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トヨタ ノアレビュー・評価
ノアの新車
新車価格: 267〜389 万円 2022年1月13日発売
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ノア 2022年モデル | 3.89 | 116位 | 51人 | |
ノア 2014年モデル | 4.26 | —位 | 136人 | |
ノア 2007年モデル | 4.25 | —位 | 18人 | |
ノア 2001年モデル | 4.76 | —位 | 4人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 101人 | - |
ノア 2022年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 3.80 | 4.32 | 101位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.75 | 3.92 | 72位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.70 | 4.11 | 106位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.79 | 4.19 | 111位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.92 | 4.03 | 80位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.28 | 3.87 | 21位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.50 | 3.86 | 85位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > Z
2023年12月3日 19:23 [1788479-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
この度、ガソリンZを試乗しました。
【エクステリア】
Sのメッキ多様は好みでないのでノーマルで。
ノーマルでもなかなかいかめしいですが、これより他はないのでまぁ良しとしました。
【インテリア】
可もなく不可もなく、ホンダステップワゴンからの乗り換えですが、比べてちょっとだけ豪華にしようとしたかなという程度です。
質感にはあまり期待できません。
二列目の大幅なスライドと
三列目折り畳みの跳ね上げ、今回から室内空間を圧迫しないように工夫されています。
トヨタの本気を感じます。
【エンジン性能】
ガソリン2.0、試乗なので多人数乗車は分かりませんが、なりに頑張ってキビキビ走ろうとしています。
【走行性能】
試乗程度なのであまり語れません。
【乗り心地】
今所有のRK1とあまり変わりません。
二列目がオットマンで目新しいので良く感じますが。
【価格】
総支払は税優遇の関係でハイブリッドとは20万円の差。
納車は、ハイブリッドはほぼ一年待ち
【総評】
試乗はガソリンでしたが、結局ハイブリッドZを契約しました。
あれこれで総支払額は、ほぼ450万円。
一年待ちます。
本当はもっと趣味に振った車を買いたかったのですが、ワンボックスの便利さに負けました。
また納車されればレビューさせていただきたいと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2014年モデル
- レビュー投稿数:38件
- 累計支持数:252人
- ファン数:0人
2023年10月28日 16:14 [1773488-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 2 |
価格 | 無評価 |
【エクステリア】
落ち着いた雰囲気のフロントマスクです。
可もなく不可もなくといったところでトヨタらしい。
【インテリア】
高級感とは無縁の車ですが、最低限は備わっていて8人乗れるので十分かと。
【エンジン性能】
加速はそこまで良くないですが、このエンジンも悪くは無いです。
踏めば走る車です
【走行性能】
ミニバンなのでそこまで走行性能は高くないです。仕方ないかと。
【乗り心地】
うーん。
あまり良くは無いと思います
セレナに比べるとマシですが。
【燃費】
市街地燃費で8km/Lぐらいです。
郊外に行くとようやく10km/Lを超える感じです
【価格】
試乗のため無評価
【総評】
8人乗るってことを考えた時に必要最低限は備わっているので本当に移動するだけの車です
快適装備はそんなにないので。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった6人
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > X 4WD
よく投稿するカテゴリ
2023年9月25日 11:41 [1762075-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
リアビューが気に入った。この辺りはヴォクシーより良いと思う。
フロントマスクは80系後期型の方が好みだが、慣れると悪くない。良いとも思わないが。
リアバックドア付近側面のエッジの効いたガラス形状がサイドビューのアクセントになっている。
【インテリア】
80系よりプラスチッキーになっていると感じる。
モニター類は80系より金がかかっているとは思うが、それ以外は経費削減の影響を感じる。
Aftermarketのフローティング9型ナビを付けたが、プッシュスタートスイッチの場所が
邪魔に感じる。80系はハンドル右にあったので使いやすかった。何故その場所にカップホルダーなど付けたのか疑問に感じる。カップホルダーってそこまで大事でしょうか、トヨタさん?
