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ホンダ N-BOXのカーリース情報・価格
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ホンダ N-BOX概要
安全性、居住性、使い勝手の良さから超人気の軽トールワゴン。天井が高く広い車内は、左右独立にスライドできるリアシートと合わせて抜群の使い勝手を誇る。室内高は1,400mmもあり、子どもが車内で立って着替えることもできる。全車に標準装備されている先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」も高性能であり安心・安全性能も高さも人気の理由。子育て世代には特にオススメの1台。
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※審査後でもグレードやオプションの変更・追加が可能です。
※審査結果は最短翌日にお知らせいたします。
ホンダ N-BOXの車両詳細情報
グレード | 660 | 排気量 | 658 cc |
---|---|---|---|
全長 | 3395 mm | 全幅 | 1475 mm |
全高 | 1790 mm | 重量 | 910 kg |
駆動方式 | FF | ミッション | CVT |
定員 | 4名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 4.5 m | JC08モード燃費 | 26.10 km/L |
ホンダ N-BOXの車種紹介
■N-BOXの特徴
ホンダが製造・販売する「N-BOX」はトールサイズの軽自動車で、2011年に販売されて以降、2021年5月には累計販売台数が200万台を突破しました。
2022年には202,197台の販売台数を記録し、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得。軽自動車の新車販売台数においては、8年連続の首位獲得するほど人気のある車です。
発売以来、厚みのあるフロントフェイスに加え、バランスの取れたスタイルが人気を博したN-BOXは、シンプルな形状のフロントマスクや高品質なシートアレンジなどが支持されています。
2017年9月には2代目モデルが登場し、2020年12月には大規模なマイナーチェンジが実施され、スタンダードモデルは親しみやすいデザインに、N-BOXカスタムはよりスタイリッシュなデザインに変更されました。
N-BOXがこれほどまでに人気になった理由のひとつに室内空間が挙げられます。
「センタータンクレイアウト」と呼ばれる技術により、室内長224センチ、室内高140センチと他社の軽自動車よりも広い室内空間を実現しています。
また、燃料タンクを前席の下に配置することで低床化し、ミニバン並みのシート間隔を確保しているため、大人4人が乗車しても窮屈さを感じないほど広々とした室内空間を誇ります。
個人使いはもちろん、ファミリーカーとしても利用できるため、幅広い年代層から支持されています。
■N-BOXのエクステリア・インテリアについて
・エクステリアリアデザインは先代モデルを踏襲しつつ、より立体的なテールランプに変更され、クリアな色合いから赤を基調としたカラーに変更されました。
四角いボディフォルムに丸形のフルLEDライトを採用し、凛々しさと可愛さのある見た目が特徴的。屋根部分はスッキリとしていて、スタイリッシュな雰囲気を感じさせます。
エンブレムは、先代モデルと比べてひと回り大きくなっており、フロントグリルの中央に存在感をアピールするようなデザインになっています。
また、バンパーはフェンダーからのふくらみを塊感のあるデザインで表現し、低重心を表現するデザインになりました。
・インテリア
スタンダードモデルは、ベージュとグレージュを組み合わせたデザインを採用し、運転席や助手席のシートはグレージュをベースに、伸縮性に優れ形状安定性もよく柔らかな風合いが特徴的なトリコットシートを使用しています。
インストルメントパネルやドアノブの周囲には、アクセントカラーとしてダークタンの塗装が施されており、ステアリングロアーガーニッシュにもダークブランの装飾がなされています。
また、テールゲート開口部が地上から47センチと低床なため、自転車など大きな荷物を積みやすいです。
リアシートのスライド幅が19センチもあるため、荷物の量や大きさに合わせて荷室を拡大することができます。
■N-BOXの燃費について
N-BOXは、i-VTECエンジンとターボエンジンの2種類のエンジンを採用し、低燃費性能と力強い走りを両立させています。
i-VTECエンジンは、燃費性能に加えて坂道での加速や高速道路での力強さを実現し、ターボエンジンではパワフルな走りに加えてレスポンスの向上や低燃費性能の追求がされている。
