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ホンダ ヴェゼルレビュー・評価
ヴェゼルの新車
新車価格: 239〜377 万円 2021年4月23日発売
中古車価格: 83〜397 万円 (5,971物件) ヴェゼルの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ヴェゼル 2021年モデル | 4.22 | 22位 | 125人 | |
ヴェゼル 2013年モデル | 4.27 | 69位 | 454人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
ヴェゼル 2021年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.26 | 4.32 | 57位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.13 | 3.92 | 21位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.86 | 4.11 | 58位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.04 | 4.19 | 56位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.29 | 4.03 | 23位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.25 | 3.87 | 19位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.81 | 3.86 | 30位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > TOURING Modulo X ホンダ センシング
2024年4月20日 07:26 [1358179-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
2024.4追記
個人的な考え方にすぎませんが、初代ヴェゼルは現行ヴェゼルと比較すると、しっかりと空間を確保して、それにスタイリッシュななエクステリアで包むというクルマの設計の基本が出来ていた車だと感じています。ただ、シャシーがイマイチなのか?ターボにしたりしてパワーアップするとか、尖った使い方には向きませんでしたが、普通に使う分には良いクルマでした。
フィットのシャシーを新設計するには莫大なお金がかかるため、現行ヴェゼルは走りなどクルマとしての本質ではヤリスクロスに到底勝てないので、本質は置いておいて見た目や内装の質感を整えてヒットしているクルマですね。走りのイメージが強いホンダなのでそこは残念なところですが、背に腹は代えられない厳しい懐事情を察すれば仕方がないところですね。
1.5Lターボモデルに試乗機会を得たのでターボモデルに絞りレビューします。
【エクステリア】
まとまりの良いデザインはなかなかです。
デザインの良さと空間確保を両立させる本物のデザインです。
【インテリア】
全長も約4.3mとBセグメントにしては長い全長で広い室内とラゲッジを得ていますが、350万というクルマにしては内装の質感はイマイチです。
【エンジン性能】
1.5Lのガソリンターボエンジンは十分なパワーがあります。
【走行性能】
シビックやCR-Vの為に用意された1.5Lターボエンジンはヴェゼルのシャシーとヤワな足回りを強化しても無理があり、バランスを崩していました。
カーブで踏み込むとややアンダーステア気味に旋回し限界がひくそうな印象を受けました。
これはCR-Vやシビックでは感じることの無いシャシーとパワーのバランスの悪さで、シャシー性能の低いフィットベースのヴェゼルで無理に積んだ為の弊害でシャシーよりエンジンの早いクルマになっている為ですね。
このエンジンは非力なトヨタCH-Rに使わせたらバランス良くて良さそうですね。ヴェゼルの価格的ライバルですが、実際には基本となるシャシーがCH-Rはハリアーと同じ上位クラスのものなので。
【乗り心地】
硬めでしなやかさが足りず、総額400万というクルマとしては不満です。
【燃費】
【価格】
高すぎますね。
350万とはもはや輸入車の同クラスをも超えるほど高価です。これでは星1つです。
【総評】
もともと1.5Lのターボなしエンジンのクルマはパワー不足感はありましたが、バランス的にはとれていました。
前々から気になっていたこのもでるのターボ仕様に試乗の機会かありました。
このCR-Vと同等のターボエンジン仕様は、シャシーとサス共に強化されているようでしたが、エンジンが勝っているクルマでCR-Vの様なバランスの良さは全くありませんでした。
もうモデル末期ですし、このターボ仕様の高価なヴェゼルを検討するなら、例えば新しいヤリスクロスを待つとか、輸入車でも良ければ走りもバランスが良く室内がヴェゼル並みに広い、1.2Lターボのプジョー2008や、室内多少窮屈になりますがルノーキャップチャーならば、両方とも走りも安定感があり、1.5Lターボ無しヴェゼルと違い、パワー不足も感じませんし、ターボモデルのように限界の素振りも見せませんし、しかも今ならモデル末期でヴェゼルターボよりずっと安いです。
ヴェゼル自体は古いものの、全体的には良いモデルですので総額300万程度で買えたら今でもアリですが、特に総額400万程度と高価なモデューロXのターボ仕様は到底オススメ出来ません。
まあ最後の最後に総額300万くらいで買えたならパワーの余裕として使うにはありかもしれません。
