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トヨタ プリウスレビュー・評価
プリウスの新車
新車価格: 275〜460 万円 2023年1月10日発売
中古車価格: 29〜648 万円 (10,892物件) プリウスの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
プリウス 2023年モデル | 3.82 | 80位 | 68人 | |
プリウス 2015年モデル | 4.08 | 70位 | 280人 | |
プリウス 2009年モデル | 3.92 | —位 | 186人 | |
プリウス 2003年モデル | 4.02 | —位 | 24人 | |
プリウス 1997年モデル | 4.00 | —位 | 1人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 216人 | - |
プリウス 2023年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.61 | 4.32 | 15位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.44 | 3.92 | 85位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.05 | 4.11 | 44位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.15 | 4.19 | 43位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.77 | 4.03 | 64位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.36 | 3.87 | 19位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.46 | 3.86 | 60位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > G E-Four
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年5月21日 00:06 [1845311-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
私見ですが、文句なしにかっこいいです。
これだけで買う価値ありです。
【インテリア】
この価格帯としては、よくまとまっています。華美な素材で質感を出すのではなく、バランスやセンスで魅せるのが上手いです。
色々と指摘のあるメーター周りですが、個人的には目線移動が少なく非常に見やすいです。私が身長185cmあり座高が高いからかもしれないですので、座高が高い人には良いのかもしれません。
あと、頭をぶつけたことはありません。
Gグレードを購入しましたが、ナビ画面は所詮ナビしか使わないので、9インチで十分に感じました。唯一残念なのは、Zでないとシートベンチレーションがつかない点。Gグレードだとファブリックなので、蒸れないですが、一度他の車種で経験していると欲しくなります。
後席はカローラシリーズより広いですね。
レヴォーグより少し狭い感じです。
子供が乗る分には余り変わらないですね。
問題は荷室で、車体が低いせいで、荷物がのりません。
大きめのダンボール2個が限界です。ファミリーカーとして使う場合はよく確認した方が良いです。
【エンジン性能】
2000km超えたくらいから馴染んだのか、非常に良くなりました。
気持ち良い加速を感じられます。
この価格帯だと、文句なしでトップです。
【走行性能】
これも同クラスでトップクラスです。
レヴォーグ、クロストレック、カローラシリーズとも比較しましたが、4駆にして同価格帯で揃えると、プリウスの勝ち。
レヴォーグは良いのですが、少し高すぎるかなあ。
【乗り心地】
某YouTuberの検証動画を見て、17インチにダウンしましたが、試乗車やレンタカーと比較すると本当に劇的にコンフォートでした。
峠道だと19インチが良いですが、街乗りメインなら、車両本体価格が10万円安くなって、乗り心地が非常に良くなり、燃費も良くなり、タイヤも種類があるので、17インチにしない手はないです。
【安全装備】
乗ってみて1番驚くのが先進安全装備です。
一般道でも知らない間にPDAが自動アシストしてくれているので、運転が非常に楽で安全です。
妻の車に乗ったら、プリウスに甘やかされていたせいで、ブレーキやハンドルワークが下手くそになっていることに驚きました。
あまり宣伝していませんが、この機能のおかげで、トヨタ以外の勝ち筋が見えません。
【燃費】
街乗り20km/L
【価格】
乗り出し350万円
値引きなしです。
【総評】
リセール含めてコスパ考えると、新車でセダン欲しければ、プリウス買うしかないですね。
参考になった20人(再レビュー後:20人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 8件
2024年5月8日 18:48 [1842701-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】好みでした。
【インテリア】普通です。
【エンジン性能】普通です。
【走行性能】価格からしたら良いと思います。
【乗り心地】普通です。
【燃費】凄く良いです。
【価格】性能からしたら凄く安価です。トヨタの素晴らしい技術と価格設定に敬意を表します。
【総評】当時、ハイブリッド車に一度乗ってみたかったので、購入しました。 納車が東日本大震災の発生する約1カ月前でした。 日本自体が、あんなに悲惨な状況になるとは全く思っていませんでしたが、日々、 ガソリンと食料とか無くなってきて、超低燃費のプリウスは本当にありがたかったです。 東北の知り合いが大変な状況と知り、3月26日の高速道路開通に合わせ、 救援物資をかき集め宮城県に行きました。 プリウスのおかげで余裕で往復出来ました。 高速道路では、消防庁他、警察車両、自衛隊車両位しか走っておらず、PAでは、みんな泥だらけの制服、車両でした。 その姿を見て、命がけの大変な仕事に手を合わせる様な感謝でした。 今はもう既に乗っておりませんが、まさしく日本を救った名車だと思っております。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2011年2月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 220万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
よく投稿するカテゴリ
2024年4月26日 13:37 [1837911-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
かっこ良くて、そこそこ速くて燃費も素晴らしい。
素直に良い車だと思います。
ただ、後席はあまり広くはないので、、、、。
TOYOTAのハイブリッドシステムは本当に熟成していて
安心感、半端ないです。
2000ccという事もありどのようなシチュエーションでもどこからでも加速は凄いです。
メーターもきちんとした運転姿勢をとればハンドルの上部から見えます。
PHEVと迷いましたが毎日、充電するのもめんどくさいし、色々考えて運転するのも面倒だし満充電での走行可能距離も
70キロ位とあまりメリットないので
検討の結果、普通のハイブリッドにしました。
街乗りメイン。高速なし通勤往復20キロ エコ運転なし!
