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BMW 4シリーズ クーペレビュー・評価
4シリーズ クーペの新車
新車価格: 608〜1096 万円 2020年10月16日発売
中古車価格: 122〜783 万円 (175物件) 4シリーズ クーペの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
4シリーズ クーペ 2020年モデル | 5.00 | —位 | 5人 | |
4シリーズ クーペ 2013年モデル | 4.84 | —位 | 8人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
4シリーズ クーペ 2020年モデルの評価
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.80 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.60 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 5.00 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 5.00 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.80 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.50 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.00 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > BMW > 4シリーズ クーペ 2020年モデル > 420i M Sport
2023年9月5日 10:58 [1755736-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
BMW X5に乗っています。
今回は点検時の代車として来た4シリーズグランクーペを試乗しました。
エクステリア★★★★★
見慣れるとカッコいいフロントマスク。
バランスの取れたデザインで、実車を見るとかなり良い。
インテリア★★★★★
インテリアと言うよりは、パッケージング。
子供も成人してからほぼ夫婦2人の私には、最高のパッケージングだと思った。クーペスタイルと言うよりはセダンに近い形。なのに、荷物がかなりの量積載出来る。
デザインは、BMW全車共通の飽きないデザインだから文句ないし、そもそも基の質感が高いので充分満足出来る。
エンジン性能★★★★★
今回の車両は20d、2Lディーゼルだった。
自分の愛車が35dで3Lディーゼルなので、どうかなアと思っていたが、ウソウソ、面白いくらいによく走る。絶対加速等は3Lに劣るのは当たり前だが、このサイズに適しているのか?味付けが良いのか?兎に角充分で良い。
走行性能★★★★★
かなり良い、の一言。キビキビ走り、サイズ感が日本の道路事情にジャストフィット。
7シリーズはデカすぎたし、X5はSUVボディなので重いし車高が高い分モッサリしているので、4シリが余計に良く感じる。
安心してアクセルを踏み込めるって、トルク・馬力とボディのバランスが整っている証拠なので、素晴らしいと思います。
40Iはどうだろうって気になっちゃう。
乗り心地★★★★★
パッケージングの良さからであろう、グレード的には下になるけど20dでもかなり乗り心地は良いと感じた。
ただ、スタイルの問題か?乗り降り時は窮屈に感じる。座ってしまえばそれなりの広さは有る。
燃費★★★★★
計測こそ出来なかったが、燃費なんて悪い訳無いでしょう。
価格★★★★★
BMWも4シリーズ辺りから上級グレードの位置づけになるとするならば、妥当な価格設定か?
40Iなら1000万を超えてくるので完全に高級車ですからね。
総括
ステイタスで考えても悪くは無いし、兎に角使い勝手の良さから満足感は桁違いだと思う1台です。
セダン・クーペスタイルのカッコよさが有りつつ、積載性が高いなんて最高ですよ。
色んな車種のレビューをしてきたが、今回が初めての満点の気がする。
もし次もBMWで考えるのであれば、私は4シリーズグランクーペを選ぶと思います。
20dか40Iか。う〜ん悩ましい。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > BMW > 4シリーズ クーペ 2020年モデル > M440i xDrive
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2022年9月1日 21:48 [1617378-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
見た目は主観が強いですが縦長グリルは良いインパクトがあります。こちらになれると従来のグリルが古く感じますね。
【インテリア】
機能性を重視したインテリアですが質感は高いです。豪華と言われると少し違います。
【エンジン性能】
直6のリニアでスムーズな加速と全く不足を感じないパワー。不満はありません。
【走行性能】
こちらについても何の不満もありません。
よく走り、よく曲がり、よく止まります。
FRから乗り換えたので、特にゼロ加速の安定性には驚きました。
【乗り心地】
スポーツタイプの車としては相当良い乗り心地かと思います。
一般的な国産スポーツカーから乗り換えた方は驚くと思います。
