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- トヨタ(TOYOTA)
- マークX
- 2016年11月〜モデル
トヨタ マークX 2016年11月モデル新型情報・価格・グレード
- 操作しやすい
- コストパフォーマンスが良い
- デザインがかわいい
コンテンツメニューマークX
グレード情報マークX
歴代モデル2件マークX
マイナーチェンジ一覧4件2016年11月〜マイナーチェンジ マークX
ユーザーレビュー388件マークX
マークX
- 操作しやすい
- コストパフォーマンスが良い
- デザインがかわいい
平均総合評価
4.6- 走行性能:
- 4.4
- 乗り心地:
- 4.1
- 燃費:
- 3.2
- デザイン:
- 4.5
- 積載性:
- 3.8
- 価格:
- 3.9
-
ピックアップレビュー
安価FRセダン!
2023.12.26
ゆっぺー125さん
マイカー- グレード:
- 250G(ECT_2.5) 2016年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 中古の値段が安い、FRなので旋回性能が良い、そこそこのパワーがある、リアシートが倒れるので積載性能が良い
- 不満な点
- 燃費が悪い
- 乗り心地
- サスペンションが効いてて乗り心地は良い
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5年経つが3年目
2024.5.6
佐々木渡さん
マイカー- グレード:
- 250S Four“ファイナルエディション”_4WD(ECT_2.5) 2019年式
5
- 走行性能:
- -
- 乗り心地:
- -
- 燃費:
- -
- デザイン:
- -
- 積載性:
- -
- 価格:
- -
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
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ファーストマイカー
2024.4.7
Tak0363さん
過去所有- グレード:
- - 2009年式
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- -
- 満足している点
- 見た目とライトの光り方が好み
- 不満な点
- 加速してもあまりV6といった走りを感じられずモッサリしていた
- 乗り心地
- -
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良い車です
2024.3.19
Prof.Tomyさん
マイカー- グレード:
- 350S“G’s”(AT_3.5) 2013年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 3.5Lの余裕のある走り、高剛性なフレーム、厳ついフォルム
- 不満な点
- あまり感じないがもう少しパワーが欲しい マニュアルが限定ではなく標準で欲しかった
- 乗り心地
- 運動性能と乗り心地を高次元でバランスしてる
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手ごろな価格で国産FRセダンを!
2024.1.29
てくめがさん
マイカー- グレード:
- 250G“リラックスセレクション”(AT_2.5) 2009年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- パワーがあるので運転が楽
- 不満な点
- 燃費が悪い、リアワイパーがない
- 乗り心地
- ダブルウィッシュボーンとマルチリンクなので乗り心地は良い
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普段使い出来る楽しいFRセダン part3
2024.1.18
suke-4415さん
マイカー- グレード:
- 250G“Sパッケージ・G’s”(AT_2.5) 2013年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- ・差別化した外装&大径ホイール&赤キャリパー ・適度な閉塞感の室内空間 ・いざという時活躍するトランクスルー ...
- 不満な点
- ・ベース車より割高な専用カスタムパーツ? ・特殊なタイヤサイズ(235/40R 19)は選択肢が少ない⁈
- 乗り心地
- -
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絶滅危惧種大排気量FRセダン
2023.11.3
やーぼー。さん
マイカー- グレード:
- 350S(ECT_3.5) 2014年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 大排気量がもたらす圧倒的パワー。長距離走行も苦にならず運転の楽しさを改めて感じられます。
- 不満な点
- やはり燃費の悪さが一番かと...。 これだけの排気量だと仕方ないですが、昨今の燃料価格値上げラッシュだと正直痛い...
- 乗り心地
- 可もなく不可もなくですね。
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燃費は悪いです
2023.10.16
ちゃあもんさん
マイカー- グレード:
- 250G“Sパッケージ リラックスセレクション”(AT_2.5) 2009年式
5
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- FR V6エンジンのところ
- 不満な点
- 内装はやっぱチャチい。 燃費は恐ろしく悪い。信号待ち等の停車時から発進までタイムラグを多用に感じる。
- 乗り心地
- -
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3150
2023.9.27
後藤 又兵衛さん
マイカー- グレード:
- 250RDS(ECT_2.5) 2016年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
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今しか乗れないV6のカッコいいセダン
2023.9.23
スイフトオヤジさん
マイカー- グレード:
- 250S“ファイナルエディション”(ECT_2.5) 2019年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 5
- 満足している点
- カッコいい!楽しい! 運転が本当に楽しい!
- 不満な点
- 燃費は悪いけどV6、2.4リッターなら、こんなもん。
- 乗り心地
- セダンらしい乗り心地。ゆったりだけど踏ん張ってくれます。
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専門家レビュー2件マークX
-
「FRのスポーツセダン」という、今やレアな価値
2021.11.15
伊達 軍曹
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2009年10月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 初代はデコッパチなだけでなく「足回りが突っ張っている感じ」がありましたが、2代目はしなやかな足となり、FRのスポー...
