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ホンダ シャトルレビュー・評価
シャトルの新車
新車価格: 169〜277 万円 2015年5月15日発売〜2022年11月販売終了
中古車価格: 53〜259 万円 (1,069物件) シャトルの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
シャトル 2015年モデル | 4.40 | —位 | 197人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
シャトル 2015年モデルの評価
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.32 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.87 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.18 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.14 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.22 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.48 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.22 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID Z Honda SENSING
よく投稿するカテゴリ
2023年4月13日 22:06 [1702930-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
1年半乗った時点での後期型Zの評価です。
【エクステリア】
フロントとテール周りはかっこいいですが、サイド後方を横から見ると少し気になる。
【インテリア】
硬質プラスチック多用ですがブラック基調で質感高い方です。本革シートオプション付いていたので満足です。バンドルの本革、しっとりとてもよい。
【エンジン性能】
今までターボエンジンばかり乗ってましたので、乗り換え当時は非力と感じていました。しかし、Sモードだとまあまあ加速いいです。シートに体が押し付けられる感覚はないですが、アクセルレスポンスと加速感の両面でみるとまあ良い感じです。
【走行性能】
DCTのためかレスポンス良いです。以前ゴルフの初期のDCTにも乗ってましたが、それよりはマイルドですが良いレスポンスです。ふわふわしすぎずコーナーリングも悪くはないです。ハンドルは少し遊びがあり軽いです。
【乗り心地】
硬くも無く柔らかくも無く。16インチ185 55タイヤだとゴツゴツ少し強く長距離だと疲れる。15インチ185 60に変えたら、とても良し。乗り心地快適、長距離も疲れない、燃費もアップ。
【燃費】
かなりいい。平均23km、街乗り20km、下道郊外なら28-30km。荷物いっぱいのるワゴンとしては最高に良いのでは。
【価格】
中古購入ですが妥当
【総評】
荷物がたくさん乗って、車中泊も余裕、燃費も背の高いワゴンより良い。ナビまあまあ賢い、オプションのハイグレードスピーカーシステムがついていたけど、これがまたいい。音がいいから車の中で音楽聴くためにドライブしたくなること多々あり。シートアレンジでフルフラット、後席跳ね上げなど使い勝手もとても良い。欲張りなバランス車です。
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自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID X
- レビュー投稿数:2件
- 累計支持数:71人
- ファン数:0人
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- 自動車(本体)
- 2件
- 4件
2022年9月19日 16:03 [1161577-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
リースアップしたので総まとめ。
営業車として5年で155.000キロ走行、高速と下道の比率は5:5ぐらい。
拠点は千葉で北は仙台、西は鳥取まで。
バッテリー、ブレーキパッドとも未交換、当たり個体だったのか、、、
【エクステリア】
5ナンバーワゴンの中ではかっこいいと思います。
【インテリア】
値段を考えれば妥当かと。
グレードはハイブリッドXです。営業車として使用しているので、質感等は十分過ぎます。
【エンジン性能】
1500ccですが、基本1人乗車のため必要十分です。
【乗り心地】
ダンパーが効いているのかはよく分かりませんがロール等も少なく乗り心地良いです。
【燃費】
満タン法、平均で約28キロ前後です。
給油は基本的に950キロ以上走行してエンプティが点灯してから行いますが、調子がいい時は1000キロを超えます。
担当の茨城、栃木、群馬辺りは下道は渋滞もほぼ無く、EV走行のスピード(50-70キロ)で運転出来るので、燃費表示で30キロは簡単に超えますし、JC08モード燃費を超えて走行する時もあります。
過去最高は満タン法で約33キロ。
30キロOverは多数あり。
