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『RZのMTは、良くできていて走りが楽しい』 トヨタ スープラ 2019年モデル zato787Bさんのレビュー・評価
スープラの新車
新車価格: 499〜760 万円 2019年5月17日発売
中古車価格: 390〜1280 万円 (97物件) スープラ 2019年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > スープラ 2019年モデル > RZ (MT)
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- 自動車(本体)
- 2件
- 60件
2023年11月22日 22:10 [1781301-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
超絶不人気の黄色のMT |
GRガレージから出庫 |
【エクステリア】
20世紀の価値観のまま、ロングノーズ・ショートデッキのままでデザインされており、 近代的なデザインではないが、その分わかりやすいカッコよさがある。
今後、直6を載せるためにロングノーズを採用するクルマが出てくる可能性はさほど多くはないだろう。デザインは、好みに依存するところはあると思うが、全体的にそつなく仕上がっていると思う。
サイドビューがトヨタ2000GTの風味を残してデザインされているところは気にってる個所である。
塗料はBMWの色味故に、日本車の発色と少々異なる。塗装の仕上がりは、表面の平滑性など、日本車の塗装基準から見ると雑な仕上がりで残念な個所が多数あるが、輸入車の基準で見るならば、割と良い方だと思う。
【インテリア】
新色のタン色シートを選ぶと、BMW感が薄くなる。シート、ステアリングはトヨタから供給されているため、世間で言われるほど「内部はBMW」だとは感じない。 ナビやクライメイトコントロールはBMWの一世代前のままだが、その分単純で機能を覚えやすい。もっとも多くの人はCarPlayを使用するだろうから、特に使い方を詳しく覚える必要もないだろう。
【エンジン性能】
スペック相応だが、初期型のエンジンよりも気持ちよく高回転側でパンとパワーが伸びるようになった。ポルシェのカレラとカレラSのエンジンの違いに似ている。速すぎず遅すぎずで、日本で使うにはこのくらいの出力が丁度いいと思う。
【走行性能】
肝心のMTの操作感覚は、多くの評論家が批判するような悪いフィーリングでは全くない。 クラッチの重さはNDロードスターよりは重いが、GRヤリスと同等くらいで、一日乗っても左足が疲労するということはない。 家族が乗ってるGRBよりも確実に軽い。 シフトレバーのトラベル量はNDより20%くらいは大きいが、GRヤリスよりも少なく、シフトも軽い力でゴクッというより、スコっとゲートに柔らかく入る感じ。他のクルマで例えると718ケイマンとNDの間くらいの感触で、好ましいフィーリングだと思う。
低速トルクが大きいので、街中でも5速、6速に入るし、少々ずぼらなシフトでもしれっと走る点は、排気量によるメリットだと言える。
小さな不満は、ギアレシオが低く、概ねATの7速、8速を取り外したようなギアレシオになっていて、100km/h6速で約2300回転くらい回るので、高速巡行時にエンジンの回転数が高くなってしまう。
ステアリングは、邪魔な「車線逸脱制御」を全OFFにしてしまえば、適切な操作ができる能力を持っている。電パの味付けはZ4とは異なり、ヤリスのKINTOカスタマイズで、「ステアリングを軽い」に設定した味付けに似てるので、トヨタ的な味付けがしてあると思う。
GR86などに比べてより高いシャシー剛性から、ステアリング操作に対するロールの開始からヨーの立ち上がりまでのラグが短く、高い回頭性を持つので、荷重移動を行って旋回するとスロットルでノーズの方向を調整できるFRらしい走りが楽しめる。 6気筒のスープラは頭が重くてアンダー傾向が強いだろうと想像している人が多いと思うが、T/W比率が1.55に近く、ドライバー込みで静的前後重量が50:50になっていることから、想像以上によく曲がり、トラクションもよくかかるので、ワインディングで相当に楽しいクルマになっている。
ブレーキも、特別強力なものが付いているわけではではが、少々ハードに走らせたぐらいでは不満を感じるほどでもなく、自分好みのパッドに変えるだけできっちり操作ができる作りになっている。このあたりはBMWらしいと思う。
【乗り心地】
他に保有している2台(NDとGRヤリス)が、脚周りを交換しているので、とにかく乗り心地が良い。高速道路の目地段差をスタタンといなすのに、ヨーが増しても脚が動きすぎることもない。ワインディング以外は、スポーツモードは使わなくても良いように思う。
【燃費】
このクルマの燃費は気にしないと思うが・・高速道路で12km/Lは走る。
52リッタータンクなので、600Kmくらいの航続距離はある。
【価格】