星2つはこの1.5ターボ限定です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった25人(再レビュー後:5人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV PLaY
2024年4月20日 06:58 [1446429-4]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
2024.4追記 編集
以下、プジョー2008やヤリスクロスとも比較してみましたが、プラットフォームから刷新されている中身の詰まった2台とは、デザインの突き詰め方のレベルの違いを感じますね。
【エクステリア】
フロントビューはマツダより、実物はボルボにマツダのSUVのエッセンスを加えたようなイメージ、リヤビューはトヨタのあの人気車のイメージですが、何かに似たこのクルマを上手く個性的に見せられたことが販売上の成功につながったのでしょう。
どのクルマにも似ていない、プジョー2008とヤリスクロスとはここでも、いかにスタイリッシュかつコンパクトサイズにして、有効な室内空間を稼ごうとする、エクステリアデザイン力の大きな差を感じますが、字数が無いのでこの二車がヴェゼルとは設計レベルの次元がちがうとだけ書きます。
【インテリア】
内装はオーソドックスで、質感は明らかにヤリスクロスより上質ですが、これも先進的な内装で質感も高くメーターもフル液晶パネルのプジョー2008と比べると大きな差を感じますね。
特に最新のクルマらしさを演出するイルミネーションはいろいろに場所に標準装備され色合いもいろい選べるプジョー2008、ヤリスクロスもZでは3か所の青色のみですがイルミネーションが標準装備です。対する新型ヴェゼルはとオプションで5万以上も出してシフトノブ周りと足元だけが青色に固定されて光るだけのも残念なところですね。
室内空間は後席の空間は広いものの、何故か後席頭上空間はフィット以下で大人の男性は小柄な方でなければ頭がつかえます。これでは長時間乗車は困難としかいえず、そのような問題のないヤリスクロスやプジョー2008と比べて大きな問題を抱えています。トランクルームも浅く、バックドアも傾斜しているので、ヤリスクロスやプジョー2008より実容量が明らかに狭く、特にゴルフバッグ2個が収まる設計のヤリスクロスとは大差がありますね。
あとはこのPlayグレードのみナビもスマホナビも標準対応ですが、他のグレードは何とまたもやオーディオレスです。もちろん対するプジョー2008とヤリスクロスは全機種スマホナビ標準対応でスマホさえあれば、追加費用無しにナビは勿論、音楽もラジオも、電話もハンズフリーで使えます。これがイマの当たり前です。
プジョー2008はともかく、ヤリスクロス全機種がスマホナビ標準対応している事実をスルーする勇気はエンドユーザの為ではなく、デイラーへの大きな優しさですね。
【エンジン性能】
そこそこトルクは感じますが、踏み込んでも音質の悪いエンジン音が響き耳障り、思いの外に速度は出ていません。対するプジョー2008は十分な加速性能と静粛性を保ち、両車とも130ps程度の最高出力ですが、スペック表に表れない大きな差があります。
同じモーター駆動のキックスと比較すると、静粛性と加速性能共にキックスに圧倒されます。ハイブリッドを検討される方はキックスの鋭い加速性能を知った後に選択すれば後悔がありませんね。
【走行性能】
良く言えば柔らかな足回りは、走る楽しさをスポイルしており、柔らかさと腰の強さを両立するプジョー2008とヤリスクロスが共に運転を楽しめるSUVに仕上がっているのとは、走る楽しさに大きな差を感じます。
【乗り心地】
良く言えば柔らかな足回りは乗り心地は旧型より改善されましたが、それは旧型に問題があっただけでやっと普通になったレベル。この程度ではヤリスクロスとプジョー2008と同じ土俵に上がれるレベルになっただけのこと。
【燃費】
省燃費ターボとはいえガソリンターボのプジョー2008が燃費でヴェゼルに勝てることは長距離でも厳しいでしょう。しかし、実燃費が優秀なヤリスクロスには燃費で勝てることはないでしょう。
【価格】
旧型に比べて大きな価格アップでなかったことは評価できます。
ただ、ハイブリッド車とはいえ、ブジョー2008のオプションフル装備の上位グレード並みの価格では割安感はありません。
旧型の価格も安くはなかったので、コスパは良くないです。
【総評】
昨年登場した新しいプジョー2008とヤリスクロスと新型ヴェゼルを比較してみました。
外観は最後は好みですが、実車を見てオーナーとしてのプライドを考えると個人的には???な感じです。
内装もシフトノブなどのデザインに新しさがないし、そこはヤリスクロスも同じようなところがありますが、インテリアデザインの洗練度では両車ともにプジョー2008には大きく差をつけられていますね。
大切な室内空間は一見すると広くて快適そうなリヤシートが女性や成長前の子供用の快適空間という、このタイプのクルマとしての基本ができていない、フィットよりヘッドクリアランスの不足した驚きの空間設計です。
欧州に出すヤリスクロス、欧州車のプジョー2008にはそうしたクルマとしての基本的破綻はありません。特にドイツ車と違い、見た目を大事にしつつ、室内空間やラゲッジスペースをしっかり確保してくる、プジョーに学ぶべき点は多いですね。そして厳しい欧州市場で戦うヤリスクロスの正しい基本設計も学ぶべきです。
勘違いした個性は、本物のホンダの個性とか独創性とは違うでしょう。ホンダらしい内外装デザインが優秀で売れた初代ヴェゼルはやや価格は高めでも良い点も多いクルマでした。対する新型ヴェゼルはどうでしょうか? 偉大な創業者の本田宗一郎さんの没後30年。旧型は良く作ったと褒めそうですが、新型はどうでしょうか??