【燃費】
街乗りメインで9-10、高速メインで13-14km/Lは走ります。
エンジンを楽しむ純ガソリン車としては十分です。
【価格】
リセールもあまり期待できないので正直定価は高いですね。1年2年落ちの中古車が狙い目かと思います。
もちろん認定中古車にしましょう。
【総評】
最新安全装備はてんこ盛り、走って楽しい直6です。
快適装備でも高速でのACCやレーンキープの精度は相当熟成されていますし、
最後に乗る純ガソリン車として長く付き合えると思います。
これより安くて同じエンジンのM240iも良い車ですがレーンキープアシストが付かないのか痛すぎます。
スタイリングが気に入って上で最新装備でBMWの直6を味わいたいなら本車種がオススメです。
参考になった11人(再レビュー後:8人)
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自動車(本体) > BMW > 4シリーズ クーペ 2020年モデル > 420i M Sport
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2021年9月25日 10:23 [1498561-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
BMW420 MスポーツF36グランクーペが、7年目の車検が来るのと同時にG22クーペに乗り換えました。
レビューについては、F36との比較を交えて記載をさせていただきます。
【エクステリア】
F36の4シリーズは、良くも悪くも3シリーズとの大きな差別化が無かったのですが、今回のG22の4シリーズ
は、見た目から大きな差別化が出来ています。賛否両論あるグリルですが、正直私も気になりました。
グリルの銀色の枠がどうしても浮いて見えてしまうため、納車時にオプションのブラックグリルを装着して
いただく事で解決しました。G22は、納車されて僅かですが、まだ同じ車には、すれ違った事もなく差別化
という意味では、良いのではないかと思います。
【インテリア】
F36の正直唯一の不満点は、内装でした。F36は、Mスポーツのカーボンオプションを装着しまくり解決して
来ましたが、G22は、全く不満はない状態です。グランクーペのMスポーツは、アルカンターラのシート等が
標準で装着されるのですが、G22はレザーが標準となっており此処に関しても乗り換えて変化があったところです。
個人的には、内装は格段に良くなったと思います。
【エンジン性能】
F36とG22は、同じエンジンなので大きな差は無いのですが、トルクが上がったので低速領域で余裕がある走りに
なったかと思います。
【走行性能】
F36は、軽快なスポーツカー的な車でしたが、G22は、もう少し重厚な走りの車になりました。
街中では、今回採用されたパーキングブレーキが俊逸で、解除時でもショックはなく信号待ちの際は、非常に楽に
なりました。また、F36とG22の大きな違いは、自動運転アシスト機能だと思います。主に渋滞の時にしか使いません
が、車を信じる事が出来れば、これほど楽な機能は無いと思います。
【燃費】
F36とG22では、そんなに大きく変わりません。高速もそこそこ乗って標準でリッター10km位です。
【価格】
驚いたのですが、7年間の間に定価が100万円近く上がっていました。なので、オプションを最低限にしても700万円
位の車になってしまいました。今回の購入時期は、半導体不足等の影響で、幾つかの標準機能がついていないのです
が、これは私的には、ある意味ラッキーで、例えば携帯の奥だけ充電機能が付かない−6万円等トータルで10万円位
マイナスになったので良かったです。
【総評】
BMWの偶数番の車は、良くも悪くも個性的でいいと思います。トラディショナルな車をBMWで求めるなら奇数番を
購入すれば良いかと思います。今回のG22のグリルが嫌だと思えば、3シリーズG20を買えば良いだけで、選択肢を
こんなに用意して頂けるメーカーには、感謝しかないと思います。
また、ベンツ、アウディ等も乗ってきた経験からするとディラーの営業マンの相性や人柄、買った後のアフターフォロー
等も重要で、そういう意味で言うとG22も営業マン込みで購入をしているかもしれません。
してくれているBMWは、メーカーとして
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年9月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 632万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > BMW > 4シリーズ クーペ 2013年モデル > 435i Coupe M Sport
よく投稿するカテゴリ
2021年8月24日 21:07 [1485557-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
C200はよいクルマでしたが、3L直6の誘惑に抗えず、435iMスポGET\O/
超低走行、且つ車検付きで大満足!!
走って楽しく、弄って楽しいクルマです。
【エクステリア】 コンパクトだがグラマラス。 伝統的だが流麗。 相反する要素を見事にまとめ上げた美しいスタイルにほれぼれ! 都会の駐車場でも取り回しが楽。 ドアが大きいので狭い駐車場では乗り降りがきついことも。
【インテリア】 デートカーライクな高級感はありません。 ちょっと時代を感じますが、慣れれば問題なし。 流石に最上位グレードで、CX−30に付いている機能はほとんどあり、装備に不足なし。 アナログ計器も好み!