また、渋滞や信号待ちでの停車時に、自動的にエンジンを停止させ余計な燃料消費を抑制するアイドリングストップや、エンジンやエアコンなどを燃費優先モードに切り替える「ECONスイッチ」など、燃費向上をサポートする機能を複数搭載しています。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
G | 2WD | 21.2 |
4WD | 19.8 | |
L/カスタムL | 2WD | 21.2 |
4WD | 19.8 | |
Lターボ/カスタムLターボ | 2WD | 20.2 |
4WD | 19.0 | |
EX/カスタムEX | 2WD | 21.2 |
4WD | 19.8 | |
EXターボ/カスタムEX | 2WD | 20.2 |
4WD | 19.0 |
■N-BOXの安全装備について
N-BOXは全車にホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備しています。
2020年のマイナーチェンジでは、ソナーセンサーを4個に増やし、駐車時の運転をサポートする「パーキングセンサーシステム」が追加されました。N-BOXに含まれる安全機能について紹介します。
・渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)
先行車を捕捉し、設定した車速で適切な車間距離を保ちながら追従走行します。先行車が停車すると自車も停止し、煩わしい加速・減速による運転負担の軽減に貢献します。
・衝突軽減ブレーキ
前方の先行車や歩行者をシステムが検知し、衝突する可能性がある場合、ブザー音とディスプレイ表示でドライバーに警告します。この時にブレーキを踏むとブレーキ制動力を高めます。
万が一、ブレーキを踏めなかった場合は、自動で強いブレーキを掛け、衝突回避や被害軽減をサポートします。
・先行車発進お知らせ機能
渋滞や信号待ちで停車している先行車をミリ波レーダーで検知し、先行車が発進しても自車が停止し続けた場合、ブザー音とディスプレイ表示で先行車の発進を知らせます。
・歩行者事故低減ステアリング
カメラとミリ波レーダーで歩行者と車線を検知し、自車が歩行者側の車線を逸脱して歩行者と衝突する可能性があると判断した場合に、ブザー音とディスプレイ表示でドライバーに注意を促します。
また、車道方向へのステアリング操作をサポートすることで回避操作をアシストします。
・路外逸脱抑制機能
カメラで車線(実線・破線)を検知し、車線から逸脱する可能性がある場合に、ステアリング振動とディスプレイ表示による警告で、ドライバーに注意を促します。
車線から大きく逸脱する可能性がある場合は車線内に戻るようにステアリング操作をアシストします。
・標識認識機能
カメラが道路標識を認識して適切なタイミングで、ディスプレイに標識を表示することで標識の見逃し防止をサポートします。
認識できる標識は「最高速度」 「はみ出し通行禁止」「一時停止」「車両進入禁止」の4種類です。
・車線維持支援システム
カメラで車線(実線・破線)を検知し、車線中央付近を走行できるようにステアリング操作をアシストします。
ステアリング制御は、車線中央付近走行時は弱くサポートし、車線に近づくほど強くなります。車線から逸脱するおそれがある場合は、ステアリング振動とディスプレイ表示で注意を促します。
・オートハイビーム
ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、視界確保をサポートするとともに手動による煩わしい操作の手間を軽減します。
カメラで対向車のヘッドライトや先行車のテールランプ、周囲の明るさを検知します。
約30km/h以上で走行中に対向車や先行車がいない場合はハイビームに、対向車や前走車、複数の街路灯を検知するとロービームに切り替わります。
カメラで車両前方の対向車のヘッドライトや前走車のテールランプ、街灯などを検知。約30km/h以上で走行中に対向車や前走車がいない場合はハイビームに、対向車や前走車、複数の街路灯を検知するとロービームに自動で切り替えます。
・誤発進抑制機能
前方に壁などの障害物があるにも関わらず、アクセルペダルを強く踏み込んでしまった場合、エンジン出力を抑制し急発進を抑えます。
ホンダ N-BOXを契約されたMOTAカーリース 利用者のクチコミ
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よくある質問
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お申し込み後でもプランや車種変更、申し込みのキャンセルが可能です。お気軽にお申し込みください。
ほかのカーリースとの違いはなんですか?
