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マツダ ユーノスプレッソレビュー・評価
ユーノスプレッソの新車
新車価格: ― 円 1991年6月1日発売〜1998年6月販売終了
中古車価格: 79.0 万円 (1物件) ユーノスプレッソの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ユーノスプレッソ 1991年モデル | 3.00 | —位 | 1人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 1人 | - |
ユーノスプレッソ 1991年モデルの評価
- 4 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.00 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.00 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.00 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.00 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.00 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.00 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.00 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > マツダ > ユーノスプレッソ 1991年モデル
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- 2件
- 1件
2019年4月20日 05:02 [1217882-1]
満足度 | 3 |
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エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
今は乗ってませんが、最初に買った車でした。
1.5L SI-SE 5MT。
スタイルだけで選びましたが、買ってかなり後悔した思い出があります。
全方位視界不良。クーペでありがちな前方と後方だけでなくサイドがドアウィンドウのみなので、驚くべき全方位に勘と慣れが必要。
エンジンもトルク不足と純正スポーツミッションで、発進時にぐずります。
ただ、結果的にMT車の運転を教えてくれた車でした。
なんちゃってスープラって思ってましたが、実はプレッソの方が発売は早い。
誰がデザインしたんだろう?
最終的にmazda speed AZ-3からパーツ流用して、ユーノスエンブレムのAZ-3になりました。
1.5Lなら互換性があるので、パーツ流用しやすい。
…でも走らない(笑)良くスープラに間違われて煽られた。
迷車好きなら乗るのも一興。AT車はオススメしませんが。
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2008年5月29日 19:52 [139195-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
最終型のSiエディションに乗っていましたので思い出しながらレビューを書いてみたいと思います。
・エクステリア
写真等で見ると愛嬌のある顔立ちの車だが実車で見るとかなり精悍なスタイルをした車である。
特に真横からみたシルエットは兄貴分のRX-7そのもの。
・インテリア
当初はシルビアやインテグラのライバルとして登場したため金をかけた品質を持っていた。
人気がなく最終的にはお買い得グレードを出す等してグレードダウンしていったが、それでも室内の品質は高く満足のいくものであった。
・エンジン性能
乗っていたグレードはDOHCとはいえ1500ccで120psと平凡なエンジン。
普段では不満は感じないがスポーツ走行には不向きなエンジンだった。
・乗り心地
当時のマツダの大衆車ファミリアのコンポーネンツをそのまま受け継いでいたので乗り心地もほぼ同じ。
スポーツカーのそれとは違う。
・燃費
設計の古いエンジンながら通勤で13〜15km/Lで推移。
当時としては燃費の良い部類だったのではないだろうか。
・価格
オーディオやスポイラー類付属のフル装備で150万円を切るバーゲンプライス。
いくら不人気車でも今ではちょっと考えられない。
・総評
世間では不人気車であったが個人的にはとても良い車だった。
品質対価格で見ればこれほどコストパフォーマンスの優れた車も珍しい。
スポーツカーが欲しいが維持していけるか不安な人に最適な車だった。
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