂だったけど本当だった。
走行性能低すぎる。。
幅が5ナンバーサイズの100系と比べて、広すぎる車幅はやはり気を使います。
狭い道を多用する私のような使い方だと、狭い道で左折しにくくて狭い道自体を使いたくなくなります。
《乗り心地》
運転席に座っていると「後ろが妙に跳ねてバタバタしているな、、乗り心地悪っ」と感じました。
リアシートに座ると・・・・!?
乗り心地劣悪すぎる。。
リアコイルの100系スーパーロングと比べて200系スーパーロングはリアリーフだから仕方ないけど、リーフとしても最悪の部類では?
荷物を載せる事だけ考えて、人を乗せることをこれっぽっちも考えていないみたいで、ガタガタポンポン跳ねて酔いまくり。。
大人数乗車のファミリーカーには使えない事が判明しました。
《燃費》
燃費は100系よりも良い。
街乗りで8km、高速では10〜11kmくらい走ります。
ボディサイズが巨大で車重が重いスーパーロングにしては、良い燃費なのではないでしょうか。
《満足度》
トヨタさん。。。
これは無いよ。。。。
フルモデルチェンジして200系に変わったのに、広さとスタイルと燃費以外は何も進化してないじゃないですか。。。
特に走行性能と乗り心地はかなり退化している。。。
コストダウンしすぎでしょ。。
- 比較製品
- トヨタ > ハイエースワゴン 1989年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ハイエースワゴン 1989年モデル
よく投稿するカテゴリ
2013年12月8日 13:10 [633053-5]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 5 |
サイドオーニングとハイエースの後姿 |
小じんまりとしたシャワールームが |
ベッドを展開すると2人寝れます。2人旅にちょうどいいかも |
全長5・2mもあります。横の小窓は子ども達に大人気です |
200系スーパーロング キャンパー特装との比較です。
《ボディサイズ》
100系 スーパーロング 長さ 520cm × 幅 169cm × 高さ 228cm(ルーフベント込み)
200系 スーパーロング 長さ 538cm × 幅 188cm × 高さ 228cm(ルーフベント無し)
【エクステリア】200系と比較して幅が狭い為、同じ高さでもヒョロッとしていて安定感が無いように見えます。
テールランプとフロントマスクは、200系のシンプルな物よりも乗用車っぽくて気に入っています。
ボディ色が白の為、デイサービスの車のようで自家用車らしさはありませんが(親戚の子どもからは○○おじさんのバスと呼ばれています)いい感じに街に溶け込んでいます。
白はすぐ汚れるし、車高が高い為に脚立を使っての洗車も大変なので、ツートンカラーのガンメタかブラウンっぽい色の方が楽だと思いました。
ルーフベント込みで228cmなので、230cm以下という制限がある駐車場に停められます。
200系では純正で228cmなので、ルーフベントを装着すると入れなくなります。
スライドドア開口高が200系と比べてかなり低いので、頭をぶつけることがあり注意が必要です。
【インテリア】
インパネは200系と比べて、乗用車のようなデザインで満足しています。
助手席周りの収納が少ないですが、運転席と助手席の間にある肘掛けボックスが大容量なので何とかなっています。
オプションのロールーフ用リアクーラーは重宝していて、6〜7人乗ってもガッツリ効いてくれるので、今年の夏はかなり助かりました。
ただリアクーラー自体の大きさが200系より、かなり大きいので運転席からのウォークスルーの時に邪魔になります。
ボディ上部が200系と比べて、かなり絞り込まれているのと幅が狭いので、座った時の圧迫感が少しあります。
やはり広さは200系に全然適いません。
200系だと縦に3人寝れるけど、室内幅の狭い100系だと2人が限界です。
室内高も5cmくらい違いますね。
100系は長距離ドライブで疲れた時に背伸びをしても、指先が軽く触れるくらいの圧倒的な頭上空間がありますが、200系は同じハイルーフでもルーフ形状の違い(200系はルーフの角度がなだらかすぎる)からか、背伸びをできる空間的余裕が無くリアクーラーの天井の膨らみによって運転席でも若干圧迫感があります。
私は身長170cmなので200系でも問題はありませんが、長身の人は100系の方がゆったり乗れると思います。
【エンジン性能】
200系と比べて明らかにパワフルです。
3000ccディーゼルターボで高速でも150km/hくらいまでは余裕で出ますが、ハイルーフの為に安定感が損なわれるので100km/hくらいで巡航するのが楽です。
急加速すると黒煙が出るので急加速しないようにしています。
【走行性能】
乗用100系ハイエースワゴン譲りの足回り(スーパーロングバンはリーフですが、スーパーロングキャンパー特装車はハイエースワゴンと同じコイルで、フロントマスクとテールランプもワゴンと共通です)は全高の高さの割には走行安定性が良くそこそこ気に入っています。
200系の幅188cmと比べて、169cmと5ナンバーで機動力が抜群なので狭い道路でもスイスイと走れて満足しています。
駐車場でも長さははみ出ますが、幅で困ったことはありません。
【乗り心地】
運転席は大して変わりませんが、後席に座った時の乗り心地はリーフの200系とコイルの100系では雲泥の差があります。
リーフのように振動や跳ねたりすることもあまりなく、頭上空間と足元空間の広さもあって寝てしまうことがよくあります。
【燃費】パワフルな代わりに燃費は非常に悪く、普段は6〜7km・高速では9kmくらいしか走りません。200系は普段は8km・高速では10〜11kmくらいだったので、軽油が高くなっている今は少ししんどいかもしれません。
【価格】価格は200系が大人気すぎるおかげと、古いモデルということもあって、100系キャンピングカーは装備満載でも150万円以下の安価で手に入りました。
ただ東京や大阪などの大都市では規制により登録できないのではないかと思います。
アフターパーツが少ないのが悩みです。
【満足度】6〜7人乗ってもたらふくキャンプ道具などの荷物を乗せられ、コイルのおかげで後席の乗り心地も良く、パワフルで機動力もあるので、5人以上の人を頻繁に乗せる自分の使い方では最高の自動車だと思っています。
NV350にも5ナンバーのスーパーロングがありますが、どうしてもリーフになってしまいますから、貴重なコイル&5ナンバースーパーロングとして、100系スーパーロングを大切にしていこうと思っています。
参考になった4人(再レビュー後:4人)
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ハイエースの中古車 (全2モデル/1,306物件)
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ハイエースワゴン グランドキャビン 10人乗り PS PW AC 左電動スライドドア ETC バックカメラ 後席フリップダウンモニター Aftermarket地デジナビ リヤクーラー・ヒーター
- 支払総額
- 290.0万円
- 車両価格
- 265.0万円
- 諸費用
- 25.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 12.5万km
-
- 支払総額
- 571.5万円
- 車両価格
- 525.8万円
- 諸費用
- 45.7万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 5km
-
- 支払総額
- 373.8万円
- 車両価格
- 349.8万円
- 諸費用
- 24.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 10.1万km
-
- 支払総額
- 461.3万円
- 車両価格
- 419.8万円
- 諸費用
- 41.5万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 20km
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14〜578万円
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19〜625万円
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114〜763万円
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57〜509万円
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37〜839万円