Kakaku |
プジョー SUV 2008レビュー・評価
SUV 2008の新車
新車価格: 428〜576 万円 2020年9月16日発売
中古車価格: 59〜487 万円 (220物件) SUV 2008の中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
SUV 2008 2020年モデル | 4.48 | 17位 | 29人 | |
2008 2014年モデル | 4.05 | —位 | 26人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
SUV 2008 2020年モデルの評価
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.76 | 4.32 | 25位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.25 | 3.92 | 15位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.20 | 4.11 | 32位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.40 | 4.19 | 28位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.37 | 4.03 | 37位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.82 | 3.87 | 22位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.88 | 3.86 | 74位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体)のレビューは、モデル別の投稿となりました。上記絞込みからモデルを選択して投稿してください。
モデル指定のない過去の投稿は閲覧のみ可能です。
レビュアー情報「重視項目:その他」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > プジョー > SUV 2008 2020年モデル > SUV 2008 GT Line
2024年4月20日 06:37 [1371263-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
2024.4追記
エクステリアの見直しがはかられて、さらにカッコよくなりました。
全体的に良い出来のクルマではありますが、さすがにディーゼルモデルが445万といった価格では総額500万を超えてきて、あまりに高くなりすぎですね。円安による為替の問題もあるとは考えますが、もう少し買いやすい価格にする努力をしないと客離れするのでは?
やっと試乗できたのでレビュー修正します。
【エクステリア】
特にGTlineはフロントのデイライトが印象的でかっこよく、キャビンは175cmくらいの男性4人そこそこゆったり乗れますし、荷物室も含めてこのクラスでは広いと言われるヴェゼルと同等レベルまできました。
単に見た目がカッコ良いだけでなく、クラス最大クラスの空間を包んでいるのが、合理主義のフランス車らしいところです。
【インテリア】
最新の3Di-cockpitは少々慣れは必要ですが、メーターがハンドルのスポークに隠されてしまうこともなく、位置も高いので視線移動が少なくて、他社のようにフロントガラスに速度等が表示される機能そのものが不要という画期的かつシンプルな仕組みです。
208に続いて2度目なので新しい、いつもの見慣れた普通のi-cokpitに比べて違和感を感じた3Diーcokpitにも少し慣れて見易くなってきました。
【エンジン性能】
130psを5500回転で出す1.2Lターボは低回転から高回転まで力感を感じる良いエンジンで、230Nというトルクと130馬力のパワーで同じシリーズの208比で馬力30ps、トルク25Nとスペック上の差異がありますが、その体感差は120kg重量は増えたものの、しっかりと感じられるもので、、程よいスポーティさがある良いエンジンです。
パワーは同価格クラスで最強レベルの仕上がりで、1LのアウディQ2、VWTーcross、ルノーキャプチャー、ヤリスクロスあたりを明らかに凌ぎます。
【走行性能】
雨天かつ20分ほどの短いコースでしたが、雨天でほカーブ通過も安定しているし、加減速の性能も必要にして十分なものがあり、ややパワー不足を感じた新型208と違いエンジンパワーも十分でした。
燃費ではヤリスクロスに勝てませんが、パワーのゆとりという点では、ヤリスに大きく差をつけました。
【乗り心地】
旧型2008よりも柔らかめの乗り心地で、多少のギャップを踏んでも上手くいなします。
シヤシはCMPという新しいものですが、旧型で使われたPF1の大幅マイナーチェンジ版と言われますが、17インチタイヤを履いてバタつきも目立たず、走りの質感も旧2008より明らかにアップして308などに近い感じになり、普通に使う分には剛性感は十分に感じました。
【燃費】