【エンジン性能】 これは言うまでもなく素晴らしい。 ツインスクロールターボはラグがなく、完全バランスエンジンとの組み合わせでウルトラスムーズ! 踏めば暴力的な加速が味わえます。 (直噴になりがさつになったというご意見もありますが、C200のそれと比較すると雲泥の差~~;) 調子に乗り高圧IGコイル奢っちゃいました〜
【走行性能】 鍛えられたしっかりした足回りで大満足 といいたいところですが、純正ホイール+ランフラタイヤが残念! 軽量ホイールと普通タイヤに交換しました。 フロント25.8kgが19.2kgに、リヤ26.8kgが20.1kg(実測) トータル26kgほどの減量に成功!
これによりバタつき(特にエコ、コンフォートモード時)が見事に解消し、乗り心地も向上しました。 他の車でも感じますが、純正ホイールってなぜこうも重いのか? 謎です。
他には、8速のATは絶品ですね。 洗練された変速と、スポーツ走行時の変速が見事に両立しています。 高回転から急減速すると自動でブリッピングするのには驚きました(あたりまえ?)
【乗り心地】 基本硬めですが、重いタイヤ類が悪さしている感じです。 交換後はマイルドになりました。 普段乗りではこれ以上硬くしたくないので良しとします。 新型440i(AWD)に試乗しましたが、より洗練されたフラットな乗り心地でした。 435iはよりクイックで敏感な感じで私的には好みです。(新型は退屈しそう) 高速では滑らか、ワインディングは楽しめるクルマです。
【燃費】 4000kmほど乗って、ECO10km/l、それ以上は8km程です。 エコモードは加速後にアクセルを戻すとクラッチが自動で切れます!(つまりフリー走行する)
【その他】 残念なところを少し。 補機類の雑音が大き目です。 室内では問題ありませんが、外でフロントにまわると結構ガラガラと。 保証期間中ですので問題提議したのですが解決できませんでした。 「こんなものです。 このエンジンは大き目」ということで済まされました~~; アイドリングストップが標準ですので対策されていないかもです。(新型はより静かでした)
あと、走行後はエンジンが熱を持ちます。 エンジンフードが分厚いスポンジを内装していますのでちょっと心配。 自宅ではボンネットを開けるようにしています。
ダウンサイジングは時代の流れとはいえ、D車1.5Lでは残念。 2Lでも物足りず、これで漸く満足できるかな? HVは中途半端で嫌い、電動車は危険(いろんな意味で) 時代に抗うつもりは毛頭ありませんが。
- レビュー対象車
- 中古車
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自動車(本体) > BMW > 4シリーズ クーペ 2020年モデル > M440i xDrive
2021年5月16日 17:15 [1454438-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
C200乗りですけど、よい車で何の不満もないのですが、物足りなさがでてきまして先日からBMWのお店を覗いていました。(主に3Lめあて) 勿論、新車は敷居高杉ですのでUSED中心ですが・・
そんな折、新型440i!に試乗できることになりまして、不相応と思いつつも行ってまいりました。
車は素晴らしい の一言に尽きますが、結果ひやかしとなり申し訳ありませんでした。
試乗故性能の片りんしか分かりませんまま、レビューさせていただきます。
【エクステリア】 435i に比べ大きくなったね〜 と思いました。 デザインの変化もあるかもしれませんが、ワイド&ローで長〜く感じました。 軽快なクーペからクルーザーに変身!
【インテリア】 BMWお決まりのレイアウトがきっちり守られています。 吹き出し口など円形デザインを排し、頑なに従来スタイルを守るのはこれはこれでありかなと。 落ち着いた大人のデザインですね。 国産一部高級車に見られる、変な(奇抜な、奇異な)デザインが排されているのは好感が持てます。 私的には、メーター類はディスプレイ表示より精密感のある機械式メーターが好みですが、時代が許さないかもです。 残念!
【エンジン性能】 これは絶品といえるかと。 4気筒直噴のガサついたフィールは微塵も感じませんでした。 アイドルストップから始動し中域まで回す間、不快な振動を感じさせないのはさすがの一言! 新車故踏み込むの控えましたのでそれ以上のことは言えませんが、街中の普段乗りでも気持ちいいのひとことです。 ますますハイパワー化しても雑味が感じられないのはすごい!
