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ホンダ フリードレビュー・評価
フリードの新車
新車価格: 233〜319 万円 2016年9月16日発売
中古車価格: 9〜336 万円 (4,525物件) フリードの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
![](https://img1.kakaku.k-img.com/images/itemview/item/h3btm.gif)
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
フリード 2016年モデル |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
216人 |
![]() |
フリード 2008年モデル |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
286人 |
![]() |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
フリード 2016年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.06 | 4.32 | 83位 |
インテリア![]() ![]() |
4.12 | 3.92 | 27位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.04 | 4.11 | 49位 |
走行性能![]() ![]() |
4.18 | 4.19 | 35位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.07 | 4.03 | 44位 |
燃費![]() ![]() |
3.92 | 3.87 | 44位 |
価格![]() ![]() |
3.51 | 3.86 | 38位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル
よく投稿するカテゴリ
2024年5月28日 18:54 [1847037-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
約6年使用し、かなり良かったです。
7年目の車検の半年前になり、次の車検を予約してまいりました。
新型が6月に発売のようですが、今の車もハイブリットGドラレコ等フル装備の230万で約半年、約5000km走行の展示車落ちの購入で、今回も新型は2年後に新古車の購入を考えている経済重視派です。
車については数回のユーザー車検の経験もあり、メカも嫌いではないのですが、コストパフォーマンス重視、車は見た目ではない、より広く、より快適に人を運ぶことが大切と思っている合理派です。
そういう意味で、よく引き合いに出されるシェンタハイブリットとは種類(ジャンル)が違う。
シェンタの3列目は新型・旧型とも緊急座席で常用はできない、あれはカローラワゴンに近い+2で基本乗用車シャーシ、その分軽いので燃費も少し良いように思えます。
フリードハイブリットに6年間乗って思ったこと。
それは前フィットにも共通しますが、シェフラーDTCの癖で酷くたたかれましたが、あれはあのトランスミッションの特徴であり、仕組みを知っていれば当然のこと。
フォルクスワーゲンゴルフなどでも指摘されていますが、ヨーロッパではそういう物だと思って使っているので支障はない。
自分の6年間で1回だけあったケースは観光農園の長時間の駐車場渋滞で、半クラッチ状態が続いた時だけ、そろそろまずいと思ったときにメッセージが出て休ませましたが別にそれだけ。
そういう物だと思っていれば、休ませるなど気を付けて問題はないように思えます。
その分加速が面白い、ギアごと直結され電動部分が加わって、グワーン、グワーンと力強く加速していく様は5速のようで気持ちが良い。(電池が大きくないので長い上り道では電池不足になりますが)また燃費も、郊外の時速50?+の直結が続くようなシーンではリッター24?程度でるのでトヨタハイブリットにも劣っていないように思えます。
乗り心地については特に不満はありませんでしたが、5年目の車検前に走行5万km近かったのでブリジストンのREGNOにタイヤを変えてからはより良くなり、走行も安定したように思えます。
6人乗りですが、4人で荷物をたくさんの時、特に快適で、緊急時の6人の時も無理なく座れます。(座面をもう1段落とすコツがありますが)
特に気に入っているのはサイズ感、自分だけでなく近くに住んでいる長男とその嫁、離れてはいますが次男も年に数回貸しますが大きすぎず、中が広く、荷物も積める。このサイズ感は貴重。
総じてかなり気に入っています。
上で書きましたようにかなり先になりますが、次の車もフリードにするつもりです。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > G (7人乗り)
2024年4月23日 12:27 [969010-5]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
2024.4追記
タイミング的にはそろそろモデルチェンジでしょうか。
最近は軽自動車のミニバンタイプで近所の買い物から、高速道路走行まで使う、個人的見解としてはあまり軽自動車の使い方としておススメでない使い方が増えているように感じます。全国で120km/h走行可能な高速も増えてきており、軽自動車では余裕がなく安全性の面でも心配です。
となると、このフリードはそのような問題もなく、安全面でも少しは余裕がありとファミリーカーのミニマムなクルマとしてはよい選択肢だと感じます。
特に子供を乗せるなど後部座席を常時使われる方には軽自動車の後席には不安があります。
そのの際には、シエンタと比べて気に入ったほうを選ぶとよいでょう。
【エクステリア】
無難なキープコンセプトでフィット似のフロントは見飽きた退屈なデザインです。
初代と二代目フィットほど似ていませんが、全体的に似た雰囲気で新鮮味はありません。
あとは、ランプ類がほとんど電球で室内外共にLEDはグレードによりヘッドライトのみとLED化は遅れています。
今時はフルLEDも珍しくないのに、これも新型さが薄いですね。
【インテリア】
質感はかなり頑張っているとは感じます。
ただ上級グレードの木目風パネルはトヨタのオーリスあたりと同じく、かなり微妙なセンスです。
インテリアで相変わらず良くないと感じるのは、サードシートが相変わらず跳ね上げなこと。
サードシートがフルモデルチェンジにもかかわらず、この跳ね上げ式は先代同様にセカンドシート下に収まるシエンタの巧みさと比べると後方視界の邪魔になるし、積載性も悪くなり、何一つシエンタと比べて良いことがないです。
このクラスのサードシートは補助席なのに中途半端に座れるようにしたのが初代いフリードが売れたので、無反省にキープコンセプトはいただけません。
あとは新しいインターフェースのApplecarplayにはナビ無しでは対応しません。Applecarplayがナビ機能も持っている事を考えるとナビ機能が重複してしまう不思議な仕様です。
デミオは三年前の登場時から標準装備しているUSBオーディオ対応もメーカーオプションのナビ無しでは対応しませんし、しかもさらに2万円のオプションというのは驚きです。いつの時代の新型車なのか????とても不思議です。