保守化したイマのホンダに昔のホンダらしさは難しいと考えられますが、悩みを凝縮したようなヴェゼルは今のホンダの問題点の縮図ですね。結果として、ヤリスクロスにもプジョー2008にも真の実力では圧倒されている感じでした。特に動力性能と後席の基本設計に問題を感じます。
クルマ選びは広い視野をもつことが大事です。個人的にヴェゼルはおススメできません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった163人(再レビュー後:11人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV X
2023年8月13日 19:00 [1747375-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
ハイブリッドのXモデルを試乗
【エクステリア】
発表時からマツダのパクリなどと言われていた。正面はグリルが微妙。リアはシビックみたい。正面2、リア3で平均2.5 切り上げて、星3つとする。
【インテリア】
・安っぽいというよりは、ダサい。何がいけないかというとナビの下の空間にハザードボタンだけがでっかく鎮座している。確かに押しやすいだろうけど、そんなにアピールする物でもないでしょう。
・全高1550超えなのに頭上がC-HRと変わらない狭さ。
・シートが柔らかい。サポートは頑張ってると思うが、酔う。
・ケチ付けたくなるが、プラスな点がないので星2つ
【エンジン性能】
・うるさく、ガサツ。格が一つ下のヤリスクロスとそう変わらない。
・坂道でもないのにアクセルをずっと同じ開度で走ってたらみるみる減速していく。なんで?回生が強いのかな?パワー不足かな?
・プラスな点がないが、全く進まないわけではないのでこれも星2つ。
【走行性能】
・ハンドリングが曖昧。曲げている感覚が薄い。車体が小さいので小回りは効く。
・ブレーキは良好...というか上述で勝手に減速するから踏み込まなくてもよいだけ?
・良くはないがマイナスをつけるほどでもないので星3つ
【乗り心地】
・ダメ。ふわふわしてて酔う。気持ち悪い。1時間も走ってないのに降りたくなった。N-BOXはもう少し我慢できたので、この車は足回りがあまり良くないのかもしれない。
・静粛性がダメ。ロードノイズとエンジン音がガンガン入ってくるのでうるさい、疲れる。ちなみにタイヤはハンコックのKINERGYとかいうタイヤ。これがブリヂストンになればロードノイズはかなり改善されるかもだが、エンジン音はどうしようもないです。
・1にしようか迷ったが、柔らかい乗り心地は好みの部分もあるので星2つ。
【燃費】
不明。トヨタよりは悪いと思われる。
【価格】
・230万くらいかなーと思ってメーカーサイトに出かけていくと、ハイブリッドで290万から。クオリティに対し、高い。ライバルのC-HRやCX-30に遠く及ばない。
【総評】
・日本車の悪いところが全てある。曖昧な運転感覚、気持ち悪くなる乗り心地、そしてパワー不足で全然進まない。これは作り込み次第では良さに変わるが、この車は良さに昇華できていない。そして日本車の良さであるコスパ面で見てもこの車は微妙。
・日本車のレベルは高くなっており、どのクラスに乗ってもある程度の満足感が得られるので、僕のレビューはとりあえず3か4かな、みたいなのが多いですが、これはダメ。何が良いのか全くわからない。エクステリアくらいかな?機械式に収まらないにも関わらず狭い運転席(スペース効率が優秀なホンダ車なのに!)、運転してて面白みがない走行性能、たいして安くなく、燃費も多分トヨタの方が良い。乗り心地がフワンフワンなのが好きなら良いかも。
・20分程度の試乗だけでなく、ぜひカーシェアやレンタカーで6時間ほど乗ってください。それで満足できてから買うのをお勧めします。
・N-BOXやフィットのコンパクトクラスはいい感じ、シビックも評価されていて、アコードは中国やアメリカでよく売れるという。そんな中ヴェゼルのこのクオリティ。ホンダはSUVを作るのが苦手なのか?ZR-Vに期待。ホンダ車が欲しいならN-BOX、このサイズ感のSUVを買うならCX-30かC-HRが良いのでは(ただし、この車はその2車よりは視界は良好)。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった74人
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV X
2023年5月8日 12:31 [1712169-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 無評価 |
代車として約一か月乗ったレビューです。
【エクステリア】