【価格】
営業車ですのでコメントしません。
【総評】
荷物が積めて、ハイブリッドモデルが条件でした。
営業車として使用していますので、トランクは常に荷物が一杯ですがJC08モード燃費の90パーセント程度は走りますし、とても満足しています。この車で燃費が悪いと言う人は運転(アクセルワーク)に問題があるんでしょう。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年9月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 219万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった52人(再レビュー後:33人)
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自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID X スタイルエディション
よく投稿するカテゴリ
2022年7月26日 14:39 [942069-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
全高1545?。立体駐車場使用可能が選んだ条件でした。
最大のセールスポイントは、クラス最大のクラス最大のラゲッジスペース。
年に数回、100Lのスーツケースを2個積んで、空港へ向かいますが、リアシートを畳まなくても余裕の収納力です。
ここが大きなポイントで、SHUTTLEを選びました。
参考になった79人(再レビュー後:11人)
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自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID X
2021年12月11日 22:58 [1181379-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
個人所有のカローラフィールダーハイブリッドと比較しての感想です。
1デザイン
デザインはずんぐりムックリ。特に後ろから見るといまいち。視界が斜め前方、後方が悪いです。ヘッドライトが横長で、斜め前方から見るとカッコイいいです。ミニバンの背の低い版、ボッテリしてます。
2内装
内装は合皮とファブリックで、センターコンソールはピアノブラック。シンプルで使い易く、悪くないです。シートヒーターが標準装備で暖かいです。スピーカーが4個ですが、フィールダーより音が籠もってる感じは少ないです。ナビがカロッツェリアのおかげかもしれません。
3走行性能
走行性能はかなり違います。ハンドリングはシットリ落ち着いた感じ、ロールもゆったりと確実にしますが、フィールダーは意外にロールが少なめで、ハンドルは軽いです。
加速性能もまた異なり、0〜50km/hのスムーズさならばフィールダーが優れますが。60km/h以上の加速についてはシャトルがいいです。排気量は共に1500CCなので、ミッションの違いが影響大きいのでしょうか。高速道路ではシャトルのほうがストレス無いです。ハンドリングもクイック過ぎず、疲れません。
但し、渋滞中に30km/h程度を維持しようとするときかなりギクシャクする場合が有ります。唯一かなり気になる欠点です。
4総評
シャトルもフィールダーも価格帯は同じですが、走行性能の目標設定シーンが異なると感じます。私はストレスが少ないシャトルの性能が好きです。
日本車にはステーションワゴンのラインナップが少なくなっており、寂しいですが、残して欲しいカテゴリーです。に期待します。
カローラツーリングに期待してましたが、車内のスペースにかなり難有ります。私有のカローラフィールダーの次は未定ですが、カローラツーリングは無いです。フィールダーより狭いです。
ホンダのフィット新型が発表されました。どことなく愛嬌あり、とても気になります。シャトルもフィットのステーションワゴン盤としてフルモデルチェンジするならば、シャトルに期待大です。
ミッションが2モーターの無断階変速になるようです。フィットの感じでシャトル出して欲しいです。期待してましたが…。多分トヨタ車みたいになってる模様なので…。
長距離乗るのには数少ない200万円代の車であることは間違い無いと思います。この車を街中だけで使うと良さが分からないと思います。むしろ遠出に適した車でしょう。加速力、ハンドリング、乗り心地。どれも長距離に適してます。営業車として人生最高です。街中だけでは、カローラフィールダーの方がいいかも。多分両立は難しいのです。一般道の王者カローラフィールダー、GTワゴンのシャトル。偶々所有車、営業車として長期間乗ってますが見事に短所、長所がお互い違います。使い方で選びやすいとも言えます。長距離乗る方は間違い無くシャトル、街中一般道多い方はカローラフィールダーをお薦めします。
中古車市場高騰の中、皆様の参考になれば幸いです。
HONDAの車の作り方というか、運転者の意図に従う造りは好きです。同乗者を意識するとTOYOTAなんでしょうか。1人長時間長距離は間違い無くシャトルです。コンパクト、車載能力あり、加速もなかなか。超高速でも、更に加速し、カーブもしなやかに曲がり、たまらんです。高速道路は楽です。渋滞のトロトロ運転は苦手です。
でも、個人的に外見以外はかなり大好きです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった73人(再レビュー後:36人)