この辺りにいち早く標準装備で対応してくるのがホンダスピリットだと考えますが、マツダや欧州車などはとっくにUSB対応していますし、Applecarplayでも標準装備する欧州車も出てきて、どんどん他社に先行されてしまいそうです。
【エンジン性能】
そこそこパワー感化のあるエンジンでべたふみしてもエンジン音は許容範囲です。
定員乗車ではキツそうですが、それは仕方ありません。
【走行性能】
曖昧な感じの地に足がつかない感じはフィットと同じです。これでは走りはシエンタのほうがよさそうです。
【乗り心地】
遮音も悪くないし、悪くないです。
【燃費】
【価格】
ホンダらしくシエンタより割高で出して来ました。
質感ではシエンタよりフリードが多少良いですが、ベースグレードに10万程度足しただけでシエンタの売れ筋グレードが買えるのではお買い得な感じはありません。
【総評】
先代がサイズ感の良さからベストセラーとなり、旧型シエンタは負けていました。
しかし、パワーアップした現行シエンタはあの個性的なルックスにもかかわらず、バカ売れしています。今度のシエンタは実用性の高さもあり、なおかつ走りも良く安いからです。
キープコンセプトで、目新しいものもなく、相変わらずのナビを中心とした旧態依然のもので、2015年発売ならともかく2016年秋の新型モデルにAppleCarplayとUSBオーディオが標準装備されないのは驚きですね。VWあたりはすでに両方に対応している車種がありますが、国産車で両方に対応すれば国産車初で大きなアピールポイントになったのに残念なとことです。
特に便利なUSBオーディオ対応はマツダの三年前のデミオから標準装備されてるのに、純正ナビを購入して、さらに二万円のオプションとはビックリですね。せめて、純正ナビとセットにすべきです。
クルマは最低5年は普通に乗るものなのに....ユーザーの視点が完全に欠如していますね。
そこには、センターディスプレイを標準装備して、ナビとオーディオをスマホにさせたら儲けがなくなる.....ディーラーとメーカーの大人の事情が隠されています。
そんな有様ですから、シエンタがナビに手をつけていないから、一年も後発なのにウチも追従では、圧倒的な営業力のシエンタに勝てるはずないです。
半年経って新型フリードを目にする事が少ないのは、当然ですね。
シエンタに走りで負け、実用性で負け、価格で負けています。
フリードが良いのはわずかに質感くらいで最後の砦は外観の好みでしょうが、涙目ではない、間違いなく別の外観をシエンタをトヨタは用意してきてこれもそのうち確実にヤラレます。
トヨタに倣えでは、もはや全てにおいてトヨタに遅れをとることになりかねません。
走りで負け、価格で負け、そしてホンダが得意だったはずの、ユーザーのためにワクワクするようなクルマを作る、その視点でさえトヨタに負けそうなこの有様を見て、創業者の本田宗一郎さんが泣いているような気がしますね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった165人(再レビュー後:7人)
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > CROSSTAR Honda SENSING
よく投稿するカテゴリ
2024年4月1日 06:35 [1829981-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
![]() |
||
---|---|---|
今年2024年夏にフルモデルチェンジするといわれていますが、両親が高齢になり安全装備が必要になったのと、乗っていた2009年式プリウス(Gツーリング)が雨漏りするようになったので父が買い換えていました。
(プリウスは海外需要のおかげで、事故修理車でも30万ぐらいで売れました)
自分の所有する車ではないですが、両親に乗らせてもらった感想をレビューしたいと思います。
車両は、2023年式 2WD クロスター ホワイト中古
・走行距離5千キロ未満、ワンオーナー(禁煙
・両側電動スライドドア
・純正9インチナビ
・純正ETC2.0
・両側シートヒーター付き
・キーレス
・安全装備一通り付き
・別途ドアバイザー追加
・Aftermarket360度カメラ+後方カメラ付きドラレコ
・カーコーティング
・Hondaのディーラー認定中古車なので補償やケア付き
・陸送無し
前オーナーが左折時に前後ドアパネル交換するほど擦った訳アリ車両だったんですが、フレームには行ってないので全然問題なしでした。
ドラレコは、ホンダディーラーで連携できるような話で勧められて付けたけど、納車時の説明で「ときどき熱暴走するのでその時はリセットしてください」とか後出しじゃんけんされたようです。(そんな在庫処分品を3.2万円でオプション追加済み)
そんなこんなで、込み込みピッタリ270万円で購入したようです。
購入者である父本人が大満足しているので気にしません。
母はプリウスより運転しやすくなり満足しているようです。
__________
【エクステリア】
個人的には旧モデルの方がカクカクしていて好きだったのですが、見慣れたらこれも悪くないなと。
乗りやすく洗車もしやすいサイズ。
星4
【インテリア】
高級感とかはないです。
ホンダらしい内装。
収納ボックスの位置や収納量は微妙。
テーブルとかも微妙に使いづらい高さにあります。
ハザードランプボタンが運転席から遠くて不便(小柄の女性だと届きづらい)
ライト切り替えスイッチの操作が分かりづらい(印と直感操作方法が合ってない)
エアコンの出口がハンドルの後ろにあって、スマホホルダーとか付けづらい。
プリウスの時は長時間運転で腰が痛かったのですが、フリードは長時間運転すると腰には来ないのですがお尻が痛くなる…。座面が固い?
値段を考えたら普通だと思ったので星3
【エンジン性能】
ホンダらしい軽快なエンジンです。
パワフルで元気に走るので好き。
ただ、トヨタのハイブリッドと違って、ホンダは積極的にエンジンが介入してくるので燃費は良くならない。そのうえ燃料タンクが36Lと小さいので、プリウスより給油回数が増えました。プリウスなら1回の給油で2往復できた長距離ドライブも、フリードは片道分になりました。カタログの燃費数値を上げるために、タンクを小さくして軽量化したんだと思いますが、ちょっと不便。
星4点
【走行性能】
自分にはプリウスと同じか、ノーズの出っ張りがない分プリウスより小さくて乗りやすく感じるのですが、母曰くプリウスより小回りが利かないと言っていました。ホイールベースが4cm長いせい?たった4cm差でも、いつも曲がる路地が曲がりにくくなったと感じるようです。でもUターンは1回でできるようになったので個人的には良いと感じます。
星4
【乗り心地】
走り心地・乗り心地はスポーティー寄りだと感じました。
なんか動きが軽くて、キビキビしてる。
プリウス(Gツーリング)は、純正アルミホイールを鉄ホイールよりだいぶ重くして安定性+動きを重くしてしっとり動く高級感を無理やり作ってる感じでしたが、ホンダ車は動きが軽い。
軽いんだけど、振動のせいか乗り終わるとお尻が痛くなる…。
3列目シートは使わず荷室にしています。
おかげで2列目シートがかなりゆったりくつろげるようになります。
リクライニングしても足が窮屈じゃないのが良いようです。
ただ、うちの家系は短足なのと、母が膝を悪くしていて、後部座席の乗り降りはちょっと不便そうでした。
車高が高くなった分乗りやすいのだけど、乗り降りのしやすさはプリウスから悪化したように感じます。
あと、電動スライドドアに慣れるまで時間がかかるようでした。
(せっかちな両親は、自分で開け閉めしようとしてしまったり、電動スライドが反応するまでの数秒に不安を覚えて何度も触ってしまっていました。高齢者向きじゃないかも?)