【走行性能】 走行モードの内、コンフォートとスポーツを試しましたが、コンフォートは高級サルーンそのもので静かで快適です。 スポーツでは回転を上げるにつれて低い排気音が高まります。 足回りはスポーツにすると車高が下がったように錯覚しました。 前後左右の揺れが抑えられるからでしょうか、どっしり地に着いた安定した走行になります。
【乗り心地】 両モード、どちらも乗り心地はよいです。 堅い、柔らかいの違いはありますが、不快なごつごつ突き上げ感は少ないです。 またエアサス独特のフワフワ感がありません。
【価格】 りっぱすぎです^^;
新型Cクラスがラグジュアリー志向なので残念に思っていました。 新型4クーペは立派で素晴らしいですが、私的には前の435iがコンパクトで控えめのため、やはり魅力的です〜〜; できればM4ですが、現実的に無理かも。 試乗させていただきありがとうございました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > BMW > 4シリーズ クーペ 2020年モデル > 420i M Sport
- レビュー投稿数:1件
- 累計支持数:9人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2021年3月16日 10:02 [1433485-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
BMWを初めて買う人にはより受けがいいと思います。
グリル面については実物で初めて見たからでしようか、カッコいいと思いました。
外観
実物を見ないでは何も語れません。
見て判断してください。個人的にはいいですね。
内装
3シリーズと同じですが、最新モデルになります。
エンジン性能
184HPでもサーキットで走らない限り、十分に満足です。
走行性能
最高です。敏感かつ正確なハンドリング、BMW初めて乗りますが、
ああこういうことねとなりました。
乗り心地
意外と固くないし、高級サルーンに近い感じです。ちょうどいいです。
燃費
平均以上です。
参考になった9人
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自動車(本体) > BMW > 4シリーズ クーペ 2013年モデル > 435i Coupe M Sport
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2020年8月3日 22:35 [1354330-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
50歳になったら6発のクーペが欲しいとずっと思っていて、昨年中古で購入。それまでは、エスティマを18年乗り続けていた(まだ所有しています)。その前はR33のtype-M。
【エクステリア】
私が自動車を選ぶ時の優先事項、「駐車場に止めたときに振り返りたくなるデザイン」
目つきにクセがあるが飽きがこない。末永く付き合えそう(気に入った車を長く乗りたいから)
【インテリア】
前期なので、オーソドックスなアナログメーターがかっこいい。本当は皮ではなくアルカンターラのシートがよかったが、ないものねだりか。家族4人でも旅行に行ける車、後席も171cmの私でも乗ってしまえば快適です。
【エンジン性能】
アイドリング時は直噴のザラつきが感じられるものの、走ってしまえば、ウルトラスムーズ。8速AT含め素晴らしい。
【走行性能】
ボディの比類なきガッチリ感からくる安心感、トルクフルなエンジン、重心の低さ。太いタイヤでぐいぐい曲がる。ただし何処か遠くに重さを感じる。でも、GTカーだからこれでいい。
ACCの制御はもう少し滑らかにしていただきたい。
【乗り心地】
アダプティブ M サスペンション非装着なので、(RFTタイヤということもあり)ガツンと固い。ただし、小さな衝撃はカドが取れている感じ。これもボディ剛性が高いからか。同乗者に負担をかけないよう気使いの運転が必要。
【燃費】
平均して10km/L。十分良い。しかも、先日遠出したら、高速道路は15.5km/L。すばらしい!
【価格】
中古の3年落ちしかも3.3万kmなので新車価格の40%くらい。
【総評】
ACC使用で片道550km走行。2回休憩8時間で走行しても、疲労が少なかった(同乗者なしで運転に気を遣わなかったことも大きいが)。
ボディーサイドのプレスラインが美しい。見ていて飽きない。踏めば速い!最高の相棒です。
70歳まで所有して最後の愛車としたいと思っています。
参考になった11人
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自動車(本体) > BMW > 4シリーズ クーペ 2013年モデル > 420i Coupe M Sport
- レビュー投稿数:4件
- 累計支持数:28人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
2020年6月10日 07:46 [1336316-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
観光地にて撮影!観光地にも映える万能スポーツカー |
420i Mスポーツに乗っています。
憧れのスポーツカーだけであってエクステリアに惚れ惚れしています。
BMWらしい攻撃的なフロントマスクがかっこいいです。
地元の観光地を巡るのにハマっています。
以前乗っていたCX5と比べると同じ2000ccですが加速が感動的です。
このモデルの上には435iがありますが、まだ20代ですし燃費が良いので420iで充分です!