先代の流れるようなフォルムが好きだったので、悪いけど正直現行のデザインはなにが良いのか分からない。
【インテリア】
キレイにまとまってはいる。
先代のような特色も無いけれど。
水平基調のデザインによる広さも感じない。
【エンジン】
そもそもe:HEVはエンジンに直結して走る場面が高速走行時くらいなので、性能を感じることが少ない。
【走行性能】
基本モーター駆動なので先代のようなモーターアシストによるぐっと来る加速感が無い。モーター自体の反応もそんなに良くは感じない。
ACCが渋滞追従になったのは良かった。
【乗り心地】
先代の硬いながらも路面に吸いつくような走りがとても好きだったのに。特色なくイマイチ。
【燃費】
コンスタントに20キロ超えはしてた。
【価格】
代車利用なので無評価。
【総評】
先代所有中。
ぶつけられて修理中に代車として約一か月乗りました。
先代のデザイン、加速感、硬めの乗り心地全てが好きだったので(そんなオーナーは多かったと思うのですが)、その全てが失われた現行には正直幻滅しています。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった25人(再レビュー後:23人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z ホンダ センシング
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年1月5日 14:54 [1536703-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 2 |
価格 | 2 |
参考になった23人
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID X ホンダ センシング
よく投稿するカテゴリ
2021年12月10日 16:25 [1527320-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
好きではない・・・が見慣れたらこんなもんかという感じ。
【インテリア】
フロント廻りが究極に使い勝手が悪い。
荷室も狭く、フラットにもならず、全くダメ。
仕事柄荷物を積むので、荷室の短さは最悪。
【エンジン性能】
さすがはHONDAエンジン。
1.5Lの普通のエンジンだが良く回る。良く走る。
軽くない車でも良く走る。
【走行性能】
悪くはない。
モーターからのエンジン始動時の違和感や、回生ブレーキ時の違和感が気にはなるが、こんなものかといったところ?
7ATはなかなか良い。
【乗り心地】
腰高でフワフワなわりにゴツゴツ。
好きではない。
【燃費】
パラレルワンモーターハイブリットなのでそこまで期待してはいない。
通勤、社用、普段使いで15.5〜16.1km/L程度
【価格】
個人的には高いと思うが、最近の新車は総じて高い。
売れ線のSUV、ハイブリット、4WD、運転支援、だと割安で、良く売れているらしい。
【総評】
ウェゼル 2019年製 HYBRID X Honda SENSING 4WD ホワイト
仕事で使っていた前車プロボックスがシカとの衝突で廃車。。
何かないかと物色。
時節柄、HYBRIDだろうと。
雪国だし山にも入るので4WDは必須。
荒れ地に行くのでタイヤが少し大きいといいな。
プロボックスのハイブリットは4WDがなく・・・残念。
スバル党なので、フォレスターのeボクサーにしようかと思ったが、若干予算オーバー
大人の事情で取引先のお仕事のお付き合いでこちらを購入することに。
仕事で使うのですぐほしかったし、時間もなくロクに検討もしないでこちらにしましたが・・・
街乗りには悪くは無いが、お仕事の使い勝手は究極に悪い。
プロボックスにハイブリット4WDがあれば迷わなかったが・・・・
予算オーバーを押してでも荷室の長いCR-Vか、フォレスターすればよかったと大後悔。
キャンプもロクに出来やしない(できないわけではなく、車中泊は無理です。Kのほうがまし。)
お仕事の付き合い上、リースなので5年は乗らないとダメだし。。むむむ。。
失敗。失敗。大失敗。
参考になった16人
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル
2021年10月15日 08:31 [1506614-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
確かに一回り大きく見えてボリューム感ありますね。
乗り心地は良くなったがやはり、コンパクトカーなのでその域は脱してないかなー。
エクステリアの真似っこは確実に狙ってますね、リアなんかまんまヤリスクロスですし。
フロントはマツダに申し訳ないからなのか、同色!!
あれはハズレ、変ですね、オプションで変えた方がいい!!