電動スライドドアは今どきらしく、きちんとパーキングに入れてからじゃないと動かないです。
駅のロータリーなどで人を降ろす際に、しっかり停車してパーキングに入れないと反応しないので、降りるひとが急いでいるときは不便。
星3
【燃費】
お世辞にも燃費は良いとは言えず。
燃費性能はトヨタのハイブリッドのほうが断然上だと感じました。
ホンダの場合は、走りの楽しさを優先する影響か、昔からエンジンの介入が多いです。
2009年式シビックハイブリッド(いつもリッター10kmぐらい)よりは断然燃費があがりましたが、それでもこのフリードはリッター17kmぐらい。
2009年式プリウスがいつもリッター20km以上だったのを考えると、あまり変わってないなと感じました。
でも、両親が高齢になってあまり乗らなくなったのと、大破する貰い事故を受けてプリウスにトラウマ抱えてた親族が車に乗れるようになったり、両親でも大丈夫そうな安全装備などが得られたので、燃費悪化分や給油回数の手間は良しとしているようです。
燃費を求めるならトヨタだと思ったので星3
【価格】
ドアパネル交換済み訳アリ・フル装備の新古車が270万円でした。
新車購入+割引額や、中古車の相場を考えたら割安でラッキーな一台でした。
ディーラーでのおすすめドラレコ購入は失敗でしたが…。
妥当な金額じゃないかなと。
よく乗る両親が満足しているのでそれでよしです。
星4としました。
【総評】
母が田舎にいる90歳のおばあちゃんの元へ通いやすい車もかねての購入
満足しているようです
参考になった3人
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > HYBRID G Honda SENSING (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2024年2月20日 22:12 [1592717-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
ライバルのシエンタハイブリッドGクエロから1年半ほどで乗り換えです。
主に走行性能に不満があり、乗り換えました。
【エクステリア】元が2016年発売ということもありそろそろ古さも感じますが、無駄のないいいデザインかと思います。
ドアを閉めたときの音がシエンタの「如何にも安物」ではなく、フリードはしっかりした音で良い感じでした。
【インテリア】1列目だけは割と豪華さ、質感を備えています。
運転席はコクピット感ありありで好きです。大衆車なのにすべてのボタンに電照があって夜でも困りません。(シエンタは電照無しです)
二列目以降は内装もペラペラだなーと感じましたが、運転者は私なので気にしないです。
収納はいろいろあり豊富です。
この辺は良く考えられています。
3列目のシート跳ね上げ収納は残念ポイントではあります。次モデルに期待です。
3列目は常用するのはしんどいと思います。子供用ですね。
【エンジン性能】
必要十分です。高速道路も余裕があります。
シエンタは80psくらいしかないので加速も必死でした。
また上手く走ると80km/hでもハイブリッドで静かに走れます。
これは7速i-DCDのお陰です。電池残量が減ると勝手にエンジン回ります。
【走行性能】
ファミリーカーですのでそこまで期待はしていませんでしたが、シエンタのフニャフニャ足に比べるとこっちの方が圧倒的です。多少古さも感じるホンダセンシングですが、特段問題を感じません。
高速道路ではホンダセンシングと相まって半自動運転が可能で、シエンタ(前期モデルでした)にはオプションでも最上位でもオートクルーズの設定すらなかったことを考えると運転は楽で雲泥の差です。
高速道路も十分な速度まで加速でき、1500ccの車と考えると良く考えられています。
当然ですが小回りも十分です。軽自動車ほどには行きませんが、3ナンバーのワンボックス車等から考えると凄く気楽に乗れます。
【乗り心地】
街中でも高速道路でも極めて快適です。ただハイブリッド時にはタイヤのロードノイズが目立ちます。防音はシエンタより若干しっかりしてあります。
【燃費】
街乗りで実燃費15km/lくらい、EVで走るには割とシビアなアクセルワークが必要になります。
高速道路では26km/lが過去最高記録です。アップダウンがあると高速道路でもエンジンが回るので少し落ちて23km/lくらいになります。
【価格】
私は中古でディーラーの試乗車落ち、新車から10か月経過車を買いました。9インチナビ、フリップダウンモニタ、LEDフォグ、オプションのグリル等オプションが多分80万円分くらいは付いていたので、その分お得でした。
新車価格はハイブリッドなら240万円くらいからスタートですがS/Cパッケージ、ナビ等諸々入れていくと280〜300万円くらいにはどうしてもなります。
昔みたいにオプションを盛って値引きということが最近は期待できない上、ほっといても売れるのでディーラーも強気です。
【総評】
すべてのバランスが良くて、買って良かったです。
元デリカD:5乗りだったんですが、嫁が乗る事情が出来てしまい、乗り換えの際にシエンタかフリードに、となりました。最初にシエンタとフリードはどうしても比較されるのですが、シエンタの方が総合的に装備がイマイチなのと、フリードの方がお値段が高いので価格優先だとシエンタになってしまうと思われます。シエンタを買ってから1年半でフリードに乗り換えましたので、シエンタは私には合わない車でした。街乗りだと十分ですが高速道路だといろいろ不満の出る車でした。
あと、ディーラーオプションの9インチギャザズナビですが、メーター内にもインフォメーションが出ます。これはディーラーオプションなのになかなか便利なものです。ナビが陳腐化し交換する際も基本はAftermarketナビと同じですので、メーカーOpのナビよりディーラーオプションナビをお勧めします。
ベースは三菱のナビらしく音質は確かに良いです。地図の更新時期が確か新車から3回という内容で、そこは不満ではあります。