週末、買い物と少しのドライブで
実燃費 24キロ
ガソリンが高くなるようなので本当に助かります。
参考になった6人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル
2024年4月13日 02:03 [1668469-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
試乗車は赤で、その様なビビッドなカラーでは、画像よりも実車は強いオーラを放ち、名前が明かされなければ、新型のスポーツハッチバックのようなエクステリアです。白の展示車も見ましたが白はイマイチですね。
公開された画像でイメージはしていたものの衝撃的といえるエクステリアです。
【インテリア】
まず気になる内装の質感ですが、高くなってしまったイマドキ370万のクルマならば、これで十分だと感じます。
メーターはセンターから、ハンドル前の位置に移動して、五代目にして個人的には理想的な位置と考えるメーターをハンドルの上から見る方式に変わりました。
個人的には旧型シエンタや現行NBOX、現行プジョーが全車採用するこのスタイルが視認性とフロントガラスに投影するナゾ?????装備も不要でベストなメーター位置です。
ナビについてはZでは標準装備。スマホあれば不要で無用なコストアップは感心しません。
室内は適度な広さがあり、ガラスルーフを選ばなければ大人の大柄の男性が後席に座ってもベッドクリアランスはなんとか確保出来ています。このクラスのあたり前は当たり前に出来ているのは当然ですが、現行シビックのように残念なクルマが存在します。
気になったのはフロントのAピラーが視覚的に邪魔なのと、左後方の視界がピラーによりかなり大きく遮られること。左後方はあまり問題ないですが、Aピラーは個人的にはかなり気になりました。試乗時には必ずチェックする事をオススメします。
【乗り心地】
195/50R19タイヤの割には乗り心地は良好です,試乗コースはマンホールだらけでマンホールの蓋を踏むとそれなりに揺れますが不快感は無く、これも当たり前ですが一発で揺れは収まります。
【走行性能】
195/50R19と必要以上にタイヤサイズを大きくしなかった見識は高く評価できます。
ほぼ直線試乗でしたのでハンドリングの良さはあまり体感できませんでしたが、運転は楽しめそうに感じました。
急な上り坂などではエンジンがかかり、それなりにエンジン音も入ってきます。良い音では無いのでもう少し遮音材を増やした方がいいですが、そこはあえてマイチェン時の改良余地として残しているのかもしれないですね。
【価格】
車両価格で320万円から。
オプションで必須のものはETCやマットなどと、あまりなさそうなので、350万もあれば乗り出せそうです。
スマホ普及のイマドキオプションで良いナビを上位グレードで価格かさ上げに使うのは感心できないので星3つです。
それでも一つ下のサイズのノートの価格を考えると安いのかもしれません。
【総評】
やっと試乗できました。
初代プリウスは「20世紀間に合いました」というキャッチコピーにふさわしい近未来を感じさせるクルマでした。五代目にして再び新しく近未来を感じさせるクルマのエクステリアとなりました。
タイヤサイズも燃費悪化を考慮して195/50R19として、見た目と実用性のイイこどりをしてきました。おそらく数年後にはこのタイヤサイズはスタンダードになることと考えます。本来このクラスは195サイズで十分なはずですね。
旧型で初搭載となったTNGAの良さに驚かされた走りの良さは、リファインされたTNGAで走りが悪いはずもなく、初代プリウスから始まったこの空力を考えたブロボーションに磨きをかけた、この近未来的なエクステリアは売れない要素が感じられず、走りも良いクルマだったのにエクステリアが微妙で歴代プリウスの中ではイマイチ存在感がなく、ハイブリッド専用車は要らないといった意見の出た四代目を見事なまでに流石はトヨタさんというモデルチェンジをしてきましたね。
ケチの付け所がほとんど無く、個人的にはエクステリアとインテリアデザインはとても重要なので五代目にして初めて次回の購入したいクルマの一つになりました。もちろん個人的にも文句なくオススメです。
電力消費率の良いPHVも良さそうです。
新型プリウスはプリウスの復権とベストセラー間違い無しですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった55人(再レビュー後:7人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > A
2024年4月5日 15:00 [895890-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
現行プリウスと比べると旧型は、全く違うデザインです。
好みは別れると思いますが、個性的で良いのではと考えていましたが、モデル途中で外観は大きく変わりました。
【インテリア】
だいぶ良くなりましたが、まだかなり安っぽい感じがします。同じクラスのアクセラや欧州車などと比較すると明らかに差があります。