実際、似たようにデザイン変えたフィットなんかは売れてませんし。
昔は一世風靡したのにな〜
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった68人
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z 4WD
よく投稿するカテゴリ
2021年10月1日 22:56 [1502048-3]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
かっこいいとは思いますが、リヤハッチが寝すぎていて、立体物を載せる際に何かと支障をきたします。
【インテリア】
特別な高級感はありません。黒色ばかりでどうかと思いましたが、落ち着いた雰囲気です。水平基調もすっきりしており視界良好です。スイッチ類は、節度あるクリック感があり、やっぱり物理スイッチやダイヤルがいいですね。シートヒーターも良好です。リヤシートの跳ね上げ機能も便利です。ただし、トランクスペースが狭すぎて、CR-Vで縦に載っていたものが横にしなければ載りませんでした。セカンドシートのシートバックの寝かせとハッチの寝かせで、使い勝手はいまいちです。27.5インチの自転車が載るか心配です。安い方の純正フロアマットを選びましたが、値段なりにもならない安物です。気を付けましょう。
グローブボックスは意外に大きく、CR-Vに載せていた双眼鏡や用品が、アームレストの収納などとともにすべて収めることができました。優秀かと思います。
12V電源がトランクにないのは、今時あり得ない気がします。マイナーチェンジで給電とともにつけてください。
ステアリングの液晶セレクトは、ホームボタンを押さなくても切り替えができるよう、改良してほしいです。無駄な操作が1つ増えてるだけです。
MOナビでスピーカーのみ純正で交換しましたが、音質は最悪でした。無駄な出費でした。昔のラジオを聴いている感覚です。低音が不足し高温がキンキン響く感じです。車速感応や音質を調整しましたが改善しませんでした。何も交換しないCR-Vとは雲泥の差でした。
【エンジン性能】
低速時、加速時、とにかくやかましいエンジンです。加速感と体感が全く伴わない作動感は、違和感しかありません。低速域でのいきなり作動し始めるゴロゴロした音と振動は、ヴェゼルの商品価値を著しく落としており、残念ながらコンパクトカーの域を出ていません。エンジンのCR-Vから乗り換えましたが、非常に残念です。乗り換えたばかりですが、3年後には乗り換えます。というか、3年も我慢するのも苦痛なくらいやかましくつまらないエンジンです。周りからはかっこいい車ですね、と言われますが、質の悪いエンジン音と振動、作動感のせいで、誰も乗せたくありません。先進の車両ゆえに恥ずかしいです。
【走行性能】
エンジンさえ作動しなければ、気持ちよい加速と巡行を楽しめますが、作動した瞬間に興ざめします。特段強力な加速感はなく、踏めば踏むだけ、充電用のエンジンが無駄にうなるだけです。音だけは、50mくらい先を走っている感覚です。上り坂になったとたん、エンジンがうなりだし、世の中、下りだけの道があればどんないいいかと思い知らされます。
高速道路でもうなるエンジンは、ホンダセンシングがあっても安心できず、エンジン音だけが高鳴り、ストレスになる騒音レベルです。
減速セレクターは便利です。パドル形式であり、Bレンジを使わなくても、急な下りでもほぼノーブレーキで下れます。回生ブレーキがよく効きます。ただし、緩い勾配では逆にアクセルを踏まなければならず、疲労の原因です。停止することはできません。
アジャイルハンドリングは効果がわかりません。それだけCR-Vのハンドリングはよかったのでしょう。
タイヤはミシュランですが、舗装の整った場所は静粛にこなしますが、荒れたとたんにゴーという音が室内に響きます。タイヤ次第で評価が分かれるところでしょう。
【乗り心地】
固すぎず柔らかすぎず、段差もそつなくこなし、揺れも少ない。だけにエンジンの作動音が乗り心地にまで影響し、台無しにしています。
アームレストもレストにならず、CR-Vに比較して腕のやり場に落ち着きがありません。シートは太ももがつかれ、アクセルの反力が強いせいか、右足ばかりがつかれます。
【燃費】
通勤50km、20〜22km前後です。エンジンがゴロゴロ動き出し、登坂時の盛大なうなりを聞くと、なぜかガソリンいっぱい使ってる感が出てしまいます。
【価格】
2モーターにするくらいなら、1モーターでもっといい車を作り、価格を下げるべきです。ほぼ充電に徹するエンジンならば、騒音対策など徹底して施すべきで、価格に見合わないやかましさは、高級感とは程遠いです。もっと発売前に研究して静かにしてください、ホンダさん!