参考になった30人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > HYBRID G Honda SENSING (6人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2023年10月24日 15:54 [1772108-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
GB72代目後期に乗り換えて2年経ちました。
【エクステリア】
フロントは、気に入ってます。
テールランプは、少し吊り上がり過ぎかな。納車してから、ハイブリッド車が内側も点灯すること知りました。点灯する方が見栄えが良いと思います。
【インテリア】
気に入ってます。
【エンジン性能】
特に不足はありません。
【走行性能】
ハイブリッドなので、少しの登り坂道はパワフルに登りますが、峠ほど長距離を登るとすぐに走行バッテリーが少なくなります。
逆に下り坂続くとバッテリーがいっぱいになって、回生ブレーキ使えなくなるおそれがあるので、気遣います。
【乗り心地】
前は、コンパクトカーでしたが、ミニバンタイプなので、振動が少なく、子どもたちの車酔いがなくなりました。
子供が小さく、妻も背が低く運転するのは僕だけ。フリードで問題ないし。2列目は大人が常に乗車する際、ガソリン車よりハイブリッド車のほうが、足元が狭い(床がバッテリーで底上げされてるので、二列目の人の足先が、1列目の座席の下に入らない。)ハイブリッド車買う人は必ず2列目に試乗が必要です。
【燃費】
季節によって変わります
春、秋の涼しいとき、冬でも気温が10度以上あれば、街なか約22から25km/L、高速は、もっと伸びますね。
真夏気温が35度くらいの炎天下で、家族4人でエアコンをガンガン効かして、約12km/Lくらい。
真冬は、約17km/Lくらいですなね。ただし、暖房つけると、エンジンがかかるので、EV走行するために、エアコンON/OFFを加速の度に、繰り返す必要があるかな。ハンドルに、エアコンのスイッチあればと思いました。
航続可能距離も、ガソリン満タンで700Kmもあれば、真夏は500Km下回るときもあります。
【価格】
総額Sパッケージ、オプション込み込みで、280万円なので、納得かな。
【総評】
右前方が見えづらいので、右側がよく見える角度でフロントカメラでもつけようかと思います。右折、人通りが激しい交差点は、要注意です。
事故渋滞などは、走行バッテリーのメモリが2メモリに下がらないような運転が必要ですね。超低速域での半クラを防ぐために気を使います。
2列目にエアコン吹出口がないので、夏は、1列目座席の下にあるエアコン吹出口からダクトで2列目が涼しくなるよう工夫しています。
それ以外は、とても良いと思います。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > HYBRID G Honda SENSING (7人乗り)
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2023年10月4日 11:04 [1137673-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
フリード ハイブリッド前期から後期へ乗換え
新型シエンタ、新型フィットと比較
【エクステリア】
前期に比べ後期はフロントグリルが安っぽくなってしまった。
売れ行き落としてると思う。
クロススターはいいけれど、15万円高くなる。
グリルだけ移植した安価なオプション設定してほしい。
【インテリア】
ダッシュボード周りはすっきり広々、ゴテゴテしていないのに収納は充分、木目のアクセントで高級感があり、とても洗練されている。
スピードメーターは視線移動少なく、情報がしっかり見れ、今でもシエンタに比べ先進的
【エンジン性能】
軽快に回る、ただし新型フィットのeハイブリッドはトルクフルで新しい感じはする。
【走行性能】
エンジンの存在感がありモーター車と比べ、ちょっとワイルド
乗り比べて、やはりi-DCDはグイグイ、ダイレクト感があってシフトアップが楽しい。
【乗り心地】
路面の状況が少し残っているホンダ的なカッチリした感じ
適度な刺激があって、安全運転には向いていそう
シエンタは部屋が移動している感じでトヨタ的、好みが分かれると思う。
【価格】
内容を考えるとお買い得。
【燃費】
ハイブリッドなのでよい、ガソリン高騰でメリットを実感
シエンタより実燃費で1割下回るらしいが許容内
【総評】
シエンタはとてもよくなったが、微妙に足りない。リア席のUSBより、運転席のひじ掛けがほしい。
新型フィットeハイブリッドRSの値引きが大きく、走りもよかったので、そちらも検討したが
見た目で家内の反対にあってしまって頓挫、買い物で頻繁に使う人の意見は無視できない。
ホンダはコストダウンでグリルの蓋をするチープな鉄仮面デザインが好きなのだろう、
クルマの印象は薄くなり、ユーザーの感性と合っていない。
クルマはよくても、デザインが踏み絵になっている。
ホンダはモデチェンでデザインが劣化していく持病があり、とにかくリスクが高すぎる。
もうすぐ新型のタイミングで、
6年以上乗った同じモデルの前期と後期を買うハメになり、とにかく不満でやつあたりしたい。
完成度が高すぎるのも困りもの。
参考になった44人(再レビュー後:26人)
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > G Honda SENSING (6人乗り)
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2023年9月20日 01:06 [1684258-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
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![]() |