海外の販売価格だと6万2000ドルくらいするので、日本では150万円くらい安く買えていることになる。同等クラスの輸入車のスポーツカーは昨今の円安でなかなか買いづらいが、スープラの価格はアフォーダブルな値付けだと思う。
【総評】
スープラの一番の魅力は、車両全体の剛性の高さから、ドライバーの操作に迅速に反応するところだと言える。 さらにその操作を右足でコントロールできるFRであるところと、適切な出力を持つエンジンとの組み合わせを楽しむクルマだとなと感じるので、乗っていて楽しい。
例えば、GR86やNDに乗って、コーナーを曲がった時に、「なんか、シャシーの右下の方が歪んでない?」とか「脚が動きすぎるんじゃないのこれ」と感じるような人にお勧め。特にその辺の違いを感じない人にとっては、使いづらい燃費の悪い2シータのクルマで、あまり乗った時の楽しさは感じないではないかと少し心配する。
BMWの直6は、世間一般の想像通りの出来で、エンジンの中心で、何かでっかい文鎮みたいなものが綺麗に回ってる感じがBMWらしいなと感じる。 この辺の味付けはトヨタのかつての2JZとは違うので、80のフィーリングが好きな人は、スープラらしくないと思うかもしれない。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- スポーティ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年10月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 731万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった20人(再レビュー後:16人)
2023年11月16日 01:25 [1781301-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
20世紀の価値観のまま、ロングノーズ・ショートデッキのままでデザインされており、 近代的なデザインではないが、その分わかりやすいかっこよさがある。
今後、直6を載せるためにロングノーズを採用するクルマはさほど多くはないだろう。デザインは、好みに依存するところはあるが、全体的にそつなく仕上がっていると思う。
塗料はBMWの色味故に、日本車の発色と少々異なる。塗装の仕上がりは、表面の平滑性など、日本車の塗装基準から見ると雑な仕上がりで残念な個所が多数あるが、輸入車の基準で見るならば、割と良い方だと思う。
【インテリア】
新色のタン色シートを選ぶと、BMW感が薄くなる。シート、ステアリングはトヨタから供給されているため、世間で言われるほど「内部はBMW」だとは感じない。 ナビやクライメイトコントロールはBMWの一世代前のままだが、その分単純で機能を覚えやすい。もっとも多くの人はCarPlayを使用するだろうから、特に使い方を詳しく覚える必要もないだろう。
【エンジン性能】
スペック相応だが、初期型のエンジンよりも気持ちよく高回転側でパンとパワーが伸びるようになった。ポルシェのカレラとカレラSのエンジンの違いに似ている。速すぎず遅すぎずで、日本で使うにはこのくらいの出力が丁度いいと思う。
【走行性能】
肝心のMTの操作感覚は、多くの評論家が批判するような悪いフィーリングでは全くない。 クラッチの重さはNDロードスターよりは重いが、GRヤリスと同等くらいで、一日乗っても左足が疲労するということはない。 家族が乗ってるGRBよりも確実に軽い。 シフトレバーのトラベル量はNDより20%くらいは大きいが、GRヤリスよりも少なく、シフトも軽い力でゴクッというより、すっと入る感じ。他のクルマで例えると718ケイマンとNDの間くらいの感触で、好ましいフィーリングだと思う。
低速トルクが大きいので、街中でも5速、6速に入るし、少々ずぼらなシフトでもしれっと走る点は、排気量によるメリットだと言える。
小さな不満は、ギアレシオが低く、概ねATの7速、8速を取り外したようなギアレシオになっていて、100km/h6速で約2300回転くらい回るので、高速巡行時にエンジンの回転数が高くなってしまう。
ステアリングは、邪魔な「車線逸脱制御」を全OFFにしてしまえば、適切な操作ができる能力を持っている。電パの味付けはZ4とは異なり、ヤリスのKINTOカスタマイズで、「ステアリングを軽い」に設定した味付けに似てるので、トヨタ的な味付けがしてあると思う。
GR86などに比べてより高いシャシー剛性から、ステアリング操作に対するロールの開始からヨーの立ち上がりまでのラグが短く、高い回頭性を持つので、荷重移動を行って旋回するとスロットルでノーズの方向を調整できるFRらしい走りが楽しめる。 6気筒のスープラは頭が重くてアンダー傾向が強いだろうと想像している人が多いと思うが、T/W比率が1.55に近く、ドライバー込みで静的前後重量が50:50になっていることから、想像以上によく曲がり、トラクションもよくかかるので、ワインディングで相当に楽しいクルマになっている。
ブレーキも、特別強力なものが付いているわけではではが、少々ハードに走らせたぐらいでは不満を感じるほどでもなく、自分好みのパッドに変えるだけできっちり操作ができる作りになっている。このあたりはBMWらしいと思う。