【総評】
とにかくエンジンがうるさい。やかましい。作動タイミングと体感に違和感あり。音質ががさつ。特に低速時のエンジン作動感は、一昔前の車といってもいいくらい、静粛性とはかけ離れています。トヨタ車と比較されると、評価は大幅に下げられても仕方ないでしょう。マイナーチェンジで少しは改善されるでしょうが、現オーナーに対しても、無料でエンジン作動プログラム(あるのであれば)の何らかのアップデートと遮音対策を望みます。正直、価格に対してのクレームレベルのエンジン音です。我慢できません。
【追記】
Xでの投稿をしましたが、Z 4WDとの間違いでした。すみません。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年9月
- 購入地域
- 長野県
- 新車価格
- 310万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった108人(再レビュー後:107人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z
2021年5月19日 02:20 [1455083-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 1 |
ヴェゼルハイブリッドZ AWDを所有しています。
車検が近いので入れ替えするつもりで試乗と見積もりをしてきました。
【エクステリア】
CX-3のようだと揶揄されているようですが、CR-Vのソリッドウィングフェイスを踏襲したホンダらしいデザインだと思いました。正面から見ると大きくなったように見えたのですが、実際は全高が低くなっており幅も変わらず、デザインの力ってスゴいと関心しました。
【インテリア】
Zの内装は黒しかありません。Playのみ上品なグレージュとなっています。今乗っているヴェゼルはジャズブラウンなので少し地味な感じがします。上乗せしてでもZでグレージュを選べたら良かったのにとがっかりしました。後から特別仕様やオプション化するんだろうなと思うと残念な気分になります。
新構造となったフロントシートは旧ヴェゼルよりサポートが伸び、膝裏付近まで支えてくれるようになりました。腰や臀部のホールド感もとても良いです。1時間程度の試乗だけですが相当良くなったなと思います。ヘッドレストも前のめり気味だった角度が適正になっていました。
ステアリング取付角が以前よりは立っているので、シート下げても回しやすくなりました。相変わらずテレスコピックは最大まで伸ばしても遠めですね。
ちょっとした事ですがセンターコンソール下収納が無くなりました。収納が少なくなったのでポーチや財布などをサッとおける場所が無くて不便に感じます。
エアコン操作パネルはタッチパネル式→ダイヤルスイッチ式へ変更となりました。やはり運転中に操作したい空調関係は見た目よりも操作性が大事です!ナイス!
気になった点としてステアリングスイッチの押した感触と配置がイマイチなところです。例えば曲送り/戻しボタンが左下部にありますが、ボリュームダウンボタンと配置が近くて間違えて押してしまいそうです。どうして同じラインに配置したの…上下でボリューム、左右で曲送りの十字キーで良かったんじゃないかと思います。
妙な配置になった原因はジョグダイヤルがついたせいで、主にインフォメーションの切り替えに使うのですが回した後、確定しないと駄目で1ステップ操作に無駄が多いです。ジョグダイヤルがボリュームでも良かったんじゃないかとさえ思うほど。
メーターパネルもカスタマイズできそうで同時表示できない物も多くUIはもう少し見直したほうが良いと思います。
【エンジン性能】
直噴からポート噴射に変わったようですがノイズが大幅に少なくなりました。ボンネットの奥の方で目立たずに鳴っているので全開加速でもそこまで気になりません。坂道は回転数が高まり唸るみたいですが嫌な音質じゃないので不快感は少なくなりました。あと低速時に旧ヴェゼルだとインジェクターの作動音が「ジージー」と賑やかでしたが、新型は全く聞こえなかったので車のキャラクターにあったエンジンに仕上がっていると思います。
【走行性能】
バッテリーの出力不足か、チューニングがお上品すぎで物足りないです。走り出しがマイルドで扱いやすいですがワクワクしないんです。
しっかり踏めば出足も中間加速も旧ヴェゼルを凌駕していると感じます。i-DCDが苦手とする減速→加速も電動車らしくスムーズに回ります。エンジン回転数も踏み込みに合わせてステップ制御されていて違和感はありません。知らないで乗ったらよくできたエンジン車としか感じられないと思うほど。だからこそ走り出しは加速感を演出して次世代ハイブリッドらしさを感じたかった。せめてスポーツモードくらいは鬼トルク!と思えたら良かったんですけど……
比較のために試乗したヤリスクロスのほうが出足のレスポンスが素晴らしく中間加速は伸びないもののヴェゼルより好印象でした。
【乗り心地】
明確に旧ヴェゼルと方向性を変えてきました。コンフォート系です。
旧型はやや高めの重心をガッチリ固めた足でロールを抑えるスポーティー系でしたが、新型はしっとりして不快な振動をカットしつつ、ふわっとしないフラットライドな印象。それなのにアジャイルハンドリングアシストや、可変ギアレシオを搭載しているおかげでコーナリング性能は極めて高い。
ステアリングの遊びも少なくコーナリングについてはBセグトップだと感じます。
【燃費】
試乗コースでまさかに27km/Lを達成。かなり期待できそうです。
【価格】
ハイブリッドZ AWDにコネクトナビ+アラウンドビューなどつけて乗り出し360万円超えました。
Bセグですよねこの車。ほぼ全てのオプションが搭載とはいえ予想より高くて笑えます。ここまで金額が上がると、Cセグのお買い得車を狙ったほうが満足度が高い気がしますね。
【総評】
史上最高のコンパクトハイブリッドSUVの登場です。
とにかくベース車両にオプションてんこ盛りなので、旧ヴェゼルのように装備を抑えてお買い得に購入という事は難しいですが値段に見合った性能は手に入ります。
あえて言いたいのが、PlayとZを売りたいがためにXグレードが装備削りすぎです。その割に高いし。ガソリンに至っては未だに試乗車すらありません。一度見てみたかったんですけどね…