![]() |
---|---|---|
※ガソリン車の数値です |
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2022年7月ガソリン車G納入されました。そのころ成約は3月で約4ヵ月待ちでした。そろそろ半年も超えたので、レビューをしてみたく思い書きました。以前は同クラスの1500ccスペイドに乗っていました。
【エクステリア】
前はマイナーチェンジでフロントグリルがスポーツっぽくなりました。前は良いですが後ろのリアランプは若者風の吊り目で、個人的にはちょっと気に入っていない部類です。ただ悪い評価までにはなりませんが好みが出そうです。
【インテリア】
フロント部は木目調でお洒落です。プラでもシールではない、木目の凹凸のある高級感を演出しています。リアもラグジュアリーではありませんがシートも安過ぎにも見えず、今は標準装備になったリアシェードも直射光が弱まり、便利なツールの一つとなっています。
【エンジン性能】
平地においては全くパワー不足は感じません。スペイド以外にも仕事でプロボックスやラクティス、インプレッサなどなど同クラス乗りましたが歴代で一番パワーと瞬発力があります。直噴エンジン、やはり伊達ではありません。人を沢山載せて坂だともう正直ダメですが、4人+荷物程度なら全然困るシーンは無いと思います。性能と関係ありませんが直噴エンジンはススが溜まるので、燃料添加剤を1500km内に1本は入れてます。無くても当然走りますが長く乗る人は入れるのを強くお薦めします。
【走行性能・燃費】
街中走ると14〜15km/L(燃費計は16km)高速で18km/L手前まで行きます。急の付く操作は極力していません。ハイブリッドでもないのにカタログに近い数値で感激しています。
【乗り心地】
少し固めですが、ちゃんとしなりも有ってただ固いのではなく、高級車にあるような落ち着いた乗り心地も味わわせてくれます。非常に良く作られた車両だなと感心します。少なくとも歴代No,1です。高速走行では130km/h越えてくると、限界が見えてくるのでクラスなりの性能ですが、100km/h位では優雅にいなして人を運びます。要するに法を守る人には、良い車にしか映らないということです。
【価格】
Cパッケージ、ナビとリアモニター、ドラレコ、オーディオ付けて乗り出し280万円に収まりました。
【総評】
ハイブリッドも候補にあったのですが、トータル含めた実質的なコスパ、それに良く私がやっているバッテリー上がりの車の救出など、ハイブリッド車はそれが出来ないのとe:HEVが体感できるわけではないのでそれが決め手になりました。流石に2022年で7年前のハイブリッド機構は嫌だと強く思ったからです。ちょっと変な知識が邪魔したのは否めませんw
自動運転の機能が付いており、高速道路はハンドル操作もアクセルもACCで全部自動で目的地まで進みます。ちゃんと怖い思いもせず夜間でも問題なく進んでくれます。20年前にこんな車が有ったら大騒ぎですが今騒いでたらかなり笑われますねw
燃費も昔は1500クラスは高速で伸ばして15km/L、車重も1200kgくらいの車では優秀なんて騒いでいましたがフリードはガソリンモデルで実働1400kgに近い車体で+3km/L伸ばし、馬力も+20馬力トルクも+2.0kg乗っけてます。昔の車に+250ccのビッグスクーターくらいの出力を同じ排気量から捻りだしてます。すごい。
本当に技術の進歩を感じます。格下のガソリンモデルなのにメーカーの努力がひしひしと伝わってきます。また電子機器のトラブルや異常、誤動作もなし。ホンダセンシングの評判は凄い良い訳でもなさそうですが今のところ無いです(今後発生するかも・・)現状、何が不満なのか分からない程です
それでも、やっと見つけた不具合というか箇所は2つ在りました。
納車した時からサイドのスライドドアの真ん中から「コツコツ」「チリチリ」と音が鳴ってて鳴りやみませんでした。経験上、開けると悪化するのでこの問題はかなり悩んでいました。調べた結果これをやると一発で解消したので、その写真と対処方法を載せておきます。リアドアの音は確かにドアの中から鳴っていました。が、対処した方法はスライドドアの上と下にある突起部を絶縁テープで巻くだけです(写真に巻く所とテープを載せました)左右扉、上下で合計4ヵ所です。絶縁テープはホームセンターにあるデンカの絶縁ビニテープ。90円でしたw これで突起を巻くと不思議、、なぜか戸の中の音が鳴りやみますし静粛性も少し上がります。困っている方はぜひ簡単で安くて効果が高いのでやってみてください。
あとはガソリン入れると説明書は36L表記のタンクなのにE手前まで近くまで減らして入れると37L以上まで入っちゃいますw 自己診断確認と燃料フロートも交換しましたが結果は同じでした。他の車両ではこんな怪奇現象は起きていないようですが検索すると0ではなくチラホラ報告があるみたいです。今のところ、個体差だろうと思っています。ここも特に困っていませんし評価を落とすような話ではありません。
燃費も乗り心地も性能も現状不満がありません。アイドリングさせても滅茶苦茶静かです。ハイブリッド車や高級車乗る人からは確実に不満がありますが、正直彼らは昔の車の、出来の悪さを現代に慣れ過ぎて、忘れてしまっているのでは?と思っています。本当に現代の車を3,40年前の昔に作ったら1000万円は余裕でしたでしょう。今その車が当たり前に身近に有ることに感謝と驚きしかありません
-2023 9/20追記-
燃費に対する追記です。上手く走れるようになってきて郊外を走ると夏でもアップロードした燃費を叩き出します。前回の燃費報告はまだ低めでしたw とは言え短距離を走れば過去に書いた燃費に近いです(今は少し伸びましたが)
今回のアップロードは郊外と高速を100km/h走行在りでエアコンずっと入れて走ってきてガチの数値です。さらに上を目指せそうで(エアコン止めたり、一人で乗れば)怖いですw この間、一年点検してきて当然どこも故障してませんよw!