もう少し質感を演出してほしいですね。
【エンジン性能】
ハイブリッドなのにノーマルモードやパワーモードでは違和感なくパワーも十分です。
室内へのエンジン音の侵入もだいぶ良くなりました。
【走行性能】
大幅に良くなっています。
一言でいうとマトモに走るようになりました。
先代の柔らかいだけの腰し抜けな足廻りから、オーリスなどにもにた欧州車にだいぶ近ずいた足廻りへと大幅に進化しています。
トヨタのクルマは欧州車と比べたら走りがダメでというのが過去のものになる日が近いかもしれません。
結構いいです。
【乗り心地】
剛性感と重厚感を感じるなかなか良い乗り心地てす。腰抜けな乗り心地の旧型と比べると明らかに良いです。
【燃費】
試乗なのでわかりません。
【価格】
300万くらいの予算のクルマとしては内装が安っぽいです。ただし、クルマそのもの内容からすると納得出来る価格設定です。割高な感じはありません。
【総評】
いまでは当たり前となった、トヨタ車の走りを変えたTNGAのGA-Cプラットフォームを初導入したプリウスの走りは、旧型とはがらりと変わったのが印象的でした。
走りや乗り心地の良さや、ドアを閉めた時の質感までずっと良くなっています。
室内は燃費対策のため頭上空間が少々窮屈ですが、及第点でしょう。また、トランクスペースも高さが無くこのクラスとしてはミニマムです。
初代からのセンタメーターは目新しくもなくて違和感がありますし、内装の質感はかなり安っぽいのは相変わらずです。
走りの性能が良くなったプリウスは、まさにハイブリッドの真打ちといえる存在感になった感じます。
デザインでは新型がスタイリッシュですが、ハイブリッドのほしい方にはオススメできるクルマです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった358人(再レビュー後:1人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S Safety Plus
- レビュー投稿数:56件
- 累計支持数:217人
- ファン数:1人
よく投稿するカテゴリ
2024年3月30日 17:30 [1648008-5]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
シャープな印象で、まずまずと思います。
ただ、惚れ惚れするほどではないです。
停めている場所の絵がランクアップするようなものでもありません。
【インテリア】
ハンドルとシフトレバー周りがパンダ。。。。
なぜこの配色なのか。。。。
シートのファブリック生地は安っぽいですし、センター周りはプラスチック感丸出し。酷い。。。。
【エンジン性能】
パワーモードで初めて満足。信号スタートも上り坂も、アクセルを軽く踏むだけでトロトロ感なく進んでくれます。
ノーマルモードでは結構踏み込まないと進みませんので、アクセルの踏みしろが大きく疲れます。
エコモードでは脇道から本線への合流時に、アクセルベタ踏みが必須です。普通にしてると後続車両に詰め寄られます。(イライラ感が伝わってきて双方不快になる)
【走行性能】
特に不満に感じるようなシーンはないですが、乗っていて楽しいと感じることはないです。
いちいちボタンを押すのが面倒ですが、パワーモードにしておくと良いと思います。
信号にしばしば引っかかるような都市部の道路なら、ノーマルモードでも良いと思います。
【乗り心地】
ロードノイズをやたら拾うので、田舎の整備の悪い道では「ゴーっ」という音が非常にストレスです。
都会の整備された道では問題ないと思います。
【燃費】
エコモードはノーマルモードより燃費が落ちる不思議さです。
田舎道を往復16キロの通勤使用で、ノーマルモードでリッターあたり夏場27キロ、冬場20キロ、通年で23キロ平均です。
パワーモードとノーマルモードは燃費に差はほとんどありません。
なぜかエコモードは燃費が下がります。
【価格】
いわゆるコスパを求めるかたは、毎月100キロほど乗るとハイブリッドの恩恵を受けると思います。
環境負荷を下げる目的であれば、何ら問題はないと思います。
【総評】
普通車サイズで環境負荷を下げる目的で選ぶ車のひとつと思います。
2023年の新型に期待しますが、またプリウスを買うか?とは思わないです。
この性能でワンサイズ小さければ取り回しも良くて満足度が上がったかもしれません。
ここからは余談です。
黒いプリウスを見ると嫌悪感を抱く人が比較的多いようで、嫌がらせをされることが多い車のように思います。
また、トヨタディーラーに行った時も、営業マンから『ヤンキーが来たのかと思いました』と言われましたから、黒のプリウスは印象がよろしくない様です。
一般道では制限速度プラス10キロで走行すれば後続車に車間距離を詰められたりことは殆どありません。
しかし、制限速度通りの運行、または生活道路のような徐行が望ましいと思われるような道路で時速20キロ以下で走行していると、高確率で後続車からハイビーム照射や車間詰めにあいます。