【エンジン性能】
静粛性が上がったのか遮音材に金がかかっているのか、80系より静かに感じる。
出力性能は体感できるような差は感じない。
【走行性能】
80系同等だが、若干安定感を感じる。サスが改良されたのか少々硬めになった気はする。
【乗り心地】
走行性能でも触れたとおり。コーナーでは安定している。
【燃費】
80系とほぼ同等
【価格】
高くなった。無駄なドライバーアシスト機能はいらないので10万円でも下げてほしい。
昔は300万円(マーク2ツアラーVが買えた)と言えば高級車だったが今や大衆車の価格帯。
車両価格が上がって所得は20年変化がないのでそう思うのであろう。
これは全て政治と政治屋を選んでしまった有権者が悪い。
【総評】
80系Xグレード、7人乗り4WDから90系の全く同じ仕様を購入。
オプションも同様、左右パワースライドドア、インテリジェントキー、寒冷地仕様、スペアタイヤ、リア席エアコン等。
一番の改悪点は後部座席が狭くなったこと。そして実質上の値上げ。
後部座席、荷室は横幅が数センチ狭くなったようで荷物の載せ方に工夫がいるようになった。
キャンプの時に不便さを感じる。
おそらく天井を7cm高くしたのは幅を狭くしたため高さでカバーしたのだろうと推察。
しかし荷室が狭くなったのは一番痛い。3列目シートも狭くなったと妻からの嘆き。
値上げに関しては理解はできるが、最低グレードにアシスト機能やクルーズコントロールは不要と思う。
前方に停車している車がいれば対向車線にはみ出して回避するが、いちいちアシストが働き、ハンドルを戻そうとされる。不要な機能である。
個人的にはこういった機能の恩恵を受けるようなドライバーは運転しないでいただきたい。
危険である。
クルコンもレーンチェンジして前車がいなくなったとなれば、いきなりスピード上げたりするのでエコ運転と真逆。
メーカーはこういった機能は上級グレードやオプションとすべきで、不要なユーザーには価格を抑えて供給していただきたい。
面白がって使うのは最初だけ。私は基本的に機械を信用していない。
どこかで犬をひき殺した高齢者が、自身の車には自動ブレーキがついていると機能を過信していたが、これはメーカーの功罪であると感じる。
確かに事故が減っているのかもしれないが、車を過信した運転してはいけないレベルのユーザーをそのまま世の中に放置してしまっている罪もあろう。
またホワイトが3万3千円増額なのは理解できない。ソリッドのホワイトも用意してほしい。
当方はパールホワイトにしたが、ブラックは有料色含め3色展開されるのも理解できない。
ヴォクシーは強制的に純正ナビになるが、5年後は毎月使用料を取られる。これもおかしい。
当方はノアにしてAftermarketナビにしたが、Aftermarketナビが好きなユーザーには迷惑であろう。
また、80系から比較し、16インチ以上でないとタイヤが履けない使用に改悪された。
従ってスタッドレスも買い替える羽目に。こういった点もトヨタは既存ユーザーをないがしろにしている。
スマートキーだが、納車時には1本しか渡されず、サブキーは6カ月ほどして渡されるそうだが、友人は7カ月経っても渡されていない様子。
この車両について80系と比較して特筆すべき良い点は特にありません。
強いてあげれば2列目シートを後ろにずらす際、80系は一度中央にずらす作業が必要だったが、それが不要になったことと3列目シートを収納する際にひと手間減ったこと。
80系は畳んで上げてからベルトで固定しなければならないという、何の工夫もなかったのでこれは方当初驚いた。ステップワゴンのような工夫が全くない。すごいよトヨタ。でも売れるんだから。
Aピラーの前の三角の窓が大きくなったようで、妻が視界が良くなったと言ってましたが、私はどうでもいいと思っています。
15インチが履けて広い80系の方がメリットが大きかった。フロントガラスにひび、リアハッチをぶつけなければ80系に乗り続けていたであろう。
また、ステップワゴン、セレナはデビュー時期が新しかったために値引きの点で断念。
三菱の車は最初から候補外。
燃費の点でハイブリッドはいいのですが、当方は雪国在住でトヨタの滑ってから4駆になるというなんちゃって4WDを信用していないのでかたくなにガソリンエンジンを買い続けています。
パートタイム4WDのミニバンが出たらいいのだが。
2022年12月契約、翌年8月納車。
値引きは下取り車に10万プラス
車両から26万
2023年8月から地元のトヨタは一切値引きをしなくなったそうな。
今後どこで買おうか悩むところ。
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID S-Z
よく投稿するカテゴリ
2023年5月14日 22:25 [1714671-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
可もなく不可もなし
【インテリア】
同上
【エンジン性能】
同上
【走行性能】
非力だがスポーツ走行するために買ったのじゃない。
制限速度で走るから問題ない。
【乗り心地】
きしみ音がするから剛性不足を感じる
【燃費】
プリウス(30系)並。
【価格】
外車に近づいてきた。
【総評】
1⃣納期改善を望む2⃣ACCは手放し運転可能時間の延長をお願いしたい。
参考になった10人
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > G (8人乗り)
2023年1月18日 20:52 [1671138-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
代車で2日間借りた感想です。
【良いところ】
・フロントガラス、フロントクォーターガラスが大きく視界が開けている。
・トランクは電動では無かったが、途中で押せば止まるアイデアもの。狭い場所での開閉に便利。
・3列目シートの収納が楽。
【イマイチなところ】
・インパネ周りがスッキリ過ぎるほどあっさり。