こまめなオイル交換と急な操作を止め、定期的な添加剤(直噴エンジン煤防止のため)慣らし運転を丁寧にやったぐたらいですがここまで純ガソリン車でこの数字出ております。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > HYBRID CROSSTAR Honda SENSING 4WD
よく投稿するカテゴリ
2023年9月8日 21:58 [1448756-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
![]() |
||
---|---|---|
走行距離の実+予想合計も1090km |
前回レポートの燃費はスタッドレスタイヤでした
この夏に帰省したときは純正タイヤで巡航速度を78km/hに落として走行したところ、燃費が最高表示で29.5km/Lまで行きました。でも走行速度を上げるとどんどん燃費落ちるんですね。なので燃費は星4つにしました。
ななみにハンドルの自動制御をONにしていなくても、車線逸脱の警告が出てハンドル制御を停止しました、とのメッセージが出ました。ONにしなくても制御しているのか。うーん、不思議ですね。
以上、追加のご報告です。
以下は前回レポート
1万キロをようやく超えてのレビューです
帰省で往復2000km走行(ほぼ高速を法定速度で)
3名乗車
荷室は行き半分、帰り満載(チェーン、着替え、土産など)
燃費19km/L(高速のみで20km/L、下道のみで12〜13km/L)
過去レビューはうれしいところメインですが、ここでは改善してほしいところを記載します。
一番残念なのは、ハンドルの自動制御です。
ゆったりとハンドルを切るのではなく、左右に小刻みに制御するのは、我慢します。
しかしながら、自動制御がハンドルを切っているのに車線から外れていくことがあり、車線から外れたとの警告を出して、挙句には最後にハンドル制御を停止しました、というメッセージがでます。 そして、しばらくしてハンドル制御が復帰したとのメッセージがでます(が実際には制御は継続していると感じます)
車線がシンプルな1本線ではないときや、車線がかすれたり消えているときに起きるのかもしれません。 実際のところ、結構な頻度で起きます。
一度ディーラーに相談したのですが、ハード的に問題なく、更新ソフトはないということでした。 ハンドルは前のカメラで制御して、車線逸脱はリアのカメラで見ていて、双方のシステムは相互にやりとりがなく独立しているという説明でした。
今回の帰省でやはりかなり煩わしかったので、改めてディーラー営業さんには要望として伝えて欲しいとお願いしました。 ソフトウエアのアップデートをメーカがしてくれることを期待しています。 うわさでは2024年の秋までフルモデルチェンジなさそうということですし、シエンタは最新の自動運転制御システムなので、対抗できるレベルになってほしいですね。
とはいえ、ハンドルと車速が自動で制御してくれるおかげで、高速の長時間運転が非常に楽になったのは事実です。 この点は大いに評価したいと思います。
過去レビューも是非ご覧ください
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > G (6人乗り)
2023年8月7日 11:57 [1745292-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
友人のミドルレンジのフリードを1日借りたので素直な感想
【エクステリア】
大型モールとかで良く見慣れた安定のスタイル
【インテリア】
まあ使いやすい配置ですが、少し古いかな
別の友人のN-Boxの最上位モデルが良すぎなのはなぜ?
【エンジン性能】
ホンダのエンジンは良い
4人乗っても快適
【走行性能】
5万キロ越えている車のためか?2列目はかなり横揺れが有りカーブでは亀モード
【乗り心地】
ノーマルでは、距離走った個体は無理は厳禁、ゆっくりで都内の道ではそれなりに良かった。
所有者が酷使してるかも
【燃費】
わからない
【価格】
かなりお安く買えたとの事
【総評】
ホンダさんは、フリードやステップよりコスパが良いN-Boxに気合い入れすぎだと思う。
込み込み250万で4人までの利用なら軽自動車の上位モデルで満足してしまうと感じた。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > HYBRID EX
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2022年12月3日 09:55 [1654022-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
小中学生の子供を持つ4人家族。近所に祖父母が住んでいるため、6人乗りのハイブリッドEXを購入して4年。
自宅周辺の道路が狭いため、Mサイズミニバンだと大きすぎるので、選択肢としてはフリードとシエンタしかなかったが、当時のシエンタのデザインが気に食わず、また、アダプテックオートクルーズもないため、フリード1択となった。
ハイブリッド車にしたのは、タンク容量が小さいためガソリン車では実家まで無給油で行けそうもないため。
4人では数泊の旅行でも十分な広さは確保できる。さすがに6人乗ると荷物が載せられないので旅行は難しいが、近くにご飯を食べに行ったり、日帰り旅行なら何とか可能といった感じ。
動力性能は、普段の街乗りではパワー不足は感じないが、急な長い上り坂だとパワー不足を感じる。
燃費もちょい乗りで信号待ちなどが多いと一桁台の時もある。エンジン主体でモーターはアシストする感じだから、発進時は直ぐにエンジンがかかる。EV走行で走りだし、必要なときにエンジンがかかるような動作ではない。
i-DCDは癖はあるが、慣れれば、ギアチェンジしながら加速していくのが、マニュアル車を運転したことのある者にはある意味気持ちよく感じられる。
3列目シートは跳ね上げ式。シエンタは床下収納なのでデメリットに上げる人もいるが、このクラスで床下収納にすると2列目の下に収納となり、3列目シートの出し入れに2列目シートを動かさなければならないなでかえって不便だと思う。特に、2列目シートにチャイルドシートを載せていたらいちいち取り外すさなければならず、3列目シートは死蔵となる。
なお、3列目シートは無理に収納はせずに、出しっぱなしでもいいと思う。そうすると、跳ね上げ式でも何の問題もない。大きな荷物を載せるときだけ跳ね上げればいい。
また、跳ね上げ式だと後方視界が悪くなるという人もいるが、そもそも2列目シートのヘッドレストが後方視界を遮っているのでそんなに変わらない。
4人家族で、たまに祖父母が乗って6人になったり、大きな荷物を載せる機会がある程度の人には、ちょうどいい大きさ、使い勝手の車だと思う。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル
2022年11月9日 21:33 [1643817-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
先代型から順当進化といったデザインで、いかにもミニバンらしい格好であると感じます。支援便りも一目でミニバンであるとわかります。
私が乗った車両は前期型ですが、後期型は優しい印象になっています。
【インテリア】
インテリアは先進感と木目の温かみが融合したデザインになっています。いかにもホンダらしい感じです。安っぽさは感じませんし、個人的には好きです。
【エンジン性能】
シエンタよりも回転フィールが良く、こちらの方が好みです。また、モタッと回るシエンタと比較して、踏み込むとちゃんと引っ張れます。
まあ車の性質上、絶対的な加速感が優れているとかは言えません。あくまで相対的にこちらのエンジンセッティングの方が優れていると感じました。
【走行性能】
別にコーナリングスピードは速くないですが、私が愛車としているフィットがベースとなっているだけあって、根本の走行感覚は似ていると感じました。
また、シエンタは比較的コーナリングの動きが重く、どっしりとした走行感覚でしたが、こちらは軽快な感じの感覚であると感じました。