※返却時の消耗状況により、ご請求をさせていただく場合があります。
※契約満了前に解約・返却される際の走行距離が[経過月数×2,000㎞]を超えた場合、8/kmの追加請求が発生します。
カーリースとはそもそもどんな仕組みですか?
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契約期間はどれくらいですか?
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レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車探しのご参考にどうぞ。
- 総合評価
- 4.2 (40)
- まだまだ良い出来だが… ジャミラ 投稿日2022年8月2日
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ホンダ N-BOX
グレード:カスタム 660 G EX ホンダセンシング 4WD
総合評価 4.0
-
- 総評
- 初代もヒットしましたが、二代目もホームランです。街中でNboxに遭遇する機会の多さは誰でも実感すると思います。二代目はプラットフォームもエンジンも刷新され、軽量化にも熱心です。初代にも増して広いスペースと高いユーティリティー性能に磨きが掛かりクラスレスでカッコイイルックスと上質なインテリアも安全装備も抜かり無いです。マイナーチェンジでは更なる安全装備の強化をはかっており、月間販売台数1位の座はなかなか他のモデルには開け渡さない覚悟が垣間見えます。
- 良かった点
- よく考えられている装備は、新たに備えられた機能の助手席スーパースライドシートです。前後に57cmスライドが可能です。これで多彩なアレンジが可能になりました。最大限後ろに動かせば、後席のチャイルドシートに座る子供を世話することが出来るのが特徴です。この機能はなかなか考えられています。走りに関してはまだまだスーパーハイトワゴンの軽自動車の中ではTOPクラスの性能です。先ずはステアリングの手応えや切った時の操舵感が高品質です。静粛性や乗り心地も本当に軽自動車を忘れるような高品質感があります。
- 気になった点
- 時の流れは早いもので、Nboxのインテリアは登場時は間違いなくクラスTOPでした。しかし今では同じクラスでルークスが出てきました。インテリアはデザイン、質感共にルークスに負けています。またデザインセンスも負けです。そしてサクラも日産から出ました。スーパーハイトワゴンではないですが、軽自動車規格のBEVです。サクラのインテリアは現在圧倒的に質感もデザインセンスもお金の掛け方も上と言わざるを得ないです。次のモデルチェンジもかなり頑張らないといけません。
- エムエム まさじ 投稿日2022年5月30日
-
ホンダ N-BOX
グレード:-
総合評価 3.3
-
- 総評
- N-BOXの進化が止まりません。超ハイト系の軽自動車の中、ほぼトップセールスのN-BOXです。そんなN-BOXの唯一の弱点であった、アクティブクルーズコントロールの停止機能が搭載されました。自動車業界全体の問題である、半導体不足の影響もあり、電子パーキングブレーキの確保に時間を要し、その為 採用に遅れが生じていました。これでライバルである、ダイハツタントやスズキスペーシアと同じ土俵に立てました。この機能が無くても、N-BOXは沢山の支持を集めていました。ホンダのエムエム思想に軽自動車がピッタリと当てはまった事も一つの原因です。マシンミニマム、マンマキシマムは機械は小さく、人間の空間は大きくの思想です。ホンダが軽自動車を製造すること前からあった、ホンダの基本理念です。その基本を忠実に守り、N-BOXは花開きました。
- 良かった点
- N-BOXの強みは沢山あります。その一つは実感の高さです。エクステリア、インテリア共に、軽自動車だから仕方がないとの考えが存在せず、各部シッカリと作りこまれています。外板パネルのチリと呼ばれる隙間も小さく、精度良く加工されています。キャラクターラインも各パネル間の繫りもピッタリです。インテリアも一つ上の普通自動車であるコンパクトカークラスと同等のインパネやマテリアルを使用しています。乗り心地も基本サスは、ストラットとトーションビームですが、ゴム類のブッシュを大型化して、大きなショックを減衰してくれます。
- 気になった点