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自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID X Honda SENSING
よく投稿するカテゴリ
2021年12月11日 17:12 [1527805-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
ホンダ・アコード Type S (CL9型) に約15年間乗っていました。このご時世ハイオク専用で街乗りリッター6〜7kmしか走らない燃費の悪さが気になり、更には寄る年波も考えダウンサイジングしようと、いろいろ検討しシャトル ハイブリッドXを購入しました。
【エクステリア】
一見すると3ナンバーのアコードよりも大柄な印象を受けますが、実は小さい纏まったデザイン。ワゴンなのに商用車っぽくなくて、格好良いと思います。
Aピラー越しの視界もアコードよりは各段に良く、右折時も安心です。
【インテリア】
何と言っても荷物が沢山載る! 仕事上、ちょくちょく大荷物を運ぶ必要があって、アコードは大型車にも関わらずに苦労しました。まぁ、セダンだしね・・・。
車内の収納スペースも豊富ですが、小銭入れが無い。料金所で現金を払う想定が無いからなのか。ついでに、シガーライターも灰皿も無い。15年前のアコードは前後に灰皿がデフォで、オプションでノースモーカートレイに変更できる仕様だったが、今度は逆でした。時の流れを感じます。
エアコン関係がタッチパネル方式なのは今一つ。タッチパネルとは、目で見て確認して操作するインターフェイスなのだから、やっぱり前方から目を離す時間が長くなる。せめてオン・オフだけでも節度感のあるハードキーの方が良かったのではないか。
ハンドル調整が上下だけではなく前後も可能になったので、運転しやすくなったのは非常に良かった。
【エンジン性能】
2.4L DOHC 200HP のアコードと比べると、当たり前だが非力でノイジー。とは言え、気になるのは加速時くらい。モーター走行時はノイズも振動もない。よっぽど加速性能を求めなければ充分だし、踏み込めば意外と速い。i-DCD の恩恵かも。
【走行性能】
ハイブリッド車なので、空走中に充電するのだが、意外と抵抗があって、エンジンブレーキがかかっているかのようにガックンと速度が落ちる。こりゃいかんとまたアクセルを踏んだりして、どうも走りがギクシャクする。
ブレーキ踏んでも充電するせいなのか、速度が落ちにくい。かと言って、踏み増すといきなりカックンと停車する。
初めてのハイブリッド車で、まだ慣れないからなのか・・・。運転フィーリングと言う点では、アコードの方が上。
【乗り心地】
1.5Lのワゴン、と言う意味では充分だろうが、乗り心地の高級感みたいなものは、アコードの方が上かも知れない。とは言え、室内高があって座席も高いので、長時間運転の疲れ具合は少ないかも。
【燃費】
まだ走行 1,000km 以下ですが、現状 17km/L 辺り。アコードからすれば驚愕の燃費の良さ。
【価格】
15年前は割と高級車だったアコード Type S よりも高額。最近、自動車だけはデフレなんて事は無く、値上がりは凄まじい。良いクルマだけれども「コスパ」を考えたら、微妙かも知れない。
【総評】
ここ10年くらいで、クルマを取り巻く状況が随分と変わったようです。大馬力で加速しかっ飛ばすクルマなんて、もはや格好悪いのかも知れません。シャトルには満足していますが、免許を取得して以来、インテグラ〜アコード〜インテグラ〜アコードと全て「S」を乗り継いで来た私には、何か「不要不急な物事に浪費する」みたいな、気前の良さみたいな心の持ち方を喪失したような、複雑な気分でもあります。
参考になった17人
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自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID Z
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2021年12月4日 01:56 [1525424-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
後ろがやや長いですが、機能を活かした結果です。
【インテリア】
シックで機能的です。6年経っても飽きがこない。
【エンジン性能】
HONDA DOHC i-VTEC の乾いたエンジン音は、昔の人が好きな音です。若い人は分からないかな。
【走行性能】
加速も良いし、中程度の速度で流す時も滑らかな走り。ハンドリングがやや軽くて神経を使う場面も有ります。
【乗り心地】
初めに履いていたタイヤは、車線変更時の車体の揺れが気になりましたが、欧州系のショルダーが硬い物に変更したらとても相性が良いです。
室内はたいへん静かです。FITと似ていますが、ここが決定的な違いです。
【燃費】
高速道路でリッター22キロ、街乗りで17キロ程度。満足です。
【価格】
装備からしたら大変満足です。
【総評】
今、選べる車の中でベストです。
リヤシートを前に倒すと簡単に184cmのフルフラット空間が出来上がりソロキャンプに最適です。寝る部分を平らにするためのクッションやアダプター類も不要。
どの車でも真似できない完全フルフラットです。