・HEVでもないのに回生ブレーキが効いているようなエンブレ感。
・シフトレバー横のトレイは取ることができ、奥にUSBポートが付いていてスマホなどを充電できる。トレイに穴が開いてケーブルを通したり指を入れて外したりするが、トレイに置いたものが穴に落ちて、穴が見えなかったのでびっくりした。穴の位置大きさを工夫した方が良いと思った。
・アル・ヴェルもそうだがパワースライドドアのスイッチが天井にありアクセスしにくい。インパネにあった方が便利。
・ガソリン車だったので、ボタン付きのシフトレバーだったが、右側に倒して+/-でマニュアル操作できるタイプだが、ボタン付きレバーだと使いにくい。
【総評】
リーズナブルな価格でほどほど広くて、トヨタだし みんなが乗っているから安心...という人向け。
車に多くを求めなければアリかもしれないけど、シンプルすぎる内装と相まって直ぐに飽きそうな車。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった10人
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID S-Z E-Four
よく投稿するカテゴリ
2022年11月30日 14:55 [1651614-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
オーナーだし愛着あるからあまり言いたくありませんが
デザインもっと何とかならなかったんですかね
特にフロントはかっこよくないと思います
リアもアルファードの小型みたいで目新しさも特徴もありません
【インテリア】
それほど気になりません。
強いていうならオプションでつけたスピーカーのツィーターが
ダッシュボードに丸出しですっきりしていない事と
リアモニターが画面剥き出しなのが気になりました
【エンジン性能】
踏み込むとエンジンの音がよく聞こえます
だからといって不快ではありません。
もともとトヨタのハイブリッドに慣れてるからかもしれません
【走行性能】
街中のストップアンドゴーの運転が多いですが
きびきび走ります。
不満はまったくありません
【乗り心地】
以前知り合いのミニバンに乗せてもらったと時はもっとフワフワしてましたが
新型ノアは想像より乗り心地が良かったです。
日に日にミニバンの乗り心地も改善してるのがわかります
【燃費】
街乗りメインで500キロしか走ってないですが
今のところ20kmをきったことはありません
素晴らしいです
【価格】
いろいろつけたら500万超えました
【総評】
子供が生まれはじめてミニバンのオーナーになりました
本当はVOXYがよかったのですが
妻がノアかステップワゴンがいいという意見に押され
ノアになりました。
ただ子供が大喜びしてるので
総じて買って良かったと思ってます。
ただ最初にいいましたがフロントデザインだけが
今でも萎えてる部分です。個人の好みの問題でしょうけどね
参考になった16人(再レビュー後:16人)
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 6件
2022年10月31日 10:18 [1638905-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 1 |
価格 | 3 |
【エクステリア】エアロパーツ無しなので物足りなさは有ります
【インテリア】高級感はあるけど・・・・
【エンジン性能】力強さはあるけどモッサリ感多め。
【走行性能】安全装備いっぱいです。
【乗り心地】シートの座り心地が抜群に良い
【燃費】ガソリン車で9km弱
【価格】
【総評】ステップワゴンからの乗換ですがなんかキビキビ感が無い。ベタ踏みすると安全装置が働くのか回転数が上がるだけ。7、8割のアクセルワークのほうがスムーズに加速する。
静粛性はかなり良いけどタイヤを変えればもっと良くなるとおもう。標準はエコピア
高速と一般道半々で9km弱ステップよりも悪いです。
レーダクルーズはちょっと使いにくいけど慣れれば大丈夫かな。操作ミスにつながるのでただのクルーズコントロールは必要無いので邪魔。何のために着いてるのか意味不明。
参考になった9人
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID X
2022年10月2日 13:16 [1628731-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 無評価 |
---|---|
インテリア | 無評価 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 無評価 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
納車来年7月
ガソリンX 値引き295000円 片側パワースライド 8インチディスプレイオーディオ フルセグ
ガソリンG 値引き315000円 両側パワースライド
下取り970000円 下取り車 来年10月初車検のポルテ
思いの外手狭になってきたので9月下旬に電話でノアを購入希望を伝えると
9月中ならノアガソリン車購入で下取り車20万円アップですよと言うので急ぎで下取り査定へ結果970000円でしたが話をよく聞くと9月中に下取りに出した場合とのこと、勝手な思い込みで9月中に契約すればと思っていたが車も手に入らないのに下取りに出すわけ無いのに急ぐ必要あったかな?と疑問に
結局、納車に合わせて下取りでも760000万円+100000円と言うことに
ハイブリッドは選択肢に無かったが他店で問い合わせるとハイブリッドを断然おすすめしてきたので試乗して見積もり
最終的に
Xハイブリッド値引き300000円 片側パワースライド ディスプレイオーディオ フルセグ グラスコーティング ウェルカムサポートMC 下取り820000円 納車がハイブリッドは来年11月くらいと更にかかるので下取りも本当は650000円だったが頑張りますとのこと年130000キロほど走るので仕方ないかなと