ハイブリッドシステムにお金かかりすぎたのか、電動シートやオートドアロックなどの快適装備もオプションすら設定されていないので足してでも欲しいという人は検討にすら入らなくなります。間違いなく大ヒットするんでしょうが、360万も出して買うかと言われると今の段階では微妙です。
コネクトナビも手持ちのAndroidスマホが接続できなかったり、途中で落ちるバグがあったりで22万円もするオプションにしては残念な完成度でした(アップデートされるとは思いますが)
よく考えるとここまで予算出せるなら、大きくても良ければフォレスターやRAV4狙えますし同じBセグだとヤリスクロスやライズ/ロッキーなど魅力的なライバルがいたりします。
ホンダ一筋で乗ってきましたが、今回ちょっと心が離れそうです。
- レビュー対象車
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z ホンダ センシング
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- 0件
2019年4月4日 19:01 [1214034-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
32台目の車です。仕事と趣味(釣り)のために小型SUVでパワーシートの設定のあるモデルということで選びました。スバルXVは忘れていました。現状、他にはVOLVO V40D4とシエンタを保有しています。
【エクステリア】
特に問題はありません。
【インテリア】
アームレストの収納は何を想定しているのでしょうか?全く役に立ちません。
【エンジン性能】
フィットと共用ということでパワー不足は否めません。
【走行性能】
特に問題は感じませんが、ホンダセンシングが不快に感じる時があります。
【乗り心地】
ちょっと硬い感じはあります。
【燃費】
計器表示では18?/L程度です。
【価格】
高い感じは否めません。
【総評】
全体的に外観を見た感じよりも乗ってみると言葉は悪いですが、「ちゃっちい」という感想です。ドアの開閉とか特に感じます。オプションで純正ナビ、ETC、ドライブレコーダー等を追加しました。ナビが現在地で川の中を走ったりして全く現在地を表示しませんでした。アンテナを交換しましたが、改善されず、本体ごと交換しました。原因は衛星を感知していなかったことにあるようです。その後も適正なルートを表示しません。yahooナビの方が正確です。純正ナビは推奨できませんね。また、今まで経験したことがないのですが、オートエアコンのオートの状態で内気循環を選択するとオートモードではなくなります。驚きました。スバルVXと比較しなかったことを後悔しています。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID 4WD
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2017年7月2日 12:28 [1041966-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 2 |
価格 | 3 |
購入後 約三年乗りましたが、コンピュウタ―交換、シリンダーヘッド交換などトラブルだらけでバルブガイドより8本のインテークバルブステムシールからオイルが漏れ1カ月の入院、燃費も14,5km/l で最高に伸ばして17.1km/l でした。
お客様サービスに言ってもホンダのお客様はデーラーで文句はデーラーに言いってクレと門前払いでした。
クルーズシステムも+−15km位のルーズさで100km/hでセットしても登りでは75kmまで落ちたりくだりでは30kmほど
ですがたり、信号で止まって出る時の緩慢さセンサーの誤動作でブレーキがかかって出れない時や高速の出口に横側に壁が有るようん所ではアクセルを踏んでも発進しないなど全くひどい車でした。
ホンダ車のていたらくはひどいものですね。
今のF1に出ている様に会社自体がオカシク成ってるように感じました。
エンジンからモーターにモーターからエンジンに変更点もひどいつながりで何故この車が売れているのか
解らないでした。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID
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- 自動車(本体)
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- 0件
2016年11月5日 11:43 [974396-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【総合評価】
安心・信頼して乗る事は難しい車
I-DCDハイブリッドシステムの完成度に疑問が残る
【良い点】
平坦や普通の上り坂はハンドリング良くキビキビ走る
【悪い点】
・アクセルやブレーキへの反応が全体的に遅い、又出発する迄の起動が遅い。
・朝出発する時、エコDレンジで動き出そうとした時にエンジンの空ぶかしが起こる(3回~)
・平地や高速走行時に比べて特に下りや低速時の制動にラグや一瞬抜ける様な違和感があった。
・駐車時にブレーキの利きが遅い・ブレーキを緩めると予測以上に前に進む。
(数回駐車場のストッパーにドスンと当たった)
・約1/12勾配の下り坂の駐車場内をUターンしようとした時に一度ブレーキで減速し徐行して曲がっている途中、
一瞬抜ける様な異常に気付き壁の3m位手前で更にブレーキをかけたが前の壁に衝突した。
・尚、ECOドライブポジションのままで全て運転中
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > X ホンダ センシング 4WD
2016年10月1日 09:58 [964969-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
【エクステリア】
最近のホンダでは良いほう。テールランプは好きになれない。
【インテリア】
明らかにハイブリット車との差別化を図るために、質感を落としてる。
【エンジン性能】
1500ccとしては力がある。ただ回しても楽しくない。ほんとにVTEC?