ガソリンターボなので燃費は期待できませんが、プジョー4台乗り継いだ経験上では、特にエコラン意識せすともJCO8モードの数値は高速走行や郊外のゴーストップの少ないルートではカタログ数値はクリアできます。
【価格】
旧型に比べて大幅に先進安全装備が揃い、およそ+30万円はそこそこリーズナブルで、内外装のせんすの良さや、ヴェゼルやキックスなどの割高価格の日本車、VWのT-crossなどと比較すると割安に感じます。
GTlineだとフロアマット付きなので、オススメのスマホナビ仕様ならオプションはETCのみの追加で乗り出せるのも良い点です。
【旧2008との比較】
アンビエントライトの光り方が、かなり微妙な旧型とは全く違い、色まで変えられる機能を持ちます。
エアコンが旧型はデュアルゾーンタイプなのに、新型はモノゾーンこれが唯一落ちた点です。
室内空間は約15cm長い為、その分はほぼ室内空間の拡大に使われています。
【3008との比較】
3008にはドアミラーに仕込まれたプジョーマーク付きの足元灯が2008には無いようです。
ハザードなどのボタン類ががトグルスイッチだけではなく、現行308のようなディスプレイの両側にコマンドボタンを配置していますが、3008の方がスマートな作りですね。
シフトレバー回りの質感と洗練度も3008がワンランク上です。
2008はリヤアームレストが未装備です。
室内を彩るアンビエンスライトは、3008は明るさだけですが、2008は色が変えられます。
サンバイザー裏のバニティミラーのランプが2008はLEDで3008は電球です。
なを走りの質感では大分3008に近づきましたが、ガソリン車同士でも重厚感にはそれなりの差はあります。
【ヤリスクロスとの比較】
室内のオシャレさ、高級感では2008が圧倒的に優位ですが、ヤリスクロスには上位グレードで電動テールゲートや運転席パワーシートがあり、両車とも走りや乗り心地は良好で価格差からすると両車ともオススメです。
【総評】
ドアの開閉感、室内の質感はかなり3008に近い仕上がりを見せていますが、細部では3008の質感が勝るように、仕組まれており、ドアノブなど共通の仕様もありますが、細部では差が、よくチェックすれば分るようにちりばめられており、なかなか商売上手というか、3008の既存ユーザーを落胆させることのない仕上がりです。
さらに余裕や高級感がほしいなら3008がオススメですが、普段は2人以内の乗車で、たまに4人で近県へ旅行に行くといった程度なら、このサイズ感はベストですね。
輸入車としてはリーズナブルな価格も含め、カッコよさ、お洒落で先進的なインテリア、室内の広さ、乗り心地、走りの良さなど、信頼性が高くDCT並みに変速の速いアイシン8AT、先進安全装備が標準と総合的には2008が現時点での輸入車の一押しである事は間違いなく、勿論オススメの一台ですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった28人(再レビュー後:3人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > プジョー > 2008 2014年モデル > CROSSCITY
よく投稿するカテゴリ
2021年12月21日 10:56 [1471531-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
2016年式CROSSCITYを中古で買いました。
このモデルを最後にクロームメッキのフロントグリルはなくなり、いかにもSUVな顔つきになりました。4WDならそれでもいいのですが、しょせんグリップコントロール程度の装備。初期型のスタイリングが最高です。フェンダーアーチも無いのが良い。ルーフレールが無粋。これがなければ少し背の高いワゴン風だったのに。
【インテリア】
そこそこです。
【エンジン性能】
このモデル以降ターボ付きとなり、走りが格段によくなった。
【走行性能】
ATもセレスピードみたいなシングルクラッチATからトルコンATに変更。5速ですが、シフトスケジュールも満足です。
【乗り心地】
レクサス並に良い
【燃費】
可もなく不可もなく
【価格】
安い
【総評】
プジョーはデザインです。初期型が、いまのSUV2008になってもまだ、一番いい。
CROSSCITYモデルは初期型スタイリングで、ターボになり、トルコンATになった最初で最後のモデル。4WDがあればモデルチェンジ後の新型を買っていたかもしれないが、グリップコントロール機能もそこそこ効いているので、これを買ってよかったと思っています。
※2021年12/17追記
この日札幌は大雪で、勤務先コインパーキングでほぼボンネット上面下ぐらいまで雪に埋まりました。車の雪下ろしのあと、出発のための雪かき(スコップ)かと茫然としていました。ためしにノーマル状態でいちかばちか発信。→スタックしてダメ。グリップコントロールをサンドにして、ギヤはスノーモード(3速発進)にしてみました。ググ、ググ、とすこしづつ雪をかきわけ前進。EPS作動等は点滅しっぱなし。タイヤは空転したり止まったりくりかえしてます。雪かきに2mは必要な雪をかきわけて見事脱出!グリップコントロールの実力を初めて実感しました!通常の毎日の凍結道では効いているのがEPSなのかグリップコントロールなのかわかりませんでしたが、今回はたすかりました。4WDでも脱出したでしょうが、この(プジョーの)グリップコントロールは優れものです。