- N-BOXの弱点は価格です。これはN-BOXに限った話ではなく、超ハイト系の軽自動車全てに当てはまります。売れ筋のターボグレードで必要なオプションを選択すると、コンパカーと同等の購入金額になってしまいます。それでも税金の優遇があるので、ランニングコストの安さで売れています。何か本末転倒な気がします。私なら、コンパクトカーを選択します。車内の広さや動力性能は、軽自動車よりも段違いに良く、燃費も軽自動車に負けない実力があるからです。軽自動車が性能的にはコンパクトカーに負けているのに、そのまま放置しているのは、何か違うように感じます。
- 燃費が良いです ぴろこ 投稿日2022年5月18日
-
ホンダ N-BOX
グレード:-
総合評価 4.0
-
- 総評
- 燃費が良いです。購入した当初はリッターあたり22キロございました。今は乗り始めて9年経ちますがそれでも18キロぐらいは走ります。見た目もスマートで飽きのこない外観です。内装はあまりかわいいものではありませんがシンプルではあります。車高も高めなので子供たちを乗せる時も楽々です。車のお値段ですが、約1500,000程度で安めの値段でしたので、一括購入される方も多いと思いますが買いやすいものではないかなと思います。
- 良かった点
- 良かった点ですがとにかく燃費が良いことです。今の時代ガソリンがとても高いので燃費の良さはとても家計にもありがたく思います。見た目も可愛くシンプルで、長年乗っておりますが飽きがこないです。ホワイトに乗っていますがパール感もありやすそうには見えません。値段も手頃なもので若い人にも手が出しやすいものではないかなと思います。ナビも純正ですが優秀で、他に使ったことのあるナビゲーターよりも性能が良く感じます。音楽やDVDも9年経った今でも毎日使用していますが壊れることなく使えています。
- 気になった点
- 気になった点ですが、乗り始めて8年目の頃に急にエンジン音が変な音がして、ガタガタと車が揺れ始めたありました。それが起きたのがホンダで点検を受けた翌日でしたので、点検作業自体に不安が残るものでした。わざわざ二日間続けてホンダに行ったのですが特に謝罪もなかったのでもしかしたらよくあることなのかもしれません。もしくは長年乗っていることでエンジンが弱まることがちょくちょくある車なのかもしれません。燃費も徐々に落ちてきています。ほかに言えば内装がシンプルで年寄り臭い感じがあります。 その辺が気になる点です。
- 1番売れてるだけある! milulun 投稿日2022年5月18日
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ホンダ N-BOX
グレード:660 L コーディネートスタイル
総合評価 4.5
-
- 総評
- 子どもが産まれるにあたり、スライドドアの軽自動車ということでこちらを購入しました。
売れてる車ということもあり、街中でもかなり見かけるため少し躊躇しましたが、乗ってみたらやはり売れてるだけあるなという印象でした。
少し値段は張りますが、乗り心地も運転しやすさも、子どもの乗降についてもおおむね満足しています。
軽自動車なのでもちろん小回りも効き、普段使いにはかなり重宝していますし、車高が高めなので、高速やバイパスでも比較的安定した走りができます。
- 良かった点
- 子どもを乗せての運転はやはり不安もあるので、ホンダセンシングがついている点は、女性の私としてはかなり嬉しかったですし、安心です。
また、内装がシンプルで好みでした。余分な物はついてなく、色味など落ち着いていて万人ウケするものだと思います。
特に派手なものを求めてないため、ちょうど良いです。
コーディネートスタイルにしたため、N-BOXでありながら、外装も他とあまり被ってないのが良かったです。ホイールのデザインも好みです。
- 気になった点
- 普通のシリーズの色がもう少しバリエーションあると思ってましたが、私の買ったタイミングでは魅力的な色が無く、金額は高いですがコーディネートスタイルにしました。 コーディネートスタイルの見た目は可愛く満足してますが、普通のシリーズで、もう少し良い色があればなお良かったなと思います。 また、スライドドアについて、他社では両側電動の物がついているものも出ているため、対抗してほしいなと思うところではあります。
- 口を滑らせれば ユッコ 投稿日2022年5月13日