ノーウインカーで割り込みをされることも多いです。
黒のメルセデスで同じ走り方をした場合、後続車は離れることはあっても異様に接近して来ることはありませんし、割り込みなど皆無ですから、黒のプリウスまたは黒のメルセデスの特性かと思います。
プリウスに乗るなら、私は黒以外をお勧めします。
参考になった16人(再レビュー後:4人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S Safety Plus II
よく投稿するカテゴリ
2024年2月25日 15:22 [1815865-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
私はビッグマイナー後の2021年のSセーフティプラス?(FF)を購入しました。
【エクステリア】
ビッグマイナーを経て若干抑え気味のデザインになっています。
実際、所有してみるとまずまずだと思いますし、リアワイパーも標準装備でよかったです。
サイドミラーは水滴や曇が目立つため、途中でレインクリアブルーミラーに交換しています。
【インテリア】
雰囲気は悪くないのですが、カーホルダーの取り付けがうまくないこと、グローブボックスの容量が小さいこと、ティッシュボックスの置き場所に苦慮しました。
ティッシュボックスについては、トヨタ用品で室内天井に取付可能なものを装着しています。
これらについては、20や30系のプリウスのほうがずっとマシだと思います。
あとトランクについても広さはあるものの、ホイールハウスの出っ張りが目立ちます。
【エンジン性能】
ハイブリッドなのでエンジン性能を気にする機会は少ないです。そのためハイブリッドシステムの評価とします。
ほぼ常にECOモードで走行しているため、出足は遅いです。
しかしトータルの出力としてはまずまずだと思います。
【走行性能】
30プリウスと比較すればハンドリングについては格段の向上があります。
やはりサスペンション変更の効果が出ていると思いますし、ボディ剛性もまずまずです。
【乗り心地】
こちらもサスペンションや剛性の効果で合格点だと思います。
【燃費】
夏:満タン法で30km/L前後、
冬:満タン法で23km/L前後
使用の半分が高速道路なので、素晴らしいと思います。
【価格】
30プリウス発売時の価格と比較すると若干高めですが、現行プリウスの価格と比較すると悪くはないと思います。
【機能】
まずは問題点として、
・場所を取りすぎるファンクション画面
・旧式のクルーズコントロールレバーを使ったオートクルコン
これは発売時期のせいかもしれませんが、めちゃくちゃ使いづらいです
・RSA
道路標識の認識度はイマイチ、一時停止標識の認識に期待をしていましたが、使うに堪えません
このレベルだったらなかったほうがいいかも
・アラウンドビューモニター
車庫入れの際、便利ではある。しかし悪天候時はまともに使えないことがあります。また、交差点進入時のフロントサイドビューは使うに堪えません。
・LKA
これはマイナー後に装備されていましたが、素晴らしいです。
・ディスプレイオーディオ
スマホの音楽を聴きたい人にはおすすめですが、グーグルマップなどはホルダーに装着して使用したほうが使い勝手がいいと思いました。
【総評】
全体的には満足しています。特に燃費走行については現行にも負けないレベルなので、長い間お世話になると思います。
またファミリーカーとしてのパッケージも素晴らしいと思います。現行型はパーソナルカー寄りになってしまいましたが。
個人的には、プリウスはファミリーカーとして燃費性能を重視したクルマでありつづけてほしいと思います。
参考になった2人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z E-Four
よく投稿するカテゴリ
2024年2月18日 14:37 [1814030-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
愛車C-HRの2回目車検を経て、さて、次はとうとうクラウン...クロスオーバー?カッパーとブラックの2トーンカッコ良いなぁ。見に行こう。
→プリウスになりました。
2023/2月契約 2024/1月納車
【エクステリア】
クラウンより天井低く、攻めたデザインになったことで魅力増大。
というか、この車の魅力は100%エクステリア。これが気に入れば他は許せる。
【インテリア】
よく各媒体でコメントあるbz4xと同デザインのメーターは見慣れれば何一つ気にならない。慣れとシート位置でどうにでもなる。ネタにしやすいだけ。
他はクラウンシリーズの簡易版?とも取れる共有部分見られるスイッチ類。質感が凄く高いというものでも無いので、価格相応。
【エンジン性能】
今までのTHS?(1.8L)と比較すると、2Lになったことで力強さ感じます。一方で、寒い時期、エンジンのみの走行時、スタート時からある程度速度上がるまで、アクセル開度に対してエンジン音が大きくノイジー(これ伝え難いなぁ、雑で安っぽい音...)