【乗り心地】
固めではありますが、不快感はありません。
【燃費】
カーシェアリングのため評価しません。
【価格】
シエンタよりも高額となっていますが、車の価格が全体的に上がっている現在、比較的割安なのではないかと感じます。
【総評】
ここまで読まれた方はわかると思いますが、普段フィットを運転している私は、こちらの方が好みです。3列目は床が高く、膝が持ち上がる姿勢となりますが、広さはこちらの方が上です。膝周りの窮屈さはシエンタよりも少なく、長距離移動には向きませんが、疎外感も少なくこちらの方が快適であるように感じます。また、キャプテンシートの設定もフリードならではです。
あくまで旧型のシエンタとの比較となるので、新型に乗れば感想も変わるかもしれませんが、ミニバンとして使うのであればこちらの方が向いていそうだなあと感じました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > HYBRID CROSSTAR Honda SENSING
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2022年6月17日 09:32 [1592202-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
フリードハイブリットクロスターに乗っています。
【エクステリア】
塗色はグリーンを選びました。底部にブラックを基調とし、シルバーのルーフレール、ドアミラー等のアクセントを持ったクロスターに一番合う色を選んでいます。街乗りはもちろんですが、アウトドアに出かけた時に一番存在感が認められる色ではないでしょうか。この色を選ぶ人はオシャレにみられると思います。
ミニバンですので、スタイリッシュ性はそれなりです。それでも、クロスターはデザイン性は秀逸です。
【インテリア】
高級感はありません。かと言ってチープさを感じる質感ではありません。価格相応のインテリアです。インパネに木目調を配していますのでオシャレを感じます。
シートや内ドア周りにオレンジのステッチを配していますので、これもいいアクセントになって気持ちがいいです。
収納性は抜群です。この辺はよく考えて開発されたなとメーカーに脱帽します。
【エンジン性能】
1.5リットルエンジンとモーターとの相性は抜群です。加速は申し分ありません。ただ、排気量が1.5リットルということもあって、初速時や登坂走行時はエンジン回転数が高まりそれなりのエンジン音がします。その時のエンジン音は嫌な感じではありません。頑張ってるなと言った感じです。
【走行性能】
ミニバンの走行性能と考えると問題はないと思います。峠を攻めると言ったことがない限り、市街地走行で不満を感じたことはありません。
【乗り心地】
コンパクトミニバンのジャンルでは乗り心地は良いと思います。同乗中の家族が乗り心地が悪くて酔ったということも今のところありません。3列シート車に乗っていますが、3列目は非常用です。長時間のフル乗車での使用はないものと考えた方がいいいでしょう。多人数で乗ることを想定している人は、ミドルクラスのミニバンを選んだ方が幸せになれると思います。
【燃費】
ハイブリット車ですので燃費は良いです。市街地走行と郊外走行を併せてリッター20kmは超えてくれます。ホンダの最近のハイブリット方式で乗りたいと言う方であれば、フルモデルチェンジ後まで待った方が良いでしょう。
【価格】
フリードハイブリットクロスターとなるとオプションを含めると300万を軽く超えてしまいます。コンパクトミニバンでこの値段をどう見るかですね。たかだかコンパクトミニバンと考えると決して安くはありません。ちょっと頑張ればミドルクラスのミニバンが買えますから。それにしても最近の車は高くなりましたね。昔であれば、このクラスの大きさだと200万もしなかったと思いますが…。
【総評】
買ってよかったです。
何と言っても、コンパクトミニバンでもオシャレ感を堪能できます。使ってよし、走ってよし、乗ってよし、大きくないし、窮屈さを感じることもない、よく考えられた車です。
デザインもダサくない、乗っている人のセンスを感じさせてくれる車です。
現行車が発売されて6年が経とうとしていますのでモデル末期の車ですが、未だに一定の販売台数を維持しているのはそれだけ魅力を感じる車であることは確かです。
車は高い買い物ですので後悔がないようにしたいものです。私はこの車を長いこと乗り続けると思います。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > CROSSTAR Honda SENSING
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2022年3月21日 16:01 [1419054-4]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
2022.1 クロスターのFFを購入して10ヶ月程経ったので追記
【エクステリア】
フロントから見ればクロスターと一目でわかりますが、リアはアンダーガード風バンパーとナンバープレートガーニッシュがダーククロームになる程度なので、もっと特徴があれば良かったと思います
車体カラーがホワイトで、特別装備のパーツが目立ちにくいのでそう感じるのかもしれません。
追記
リアランプのクリア部分(ハイブリッドは薄いブルー)はMC以降は同じカラーになっているそうです。
ハイブリッドと点灯時のデザインが違うのがケチ臭くて不満。今時ハイブリッドと差別化なんて不要だと思います。
マツダと比べると塗装が薄いのか、キレイに見えないので、ガラスコーティング必須かなと思います。
【インテリア】
なぜクロスターだけシートの柄をデジタル調にしたのか謎。全体的な装備でクロスターにしたかったので妥協しました。
ハイブリッドのユニットがない分、ウォークスルーやセカンドシートに座った時の足元も凹凸が全然ないのが○。
ウォークスルーで運転席からサードシートまでいけるのが良い。
本当はフリードプラスで4人乗りのキャプテンシートがあればそちらにしたいくらいでしたが…。
最悪の場合、SNSで見かけるシート外しでしょうか。
今は問題なさそうですが、家族が増えたら考えるかもしれません。
収納に関しては床下収納が全くないのが不満です。三角表示板と簡単な掃除道具くらい入れるところが欲しかったです。
追記
初ミニバンなので使い勝手の良さを実感してます。
赤ちゃんがグズってもすぐ2列目に行けるし、低床フロアなので2才児が一人で乗れるようになりました。グリップが子供も使える縦長だともっと良かったと思います。
冷え性なので寒い日にはシートヒーターがありがたい。つけると数十秒で温かさを感じ始めます。今はいらないですが、2列目にもオプションでつけられるとなお良いですね。
【エンジン性能】
ミニバンを前提としてですが、ECONオフならパワーに申し分なし。
急な坂道や首都高等の短い合流だけはオフにしています。
CVTにしては、加速のタイムラグがあまりないと思うので妥協できる範囲内でした。
【走行性能】
パドルシフトやシフトチェンジができないのが残念。オーバードライブもなくSレンジもエンジンブレーキが弱いので、ブレーキ主体の運転になります。
でもステップダウンシフトがあるので、エンジンブレーキがかかる分マシかなと思っています。
街中や狭い路地での取り回しはやはり良いですが、安全装備系はブラインドスボットモニターや全周囲モニターがない、ACCは全車速対応していない、電動パーキングブレーキがないことが残念。
(BSM的なものはカメラで対応があるものの、ディーラーオプションのナビ選択が必要で、いざという時の表示はナビだけです)
さすがに安全装備は時代遅れになってきた気がします。
子育て世代が使う車だからこそ、安全装備はなんとかしてほしいですね。
追記
標準でリアにセンサーがあってオプションにクリアランスソナーの設定がないので、クリアランスソナーの役割も兼ねてるのかと思いきや、誤発進抑制のセンサーだけでクリアランスソナーの機能ありませんでした。
オプションにないのはやはり疑問です。技術的な問題ですかね?