- 不満な点
- これといってありませんが、良質な中古車の価格は意外と高いというのが、少々のネックになるかもしれません。
- 乗り心地
- 減衰力可変ダンパーが装着されている上級グレードも、通常のサスペンションとなる普及グレードも、総じて乗り心地は良好です。
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トヨタ最後のFRスポーツセダン
2021.10.29
橋本 洋平
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2009年10月〜モデル
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- これはグッドかバッドか人によっては判断が分かれるところだが、実は覆面パトカーにいまでも採用されていることもあり、周...
- 不満な点
- ピラーが寝ていることもあり、頭上空間は少なめであること。そしてリアシートは足下スペースもそれほど広くはないことが気...
- 乗り心地
- マイルドな乗り味とハンドリングを上手くバランスさせた仕上がりが特徴的。大人のセダンとして誰もが納得できるレベルに仕...
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みんなの質問9,758件マークX
-
解決済み
- 10
- 83
50~60歳くらいだと最新の軽ハイトに乗るより、中古でもマークXに乗っていた方が信頼や尊敬できる人に見えますか?それともゼンゼン関係ないですか?
2024.5.16 続きを見る -
回答受付中
- 2
- 11
130系 マークX 前期のモデリスタエアロってもう中古でメルカリとかを探して出品されるのを祈って待つしか入手方法ないですかね。 詳しい方とか教えていただきたいです。
2024.5.16 続きを見る -
回答受付中
- 11
- 107
車を買おうかなと思っててセダンが割安なのでセダンを考えてます。 高速乗って遠出も良くするので、そこそこパワーがあってトランクスルーで荷物が詰めて耐久性のあって部品が豊富な車だとトヨタのマークXか日産のスカイラインがベストバイですかね?
2024.5.14 続きを見る
所有者データマークX
-
グレード所有ランキング上位3位
- 250G“リラックスセレクション”(AT_2.5)
- 250G“Sパッケージ リラックスセレクション”(AT_2.5)
- 250G(AT_2.5)
-
人気のカラー
- 黒
- 白
- パール
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- FR
- 90.4%
- AWD
- 9.5%
-
男女比
- 男性
- 91.9%
- 女性
- 5.5%
その他 2.3%
-
人気の乗車人数
- 5名
- 100.0%
-
居住エリア
- 関東地方 33.0%
- 近畿地方 14.9%
- 東海地方 14.0%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
中古車アクセスランキング マークX
中古車相場 マークX
買取情報マークX
あなたの愛車、今いくら?
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愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
リセール価値マークX
走行距離別リセール価値の推移
5年後の売却予想価格
新車価格
269.0
売却予想価格
36.6
新車価格の 14%
- 年間平均走行距離
-
- 5千km
- 1万km
- 2万km
年間平均 走行距離 |
2025年 1年後 |
2027年 3年後 |
2029年 5年後 |
2031年 7年後 |
---|---|---|---|---|
5千km | 48 | 42 |
37 新車価格の |
31 新車価格の |
1万km | 47 | 41 | 34 | 27 |
2万km | 46 | 37 | 28 | 19 |
リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。
このクルマについて マークX
2016年11月
■2016年11月
トヨタは、マークXをマイナーチェンジして2016年11月22日に発売した。
今回のマイナーチェンジは「大人のスポーティセダン」として、内外装をリニューアル。エクステリアはフロントを中心にデザインを一新し、グレードごとに表情が異なるフロントフェイスとした。リヤはブラック基調のリヤコンビランプを採用し、フロントと一体感のあるスポーティなまとまりに仕上げられている。
インテリアはそれぞれのグレードに合わせた室内空間とし、素材、カラーなど、仕様の異なるインテリアデザインを採用。ディンプルの付いた本革巻き4本スポークステアリング、クリアブルーの室内照明などを採用して洗練されたイメージを演出している。スポーツグレードにはぱどるシフト、アルミペダル(アクセル&ブレーキ)+アルミフットレストを採用。「250RDS」と「350RDS」には落ち着いたコントラストの専用内装色ブラック×レッド、ブラック×ホワイトを設定。アルカンターラのシート表皮、アクアウィッシュのインサイドドアグリップ表皮、流れる光の波を表現したブロックデコのインテリアパネルを採用するなど、大人のスポーツセダンを演出している。
ボディは溶接のスポット打点を追加し、構造用接着剤を採用するなど、結合剛性が強化された。前後サスペンションは熟成を図るチューニングが行われ、操舵時の応答性やグリップ感、乗り心地の向上を実現。さらにすぐれた操縦安定性と快適な乗り心地を両立させるFAD(振動数感応)ショックアブソーバー、電子制御でショックアブソーバーの減衰力をコントロールし、フラットな乗り心地と気持ちのよいハンドリングを実現するAVS(アダプティブバリアブルサスペンションシステム)をグレードに応じて設定している。
