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- 2023年11月〜モデル
スズキ スペーシア 2023年11月モデル新型情報・価格・グレード
- 操作しやすい
- 室内空間が広い
- 使い勝手が良い
コンテンツメニュースペーシア
グレード情報スペーシア
歴代モデル2件スペーシア
マイナーチェンジ一覧1件2023年11月〜フルモデルチェンジ スペーシア
関連車種14件スペーシア
ユーザーレビュー3件スペーシア
スペーシア
- 操作しやすい
- 室内空間が広い
- 使い勝手が良い
平均総合評価
3.3- 走行性能:
- 2.7
- 乗り心地:
- 4.0
- 燃費:
- 4.0
- デザイン:
- 2.7
- 積載性:
- 4.0
- 価格:
- 3.0
-
ピックアップレビュー
乗り味しっとり!価格相応!
2023.11.27
ひろおやんずさん
試乗- グレード:
- ハイブリッド X_4WD(CVT_0.66) 2023年式
3
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- -
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- ・視界の良さ ・小物入れが充実しているインパネ ・見やすいデジタルメーター ・室内の広さは前後と上方向は不満...
- 不満な点
- ・某バイク屋さんの同カテゴリーのクルマと比較すると加速は劣り、出だしではかったるさを感じる ・長時間の運転では腰...
- 乗り心地
- フラフラする安定性は、タイヤのせい? しっとり、穏やかという形容が合うかも??
続きを見る -
内外無骨
2024.3.20
グランツ-さん
試乗- グレード:
- ハイブリッド G(CVT_0.66) 2023年式
3
- 走行性能:
- 2
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- -
- デザイン:
- 2
- 積載性:
- 4
- 価格:
- -
- 満足している点
- 開放感 積載性、物入れの多さ
- 不満な点
- 遅い つまらない
- 乗り心地
- 上に同じ
続きを見る -
日常使いで万能な軽ハイトワゴン
2023.12.17
RoadSter Pilotさん
試乗- グレード:
- ハイブリッド G(CVT_0.66) 2023年式
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- ・販売台数日本一の軽自動車以上の豊富な収納とインテリアの質感 ・X、XSでサーキュレーターが装備される
- 不満な点
- ・ターボ車の設定が無い ・電動パーキングブレーキのホールド機能がメモリーされない ・少し諄いサイドのプレスライ...
- 乗り心地
- -
続きを見る
専門家レビュー3件スペーシア
-
N-BOXのひとり勝ちに「待った」をかけられるとしたらこのクルマ
2024.2.4
塩見 智
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2023年11月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 軽自動車には制限があるため、動力性能とパッケージングは行き着くところまで行き着いていて、ライバルと大差ない。ならば...
- 不満な点
- 強いて言えばN-BOXに対し若干うるさい走行時のエンジン音。
- 乗り心地
- 静粛性の面でN-BOXにやや劣る。
続きを見る -
後席のおもてなしが大きな魅力
2023.12.21
まるも 亜希子
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2023年11月〜モデル
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 使う人のことを考えた、秀逸な収納スペース。助手席の前のビッグオープントレイはドライブに欠かせないボックスティッシュ...
- 不満な点
- 後席は走行中のふくらはぎを支えて姿勢を保ちやすくしてくれるレッグサポート機能があり、使ってみましたが、ややシートが...
- 乗り心地
- 新たに装備された「マルチユースフラップ」によって、後席で3つの過ごし方ができるようになりました。1つめは停車中にオ...
続きを見る -
3代目はN-BOXを揺るがす存在に!?
2023.12.21
一条 孝
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2023年11月〜モデル
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 先代に引き続いて採用するマイルドハイブリッドはモーターによるクリープ走行は廃止されたが、経済性では相変わらずスーパ...
- 不満な点
- 車両価格がおよそ10%値上がりしたこと。それでも最新のN-BOXより安価だが、さらにオトク感を訴求する仕様があって...
- 乗り心地
- カスタムハイブリッドXSターボの足まわりは路面によってはやや硬質に感じられるものの、不快になるような乗り味ではない...