C-HRは割と素直な音だったので、とても気になりました。まぁ、慣れれば無視できるレベルです。
【走行性能】
スポーツモードにするとグイグイ走る。峠運転しててもクイっと曲がる。剛性高く、ねじれ感じない。凄いなぁ。でも、普通のセダンって、こういう感じなんだろうな。僕が知らない、体感して無いだけで。
【乗り心地】
サスはC-HRの方が好み。
【燃費】
言わずもがなのTHS? 良いです。
【価格】
世の中の車総じて価格上昇している中、OP入れて420万...高いと見るか相応と見るかはその人次第ですが、なにせ電子デバイスてんこ盛りですから。
【総評】
契約当時、納車2年待ちとのことでしたが、実際は11ヶ月待ちでした。最近は9ヶ月に短縮されたとか。納車後、即、真冬の雪深い苗場旅行。豪雪地帯の雪道もへっちゃらでしたから、中身はいつものよくできたトヨタ車です。
オールドタイプな私の運転した印象は、カリーナED(ST20#型)。
この子はデザイン全振りなので、これさえ気に入れば幸せ。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年2月
- 購入地域
- 福島県
- 新車価格
- 392万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった14人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
2023年12月26日 09:58 [1746421-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
2023年4月に、Z型,19インチタイヤ,アッシュ色に試乗した感想です。
【エクステリア】全体フォルムが美しい
【インテリア】必要十分
【エンジン性能】十分過ぎる(Z型2駆)
【走行性能】高速安定性が50型より良い気がした。
【乗り心地】やや硬い
【燃費】2000cctとしては良い
【価格】なんとか購入できる範囲
【総評】50priusHV1年所有後、現在52PriusPHVに6年乗り、60型PHEV納車待ちになってます。
Z型2000HVの試乗は、山間部の自動車道10kmを3名乗車で往復させてもらいました。
・アイドリング時エンジン音は50型1800ccより、やや大きく硬い騒音
だが、走行中の車内では気にならなかった。
・乗り降りの姿勢も52型との違いはわずかで、ほとんど気にならないレベルだった。
・前方視界は悪くなく、50型、52型とも遜色なく、違和感もなかった。
これは予想外だった。身長154cmの妻も満足だったので、即PHEVの予約に進めた。(なお、妻は30型Priusの視界は×で20型からは乗換えてもらえなかった)
・国道50〜60km/h走行の乗り心地はゴツゴツ感は感じなかった
但し、52Priusとの比較であって、クラウンなどと比べたら50型も60型もゴツゴツ感は多いという知人の感想です。Priusは決してラグジャリーなサス味でないと思います。
・高速100km/h走行の乗り心地もそんなにゴツゴツ感は感じなかった
また、ステアリングの応答性やコーナーの追従性は、52PHVより優れていて気持ち良かった
・メーターの大きさや位置も、特に不満なく感じた。老眼には遠い方が焦点移動が楽だった。
・安全装備が充実。52型より進化。
追記のレビュー
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61PHEV-Z 納車後2か月経ちました(以下、端的な書き方でお許しください)
・個人的に一番気に入ったのは、運転席メモリ付フル電動シート(これが欲しかった)
細かく調整できてとても長距離も快適。電動ランバーサポートも付加。
・暖房の効きが G車並みに 良くなった(52PriusPHVはユルイ効きで寒かった)
ハンドルヒーターも全周ヒーター付きに改良された(52PHVは部分ヒーター)
殆ど使わないが、後席の足元暖房ダクトは省略され、冬の後席はやや残念。
・運転視界は、最初は52PHVより若干上下が狭いと感じたが、今は慣れて同等に。
ハンドル上端越し目線に電動シートが自動セットでき、これがベストな前方視界を
もたらすと感じる。
・タイヤは、17インチ鉄チンホイール+カバーにしました(安さと電費を優先)
正直、見た目ガッカリでしたが、老いて格好つけても無理でしょ と一旦我慢。
摩耗交換時に17インチアルミホイールセットに交換するかな。
・エンジンとモーターが52PHVよりパワフルで余裕ある走りに。
特に自動車道が楽、より短時間に疲れない移動
・PHEVは、HV走行エンジン音が静か
・PDA(プロドライブアシスト)は、「ボケ運転監視」かと思えるほど安全率が上がる。
例えば、前車に接近の自動ブレーキは安心度高いが、余計なお世話感もある(笑)
LDA含め、いろんなケースでブレーキとハンドルが勝手に動き、人と軽く競り合うが仕方ない。
その他(些細なこと)
・EV走行距離は、平坦な国道ならエアコンOFFで100km走れた。
近畿の11月頃、エアコンONでは75kmほど。
・スタッドレスタイヤ ブリヂストンRX3,195/60R17 90Q x4
ホイール ホットスタッフ エクシーダー E05? ダークシルバー(DS) x4
タイヤマルゼンで組み込み・バランス・梱包・送料・窒素ガス充填含め、17万でした。
・LTA(レーントレーシングアシスト)は便利でも不慣れで怖く、好みでない。
・充電電流は、MAX(16A)と8Aの切替ができるようになって便利だが、変更操作は面倒。
・乗り降りは52PHVよりやや低くなった。老いた体でも何とかなっている。
・後部荷室の床がフルフラットになったのは好感
・補助金は納車の約2か月後に入金と、先日通知が届きました。
感想
今までで一番気に入ったPriusです。値段も一番だから当然かも。
そして、Prius愛好家の皆さま 60シリーズでこれからも楽しんでください。
初代Priusは買えませんでしたが、当時座ってみたとき「未来」を感じました。