ソロキャンプ好きな方には最適な車と言えます。
参考になった38人(再レビュー後:35人)
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自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID X Honda SENSING
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2021年6月7日 16:17 [1283340-5]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
1年半経ちましたので再々々レビューします。
【エクステリア】
スポーツワゴンみたいなスタイルが好きです。
流線型のボディー。
後ろのデザインは特に好きです。
Zにしたかったのですがルーフレールがどうも受け付けないのでXにしました。
【インテリア】
シートが疲れやすいという声が多いですが私はそう感じませんでした。
座り心地はいいと思います。
ただ、糸や埃が付きやすいのが難点です。
エアコンは確かに最初は使いにくいと感じました。
慣れてきましたがもうちょっと高級感出して欲しかったですね。
シートヒーターは便利です。
エアコンなしでもヒーターだけでも暖かいです。
真冬はそうはいかないかもしれませんが・・・
ダッシュボードが反射して眩しいという声がありますがその通りかもしれません。
サングラスをしています。
【エンジン性能】
燃費を考えると十分すぎる加速性能です。
エコモードは使いにくく、ガクンガクンなります。
アクセル制御よりも回転数を制御したほうが良かったのでは??と思います。
なのでノーマルモードで走っています。
Sモードにするとまるで別の車のように加速します。
フィット3ですと加速するときに雑味がありますがシャトルはそれがなく、滑らかに加速します。
フィットより速く感じるくらいです。
Sモードは、高速の合流の時や坂道での再加速、長い下り坂の時に使っています。
一つ気になった点を見つけました。
それはクリープ現象のスピードが遅いことです。
なので傾斜のきつい坂道発進だと下がります。
他の車よりも下がりやすいです。
登り坂になってる車庫では気をつけないといけませんね。
エンジンの吹き上がりに付いて他の方が述べていますがそれに関しては旧ヴェゼルに比べると劣るかもしれません。
官能性を感じないのは遮音性が高いせいもあると思います。
それでも満足しています。
もし、VTECサウンドと吹き上がりを重視するのでしたらシビックハッチバックをオススメします。
【走行性能】
振幅感応型ダンパーのおかげできつめのカーブでもスイスイと曲がれます。
Xは最小回転半径が4.9メートルなので小回りが利きます。
強風や道が悪いところでも車が振られることはありません。
直進安定性は優れていると思います。
コーナーもスイスイ曲がれます。
これはザックスのダンパーのおかげだと思います。
ベースとなっているフィット3HVよりもスポーツ走行は楽しめます。
ですがバリバリ峠を攻めるよりもゆっくり旅を楽しむのに向いてるかなと思います。
そういう気持ちになれないのですよね。
【乗り心地】
一番気に入ってるのは乗り心地です。
フィットのハイブリットS に試乗したのですが長時間の運転が疲れそうでした。
2年前のマイナーチェンジで良くなったとありますがいいとは思いませんでした。
その点シャトルは段差やちょっとした悪路もいなしてくれます
まるで高級セダンに乗っているようでした。
高速道路での乗り心地も良かったです。
ロードノイズも気になりませんでした。
後発のフィット4より乗り心地が良く、ロードノイズも小さいです。
乗り心地について追記ですが路面状況によっては多少揺れは伝わってきますが不快だったり、お尻が痛くなるほどじゃありません。
【燃費】
市街地走行でリッター25キロ、高速では30キロ近く行きました。
これだけキビキビ走れてこの燃費は感動です。
ただ、EVモードを意識しないで走ると20キロ切ります。
ちょっとアクセルを強くするとEVモードは解除されます。
その点意識しなくてもEVできるフィット4は優秀だと思います。
【価格】
ナビやコーティング、アルミホイールなどをつけても乗り出し300万円切るのは素晴らしいです。
値段の割に高級感があって走りも良い、燃費いいのは大満足です。
【総評】
最初はフィットとかノートにする予定でしたがシャトルにしてよかったです。
5ナンバーサイズに抑えられているので狭い道も楽。
それなのに室内はカローラより広く、荷室が広い。
カローラは3ナンバーになってしまいましたが次のシャトルでも5ナンバーのままにして欲しいです。
あとは静粛性の高さも際立っています。
オートハイビームですが特に不満感じませんでした。
対向車が来たらすぐに切り替えてくれます。
ショッピングモールの駐車場行くと昼間でも暗い場所があります。
そこでしっかりとライトがつくのは便利です。
ACCですが従来のクルーズコントロールでは何となく乗り味がちょっと気持ち悪かったですがACCは自分のアクセルワークに近い感覚です。
なので楽て快適でした。
前の車がスピードを落としたり、割り込まれた時に自動でスピードを落としてくれるのは便利です。
前が空いたら加速してくれますがその際もスムーズです。
ただ、ACCはEVモードになりにくいですので燃費悪化します。
車線はみ出し抑制機能ははみ出していないのに警告が鳴ってしまうことあります。
自動車線キープにしてるのになぜ????