車検跨ぐかどうかでだいぶ変わってくるがそこはご容赦くださいと言われました。
しかしこちらで書き込みを拝見するととても来年中にすら間に合いそうにないですね…
オプションはGとXを比較してスライドドアとナビにこだわったくらいでした。 シフトレバーは普段使う妻の意向で昔ながらの方が良いとのことでした笑
ポルテも良かったが最初からミニバンにしておけば良かったと後悔もあります
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった26人(再レビュー後:26人)
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID X (8人乗り)
2022年8月14日 22:45 [1610908-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 無評価 |
トヨタレンタカーで新型ノアハイブリッドを借りました。
おそらく、Xグレードだと思います。
【エクステリア】
ファミリーカーらしい温かみのあるデザインだと思います。
【インテリア】
インパネのデザインはモダンで開放感があるデザインですが、もう少し色味がほしいです。
Xグレードだから仕方ないのかもしれないですが、プラスチック感がありますね。
【エンジン性能】
さすがに、あの大きなボディに1.8Lハイブリッドは高速合流時や上り坂だとエンジン回転数上がってうなり音が聞こえてきます。
【走行性能】
車高の割にはロールが少なく感じました。TNGAプラットフォームの恩恵ですね。
【乗り心地】
GA-Cプラットフォームはカローラスポーツのときから感じていたのですが、GA-Kプラットフォームを使うカムリやRAV4、ハリアーと比べて乗り心地が良くてフラット感があります。
家族で乗ることの多いミニバンとしては大変重要な要素なので、好印象でした。
【燃費】
プリウスと同じ1.8Lハイブリッドで、TNGAエンジンではないのに、圧倒的な低燃費でした!
↓このコンディションでリッター20キロ超えました!恐るべき低燃費です!
海老名と刈谷を往復したのですが、往路は7人乗車でしかも台風を避けるためにアップダウンの激しい中央道を通り、復路は清水ICまで行き、その先が大雨で通行止めだったので、一旦高速降りて、国道1号線通って新富士ICから新東名通って総走行距離680キロで給油したら30リッターでした。
給油後の航続距離を見たら、800キロ超えてて、ミニバンがこの距離?!とゾッとしました(笑)
【安全性能】
レーダークルーズもレーントレーシングアシストも進化していて、JCTとかのカーブでブレーキふまなくても減速するし、今まで感じていた、レーントレース機能使用時のステアリングの重さは軽減されていて、自車線に入ってくる先行車も知らせてくれて改善されてるなぁとは思いました。
ただ、前の車に近づいたときに減速するプロアクティブドライビングアシストは少し鬱陶しいかったです。
近づいてるのはわかっていて車線変更しようとする前に意図しないブレーキがかかって乗り心地が悪くなるし、信号で前の車が止まりそうなときにブレーキがかかって自分がブレーキ踏んでるのかと勘違いしそうになるから、オフにしたかったけど、スイッチが見当たりませんでした。
【価格】
レンタカーなので割愛させてください。
【総評】
ファミリーカーとしてはなかなかいい車ですが、Xグレードもブラック一色じゃなくてもう少し色味がほしいですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった11人
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > S-G
2022年5月15日 11:42 [1582155-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
次期購入車候補として試乗しました。
現状の所有車は、2代前のノアG'sです。
【エクステリア】背が高くなって少しずんぐりムックリのデザイン。先代はダックスフンドのようなデザインとおもいましたが。
【インテリア】機能的にデザインされており可もなく不可もなし。天井が高くなったのか全面ガラスエリアが強調されて落ち着かない、バスに乗っているよう。
【エンジン性能】2名乗車で余裕あるとは思えず。高回転でエンジン音気になる。
【走行性能】上屋の重さが気になる、ハンドルを切るとぐらっとする感じがある。タイヤも16インチだったし、自分の18インチのG'sと比較なので、仕方ない?。
【乗り心地】悪くはないが、しっとりした乗り心地まではいかない。ボデーのしっかり感、振動はだいぶ抑えられているとおもいました。
【燃費】試乗なので不明。
【価格】値段が高い、安全装備満載はわかるが、400万払うクルマではないと感じます。残価設定ローンでとかいわれたが、定年が近いのでローンはきつい。庶民のクルマではない、残念。
【総評】またいい中古車を探したいと思いました。お金のある子供が小さいファミリーにはいい車だと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル
2022年1月18日 12:05 [1539905-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 無評価 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
…つらたん。
まだナンバーが付いていないので、仮レビューではあるんだけど…
とりあえず見積もりもらって450万円は激痛。
(ハイブリッドS-Zにひととおりの安全装備)
とにかく売り文句の先進機能がオプション、オプション、オプション。
それだけならまだしも セットオプション!
パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)とパノラミックビューモニター+パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)は欲しいが アドバンスト パークは要らん!
リモコン感覚でポチっとなと車が動くのは恐ろしすぎるでござるよ、薫殿。
おろ? ディスプレイオーディオを8インチから10インチにしたかっただけなのに、テレビチューナーとかDVD/CDプレイヤーとか、なぜかETC2.0まで増量されておる…
お前は アウディか…(号泣)
でもエントリーグレードのXなんてブラインドスポットモニターとかもオプション設定すらされてない…
足したくても足せないから出費が抑えられていいね!(白目)
カローラクロスとかでもグレード差別はあったけど、結構なお値段のする中間のGグレードでもバックガイドモニターに16500円ぶんどるってどうゆこと? 全方位カメラつけるかもしれないから二重に取らないためのトヨタの配慮?(悲)
なんか最初から夢のない話ばかりで悲しくなるが気を取り直して実況見分だ!
運転席は視界もよくいい感じです。
エアコンは…。ちっちゃなボタンをポチポチか。
左右別々に温度調整できるけど風量は別々には調整できない?
ってゆーか、シートヒーター用に一等席の場所を確保するくらいならそこにつまみで上下させる形で温度調整いれてくれればいいのに。
表示も小さくてごちゃごちゃしてるのでなんだかなあと思いました。
ところで充実したウォークスルー機能って後ろの席の話なのね。
出っ張った操作パネルと絶妙な位置に鎮座するフロアトレイが「運転手さん」と「お客さん」を分断してくれますね。
………。わりぃ やっぱつれえわ…
荷室の使い勝手はなかなかよろしいです。
サードシート跳ね上げ式だとシートの厚みでセカンドシートが倒せないとかの、ちゃんと使い勝手検証しろよ!みたいな不細工な出来のクルマもあるけど、きれいに窓の凹みに収まる感じ。
セカンドシートをロングスライドさせたスーパーリラックスモードは圧倒的な広々さ。
リアシートまでシートヒーター付くのか! 高級車並みだな! と思ったらまたまたセットオプション地獄がここで口を開けて待っていました。ナノイーXとか…
まあ後ろシートに座る奥様が強い発言権を持つパターンが多いのでここぞとばかりの荒業ですな。
次は中国で喜ばれる高級車装備 マッサージ機能でも突っ込んでくるやもしれんなあ。
シートアレンジは各社創意工夫をこらしているので一長一短あります。
ノアのように斜め後ろの後方視界より床下収納を優先するのか、ステップワゴンのように視界やフラットな荷室を優先して3列シートを収納式にするのかこれは使う人次第なので何とも言えないですが、個人的には床下収納は入れたら出せない(大体出したいときには何か載ってる。(苦笑))ので、3列目は収納式のほうが好きです。
地味追加機能フリーストップバックドアはわいには合わないようで、途中まで上げたらそのまま上がってくれるのに慣れているので、途中で固定していただけたのでうっかり近づいてボディブローを喰らいました。
これ、子供とかうっかり顔とか撃ったりしねえの?