安全装備についても衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスP」を全車に標準装備。歩行者検知機能付き衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、ブレーキ制御機能付きレーダークルーズコントロールなどにより、衝突回避や衝突時の被害軽減をサポートする。
■2017年9月
トヨタは、新たなスポーツコンバージョンブランドとなる「GR」を2017年9月19日に発表、シリーズ第一弾としてマークXに「GRスポーツ」を設定、同日より販売を開始した。
「GR」はGAZOO Racing Companyがニュルブルクリンク24時間耐久レースや全日本ラリーなどの国内外のモータースポーツ活動を通じ、そこで得た知見やノウハウを注ぎ開発した新しいスポーツカーブランド。モデル体系としてはエンジン内部にもチューニングを施した「GRMN」を頂点とし、GRMNのエッセンスを注ぎ込んだ量販スポーツモデルの「GR」、気軽にスポーツドライビングを楽しめる「GRスポーツ」が設定される。これまでは「G’sスポーツ」がスポーツコンバージョン車として設定されていたが、今後は「GR」シリーズに一新。また、カスタマイズが楽しめるアフターパーツ「GR PARTS」も設定される。
マークX「GRスポーツ」には専用チューニングサスペンション(フロント約20mmダウン、リヤ約15mmダウン)、専用チューニングEPS、スポット打点追加+ブレース追加、専用オプティトロンメーター(ホワイトパネル、GRロゴ入り)、カーボン調加飾(ドアスイッチベースなど)、小径ステアリングホイール、LEDイルミネーションビームが設定される。ボディカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)」、「シルバーメタリック」、「ブラック」、「プレシャスブラックパール(メーカーオプション)」、「ダークレッドマイカメタリック」、「トゥルーブルーマイカメタリック」の全6色が用意されている。
エクステリアは標準仕様とは異なり、フロントには専用のアッパーグリルと大開口のロアグリルを装着。さらにLEDフォグランプ/ラインLEDイルミネーションビーム、大型ディフューザーを備えたリヤバンパー、4本出しマフラーなどで走りのイメージを強調させた。他のGRモデル同様にホワイト塗装+GRロゴ入りブレーキキャリパー、専用エンブレムも備わっている。インテリアについても専用スポーティシート(GRロゴ入り)、ドアトリムやフロントシートなどにスポーティさを演出した専用加飾やシルバーステッチ、GR専用スタートスイッチが装着される。
ベースグレードには「350RDS」と「250S」が設定されている。
■2019年3月
トヨタは、マークXに特別仕様車「“GRMN”」を設定して、350台限定で2019年1月11日に注文受付を開始し、同年3月11日に発売した。
「“GRMN”」は、TOYOTA GAZOO Racingが手がけるスポーツカーシリーズ「GR」の頂点に立つ数量限定モデル。2015年に限定100台で発売され、約3年の歳月を経て進化した2代目が誕生した。350RDSをベースに、6速マニュアルトランスミッションとV6 3.5L自然吸気エンジンを組み合わせることで、FRスポーツならではのパフォーマンスを追求したという。
快適なシフト操作を実現するために、リヤデファレンシャルギヤ比の変更や操作系のチューニングを実施。トランスミッションとのマッチングを図るため、エンジンの出力制御特性などの専用チューニングも施している。
外装は、フロントバンパーなど光輝部品加飾のダーク化、4本出しマフラー(大型バッフル)、19インチBBS製鍛造アルミホイール&前後異サイズタイヤなどの専用装備をはじめ、リヤスポイラー、ブレーキキャリパー(ホワイト塗装、フロントのみGRロゴ付)&スポーツブレーキパットなどを採用した。
内装は、カーボン調加飾とピアノブラック塗装を組み合わせたインストルメントパネル、ウルトラスエード表皮の専用スポーツフロントシートなど、ブラックを基調とした。
またルーフパネルにCFRP素材を用いて軽量化を図ったカーボンルーフパネルをオプションで設定。重心上部において10Kgの軽量化を図り、重心を下げることで、より俊敏な走りを実現した。
■2019年4月
トヨタは、マークXの特別仕様車「250S“ファイナルエディション”」ならびに「250S Four“ファイナルエディション”」を2019年4月24日に発表、同日より販売を開始した。
マークXは前身の「マークII」として登場以来、50年以上にわたって販売されているFRセダン。今回のファイナルエディションは2019年12月をもって生産終了となることを受けて設定された特別仕様車だ。
このファイナルエディションにはスパッタリング塗装の18インチアルミホイール(2WD)を特別装備し、ダークメッキのフロントバンパーモールを装着。ボディカラーはホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーメタリック、プレシャスブラックパールの3色を設定した。
インテリアではブラックとレッド配色のアルカンターラ+合成皮革シート表皮、レッドのソフトレザードアトリム表皮、本革巻き4本スポークステアリング、シフトブーツ、インサイドドアグリップ、フロントコンソールボックスなどにレッドステッチを施すことで、スポーティさを際立たせている。
また、駐車時の接触や衝突の回避に貢献する「クリアランスソナー&バックソナー」を標準装備として、安全装備の充実化も図られている。
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- 新車カタログ
- トヨタ(TOYOTA)
- マークX
- 2016年11月〜モデル
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