とりあえずリアのクリアランスソナーは取付できないので注意です。
【乗り心地】
突上げは問題なし。
スライドドアのミニバンなので仕方ないですが、ロールはそれなりです。
カーブでは後部座席の乗り心地を考えると慎重な運転になります。
加速時に軽自動車かディーゼルエンジンかのようなエンジン音が盛大に入ってきます。
ロードノイズはタイヤハウス内に静音材がない?のに割と抑えられている様子。
細かいことですが、ACCは追従時にカチカチスイッチが切り替わるような音がします。
またLKASは使えますが、山間部の高速のようなカーブがきつめの所ではハンドルを切り足す動きで揺さぶられるのでおすすめしません。
シートに関しては運転席は長距離で疲れそうな印象でしたが、前車のシートを参考に調整したら大丈夫になりました。
セカンドシートは座面が低いですが、チャイルドシートをつけているのであまり関係なく、寧ろ外に立ったまま子供を載せやすいです。
【燃費】
真夏でエアコン全開&短距離も多いので悪い。12.3km/lです。
ガソリンタンクが小さいですが、通勤で使わないので意外と大丈夫そう。
ただ航続距離が長かった前車と比べるとスタンドに行く頻度は少しだけ上がりました。
コロナ禍では長距離は少ないですが、40Lあると気にせず乗れていいかな。
追記
冬はA/Cを切っているので13.3km/lくらいになっています。
【価格】
パッケージやバリエーションを考えれば妥当。
オプションつけると高くなります。
【総評】
乗り心地を気にするならハイブリッドよりもガソリン車がおすすめ。
今後のモデルチェンジで足りない物がついたり、eHEVになったりしたら、かなり売れるミニバンになるのではないかと思います。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル
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- 自動車(本体)
- 2件
- 4件
2021年12月27日 16:12 [1431289-5]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
フロントを、純正オプションのカラードクロームにしましたが、ノーマルでも気品を感じるデザインです。
最近多い、厳ついフロントマスクはどうしても好きになれず、フリードにして良かったです。
カラーは、ミッドナイトブルービームメタリックにしました。
【インテリア】
実用性と落ち着きがあり、気に入ってます。
フリード+にしたので、ラゲッジスペースは大物でも楽に入ります。
【エンジン性能】
ガソリン⛽️にしましたが、毎日通勤で乗っていて、特段の不満は感じません。
【走行性能】
走り出しも滑らかです。実用域の40Km〜70Kmは余裕を感じます。
【乗り心地】
視線の高さもちょうど良く、視界も広いので、ゆとりを持って運転できます。
シートのフィット感やロードノイズも及第点です。
【燃費】
先日、1年点検でしたが、走行距離約22,000?で平均燃費16.3?/Lです。調子が良いと市街地で19?/Lを越えます。
【価格】
新車パッケージやナビ・ETC他、ディーラーオプションを随分とつけてしまい、309万になってしまいましたが、値引きで265万で収まりました。
身内の紹介制度での購入でしたので、値引き交渉は特にしていません。
【総評】
リセールバリューなどは一切考慮せず、気に入った落ち付き感のあるミッドナイトブルービームメタリックを選びました。
ハイブリッドと迷いましたが、自分の乗り方なら、ガソリンで充分と考え、フリード+Gセンシングに決めましたが、1年経って益々愛着な湧いてます。
エクステリアもインテリアも燃費や静粛性なども、大変満足しています。
参考になった51人(再レビュー後:11人)
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > G Honda SENSING (7人乗り)
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2021年7月7日 21:34 [1470630-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
フリード、16年10月に購入。それから、5年。車検前です。ディーラー面テンスもしっかり行い、5万キロとちょうどいい活用頻度。子供が中学生になって2年目、送り迎えなど、27インチ自転車も乗せることができます(ちょっとバックハッチのプラスチック部分、傷がいてるけど)。
旅行の際にも荷物が載せれます。冬は、毛布を乗せて、寝ながらだったり、88弦電子ピアノを乗せて実家に帰ったりと、活用いろいろ。もちろん、コンセントを付けて、3アンペア程度までしか使えませんが、充電や電気機器の使用もできます。電子ピアノもそうです。
タイヤ交換やオイル交換も順調です。
ちょうどいいhondaとあるように、各家庭で、いろいろなものが乗せれます。掃除も、しっかり定期的に砂などとっていくときれいです。たばこは吸いません。
車中泊もしたいが、現実的でありません。一度したかな、春に応援で遅くに行って、寝たことがあります。全天候型の用具を乗せられますが、やはり家やホテルがいい。お金をかけない、自分一人なら、何とか可能ですが、二人になるとどうかな、子供も含め3人は難しい。
これからは長く乗れるように、頑張っていきます。メンテナンスを自分で行えるように、ユーチューブなどで頑張って道具をそろえてます。
自分の大きなこだわりで、これからも載せていきたいと思います。
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フリードの中古車 (全2モデル/4,525物件)
-
- 支払総額
- 148.8万円
- 車両価格
- 141.4万円
- 諸費用
- 7.4万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 7.4万km
-
- 支払総額
- 149.4万円
- 車両価格
- 134.0万円
- 諸費用
- 15.4万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 4.6万km
-
- 支払総額
- 233.3万円
- 車両価格
- 219.8万円
- 諸費用
- 13.5万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.8万km
-
- 支払総額
- 102.5万円
- 車両価格
- 89.8万円
- 諸費用
- 12.7万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 8.1万km
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