それが気になりましたね。
安全に越したことはないですが・・・・
最後に・・・ホンダはもうDCTは捨ててしまうようです。
現行シャトルが最後となってしまうかもしれません。
楽しいエンジンです。
買って本当によかったです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年12月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 241万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID Z Honda SENSING
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 3件
- 0件
2021年1月3日 22:23 [1405865-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
レヴォーグに似ているスポーティーなデザイン。
かっこいいとよく言われます。
だけど車体の割にホイールベースが短いので横から見るとバランス悪く見えます。
【インテリア】
このクラスにしては高級感あります。
ハンドルが本革巻きでデザインも好き。
アルミペダルが標準装備はうれしい。
【エンジン性能】
ハイブリッドとは思えないエンジンフィール。
音は流石にホンダです。
DCTは運転してて楽しいです。
時期型はそれがなくなるの残念です。
【走行性能】
下手なスポーツカーより速く感じるくらいパワーあります。
コーナリング性能も良くてカーブ楽です。
【乗り心地】
レジェンドの次に乗り心地いいという記事がありましたが大袈裟ではないと感じました。
段差や路面が悪いところでも大きな振動はありません。
このクラスでこの乗り心地は驚きです。
【燃費】
冬場でエアコンつけてるのにリッター22キロくらい行きました。
暖かくなったらもっと伸びそうです。
【価格】
オートライト、シートヒーター、LEDライト、アルミペダル、本革巻ステアリング標準装備でコミコミ300万くらいで抑えられました。
もちろんホンダセンシングとナビ込みです。
コスパ抜群です。
【総評】
強いて不満馬あげるなら安全装備が少し時代遅れなこと。
結構見かけるのに知名度が低いことですかね。
なかなか覚えてもらえません。
加速良くて燃費良くて乗り心地よくて静か。
踏めばいい音する。
荷物も多く積める。
5ナンバーなので狭い道楽。
こんなバランスの良い車なかなかないですね。
ホンダはもっとアピールして欲しいです。
参考になった46人
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自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID X Honda SENSING
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2020年3月12日 05:26 [1200113-5]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
購入後8か月で約6,000kmを走行。生涯燃費は21.5km/Lです。半径2kmから100km圏内まで、家族の足として大変重宝しています。夫婦と幼児ひとりの3人家族ですが、このくらいの家族構成だと、非常にゆったりと快適に移動することができます。ここまで乗ってきた感想をまとめます。
【エクステリア】
ミニバンライクなワゴンという感じで、たとえるなら、VW「ゴルフ トゥーラン」の和製版といった位置づけでしょうか。精悍なフロントフェイスと流れるようなボディラインが、5ナンバー車には見えない存在感を放っています。また、白が似合うのが素敵だと思いました。初めて白いクルマを選びましたが、爽やかで落ち着いた雰囲気で飽きず、手入れも非常にラクで気に入っています。
【インテリア】
機械式駐車場に入庫できて、後席と荷室にこれだけの広さを確保できたのはお見事。特に、荷室の容量は約570Lもあり、ベビーカーや折り畳み自転車、クーラーボックスや大きな買い物など、さまざまな荷物が積めて、便利この上ありません。積載性について、シャトルはミニバンを凌駕する使い勝手を備えており、機械式駐車場に入庫できるクルマとして競合はないと思います。また、インテリアのデザインに関しても、価格を考えれば及第点。ダッシュボードやインパネ周りの操作性がよく、センターコンソール下部のスマホポケットやドリンクホルダーが手の届きやすい位置にあって扱いやすく、後席のドリンクホルダー付きアームレストやマルチユースバスケットも実用的です。あと、なぜかアクセルペダルがステンレス製で、走りのホンダらしい遊び心を感じます。
【エンジン性能】
1240g程度の車重でシステム全体のパワーは2L NAエンジン並みなので、スペック的には十分です。モーターアシストがかかると中間加速が力強く、グッと前に出て、エンジン走行時も、ホンダらしい快活な吹け上がりが気持ちいいです。素早くシフトアップする7速DCTを用いたi-DCDは、CVTで変速ショックがないトヨタのTHS-IIのように滑らかではありませんが、独特のダイレクト感があるので、これはこれで面白味があります。また、「SPORT」モードは他社のクルマにもあるような、ただの気分転換のような簡易なものではなく、明らかにパワートレインの性格がガラリと変わるので、走り好きの人には好ましいと思われます。
【走行性能】
直進安定性が高く、ステアリングの応答性も素直でよく曲がります。車幅が細いため隘路もグイグイ入れて、細い道路でのすれ違いでも安心。全長が444cmと長めですが、車幅が細く純正ナビのバックモニターも使いやすいので駐車も苦になりません。また、振幅感応型ダンパーは、首都高などのワインディングでよくロールを抑えてくれて快適そのもの。8か月乗ってみて、エンジンの吹け上がりがよくなっており、より軽快にキビキビ走るようになってきました。