オートライト、オートワイパーが便利です。
ワイパーとウインカーを出す位置が国産車の逆なので時々間違えてしまいます。
スポーツモード、スポーツプラスモードがあり、スポーツモードでは軽くペダルを踏むだけで加速します。
内装もCX5と比較すると助手席との間隔も広く、狭いという感じはありません。
21歳で外車のスポーツカーに乗れて幸せです。
参考になった9人
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自動車(本体) > BMW > 4シリーズ クーペ 2013年モデル > 420i Coupe M Sport
- レビュー投稿数:11件
- 累計支持数:249人
- ファン数:2人
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2017年12月26日 16:32 [1089961-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
自称プロ・自動車評論家の提灯記事にうんざりしている方への短文です。
当方は素人なんで、車に詳しい人は読まない方がいいかも。
フォルクスワーゲン車も所有していますが、運転の楽しさは比較になりません。
普通にアクセル踏んだり、ハンドル切るだけで面白いと感じてしまいます。
上手く文章で表現できませんが、このBMWの乗り味は独特と言っていいんじゃないでしょうか。
もちろん1シリーズや3シリーズにも運転の楽しさはありますが、4シリーズクーペはさらに上回るものだと感じました。5シリーズ以上はわかりません。
ただ、長時間(3-4時間以上)の運転となると、自分は疲れてしまいます(フォルクスワーゲン車との比較)。
エンジンが強力とは思いませんが、自分の使用環境では十分です。
外装には非の打ちどころなし。
以上、読んでいただいた方の参考になれば幸いです。
参考になった33人
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自動車(本体) > BMW > 4シリーズ クーペ 2013年モデル > 420i Coupe Luxury
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2014年8月29日 21:33 [748840-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
BMWの車歴は10年、E39 525i、E90 325i M sportsのセダンを乗り継いできました。以前は高速道路通勤でしたから、BMW 6気筒エンジンを堪能する機会は毎日のことでした。しかし、職場が変わって市街地での走行が中心となり、シルキーシックスの滑らかさを味わう機会は高速道路の誘導路を駆け上がる時ぐらいになってしまい、寧ろ渋滞での燃費の悪化が気になるようになったこと、また年を取ったせいか、M sportsの乗り味の硬さが腰に響くようになりていました。そろそろ乗換えかな考えていた矢先、ふらっと寄ったディーラーに420i Luxuryが展示されているのを見て一発でやられました。気がついたら購入のハンコを押していました。
【エクステリア】ブラック・サファイア外装色でとにかく優美です。適度にあしらわれたメッキモールがまたいい雰囲気を醸し出しています。Luxuryを選びましたので、ホイールのデザインも好みです。
【インテリア】明るいサドルブラウンの革内装で、匂いも気にならず、滑りも少ないので気に入っています。
【エンジン性能】4気筒はどうかなと思っていましたが、アクセルを踏めばコーンという乾いたエグゾーストノートとともに車速が伸びます。信号停止でのアイドリングストップや復帰もスムーズで、精神衛生上とてもよいです。
【走行性能】回した時のピークパワーや官能性はともかく、これまでの自然吸気6気筒と比較しても低回転から高トルクなので発進が軽く、市街地走行が楽で乗りやすいです。
【乗り心地】これまでのM sportsの正反対の柔らかい足回りですが、しっかりしています。ハンドル操作に雑味がなく、轍で持っていかれる感じもなく、良い感じです。腰に響くことがなくなりました。セダンとくらべても着座位置が低く、視界も開けて運転しやすいですね。
【燃費】市街地で渋滞にハマっても10-12?/L,高速ならば16km/L 以上伸びます
【価格】でたばかりでの車ですが値引きの条件も頑張っていただきました。支払額の100-200万高いクルマにみえます。
【総評】若かりし頃、憧れつづけた635csiの血統を継ぐ優美なデザインに参りました。他のドイツメーカーにはないBMWのエレガントさが際立つクーペです。2シリーズのサイズではこの伸びやかさ、余裕は生まれなかったでしょう。なぜBMWに惹かれ続けるのかをあらためて思い出しました。
参考になった9人
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自動車(本体) > BMW > 4シリーズ クーペ 2013年モデル > 435i Coupe M Sport (左ハンドル)