【乗り心地】
他に保有している2台(NDとGRヤリス)が、脚周りを交換しているので、とにかく乗り心地が良い。高速道路の目地段差をスタタンといなすのに、ヨーが増しても脚が動きすぎることもない。ワインディング以外は、スポーツモードは使わなくても良いように思う。
【燃費】
このクルマの燃費は気にしないと思うが・・高速道路で12km/Lは走る。
満タンで、700Kmくらいの航続距離はある。
【価格】
海外の価格だと6万2000ドルくらいするので、日本では150万円くらい安く買えていることになる。同等クラスの輸入車のスポーツカーはなかなか買いづらいが、スープラの価格はアフォーダブルな値付けだと思う。
【総評】
スープラの一番の魅力は、車両全体の剛性の高さから、ドライバーの操作に迅速に反応するところだと言える。 さらにその操作を右足でコントロールできるFRであるところと、適切な出力を持つエンジンとの組み合わせを楽しむクルマだとなと感じるので、乗っていて楽しい。
例えば、GR86やNDに乗って、コーナーを曲がった時に、「なんか、シャシーの右下の方が歪んでない?」とか「脚が動きすぎるんじゃないのこれ」と感じるような人にお勧め。特にその辺の違いを感じない人にとっては、使いづらい燃費の悪い2シータのクルマで、あまり乗った時の楽しさは感じないではないかと少し心配する。
BMWの直6は、世間一般の想像通りの出来で、エンジンの中心で、何かでっかい文鎮みたいなものが綺麗に回ってる感じがBMWらしいなと感じる。 この辺の味付けはトヨタのかつての2JZとは違うので、80のフィーリングが好きな人は、スープラらしくないと思うかもしれない。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- スポーティ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年10月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 731万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった4人
2023年11月16日 01:13 [1781301-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
超絶不人気の黄色のMT |
GRガレージから出庫 |
【エクステリア】
20世紀の価値観のまま、ロングノーズ・ショートデッキのままでデザインされており、 近代的なデザインではないが、その分わかりやすいかっこよさがある。
今後、直6を載せるためにロングノーズを採用するクルマはさほど多くはないだろう。
デザインは、好みに依存するところはあるが、全体的にそつなく仕上がっていると思う。
塗料はBMWの色味故に、日本車の発色と少々異なる。塗装の仕上がりは、表面の平滑性など、日本車の塗装基準から見ると雑な仕上がりで残念な個所が多数あるが、輸入車の基準で見るならば、割と良い方だと思う。
【インテリア】
新色のタン色シートを選ぶと、BMW感が薄くなる。シート、ステアリングはトヨタから供給されているため、世間で言われるほど「内部はBMW」だとは感じない。 ナビやクライメイトコントロールはBMWの一世代前のままだが、その分単純で機能を覚えやすい。もっとも多くの人はCarPlayを使用するだろうから、特に使い方を詳しく覚える必要もない。
【エンジン性能】
スペック相応だが、初期型のエンジンよりも気持ちよく高回転側でパンとパワーが伸びるようになった。ポルシェのカレラとカレラSのエンジンの違いに似ている。速すぎず遅すぎずで、日本で使うにはこのくらいの出力が丁度いいと思う。
【走行性能】
肝心のMTの操作感覚は、多くの評論家が批判するような悪いフィーリングでは全くない。 クラッチの重さはNDロードスターよりは重いが、GRヤリスと同等くらいで、一日乗っても左足が疲労するということはない。 家族が乗ってるGRBよりも確実に軽い。 シフトレバーのトラベル量はNDより20%くらいは大きいが、GRヤリスよりも少なく、シフトも軽い力でゴクッというより、すっと入る感じ。他のクルマで例えると718ケイマンとNDの間くらいの感触で、好ましいフィーリングだと思う。
小さな不満は、ギアレシオが低く、概ねATの7速、8速を取り外したようなギアレシオになっていて、100km/h6速で約2300回転くらい回るので、高速巡行時にエンジンの回転数が高くなる。 低速トルクが大きいので、街中でも5速、6速に入るし、少々ずぼらなシフトでもしれっと走る点は、排気量によるメリットだと言える。
ステアリングは、邪魔な「車線逸脱制御」を全OFFにしてしまえば、適切な操作性を持っている。電パの味付けはZ4とは異なり、ヤリスのKINTOカスタマイズで、「ステアリングを軽い」に設定した味付けに似てるので、トヨタ的な味付けがしてあると思う。