参考になった11人(再レビュー後:8人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > プジョー > SUV 2008 2020年モデル > SUV 2008 Allure
よく投稿するカテゴリ
2021年8月10日 23:42 [1481282-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
初めて輸入車を購入しました。昨年、前乗っていた10年選手の国産車が故障入院したのを機に買い替え検討に入りましたが、コロナ禍の長期化で生活様式が激変、輸入車も選択肢に入って来た頃に新型2008の国内販売スタートのニュースを見たのがきっかけです。
エクステリア
押し出し感の強いフロント、直線基調に幾何学模様を組み合わせたサイド、重厚感あるリアと、BセグSUVとCセグSUVの特徴を絶妙を押さえた造形と、ライオンをモチーフにした前後の照明周りのデザインは他に見当たりません。因みに好みが分かれるフロントの3本爪はGTのみの設定でアリュールは普通のLEDライトです
インテリア
iコクピットと言う最新プジョー共通の3D計器パネルと小径ハンドル、スイッチ類の配置は独特ですが慣れると思います。ただ中央のパネルを操作しての設定は面倒くさいです
加飾はレザー調とカーボン調のソフトパッドとステッチ縫製、クロムメッキ、ピアノブラックです。ハードプラスチックが多い点は否めませんが、同クラスの中で見劣りはしません
エンジン性能
所謂ダウンサイジングターボの1.2l直3ですが、トルク、パワーとも不足はありません。強いて言えば低速時に少しもっさりした感じがしますが、加速してからの高速走行ではストレスを感じません
走行性能
上述のエンジンと日本メーカー製の8速AT、伝統の足回りの良さのせいか、市街地ではSUVにしては軽快に走り、高速域に入ると一変しやや硬めで安定感のある走りになります。
乗り心地
エンジン音が少し入って来ますが静かな方です。段差のある処での突上げも上手く吸収する足回りと、高速カーブも振られないボディ剛性が高いです。ADASはレーンキープアシスト、ACCが標準装備で交通量の少ない高速でしたが問題なく巡航出来ました
燃費
私の場合は高速道路から市街地の狭い道まで満遍なく延べ1800km走ってリッター12kmです。高速だけだと17を超えますが、買い物等で渋滞すると8と悪くなります。夏場でエアコン全開での数字です
価格
ADAS等最新トレンドの装備を織り込んでの価格で輸入車にしては安いです。燃料がハイオクなのと交換部品の輸入で国産車の同クラスよりは高くつくと思いますが、デザインの希少性とパッケージが補って余りあると思います。もちろん車選びは人それぞれですし、細かい使い勝手やコストを重視する人には国産車を薦めます
総評
新型キャプチャー、新型ヴェゼルと比較検討しましたが、プジョーディーラーでの試乗で新型2008に決めました。決め手はやはり内外装のデザインと乗り心地、そして従来のフランス車には想像出来なかった装備の充実で、今までドイツ勢や日本車と比べ弱いとされてきた点を強化してきていますので、新型2008の商品力なら国産車ならCセグでも小さめのCX-30、XV、C-HRも比較対象に入れても遜色はないと思います
最後のアリュールとGTの選択は多少装備差があって迷いましたが、たまたま在庫があり納期が早かったのと、内装色がアッパーピラーから天井にかけて淡いグレーで個人的には落ち着くので前者にしました
参考になった23人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > プジョー > SUV 2008 2020年モデル > SUV 2008 GT Line
よく投稿するカテゴリ
2021年4月2日 18:08 [1439793-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
これほど見た目につられて買った車はない。
【インテリア】
ハンドル、メーター周りは慣れが必要。慣れちゃうと他がヤボったく思えるかも。
【エンジン性能】
今時の3発ってこーなんだ びっくりです。
【走行性能】
フランス車はミッショントラブルが頻発し悪名を不動のもにしていた感がありますがそのミッションを日本製に切り換えた時点で国際競争力ブリ上がり。8速ATは無茶苦茶スムーズですね。
びっくりなエンジンと相まって上品なブラボーです。
【乗り心地】
このクラスでこれなら文句出ないんじゃないすかねぇ。
【燃費】
都市部での燃費はそれなりですが郊外や高速だといいように思います。
【価格】
同じ値段で日本車を購入しようと思うと車種によってはワンクラス上が買えます。ドイツ車等もそうですがこの料金を出す理由は何処にあるのかでしょうかね。人それぞれでしょうけど自分はデザイン性と希少性(笑)でした。
動力性能を加味して高い買い物では決してないと思ってます。
【総評】
スェーデン車5台、バイエルン車2台、そのあとしばらくトヨタで今回プジョーです。
一昔前ならいざ知らず、今はラテン民族の造る車も良くなりました。尤もミッションやエンジンといった心臓部に問題のある車などこのグローバル社会に生き残れるわけもなく、PSAも日本車と競るべくコスパのいい故障率の低い車を出してきていますね。