そんな非力だったPriusが、省エネながらも86並みパワーとスタイルにとは、信じられません。
(それでも86は、運転する楽しさ感じたり)
自己満足
今年は、PHEV専用の車庫屋根ソーラー発電と蓄電装置を設置しました。
春から秋は蓄電した電気が余りますが、冬は深夜充電も必要です。
2kWパネル程度で年1万キロ相当のEV走行ができてます。
提案
0.5〜2KW程度の外置きソーラーパネルから直に充電可能な(MPPTチャージコントローラーを内蔵した)Priusを是非リリースしてもらえたら、駐車充電に最適なんですけどね。
(ソーラーパネルだけなら5万円/kW以下になってきましたから)
これはEVも同じで、実用的なゼロエミッション車じゃないかと思っています。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
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2023年12月11日 16:01 [1790927-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
20プリウスに15年間乗ってからの買い換えです。電気自動車にするつもりでしたが、旅行で600kmは走ることがあり、現存する電気自動車では確実に給電なしで走るのは無理で、プリウスPHEV購入となりました。
【エクステリア】6歳の息子は最高といっています。妻はプリウスは大衆車だがらいやだといっていたが現物の外見をみて文句はいわなくなりました。
【インテリア】家族の幼児2名が車を汚すので1週間に1度掃除はしますが、高級なインテリアでなくてよい気がします。座席の設定をかえるとモニター類はよくみえるようになりました。今までの20プリウスのときは前方、バックミラー、サイドミラーをほぼ同時に確認できていましたが、今のところうまくいかないです。後期高齢者になった母親はリウマチはあるも乗りにくいとはいわずに乗り心地はまずまずと言っています。ラゲッジは20プリウスのときはベビーカーは余裕で2つ入りタイヤも3つは乗ったのですが、今回のPHEVの60プリウスではベビーカーは1つで、タイヤは2つしかラゲッジに乗らなかったので、ラゲッジがもうすこし大きいと理想的な気はしましたが、仕事仲間は外見重視だからしかたないだろうと言っていました。
【エンジン性能】平日はほぼ電気走行しています。電気走行時の加速性は満足しています。
【走行性能】20プリウスよりははるかに加速がよく、よく曲がるように思います。寺社などへの舗装されていない起伏のゆるい山道は問題なく走破しました。オフロードの比較的急な上り坂は登りはじめに車体がかする音がしたので、すすむのをやめました。
【乗り心地】20プリウス時は燃費のことばかり考える癖がつき、1時間も運転すると疲れを感じていました。今回の60プリウスにしてからは燃費をかせぐ運転はやめたところ、長時間運転していても運転が楽しく感じるようになったので満足しています。500ccのペットボトル飲むときにうえを向くと天井にペットボトルがぶつかり、飲みにくいところが気になっています。
【燃費】ハイブリッド走行時は22km/lです。トヨタのアプリでは納車後6ヶ月ほど経過して総走行距離5048kmで電気走行含めて平均燃費69.7km/lと表示されます。平日はほぼEVモード、休日は家族サービスで長距離走ることが多く、高速道路を使用すると60km程度はEVモードで走ったところでHVモードに切り替わります。タイヤはオプションの17サイズにしましたが、夏は電気走行はフル充電で95kmとよく表示されており、10月以降は90−92kmと表示されます。メーカーが公示する105kmは実際に走れたことはなく、エアコン使用状況によりますが実際は1回の充電で60−80kmのようです。最近雪タイヤのブリザックVRX2に変えたのですが、夏用タイヤとほぼ同じ燃費みたいです。20プリウスは15年間の燃費は平均22km/lとまずまずでしたが、燃費を稼ぐためにかなり気をつかいました。オプションの17タイヤで燃費は約30km/l程度とされ、実際はハイブリッド走行時は22km/lにしかならないのですが、運転の快適さがあるので満足することにしています。夜間電気料金が安いプランなので夜間充電して電気代はそれほど負担になっていません。
【価格】トヨペットのかたから2023年1月に購入の打診があり、すぐに返事をしないと後回しになるようでしたので、実物のPHEV車や十分な情報がない状態で購入予約をだしました。値引きなしで、国からの補助金55万円はもらえて、購入時の税金は0円で、オプション17タイヤで11万円値引きであり、実際の自己負担は400万円ぐらいと思います。
【総評】15年前に20プリウスを購入したときにこんな車がほしいと感じたのが今回の60プリウスPHEV車であるので、満足しています。電気で1回の充電で70−90kmは走り、ガソリン代が高沸しており、給電スポットと1回の充電での実際の走行距離の問題でBEVを購入するには躊躇しました。HV車買うぐらいなら、15年前の20プリウスにもうすこし乗り続けたほうがよいと思えるぐらいにあまり魅力のあるモデルがなく、RAV4 PHEVやアウトランダーは家族から了解がなく、この車になりました。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > G E-Four
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2023年12月8日 19:12 [1789977-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
歴代のプリウス2世代目〜4世代目 現行プリウスα、現行カローラツーリング1.8Lまで所有してきました
今回のレビューは2.0Lのモデルです
【エクステリア】
先進的で文句なしにかっこいいのでは
【インテリア】
速度メーターの視認性悪すぎ!