【乗り心地】
静粛性が高く、しっとりとした乗り味です。シートのクッション性はそこそこですが、アイポイントが高めで、ミニバンライクな開放感があるのもこのクルマならでは。前席は見切りが良くて運転がしやすく、コンパクトカーのような機敏さと、ステーションワゴンならではのゆったり感を備えた、独特の乗り味があります。
【燃費】
i-DCDで低燃費を維持するには、EV走行と7速をどう使い分けるかがポイントになります。モーター発進でもアクセルをゆっくり踏んでいけば、そのまま時速40〜50kmまで達してEV走行を維持でき、これで5kmくらいは30km/Lで走れます。また、モーター発進で時速20km付近からエンジンで加速し、時速60kmくらいまでゆっくり速度を上げれば、あとは流れに合わせてアクセルを戻しながら回生を繰り返すことで、10kmくらいは25km/L前後を維持することができます。特に、シャトルがもっとも強みとするのが、幹線道路や高速道路。制限速度が時速60kmくらいの道路なら、早めに7速に入れてしまえば途中渋滞にはまっても30km/Lを維持することは難しくありません。ただし、i-DCDの弱点は、渋滞の市街地走行に弱いこと。私はもっぱら都心で走って21.5km/Lですが、もしこれが郊外中心だったら、23〜25km/L程度の生涯燃費にはなったと思います。
【価格】
走り、燃費、室内空間・荷室、安全装備をトータルで考えると、かなりコストパフォーマンスが高いでしょう。このパッケージングのよさで機械式駐車場に入り、しかも低燃費で走行性能も乗り心地も平均以上となると、なかなか選択肢がはいはずです。カローラツーリングも期待してウォッチしていましたが、3ナンバーワゴンなのに室内空間も荷室もシャトルよりひと回り狭く、同じような装備にすると価格が50万円は高くなるので、選ぶ必然性がないと思いました。また、シャトルの1.5Lでハイブリッド、5ナンバーというメリットは大きく、燃料費だけでなく、税金や任意保険などのランニングコストが抑えられるのもポイントです。
【総評】
価格を考えると文句のつけようのない完成度です。5ナンバーで取り回しがいいのに車内も室内空間も広々、i-DCDはパワーと低燃費を両立させており、ホンダのいいところを凝縮したようなクルマに仕上がっています。実質的にライバル車種がなく、それぞれの評価項目で価格以上の価値が感じられるので、ほぼ完璧といえる仕上がりだと感じました。これほどバランスがいいクルマは、いくら技術が進歩してもなかなか出てこないでしょう。今の方向性のままFMCするのなら、次もシャトルでいいと思っています。
- 比較製品
- トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年6月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 241万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID Z Honda SENSING
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2019年10月9日 16:09 [1257344-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
フロントバンパー張り出し |
【エクステリア】
マイナーチェンジによりフロントバンパー左右の造形がよりごつくなっていいです。
テールライトがLEDになりオデッセイに似てカッコよくなった。
このテールライトが購入の決め手です。
【インテリア】
前期より良くなってますが見比べないと良くわかりません。
本革のシートにしましたが質感が合皮に近く残念です。
疲れやすいと評判の良くないシート形状は変わってないと思います。
座面が短いのと腿が下がるように座るのでシート先端をやや持ち上げた形状にすれば解消されたのではと思います。
【エンジン性能】
遮音性を向上させたとありますがエンジンが掛かるとノイジーです。
もっと気持ちのいいサウンドにしてほしいです。
Sモード時は加速性能いいですが、ECONモード時も30プリウスのノーマルモード時より加速します。
【走行性能】
もう少しカチッとした足回りにしてほしかったです。
ワインディングは楽しめそうにないです。
ボディ剛性が高いので軋み音やもっさりした感じはありません。
【乗り心地】
人によりますが私はソフトな足回りだとおもいます。
ダンパー径が細いのか大きな段差で底付きしそうです。
【燃費】
エアコンOFFの燃費重視運転を7〜8km走行で22km/L以上です。
ON時は21km/L以下です。
【価格】
コスパは満足です。
いいグレードにするとオプションも少なくて済みます。
RL-910を持込取り付けしてもらいナビ代含め総額285万円でした。
【総評】
もう少し内装(特にシートの素材やデザイン)にお金を描ければプレミア感が出たと思います。
満足ですが所有する満足感は少ないです。
【追加 エアコンの効き】
エアコンはすごく冷える車両と比べると、そこまでは冷えません。
新車にもかかわらずエアコンガス120g くらい少なかったので満充填しましたが冷え具合は変わりませんでした。
【2019年10月9日再レビュー】
走行距離も1,000km超えまして変化した事や使い勝手を追加します。
エンジンノイズは当たりが出てきたのかザラザラ音が少なくなり気にならなくなりました。
足回りも馴染んできたのか底付きするような感覚は消え、悪くない乗り心地になりました。