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ホンダ N-BOX
グレード:-
総合評価 3.7
-
- 総評
- N-BOXを語る上で、初代を語らない訳に行きません。初代はゼロからのスタートでした。日本国内で軽自動車の占める割合がどんどん上がっていく中、ホンダの軽自動車群は、精彩を欠いていました。特にタントがコンセプトとして最初のスーパーハイトワゴン市場参入の為に開発したのが初代です。これが起死回生の一打となりました。ありそうで無かったシンプルでクリーンな造形によるエクステリアデザインや、コンパクトカークラスに匹敵するインテリアの質感で他社を圧倒しました。ホンダが普通自動車を基本とした、設計、生産を軽自動車に当てはめたのが幸いして、軽自動車専業メーカーに違い会社では、実現不可能な車作りが受けました。ステアリングを切る時の操舵感やキックバック等のインフォメーションを含め軽自動車のあらゆる質感のベンチマークになりました。
- 良かった点
- 軽自動車王者で超人気モデルのモデルチェンジは頭を悩ませます。フルモデルチェンジの噂が立とうが、フルモデルチェンジの具体的な月を発表しようが、初代の売れ行きは落ちず、ダラダラとフルモデルチェンジの時期を先延ばしにしていました。意を決して現行モデルを発売すると、ホンダ首脳部の心配をよそに爆発的に売れました。エクステリアデザインは、初代の更に上を行くシンプルイズベストを貫徹させ、軽自動車の歴史に名を刻む珠玉の出来栄えです。排気量をアップすれば、ヨーロッパでも売れそうなデザインです。最近のマイナーチェンジで、待望の電子サイドブレーキ採用で、全車速追従のクルコンも備え、向かうところ敵無し状態になりました。
- 気になった点
- N-BOXの唯一の罪は、この車さえあれば、普通自動車いらなくねぇーと思わせる完成度です。確かに広く、燃費良く、居心地良く、走りも及第点なので この車があれば不自由しないのです。でもそうなると、お父さん方はピンチです。口を滑らせて、N-BOXは本当に良い車で欠点が無いねぇーと言ってしまったら最後、財布の紐を握る奥さんはそんな言葉を聞き逃しません。お父さんはその後一生N-BOXと添い遂げる事になります。いいんですよ。それでも。でもやっぱり普通車のSUVとか、セダンとかに憧れは尽きないので、寂しくなるのも事実です。
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■N-BOXの特徴
\n\nホンダが製造・販売する「N-BOX」はトールサイズの軽自動車で、2011年に販売されて以降、2021年5月には累計販売台数が200万台を突破しました。\n
\n\n2022年には202,197台の販売台数を記録し、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得。軽自動車の新車販売台数においては、8年連続の首位獲得するほど人気のある車です。\n
\n\n発売以来、厚みのあるフロントフェイスに加え、バランスの取れたスタイルが人気を博したN-BOXは、シンプルな形状のフロントマスクや高品質なシートアレンジなどが支持されています。\n
\n\n2017年9月には2代目モデルが登場し、2020年12月には大規模なマイナーチェンジが実施され、スタンダードモデルは親しみやすいデザインに、N-BOXカスタムはよりスタイリッシュなデザインに変更されました。\n
\n\nN-BOXがこれほどまでに人気になった理由のひとつに室内空間が挙げられます。\n
\n\n「センタータンクレイアウト」と呼ばれる技術により、室内長224センチ、室内高140センチと他社の軽自動車よりも広い室内空間を実現しています。\n
\n\nまた、燃料タンクを前席の下に配置することで低床化し、ミニバン並みのシート間隔を確保しているため、大人4人が乗車しても窮屈さを感じないほど広々とした室内空間を誇ります。\n
\n\n個人使いはもちろん、ファミリーカーとしても利用できるため、幅広い年代層から支持されています。\n
\n\n■N-BOXのエクステリア・インテリアについて
\n・エクステリア\n\n\nリアデザインは先代モデルを踏襲しつつ、より立体的なテールランプに変更され、クリアな色合いから赤を基調としたカラーに変更されました。\n