なんかバックドアの開閉が重く鈍く感じるし、これオプションとかのほうがよかったんじゃないですかね。
地味追加機能ドライバー異常時対応システムはすごくいい発想だと思います。
不慮の疾患などによる事故を減らす取り組み。レーンキープアシスト機能を使って50キロ以上で走行中にステアリング操作が一定時間ないときに動作します。(これは標準装備)
渋滞時走行中にも一応動作させることもできるけど、これ、オプションのトヨタ チームメイトに入ってたら有効なんだよなあ…。やっぱ変なとこでケチるんだよなあ。トヨタ。
つか、これ居眠り時の対策機能なんでは…
みんなグーグー寝てるなかでひとり起きてるドライバーの支援のため…?
わりぃ… やっぱつれえわ…
えーっと、肝心の走行性能ですが、知り合いのセールスの人に言わせるとかなりの性能アップ!らしいです。
はっきりいって走る喜びのかけらもなかった(というか苦痛だった)虚無カーの前作よりマシになっているんではないかとは思います。
40点だったやつが60点になったら、それでも150パーセントの出来ですからね…
とりあえずの評価ですが、
今のうちにアルファード買っとけ! です。(爆)
この価格払うんなら、乗ってる客層の質の悪さはともかく(もちろん一部ですが…悪目立ちするんですよねえ) クルマとしてはよくできているアルファード買うのが吉です。手放す時も白か黒でツインルーフ、ガソリン仕様なら海外に高く売れるんで、国内相手のノアヴォクよりも安パイです。
まあ、サイズが違うんで極論ではありますが。
残価設定ローンで車を買うのが当たり前になってしまっている現状で、割高な車両価格を設定、そしてそれに対して残価をどえらい高く設定して一見安く見せ、その実金利は総額で計算しているから金利はガンガン払っている、というやり方が横行していますがこれが好きではありません。
結局長いこと乗るんだったら購入した金額分は(金利も含めて)払わなきゃダメですから。
しかし 今まではファミリーカーはノアヴォクが主役ですさまじい価格競争の産物でしたが、トヨタとしてはシエンタやルーミー、ヤリスクロスやライズが子育て層、ファミリー同の主流となり、どうせ大家族移動用や派手なクルマ好き用なんだから少々お高くてもどうせ買うやろ!とばかりに価格設定してきたようにも思えるんですよね。ファミリーカーとはこんなにも負担を強いるものなのかねえ…。
まあ、ほぼ日本専売のモデルの開発費を回収するのは大変なのは理解するけど、
わりぃ やっぱつれえわ…
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2014年モデル > X (8人乗り)
2021年11月14日 21:07 [1517562-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 2 |
価格 | 無評価 |
カーシェアで、近所に配置しているため、たまに利用していました。
改めて、レビューしてみます。
【エクステリア】
デビューから随分経過したので、エクステリアも、もう慣れましたね。
見た目は、エントリーグレードの車だとは、感じにくいです。
【インテリア】
運転はしやすい印象です。
ただ、軽自動車やコンパクトカーしか乗ったことの無い方は、車幅等の感覚に慣れが必要です。
【エンジン性能・走行性能・乗り心地】
2000ccのNAエンジンなので、回せばそれなりにノイズが出てきます。
1〜2人乗車ではゆとりがありますが、フル乗車であれば、余裕はなくなります。
ハイトワゴンなので、カーブでのロールはそれなりです。
CVTの出来も先ず先ずです。
【燃費】
近場周りの使用が多いようで、10km/lちょいという感じです。
【価格】
分かりません。
【総評】
カーシェアだから仕方ないですが、エンジンの始動がキー差込。ハイエースグランドキャビンでさえ、最近はプッシュスタートになっているので、びっくりしました。こちらの方が、コスト的に有利なのでしょうか?