オートハイビームは街灯や信号と自動車のヘッドライトの区別(テールライトも)は出来ますので思ったより優秀です。
但し、対向車がカーブから迫るとローの切り替えが遅い時がありヒヤッとしますが手動でローにすると走行時は一定の手順を踏まないとオートに戻してもオートにならず面倒なので極力手動にしません(対向車すいません)
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自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID X Honda SENSING
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2019年4月30日 20:35 [1220674-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
エアウェイブからの乗り換えです。
エアウェイブとの比較を中心にレビューします。
【エクステリア】
以前よりかなり精悍なスタイルになりました。
色もグレーから紺色にしたので引き締まって良いです。
【インテリア】
以前より若干収納が少なくなった気がします。
特に運転席右側のグローブボックスがなくなったのはちょっと不便です。
荷台の大きさは以前と変わらないので使い勝手は良いです。
【エンジン性能】
スタートはハイブリット車らしい滑るようなもので良いです。
ただし、高速の上り坂ではEcoモードだと急にスピードが落ちるので回復が大変です。
この時はAccを使うと楽でした。
坂が多い高速はSモードの方が良いかもしれません。
【走行性能】
以前より安定している気がします。
ライトのAutoモードはトンネルでいちいち点灯する手前が無くとても便利です。
【乗り心地】
停止中はエンジンが止まっているのでとても静かです。
走行中も以前よりかなり静かになりました。
【燃費】
始動時はエンジンがかかるので、短距離の走行は燃費が良くありません。
5km以内の走行では15km/l程度。
10kmを越えると20km/lを越えるようになります。
GWに軽井沢に行きましたが、24km/l程度でした。
街乗りと高速でそれほど燃費は変わらない気がします。
【価格】
以前より50万円ほど高くなりましたが、それなりの価値はあるかと思います。
【総評】
以前より運転が楽になりました。
運転したくなる車です。
また、スマホで毎日の燃費を見れるので、燃費良くなっていくのが楽しみです。
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自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID Z 4WD
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2018年11月2日 11:11 [1170830-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
これまでは、先代のCIVIC(ハイブリッド)に乗っていた。なので、主にはそれとの比較。500?ちょっと乗っての感想。
PROS
・ エコモードと燃費消費表示。どうもあれを見ると、「もっとエコに走りたい」というモチベーションが起き、結果的に安全運転になる。
・ ホンダセンシング。他車製品との比較はできていないが、ラインをちょっと踏んだだけでハンドルを戻される。早めにウインカーを出すくせがつく。これも、安全運転への誘導になる。
・ 巨大な荷室。キャンプ用の断熱クッションを敷いてあるが、ちょっとしたベッド。なお、どうせ普段二人しか乗らないので、後部座席は倒しっぱなしになっている。ひとつ注意がいるのは、当然だが後部座席を倒した状態で、荷室を全部おおえるトノカバーはない。なので、安全のため、飛散したら危険なものは、むき出しで放置しないようにしたい。
・ 4駆にしては、ハンドルが軽い。
・ ホンダ純正のカーナビ。画面がきれい。
・ CIVICは、Aピラーが太く、しかも鋭角的で、右折の時はかなり神経をつかった。それよりは、かなり見切りがましになった。
CONS
・ 仕方がないが、CIVICより車格が落ちた印象はぬぐえない。CIVICなんてドアミラーがちょっと1.7mの外に出ているだけの「なんちゃって3ナンバー」だと思っていたが、それでもSHUTTLEに乗ると、「あれでも広かったな」と感じる。ドアの質感等も、FIT基準。
・ CIVICのように、速度計はデジタル表示にすれば、他のインフォメーション表示をもっと見やすく整理できるのではないか。ディスプレイに若干のごちゃごちゃ感あり。
・ ハンドルが軽い(しかもステアリングが細い)のと、FIT基準のタイヤサイズ、およびCIVICよりやや腰高ということもあり、高速での直進安定性にやや不満。
・ オーディオスピーカーが、CIVICより一段落ちる。車室空間が大きいことも、一因かもしれない。
・ エアコンのききがいまいち。
・ エクステリアはそれなり。おしりの大きなFIT。
スモールカーをベースにここまで荷室の大きな車を作るには、苦労もあったはず。制限の中で、やれることはやったのだと思う。まあ、納得。
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自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > G Honda SENSING
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2018年8月14日 17:12 [1048491-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
先のレビューで、