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2014年8月12日 14:30 [744995-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
駐車場が狭いため、メルセデスベンツE300(4年半で1万4千キロ)からの買い換え。
スポーティーで、あまり大きくない車種として、E350クーペ、BMW4シリーズクーペの2車種が選考対象。
E350クーペの試乗車が回ってこないため、BMWを訪れ、そのかっこよさにに一目惚れ。試乗し即購入決定。
とにかく直6の反応の良さは抜群で、コーナリングもぶれなく快感、走りとスタイリングは文句なし。
但しシート、内装の高級感はベンツには及ばない。また乗り心地もランフラットタイヤのせいか、ごつごつ感あり。
それでも大満足です。
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自動車(本体) > BMW > 4シリーズ クーペ 2013年モデル > 435i Coupe M Sport
プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2014年3月31日 23:56 [703211-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
低く抑えられたノーズはスポーツカーの趣といえる。 |
これほど美しいクーペは久々の登場といえる。 |
流れるようなCピラーが印象的。エキゾーストエンドは2本出し。 |
Mの刻印の入ったブルーキャリパーは対向4ピストン式を採用。 |
直列6気筒DOHC 3.0リッターツインパワーターボエンジンを積む。 |
コーラル・レッドのレザーシートはホールド性も長けている。 |
輸入車専門に執筆活動を行う筆者であるが、この世界に入り20年、久々に食い入るような美しいスタイリングを持つクルマと出会った。それが、「4シリーズ クーペ」だ。
その中でも、最上グレードとなる「435iMスポーツ」の広報車両を借り、ハイウェイを中心に走ってきました。
優美すぎるエクステリアは、ベースとなる「3シリーズ」を若干長く、平べったく、ワイドに仕上げたもの。「3シリーズ」ベースの2ドアクーペといってしまえば、あまりに味気ないですが、「4シリーズ」として確立。BMWの歴代から続くクーペの伝統を受け継ぐモデルとして、世界中から注目を受けているモデルでもあります。
筆者の父親が生前所有していた「世界一美しいクーペ」呼ばれた「6シリーズクーペ」の姿が頭をよぎったほどだ。
【スタイリングを裏切らない豪快な速さ】
基本的には3シリーズ同様のインテリアではあるが、低いアイポイントと、「コーラル・レッド」と呼ばれる深紅で、ダコタレザーの標準シートに身を収めエンジンを始動させると、「ファン!」と咆えた。アイドリングも2本の大口径エキゾーストエンドから野太い排気音が周囲に響く。
走行モードは8速ATのシフトレバー横のスイッチでセレクトが可能で、ECO PROモード、コンフォート、スポーツ、スポーツ+と選べる。試乗時間にも制限があるため、スポーツを選択。
高速道路に出て、合流レーンからスロットルを深く踏み込むと「ファ〜ン」という快音がキャビンに響き、深紅のシートに身体が押さえ込まれ、まるで、リアルスポーツカーに乗っているような迫力を味わえる。このクルマには、直列6気筒DOHC 3.0リッターツインパワーターボエンジンを搭載。最高出力306PS/5800rpm、最大トルク400Nm(40.8kgm)/1200-5000rpmを発生するのだから速いのは当たり前だが、そのフィーリングが凄い。
5500rpmを越えてもさらにスムーズさを衰えないまま吹け上がり、その勢いは7000rpmあたりまで持続される。そして、豪快な雄叫びをあげながら猛進していく。このままアクセルを踏み続けると日本離れした速度域まであっけなく届いてしまう。
軽くワインディングを走ってみると、デュアルクラッチではなく、トルクコンバーターを用いた8速ATのデキのよさに感銘を受けた。そのフィーリングは実にダイレクトで、変速も素早い。5リッタークラスの大トルクと電子制御ダンパー、そして低重心とくれば、ワインディングでもスポーツカー顔負けの走りを涼しい顔をして演じられる。
山々に木霊するエキゾーストノートをBGMに次のコーナーが待ち遠しいほどで、狙ったラインを正確にトレースしていける。
最後に帰路につくため、街中を走ってみると、19インチのランフラットタイヤからの突き上げ感もいがめないが、コンフォートモードに切り替えれば、助手席の住人から文句を言われることはないだろう。
クーペということもあり、生活パターンにおいて乗り手を選ぶクルマではあるが、優美なエクステリア、豪快なエンジン、贅沢な時間を与えてくれる「4シリーズ クーペ 」。このセグメントでは、他に類のないクルマであろう。
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自動車(本体) > BMW > 4シリーズ クーペ 2013年モデル
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2014年2月1日 01:53 [680697-2]