ハンドルの奥にあり見えづらい位置にある為、頭を動かさないとメーターの詳細を確認できない
とんでもない設計ミスです
カーナビもベゼルが太く古臭く感じてしまいます
【エンジン性能】
1.8Lと比べ踏み込んだ時の加速が鋭くなってます
100km〜の加速も余裕がある感じです
メーターがパワーゲージに差し掛かった時のエンジン音がうるさいのが気になりますね…
【走行性能】
ロールも少なく高速も不安がない
シャーシ剛性も上がっており、フロントの扉もかなり重くなってる事からかなりコストが掛かってそうです
【乗り心地】
カローラツーリングと同等の乗り心地です
残念ながら3世代目プリウスから4世代目プリウスに乗り換えた時の様な感動はないです
【燃費】
街乗り&高速で20km程度
優秀
【価格】
【総評】
このプリウスの凄さは安全装備の充実です
プロアクティブドライビングアシストという最新のトヨタの安全装備はすごい便利です
前の車に合わせて減速する等、これなしの車には戻れない機能です
高速の単一車線のレープキープも自然でかなり優秀です
マイナーチェンジ前のカローラツーリングよりかなり進化してます
先行車が発信したら社内のイルミネーションが点滅してお知らせしたり、キーロックした時の電子音が変わったりしてました
運転が楽しいというより、実用車としてめちゃくちゃ優秀な車というのは間違いないと思います
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年1月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 342万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
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- 1件
- 8件
2023年11月28日 17:59 [1785082-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
燃費 |
【エクステリア】
【インテリア】
80ハリアーと比べると劣る
値段を考えるともうちょっと頑張って欲しい
なんだかんだ不満は少ない
ビビリ音が無い
【エンジン性能】
加速はかなり良く不満は無い
バランサーシャフトの影響かHEVの試乗時に感じた唸りは圧倒的に少ない(風切り音のほうがうるさい)
【走行性能】
ハンドル入力に対する応答性なども良く不満は無いが50プリウスのほうがコーナリングは良かったかな?
【乗り心地】
毎日4時間ほど乗ってるが苦痛は感じない
運転席は足元も広い
【燃費】
50プリウスのほうが圧倒的に良い
場面によっては50%ほど燃費が悪い事もある
とはいえ高速を挟んで110kmを23?25kmで走るので決して低すぎる訳では無い
【価格】
昨今の事情を考慮すると普通?
安くはない
【総評】
完全に趣味の車
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > G E-Four
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2023年9月3日 16:11 [1755130-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
早い時期に納車されたので、既に半年1万キロになります。30プリウスも時々乗ってます。
【エクステリア】
かっこいい。一回り大きくしてカムリぐらいの車格の車でも良かった。
【インテリア】
樹脂部品の組み合わせで高級感は無いけれど、かと言って安っぽくもない。毎日乗っていて不満はない。
よく言われる「メーターがハンドルの陰になって見ずらい」というのは、適切なポジションにすれば全くそんなことない。気のせい。
嫌いな部分は、
アームレストにクッション性がない。合皮も薄っぺら。
クルコンのスイッチが操作しにくい。今までのレバー式が良かった。
サンバイザーのカードホルダー。カードを取ろうとするとミラーの蓋が必ず動いて片手で取れない。
【エンジン性能】
モーターのアシストでスーッと発進する。30より遥かにスムーズでこれは特筆ものです。
高速道路での合流や追い越しもストレスを感じる事はなく安心してアクセルを踏める。
ただし残念ながらエンジン(排気音)がガーガーとうるさい。静かじゃなくてもいいから、もうちょい心地よいサウンドだったら言うことなしだった。60プリウスの最大の不満点。
【走行性能】
小径ステアリングと重心の低さと扁平タイヤのおかげでユッサユッサすることなく軽快にキビキビと走る。
なので、なおのことガサツなエンジン音が残念。。。
【運転支援】
アイサイトver3や3年ぐらい前のトヨタ車の運転支援も体験しているが、安全運転支援が遥かに優秀になっていて驚いた。
レーンアシストは発進時から効いているし、カーブも勝手に減速して曲がっていく。
自動追従も滑らか。ブレーキ灯が頻繁に点灯するのはちょっと困るが安心して任せられる。
【乗り心地】
硬め。一人で乗るなら最高だが、人を乗せるなら30の方が良い。
