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マツダ MX-30ロータリーEV
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マツダ MX-30ロータリーEVの基本情報
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車
従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11)
ボディタイプ | クロカン・SUV | 最高出力(馬力) | 72 |
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全長×全幅×全高(mm) | 4395x1795x1595 | 駆動方式 | FF |
排気量(cc) | 830 | 乗車定員 | 5 |
マツダMX-30ロータリーEVの車検費用比較