もちろん、ドアの施錠解錠は、キー差し込みかリモコンキーの押さなければならない。
インフォメーションディスプレーも単色。
人や荷物を運ぶ、合理的な車の印象です。
近々行われるフルモデルチェンジが楽しみ。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2014年モデル > HYBRID Si
2020年10月22日 11:24 [1379861-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
先日京都に行った際、このクルマがタクシーとして走っているのを見かけました。そこで興味がてら移動も兼ねて、街中で停めて乗ってみました。今回はそんな僕が後部座席からお届けするキング・オブ・ミドルサイズミニバンの感想です。
このクルマや兄弟車のヴォクシー、エスクァイアをたくさん走らせていたのは京都が地元のハートマークのタクシー会社さんです。コンフォートやセドリックが生産されていない今、これはタクシー車両の新たな姿となるかもしれません。
【エクステリア】
ノアは他の2兄弟ほどフロントマスクの主張が強くないのが好印象。グリルもメッキを使い過ぎない感じが良い。この点は僕個人的にはタクシー車両として生産されているJPN TAXIよりアリだと思う。
【インテリア】
インテリアはなかなか質感があって良い。車内は黒でまとめられており、パリッとしていて良い。シートは合成皮革だが、リアルタクシーのJPN TAXIと違ってこのシートは滑らない。
車内も割と広い。自転車は乗せられ…ないか。タクシーだとお客の乗る場所がなくなる。
1つ気になったのが、エレクトロシフトマチック。プリウスなどトヨタのハイブリッド車によく搭載されているPCのマウスのようなシフトレバー。僕は正直好きじゃない。そしてタクシーの運転手さんも使いづらそうにしていた。ガソリン車と同じく普通のシフトレバーで良いのでは?
【エンジン性能】
ノアに搭載されているのは1.8Lエンジン+モーターのTHS?ユニットで、プリウスなどと共通のものだが、やはりパワー不足と言わざるを得ない。
モーターで走っている場合はスピードも遅いので不満などないが、加速などでエンジンが加わるとパワー不足を感じる。この原因は根本的なエンジンのパワー、トルク不足とプリウスより重い車重のほかに考えられないだろう。
【走行性能】
自分で運転する機会があった際に見てみたい。
【乗り心地】
期待していたほど良くなかった。ギャップの吸収が良くなく、バタつく。16インチを履いてるのもあるだろうが、そもそもサスペンションの取り付け剛性などが弱いのだろう。正直、車酔いしそうな気分だった。今まで乗ったトヨタ車は乗り心地が良かったのは、インチダウンして扁平率を上げたタイヤによるものだったということに気づかされた。
【燃費】
カタログではそこそこの数値が出ているが、実際はどうなのだろうか。
【価格】
今回無評価としている2項目も含めて総合的に評価したい為、今回は触れないでおきたい。
【総評】
街中でよく見かけるノア、ヴォクシー、エスクァイアの3兄弟だが、現時点での評価にはかなり悩む。思っていたほどではなかったのだ。パワーユニットやアシなどにまだ足りない部分が見える。ただ、ミドルサイズミニバンとしての機能性で見事に的を得ているのもまた事実。非常に曖昧だが、○と×を併せ持ってしまったと言える。それはそうなってしまったのか、トヨタがそうさせたのかは定かではない。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2014年モデル > G (8人乗り)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
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2020年1月2日 19:16 [1288952-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 5 |
80系初期ハイブリッドVOXYが2回目の車検を迎えるにあたり、
下取り価格が想像以上だったのと元々VOXYのエクステリアが気に入らなかったこともあり、
乗り換えました。
【エクステリア】
フォグランプ周りがスタイリッシュになり満足。
【インテリア】
ナビと後部座席モニターがインチアップ。
基本は同モデルなので操作性に違和感なし。
但しハイブリッドじゃなくなったため、エンジンスタートがワンテンポ遅れることが難点。
【エンジン性能、走行性能】
70系→80系ハイブリッド→80系ガソリンと乗り継いだ感想。
アクセル未踏時の出だしは過去2代より力強いが、アクセルワークのレスポンスは相変わらず。
走行距離がまだ少ないので、これから学習していく必要あり。
クルコンの具合は微妙。
一度、加速→減速→キープになったとき加速時のエンジン回転数から下がらなかった。
これも学習が必要か?