静粛性はいまひとつ。スピードを上げるとラジオの音声がたちまち聴こえにくくなる。
【燃費】
リッター21から22キロ。25ぐらい行くと思ってたがAWDなら良い方だろうと言われた。
【価格】
高いという人が多いけど、優秀なハイブリッドシステムと運転支援があるので妥当と思う。
【総評】
過度な期待をせず大衆車プリウスなのだと理解して乗れば素晴らしい車です。最大の不満はエンジン音。。。ということはPHEVならものすごく満足出来るかも。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
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2023年9月1日 00:56 [1754023-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
30系Sツーリングからの乗り換えですので、基本的な評価のベースは前車です。
【エクステリア】
真正面のローアングルの外観はあまり好きではない(ハンマーヘッドどころかジンベイザメみたい)ですが、少し斜めや上からの眺めはひいき目なしににかっこいいと思います。
リアエンドはセクシーさすら覚える。
グレースモークのテールレンズと純正ホイールはこれだけでお金を払ってもよいくらいです。
トヨタさん、特別仕様車でHEVにグレースモークレンズつけて売ったりしないでね。
【インテリア】
込み込み500万の車と思うと安っぽさは否めない。
マチュアレッドを選択しましたが、最初は落ち着きがない色かなとも思いましたが、慣れるとそんなに派手には感じません。
PHEV+マチュアレッドだとステアリングとシフトレバーの加飾が他のグレードでは設定出来ないので特別感ありで良いです。
【エンジン性能】
EV走行は本当に静か。かつBEVみたいなやんちゃな加速ではなく、しなやかに加速してくれます。
HV走行時のエンジン音は30系に比べると小さいけれど、なんだかザラザラした感じで個人的には好きではない。
【走行性能】
ブレーキの進化に驚かされてます。(エコタイヤも進化しているんでしょうけど)
濡れた路面でのブレーキ性能は確認できていませんが、ハイブリッド特有の不安さがない。
沢山の安全機能が一度に追加されたので、自分の運転が客観的に観れる気がします。
ACCは楽ですが、回生を使ってゆっくり減速させて車間をキープするタイプなので、システムが勝手にブレーキをかけてしまうので好きになれません。
LTA機能は便利ですがたまに”どこに行くつもり?”みたいな挙動(アウトにはらむ)をするのでちょっと怖い。
【乗り心地】
突き上げ感があると言う意見もありますが、30系Sツーリングの18インチに乗っていたので気になりません。
EV走行時は路面がある程度の道では本当に静かで高級セダン感すら感じます。
【燃費】
確認中ですがデザインと相応性能に振った車なので十分でしょう。
燃費は燃費を気にせず運転してもカタログ値のあまり80〜90%くらいでるんじゃないでしょうか。
電費は取り合えず強く踏み込まなければカタログ値に近いくらいは出せそうです。
ACCの回生やら加速の設定が粗いのでACCを使うと確実に電費が落ちます。
もうちょっと細やかな設定ができるようにならないもんかと思う。
【価格】
2月に先行予約と言うことで値引きはほぼ皆無。
補助金が出たので納得の買い物でしたが、なければ躊躇ってしまう金額です。
【総評】
満足な点
・長距離通勤に使用していますが、EVで往復できているし、日常生活はほぼEVとして使える。
遠出でなければガソリン代は殆ど掛らないので、燃料高騰の昨今では+90万でも十分満足です。
・一度EVモードを経験したら、HEVでは運転したくなくなりますね、そういう意味ではPHEVの選択は間違いではなかったです。
不満な点
・コネクテッドナビは画面がデカいだけで最悪だと思います。
外せるものならAftermarket品を取り付けたいくらいですが、UIも兼ねているので我慢するしかない。
開発者はこんな性能で満足してるのか?
・ブレーキとアクセルペダルの間隔が狭いように感じます。
正直、高齢者には危険だと思います。
・フロントガラスが寝ている分、運転席への直射日光が結構きつい気がします。
フロントガラスの上部にスモークを入れて欲しかった。
・やはりPHEVはラゲッジルームが底上げされているので狭いですね。
・ラゲッジルーム床下の発泡スチロールは安っぽすぎます。せめてグレーにして欲しかった。純正パーツ専用の仕切りがあるため、三角板やブースターケーブルすら積めません。もうちょっと有効活用できるように設計できたんじゃないかと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年7月
- 購入地域
- 福岡県
- 新車価格
- 460万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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