GR86などに比べてより高いシャシー剛性から、ステアリング操作に対するロールの開始からヨーの立ち上がりまでのラグが短く、高い回頭性を持つので、荷重移動を行って旋回するとスロットルでノーズの方向を調整できるFRらしい走りが楽しめる。 多分、多くの人は6気筒のスープラは頭が重くてアンダー傾向が強いだ思ってる人が多いと思うが、T/W比率が1.55に近く、ドライバー込みで静的前後重量が50:50になっていることから、想像以上によく曲がり、トラクションもよくかかるので、相当に楽しいクルマになっている。
ブレーキも、特別強力なものが付いているわけではではが、少々ハードに走らせたぐらいでは不満を感じるほどでもなく、自分好みのパッドに変えるだけできっちり操作ができる作りになっている。このあたりはBMWらしいと思う。
【乗り心地】
他に保有している2台(NDとGRヤリス)が、脚周りを交換しているので、とにかく乗り心地が良い。高速道路の目地段差をスタタンといなすのに、ヨーが増しても脚が動きすぎることもない。ワインディング以外は、スポーツモードは使わなくても良いように思う。
【燃費】
このクルマの燃費は気にしないと思うが・・高速道路で12km/Lは走る。
満タンで、700Kmくらいの航続距離はある。
【価格】
海外の価格だと6万2000ドルくらいするので、日本では150万円くらい安く買えていることになる。同等クラスの輸入車のスポーツカーはなかなか買いづらいが、スープラの価格はアフォーダルな値付けだと思う。
【総評】
スープラの一番の魅力は、車両全体の剛性の高さから、ドライバーの操作に迅速に反応するところだと思う。 さらにその操作を右足でコントロールできるFRであるところと、適切な出力を持つエンジンとの組み合わせを楽しむクルマだと思う。
例えば、GR86やNDに乗って、コーナーを曲がった時に、「なんか、シャシーの右下の方が歪んでない?」とか「脚が動きすぎるんじゃないのこれ」と感じるような人にお勧め。特にその辺の違いを感じない人にとっては、使いづらい燃費の悪い2シータのクルマで、あまり乗った時の楽しさは感じないではないかと少し心配する。
BMWの直6は、世間一般の想像通りの出来で、エンジンの中心で、何かでっかい文鎮みたいなものが綺麗に回ってる感じがBMWらしいなと感じる。 この辺の味付けはトヨタのかつての2JZとは違うので、80のフィーリングが好きな人は、スープラらしくないと思うかもしれない。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- スポーティ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年10月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 731万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
「スープラ 2019年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
---|---|---|
スポーツカー感覚は希薄かも | 4 | 2023年12月9日 07:27 |
RZのMTは、良くできていて走りが楽しい | 5 | 2023年11月22日 22:10 |
かなりの名車になるのでは? | 5 | 2023年7月26日 08:29 |
GTカーとしての性能◎ | 4 | 2023年1月22日 20:31 |
楽しい! | 5 | 2022年7月24日 22:21 |
bmwとトヨタの合作 | 3 | 2022年7月18日 13:49 |
100%趣味のクルマ | 4 | 2022年7月5日 16:13 |
非常に満足感の高い車です。車好きならオススメ | 5 | 2022年2月7日 13:34 |
RZ納車1年が経ちました | 5 | 2021年7月5日 23:56 |
ありがとうトヨタとBMW | 5 | 2021年2月4日 23:18 |
スープラの中古車 (全2モデル/175物件)
-
- 支払総額
- 266.0万円
- 車両価格
- 248.0万円
- 諸費用
- 18.0万円
- 年式
- 1989年
- 走行距離
- 13.1万km
-
スープラ SZ−R 衝突被害軽減システム HDDナビ フルセグ バックカメラ ETC ドラレコ 電動シート オートクルーズコントロール LEDヘッドランプ スマートキー キーレス ワンオーナー
- 支払総額
- 510.0万円
- 車両価格
- 495.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 1.9万km
-
- 支払総額
- 695.0万円
- 車両価格
- 675.8万円
- 諸費用
- 19.2万円
- 年式
- 1997年
- 走行距離
-
- 支払総額
- 522.7万円
- 車両価格
- 499.9万円
- 諸費用
- 22.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 614.8万円
- 車両価格
- 599.0万円
- 諸費用
- 15.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.9万km