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みんなの質問7,099件スペーシア
-
回答受付終了
- 1
- 31
スペーシアにカーナビを取り付けたいのですが スペーシアMK53S に彩速ナビ MDV-S809Lは取り付け可能でしょうか? 必要な部品も教えていただけますか 今は何もついていません よろしくお願いします
2024.4.27 続きを見る -
回答受付中
- 3
- 23
スペーシアカスタム 2013年モデルに乗っています。 ここ数ヶ月、ブレーキを踏むととんでもない音で キーーーーーッッ。と鳴ります。 周りの人が全員絶対に振り向くような大きい音です。 毎回なるわけではなく、踏み度になる日もあれば 鳴らな...
2024.5.4 続きを見る -
回答受付中
- 3
- 68
新型NBOX と新型スペーシアどちらかを購入する予定なのですが迷っています、どちらかを所有されている方アドバイスお願いいたします
2024.5.3 続きを見る
所有者データスペーシア
-
グレード所有ランキング上位3位
- ハイブリッド X(CVT_0.66)
- ハイブリッド G(CVT_0.66)
- ハイブリッド G_4WD(CVT_0.66)
-
人気のカラー
- 青
- 黒
- その他
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- FF
- 88.0%
- AWD
- 11.9%
-
男女比
- 男性
- 54.8%
- 女性
- 42.9%
その他 2.2%
-
人気の乗車人数
- 4名
- 100.0%
-
居住エリア
- 近畿地方 26.2%
- 関東地方 22.9%
- 東海地方 14.8%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
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中古車相場 スペーシア
買取情報スペーシア
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このクルマについて スペーシア
2023年11月
■2023年11月
スズキは、ハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア」をフルモデルチェンジして、2023年11月9日に発表、同年11月22日に発売する。
新型スペーシアは、「わくわく満載!自由に使える安心・快適スペーシア」をコンセプトに、デザインや快適で居心地のよい室内空間、安全機能など、スペーシア本来の魅力をより進化させたと謳うモデルだ。デザインは頑丈で大容量のコンテナをモチーフに、「心地よさ」と「ワクワク感」を表現したという。コンテナのプレス面をイメージして、ボディサイドのビード形状や工業製品に用いられる角を面取りしたような造形を取り入れた。またDピラーとボディを同色とすることで、コンテナのような大きさと丈夫さを表している。2トーンルーフ仕様車には、Dピラーのルーフとボディカラーを繋ぐ部分にシルバーのアクセントカラーを施して、遊び心を演出した。
インテリアには、インパネ周りを運転席や助手席からの動線や使いやすさを先代以上に考慮したレイアウトとしたほか、助手席前のビッグオープントレーなど、多彩な収納スペースを新たに設置。また、カップホルダーやインパネボックス、前席ドアトリムにビード形状を施すことで、エクステリアと同様にコンテナを表現した。さらに、電動パーキングブレーキとステアリングヒーターをスズキの軽自動車で初めて採用している。
パッケージングでは、スズキで初めてリアシートにマルチユースフラップを採用。フラップの位置や角度を調整することで3つのモードを選べ、使用シーンやライフスタイルに合わせて利用できる。さらに、タブレットを立てられるなど、より使いやすくなったパーソナルテーブルや静粛性を高めたスリムサーキュレーターを採用した。
安全面では、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」をスズキとして初採用し、全車に標準装備した。また、アダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能・停止保持機能付]や車線維持支援機能を採用して、安全機能の充実化を図っている。
グレード構成は「ハイブリッドG」と「ハイブリッドX」の2種類。いずれも最高出力36kW(49PS)、最大トルク58Nmを発生する自然吸気ガソリンエンジンに、従来モデルと同様にISGを組み合わせたマイルドハイブリッドとなる。WLTCモードでの燃料消費率は「ハイブリッドG」の2WD車が25.1km/L、「ハイブリッドX」の2WD車が23.9km/Lと公表されている。また環状骨格構造や減衰接着剤などの採用により、高い操縦安定性や室内の高い静粛性、快適な乗り心地を実現したという。
ボディカラーは、新色となる「ミモザイエローパールメタリック」と「トーニーブラウンメタリック」を設定。2トーンルーフ仕様車のルーフ色には「ソフトベージュ」を採用して、モノトーン8色、2トーンルーフ4色の全12パターンをラインナップした。
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