満足度 | 4 |
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エクステリア | 5 |
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インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
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BMWはモデル名を数字で表しているが、最近は、モデル名の最初のひと文字が奇数をセダン系、偶数をクーペ/カブリオレ系という形で整理するようになってきた。この整理に基づいて、従来は3シリーズクーペだったモデルが、今回から4シリーズと呼ばれるようになった。
4シリーズクーペには、BMWが箱根の山のホテルをベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両の428iラグジュアリーと435i Mスポーツの2モデルに試乗した。
基本プラットホームは3シリーズと共通だが、ボディサイズは少し大きくなった。320iに比べると、全長が15mm、全幅が25mm拡大し、全高は逆に65mmも低くなっている。全体としてワイド&ロー化が進められ、一段とカッコ良いクルマになっている。
過去に3世代の3シリーズクーペがあったので、今回の4シリーズは4代目に当たる。ボディサイズを先代3シリーズクーペと比較すると、全長が30mm、ホイールベースは50mm長くなった。全幅は45mm拡大し、トレッドは前輪が50mm、後輪に至っては90mmも拡大した。それでいて全高は25mm下がっている。
最近は、スポーツタイプのクーペがあまり売れない時代になっていて、クーペをカッコ良いとは思わない人も増えているというが、われわれの世代の人間にとってクーペは、カッコ良いクルマである。今回の4シリーズもスポーティさとエレガントさを兼ね備えて、素直にカッコ良いと思えるクルマである。
インテリアの造形は基本的に3シリーズと共通だが、試乗した2台はダコタレザーの本革シートが標準で、それも435i Mスポーツには真っ赤なシートとインテリアトリムを備えた仕様だったので、ドアを開けた瞬間にはっと息を飲むような感じだった。
インスト中央部分がやや運転席側に傾けられたドライバーオリエンテッドのデザインや基本的な操作系などは3シリーズと変わらない。
428iラグジュアリーは180kW/350N・mの実力で、これでも十分にスポーティな印象があった。直列4気筒の2.0Lエンジンながらインタークーラー付きターボ仕様なので、わずか1250回転から最大トルクを発生する。この低速トルクがスポーティな走りを支えている。
435i Mスポークは直列6気筒3.0Lエンジンにやはりインタークーラー付きターボを装着し、225kW/400N・mの動力性能を発揮する。この6気筒エンジンもわずか1200回転で最大トルクを発生すると同時に、6気筒らしい吹き上がりの良さがあり、走りのフィールは格段にスポーティなものになる。箱根のワインディングロードを走らせたが、とても気持ちの良い走りを楽しむことができた。
どちらのモデルもトランスミッションは電子制御8速ATが組み合わされている。タウンユースなど、日常的な走りは変速ショックをほとんど感じさせない8速の良さが味わえるが、ワインディングなどを走るときにはむしろ段数が多すぎる感じにもなる。コーナーの手前では1段ずつの変速ではなく、1速飛ばしや2速飛ばしの変速を迫られるようになり、かえって忙しくなってしまうからだ。
とはいえ、ZF製の8速ATの気持ち良さや効率の良さはすでに定評を得ている。BMW以外のメーカーにも採用例が広がっている。ATの多段化は時代の流れである。
ワインディングでは軽快感のある走りとともに、優れた安定感を味わうことができた。これはワイド&ロー化によってBMWのラインナップの中でも最も低い重心高を持つことになったことや、トレッドの拡大が効いている。もちろん専用設計&チューニングされたサスペンションも合わせての話だが、この安定感のある走りは4シリーズクーペならではといっていい。
価格はセダンの328iラグジュアリーが592万円であるのに対し、クーペの428iラグジュアリーは646万円だから50万円以上も高い。ベースグレードでは価格差が縮小するが、クーペの付加価値分はしっかり価格アップしている。
2ドアで4人乗り(後席は窮屈なので実質的に2人で乗るクルマ)なので、4シリーズクーペを買うにはいろいろな意味で余裕が必要。そんな余裕のある人向きのクルマだ。
- レビュー対象車
- 試乗
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4シリーズクーペの中古車 (全2モデル/175物件)
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- 14.4万円
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