\n\n四角いボディフォルムに丸形のフルLEDライトを採用し、凛々しさと可愛さのある見た目が特徴的。屋根部分はスッキリとしていて、スタイリッシュな雰囲気を感じさせます。\n
\n\nエンブレムは、先代モデルと比べてひと回り大きくなっており、フロントグリルの中央に存在感をアピールするようなデザインになっています。\n
\n\nまた、バンパーはフェンダーからのふくらみを塊感のあるデザインで表現し、低重心を表現するデザインになりました。\n
\n\n・インテリア\n
\n\nスタンダードモデルは、ベージュとグレージュを組み合わせたデザインを採用し、運転席や助手席のシートはグレージュをベースに、伸縮性に優れ形状安定性もよく柔らかな風合いが特徴的なトリコットシートを使用しています。\n
\n\nインストルメントパネルやドアノブの周囲には、アクセントカラーとしてダークタンの塗装が施されており、ステアリングロアーガーニッシュにもダークブランの装飾がなされています。\n
\n\nまた、テールゲート開口部が地上から47センチと低床なため、自転車など大きな荷物を積みやすいです。\n
\n\nリアシートのスライド幅が19センチもあるため、荷物の量や大きさに合わせて荷室を拡大することができます。\n
\n\n■N-BOXの燃費について
\n\nN-BOXは、i-VTECエンジンとターボエンジンの2種類のエンジンを採用し、低燃費性能と力強い走りを両立させています。\n
\n\ni-VTECエンジンは、燃費性能に加えて坂道での加速や高速道路での力強さを実現し、ターボエンジンではパワフルな走りに加えてレスポンスの向上や低燃費性能の追求がされている。\n
\n\nまた、渋滞や信号待ちでの停車時に、自動的にエンジンを停止させ余計な燃料消費を抑制するアイドリングストップや、エンジンやエアコンなどを燃費優先モードに切り替える「ECONスイッチ」など、燃費向上をサポートする機能を複数搭載しています。\n
\n\n\n
グレード | \n駆動方式 | \nカタログ燃費(km/L) | \n
---|---|---|
G\n | \n2WD\n | \n21.2\n | \n
4WD\n | \n19.8\n | \n|
L/カスタムL\n | \n2WD\n | \n21.2\n | \n
4WD\n | \n19.8\n | \n|
Lターボ/カスタムLターボ\n | \n2WD\n | \n20.2\n | \n
4WD\n | \n19.0\n | \n|
EX/カスタムEX\n | \n2WD\n | \n21.2\n | \n
4WD\n | \n19.8\n | \n|
EXターボ/カスタムEX\n | \n2WD\n | \n20.2\n | \n
4WD\n | \n19.0\n | \n
■N-BOXの安全装備について
\n\nN-BOXは全車にホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備しています。\n
\n\n2020年のマイナーチェンジでは、ソナーセンサーを4個に増やし、駐車時の運転をサポートする「パーキングセンサーシステム」が追加されました。N-BOXに含まれる安全機能について紹介します。\n
\n\n・渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)\n
\n\n先行車を捕捉し、設定した車速で適切な車間距離を保ちながら追従走行します。先行車が停車すると自車も停止し、煩わしい加速・減速による運転負担の軽減に貢献します。\n
\n\n・衝突軽減ブレーキ\n
\n\n前方の先行車や歩行者をシステムが検知し、衝突する可能性がある場合、ブザー音とディスプレイ表示でドライバーに警告します。この時にブレーキを踏むとブレーキ制動力を高めます。\n
\n\n万が一、ブレーキを踏めなかった場合は、自動で強いブレーキを掛け、衝突回避や被害軽減をサポートします。\n
\n\n・先行車発進お知らせ機能\n
\n\n渋滞や信号待ちで停車している先行車をミリ波レーダーで検知し、先行車が発進しても自車が停止し続けた場合、ブザー音とディスプレイ表示で先行車の発進を知らせます。\n
\n\n・歩行者事故低減ステアリング\n
\n\nカメラとミリ波レーダーで歩行者と車線を検知し、自車が歩行者側の車線を逸脱して歩行者と衝突する可能性があると判断した場合に、ブザー音とディスプレイ表示でドライバーに注意を促します。\n
