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ケータハム セブン170 2021年9月モデル新型情報・価格・グレード
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歴代モデル1件セブン170
マイナーチェンジ一覧1件2021年9月〜デビュー セブン170
ユーザーレビュー1件セブン170
セブン170
平均総合評価
1.0- 走行性能:
- 2.0
- 乗り心地:
- 1.0
- 燃費:
- 4.0
- デザイン:
- 2.0
- 積載性:
- 3.0
- 価格:
- 2.0
みんなの質問16件セブン170
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解決済み
- 3
- 59
こんな感じの必要最低限のパーツだけで構成された、またはなるべく余計な機能を省いた車は他に何がありますか? あまり高額じゃないものなら尚良し。
2024.2.28 続きを見る -
解決済み
- 5
- 210
トライアンフのデイトナ660は、659cc三気筒エンジンで、最高馬力95PSですが、日本の軽自動車は、同じく659cc三気筒エンジンで、最高馬力57PSです。 なぜこんなにも、馬力が違うように、設計してるのですか?
2024.1.10 続きを見る -
解決済み
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- 118
軽自動車で320!!! もう普通車乗りが軽自動車をディスれませんね。 ディスるなら500以上の普通車の方でないと? たかだか2〜300万ぐらいの普通車乗りが 軽自動車を?軽自動車様〜って感じですか? どう思いますか? まあ好き...
2024.1.13 続きを見る
買取情報セブン170
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このクルマについて セブン170
2021年9月
■2021年9月
ケータハムカーズ・ジャパンは、軽自動車規格に対応した「セブン170」を2021年9月23日より販売を開始した。
セブン170は2014年12月に発売された「セブン160」の後継モデルであり、日本に本社を置く自動車グループ「VTホールディングス」傘下となってから初めてリリースされるモデルとなる。
初期セブンのパイオニア精神を忠実に守り、「簡素化と軽量化」を実現するため、車両重量(乾燥重量)は440kgを実現。ケータハムブランドでは最軽量であると同時に、全長3100㎜×全幅1470㎜×全高1090㎜、ホイールベース2225㎜のボディは、セブンのシリーズ中で最小となる。
パワーユニットは最高出力62.6kW(85ps)/6500rpm、最大トルク116Nm/4000~4500rpmを発生するスズキ製658㏄直3ターボを搭載。組み合わされるトランスミッションは5速MTとなり、0-100km/h加速6.9秒、最高速度168km/hを実現する。ロンドンでの超低排出ゾーン規制(ULEZ)や欧州のユーロ6に適合する環境性能も実現している。
サスペンションは前ダブルウイッシュボーン、後マルチリンクライブアクスルを採用、タイヤは前後とも155/65R14サイズのAvon ZT7を装着する。ラインアップは「170S」と「170R」が設定され、170RにはLSD、ライトウエイトフライホイール、スポーツサスペンションパック、4点式レースハーネス、ダッシュボード(カーボン)、ブラックパック(ヘッドライトボウル、ウインドスクリーンフレーム、エキゾーストヒートシールド、カーボンリヤウイングガード、カーボンシルプロテクター)などが装着され、メカニズムや内外装の差別化が図られている。
2022年3月12日には価格改定を実施した。
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※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。