このメーカーの車輌を乗る条件として先ず一にも二にもiコックピットと命名されている小径ハンドルの運転席に馴染めるかどうか。外見がいくら気に入っても楕円のハンドル上部から見下ろすメーター各種を受け入れられなければ残念ながらライオンを飼うことは難しいでしょう。
そもそもデザイン性は洗練されているお国柄、突出を嫌い横並び文化の中で企業活動する日本車などは逆立ちしてもこんなデザインの車を市場投入できません。“走る”という事に対するポリシーはドイツ車ほど際立ちませんが、先日PSAの社長がEV車について「1千万円以上のEV車を何人が買えるのだ。地球環境を考えた時に価格はより低く抑えるべきだ」と発言しているのを知りこのグループ企業の方向性を見た気がします。
バイク乗りの自分が4輪でこれほどワクワクしたのはVOLVO850を手に入れた時以来でしょうか。もう30年ほど前ですかね。
これから多少の不具合が出てくるかもしれません。しかしそこはラテン民族のご愛嬌と受け取りつつ乗っていきたいですね。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年2月
- 購入地域
- 長野県
- 新車価格
- 338万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった16人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > プジョー > SUV 2008 2020年モデル > SUV 2008 GT Line
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 38件
2020年10月13日 07:41 [1377185-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
サイズより大きく感じる存在感と3本鍵爪ヘッドライトライトもうたまりません!
一目惚れして実車も見ずに発注しましたがとても満足しています。
【インテリア】
3D Iコックピット・アルカンターラシート・アンビエンスライト等Bセグメントとは思えない高級感があります。
【エンジン性能】
前は308swに乗っていましたので、1,2Lターボは満足しています。
なんと言ってもトルクが230Nmありますので、実用域では何のストレス無く運転出来ます
【走行性能】
やはり低回転からフラットトルクが必要にして十分ですので、良いですね!
それと、全車速対応のACCになったので、渋滞の時は楽です!
【乗り心地】
SUVなので、車高もありサスのストロークが大きのとタイヤが60なので、308swに比べると柔らかく、どちらかと言えば、しっとりとした印象です。
【燃費】
まあ可も無く不可も無くと言うかんじです。
【価格】
安全支援装備等が充実して来たので仕方ないとは思いますが、もう少しお安いと最高でした。
【総評】
私の購入の最大のポイントは全高が1550ミリであると言う事で機械式立駐に入る所です。
プジョーには308swに乗りすっかりドライビングフィールに魅了されてしまいましたので、
是非一度、試乗だけでもしてみて欲しいですね!
参考になった42人
このレビューは参考になりましたか?
SUV 2008の中古車 (全2モデル/220物件)
-
- 支払総額
- 418.0万円
- 車両価格
- 397.4万円
- 諸費用
- 20.6万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.1万km
-
2008 GT ブルーHDi 360°ビジョン LEDヘッドライト アダプティブクルーズコントロール アップルカープレイ アンドロイドオート
- 支払総額
- 424.2万円
- 車両価格
- 399.9万円
- 諸費用
- 24.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 300km
-
2008 GTライン ブラックパック 特別仕様車 グリップコントロール パーキングアシスト ディスプレーオーディオ 黒革シート ルーフレール ブラックアルミ
- 支払総額
- 173.8万円
- 車両価格
- 156.8万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.3万km
-
2008 アリュール 衝突軽減ブレーキ レーダークルーズコントロール 全方位カメラ AppleCarPlay ETC Bluetooth LEDヘッドライト レーンキープアシスト 置くだけ充電
- 支払総額
- 229.7万円
- 車両価格
- 209.0万円
- 諸費用
- 20.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.7万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
29〜450万円
-
19〜298万円
-
34〜618万円
-
36〜499万円
-
29〜462万円
-
38〜565万円
-
70〜426万円
-
79〜502万円
-
159〜510万円