\n\nまた、車道方向へのステアリング操作をサポートすることで回避操作をアシストします。\n
\n\n・路外逸脱抑制機能\n
\n\nカメラで車線(実線・破線)を検知し、車線から逸脱する可能性がある場合に、ステアリング振動とディスプレイ表示による警告で、ドライバーに注意を促します。\n
\n\n車線から大きく逸脱する可能性がある場合は車線内に戻るようにステアリング操作をアシストします。\n
\n\n・標識認識機能\n
\n\nカメラが道路標識を認識して適切なタイミングで、ディスプレイに標識を表示することで標識の見逃し防止をサポートします。\n
\n\n認識できる標識は「最高速度」 「はみ出し通行禁止」「一時停止」「車両進入禁止」の4種類です。\n
\n\n・車線維持支援システム\n
\n\nカメラで車線(実線・破線)を検知し、車線中央付近を走行できるようにステアリング操作をアシストします。\n
\n\nステアリング制御は、車線中央付近走行時は弱くサポートし、車線に近づくほど強くなります。車線から逸脱するおそれがある場合は、ステアリング振動とディスプレイ表示で注意を促します。\n
\n\n・オートハイビーム\n
\n\nハイビームとロービームを自動で切り替えることで、視界確保をサポートするとともに手動による煩わしい操作の手間を軽減します。\n
\n\nカメラで対向車のヘッドライトや先行車のテールランプ、周囲の明るさを検知します。\n
\n\n約30km/h以上で走行中に対向車や先行車がいない場合はハイビームに、対向車や前走車、複数の街路灯を検知するとロービームに切り替わります。\n
\n\nカメラで車両前方の対向車のヘッドライトや前走車のテールランプ、街灯などを検知。約30km/h以上で走行中に対向車や前走車がいない場合はハイビームに、対向車や前走車、複数の街路灯を検知するとロービームに自動で切り替えます。\n
\n\n・誤発進抑制機能\n
\n\n前方に壁などの障害物があるにも関わらず、アクセルペダルを強く踏み込んでしまった場合、エンジン出力を抑制し急発進を抑えます。\n
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- 12,500
- 月額
- 12,500ボーナス月加算額 71,800 × 14回
- 月額
- 12,500
- (9年目以降の支払額:22,350 ) ボーナス月加算額 71,800 × 14回
MOTAのカーリースでは、新車の延長保証をオプションでご用意しております。通常新車登録から3年(6万キロまで)で終了するメーカーの特別保証、5年(10万キロまで)で終了する特別保証を新車登録から7年間、走行距離無制限に延長する保証プランです。これにより契約期間中メーカー保証が終了しても長く安心して乗ることができます。
- ・新車延長保証には距離の制限がありません。
- ・保証対象部品は上記一般保証、特別保証に準ずるものが対象で作業工賃も保証に含まれます。
- ・オプション品であってもメーカーの一般保証がついているものであれば延長保証の対象となります。
- ・延長期間内の故障でレッカーが必要な場合、レッカー費用も保証に含まれます。
- 開始:初年度登録日より3年以降、または累計走行距離が6万kmを超えた時点のいずれか早い方
- 終了:・リース期間5年:初年度登録日より7年目の前日まで
・リース期間7年:初年度登録日より7年目の前日まで
・リース期間11年:初年度登録日より7年目の前日まで
- ・ガラス類、レンズ類、ボディ外版などは保証対象外になります。
- ・サビ、内外装パーツ、タイヤ、バッテリーなどは保証対象外です。
- ・その他保証の詳細は、カーリースお問い合わせ窓口までご連絡ください。
ボーナス併用とは?
月額費を抑えたい方は、ボーナス支払を併用することで月額料金を下げることが可能です。
- ・ボーナス支払額は車種やリース年数で変わります。
- ・ボーナス支払額はMOTAカーリースサービス側で決定しております。
- ・ボーナス支払額を変更希望されたい方は、審査通過後の商談時にMOTAカーリースデスクとボーナス併用額の相談ができます。
- ・頭金の設定も可能ですが、こちらも審査可決後の契約内容を決めるMOTAカーリースデスクとの商談で相談可能です。