あとレーザーレーダーのTSSが付いてるけど、想像以上に使いものにならない。
レーダークルーズにはならないのは理解していたつもりだったが、
実際走ってみて全く作動していない思うと、ここまで期待外れなのかと落胆した。
【乗り心地】
EVモードの静寂性が失ったことが残念。
それ以外は相変わらず可もなく不可もなく。
【燃費】
想像以上に落ちた。
旧車は街乗りで14kmから17kmくらい、高速19km前後。
それが初乗りで8.5kmだったのでかなりびっくり。
年末に高速道路を使って15.5km。
高速道路の長距離運転なんて年数回しかしないので、これはかなりマイナス。
乗り出しの差額を計算をミスったかな…。(そんなことはない)
【価格】
本体値引きとオプションで10万ずつ入力してますが、実際は下取り価格に含まれているので詳細は不明。
末期モデルなのとライバル車との関係を考えてもかなりお得だと思った値段だった。
VOXYほどリセールバリューがおいしいとは思わないが、まだまだ人気車種なんだと思う。
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2014年モデル
- レビュー投稿数:4件
- 累計支持数:761人
- ファン数:2人
2018年3月8日 20:19 [1110698-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
マイチェン後のノアのエスクテリアが好きで(ヴォクシーより遥かに上品かつ上質で良い)試乗しました。
といってもこのモデルは何度か試乗や代車で使ったことがあり、以前プリウスαに乗っていたことから操作性はほぼ同じだとわかっていました。
今回の試乗は知り合いのディーラーと話しながら主に予防安全装置について正直な意見を聞いた物を書きます。
今回、トヨタ3兄弟はマイナーチェンジによってセーフティセンスのPを搭載しませんでした。
コレで、Mクラスミニバンの中ではトヨタだけ自動ブレーキ等の性能がひと世代前のものとなり、ガラパゴス状態となりました(実は私もこのマイチェンでPを搭載したら即購入しようと考えていました)。
簡単に言えば、セレナやステップワゴンに標準でついている自動ブレーキは、「人にも車にも反応してブレーキをかける」ものですが、セーフティセンスCを搭載したトヨタ3兄弟は「車にしか反応しない」ものとなります。
この違いはかなり大きく、もちろんセーフティセンスPよりCの方が圧倒的に安価です。
プリウスαにはマイチェンでPがついたため、期待していただけにディーラーとしては残念とのこと。
今どき他社ではミニバンだけでなく軽自動車ですらこの歩行者検知機能が当たり前のように付いています。
任意保険も予防安全装置の段階に応じて安くなる商品も増え、今後数年で歩行者検知機能がついていない新車は(廉価版を除いて)売れない時代になるでしょう。
特にステップワゴンは自動ブレーキの他にも標識読取りや誤発進抑制、ACCなど様々な予防安全装置、運転支援装置が含まれたホンダセンシングを9月のマイチェンにより全車標準装備とし(セレナはオプションで選べる)、商品力が格段に上がりました。
トヨタだけ置いていかれた状況で、値引きで対応するしかないと嘆いていました。
とはいえ、次のモデルチェンジでは間違いなくセーフティセンスPを搭載するはずです。
何故、今回Pを搭載しなかったんでしょうねぇという話をしていたら、納得する話を聞きました。
↓
確かに予防安全装置の分野では他社に遅れを取っているが、トヨタにその技術力が無いわけではない。
現にアルファードやヴェルファイアには搭載してるでしょう。
おそらくだけど、今回はPを搭載しなかったのはコストアップを嫌ったのもあるかも知れないけど、1番はアル・ヴェルとの差別化ですよ。
ノア・ヴォクシーが装備でアル・ヴェルに追いついちゃったら、アル・ヴェルが今のように売れなくなっちゃうでしょう。だって日常使いでデカすぎるんだから。
デカくても最上級というステータスがあるから売れるんですよと。
納得。
結果的に兄貴分に気を遣って、ライバルに遅れを取っているということですね。
確かにノア3兄弟はMクラスミニバンの中で1番モデルチェンジから時間が経っており、予防安全装置だけでなく電動パーキングブレーキや防音対策など明らかにステップ、セレナに置いていかれています。
ただ、何もフルスペックではなくても、価格を含めて良い買い物が出来さえすればそれで良いという人の方が多いと思います。
このあたりの事情をよく知り、それを盾にディーラーで値引き交渉をすれば、思わぬ値引きが引き出せるのではないでしょうか。
「色々と装備が遅れてるのに、ホンダやニッサンより値引かないなんておかしいでしょ。他社より頑張ってくれないと乗り換えるよ。」
と言われたら一番辛いと知り合いのディーラーも言っていました。
もちろん、値引きには限度があるのであまり度を過ぎた値引き要求をしたら嫌われますが、上記装備の違いをきちんと把握し、「それでも私はノアが好きで乗りたいのだ」と訴えたら、ディーラーも人間なので響くものがあると思います。
試乗記というか、値引き交渉術になってしまいました(笑)
- レビュー対象車
- 試乗
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- 諸費用
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- 支払総額
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- 車両価格
- 273.0万円
- 諸費用
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- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 7.2万km
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- 支払総額
- 372.5万円
- 車両価格
- 360.0万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
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- 走行距離
- 2.3万km
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- 支払総額
- 259.3万円
- 車両価格
- 245.0万円
- 諸費用
- 14.3万円
- 年式
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