>できることならマイナーチェンジ時にアームレストも実用性のあるものになる事を期待したい。
と書いた。
その後、マイナーチェンジ後に購入したが半年以上乗った現在では、そのは問題は感じられず、むしろ程好い大きさとなっており、全体的にみても不満は無く満足している。
また、マイチェン後、ホンダセンシングで安全性が各段に向上しており、一定速度以上は自動ハンドリング・自動ブレーキ・自動追従・等々と共に、加速におけるモーターとi−DCTとのチューニングが向上し、長時間運転が楽となった事もありがたい。
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自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID X
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2018年7月6日 02:58 [1140630-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
カッコイイです。
丸くなりがちな全体デザインですが、ライトカバーの一部にシャープな加工がされているため、ヘッドライトやブレーキランプが光ると余計、カッコよくなります。
【インテリア】
小窓が作られており、運転席からの視界も良いです。
ただ前窓の角度が「鋭角」(インパネと通風孔の距離が長い)になっている関係で、日差しが強いと「光の反射でガラスの”てかり”が映り込み、気になる」場合があります。少しなれてきましたが、晴れた日には、サングラスを使う機会が増えました。
【エンジン性能】
高回転になっても、加速が伸び続ける「VTECエンジン」は、運転をワクワクさせてくれます。
私にとっては、約20年ぶりの「VTECエンジン」でしたが、オジサンになっても、ワクワク感をもらえます。
【走行性能】
高速性能/コーナリング性能の安定性が良く、地面をしっかりとらえて動いてくれます。
(モーター電池容量不足の時に発生する)低速のバタつき..は、たまにありますが、
ある程度のパターンが分かれば、慣れてきます。
【乗り心地】
遮音性ガラスのおかげで、室内の静粛性は高く、高速運転でも、かなり静かです。
少し硬めのサスに感じますが、腰が痛くなるようなことはありません。
【燃費】
一般道・・・15KM/L (坂が多め)
首都高・・・20KM/L
一般高速・・・25KM/L
【価格】
「ホンダセンシング」をはじめ、「ウイング」や「プラズマクラスターエアコン」、「イモビライザー」や「自動格納サイドミラー」、
エクステリア・インテリアの「LEDランプ」が標準装備に入っているのに、この価格..は、お買い得です。
【総評】
「安全装備」の”特性”や”細かな機能性”には、まだまだなれませんが、車線変更をする機会が多い首都高速ユーザーとしては
「車線変更時」に「視界に車がいる」と、「音で教えてくれる」機能は、凄く役立っています。
逆に旅先で「レンタカーで安全装備がついていない車」を運転する際に、「不安」になりそうで怖いです。
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自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID X Honda SENSING
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- 0件
2018年4月14日 23:05 [1120278-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
カッコイイです。ホンダ車の中では一番好きです。
ただ、ちょっとずんぐりむっくりしているので、ドアミラーガーニッシュとドアロアガーニッシュを付けたらスッキリしていい感じになりました。
妻も最初はこんなの付けなくていいんじゃないって言ってましたが、今は大満足しています。
【インテリア】
思っていたほど安っぽくなくメーター回りもカッコイイです。
ドリンクホルダーも改良され使いやすくなってました。
【エンジン性能】
1500ccとは思えないほどの加速をみせます。モーターのアシストもあり、前車エアウェイブと比べて明らかにパワフルです。
回した時のエンジン音も心地良いホンダサウンドで、乗っていて非常に気持ち良く楽しい車です。
【乗り心地】
ちょっと硬めですが、悪くないです。
【燃費】
まだ納車後一ヶ月なので、燃費を気にせずに色々と試しながら乗っています。メーター上の燃費は25〜6km/Lでした。
エアウェイブで同じように乗ると、メーター上の燃費は14km/Lくらいでしたので、非常に満足です。
ガソリンスタンドに行く回数が減りました。
【価格】
久々の新車購入なので、妥協せず、付けたいオプションはすべて付けたので、軽く300万越えとなってしまいました。
【総評】
エアウェイブのスカイルーフがあまりに良かったため、次に乗り換える時もスカイルーフが付いた車にしようと思っていました。
待てども待てどもスカイルーフが付いた車が発売される気配もなく、車検時や、12か月点検時にシャトルに試乗し、心がグラグラと揺れ動いてついに決心し、購入に至りました。
エンジン性能、乗り心地、燃費どれをとってもエアウェイブより数段上を行く仕上がりで、技術の進歩を感じました。
今思えばもっと早く買い替えれば良かったと思わせるような車です。
やはり、乗っていて楽しくない車には乗りたくないですね。
加速感であったり、エンジン音であったり、運転していて非常に楽しいです。
それでいて荷物も沢山積めて、車中泊もでき、いうことなしです。
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