【走行性能】
素直。パワステのフィーリングも良好。中高速域では良好なCVT。
ただ発進から低速ではCVTゆえの反応の悪さがある。
【乗り心地】
すばらしい乗り心地。ここはクラスレス。
【燃費】
試乗のため不明。
【価格】
15万円位高い感じ。
【総評】
値引きを含めた実勢価格が上のクラスとほとんど変わらない。
この値段で売りたいのであれば、2000ccクラスのエンジン(1500ターボ)と、
内装の質感アップがほしい。
乗り心地、操縦安定性、パッケージングはとても良いと思うので。
欠点をつぶしているのが、ハイブリット。さらに高いですが。
ガソリン狙いの人は、ハイブリットの試乗は避けたほうがよろしいかと。
ガソリンでは不満が出てしまいます。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった25人
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID X 4WD
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- 1件
- 78件
2016年5月2日 16:00 [883217-3]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 1 |
1回目交換のミッション |
走行不能 |
2回目交換のミッション |
同じトラブルに遭遇される方の道標になることを祈って画像を添付します。
急発進に悩まされてミッション交換、マウントは異音に悩まされ3回交換。
どちらもリコールや改善の対象となって苦労が報われた思いです。
ところが先日、多数の点検表示と共に走行不能になりミッション交換。
販売店でも同様に走行不能となったケースが3件あると聞きました。
ミッション交換は根本的な解決にならないことが分かり乗り換えを決意しました。
価格コムでは多くの方々に温かい言葉とアドバイスを沢山いただきました。
ありがとうございます。
【エクステリア】
見慣れた車になりましたが今も惚れています。
【インテリア】
収納の少なさにも慣れ、センターコンソールのまぶしさも落ち着きイイ感じでした。
【エンジン性能】
本気で楽しい高回転型エンジンですが性能が低下しやすいです。
エンジン内部洗浄を行ったところギクシャクが直りました。
通常のオイル交換だけでは走行性能の維持が出来ません。
【走行性能】
エンジンの状態さえ良ければMTの楽しさとATの滑らかさを両方満喫できます。
突然起きる学習機能の誤作動も走行性能に影響があります。
【乗り心地】
特に問題なく快適です。
【燃費】
18km/L前後とSUVのAWDとしては驚異的(街乗り15km/L程度)
【価格】
便利装備や高級演出は辞めてフィット+α程度に価格を抑えて欲しかったです。
【総評】
度重なる故障に戸惑った車です。
ドア取付け不良修理、サイドガーニッシュ脱落修理、
急発進でミッション交換、異音振動でマウント交換3回、
晴天時ルーフ異音修理、ブレーキ異音修理、ドアミラー開閉不良で交換、
学習機能初期化5回、クーラー故障修理、ウォッシャーポンプ故障修理、
電子制御パーキングブレーキ異音で交換etc
ついに多数の点検表示と共に走行不能になり乗り換えを決意しました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2014年2月
- 購入地域
- 鳥取県
- 新車価格
- 263万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった244人(再レビュー後:178人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > X
- レビュー投稿数:102件
- 累計支持数:352人
- ファン数:2人
よく投稿するカテゴリ
2016年5月2日 09:50 [723976-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
2年使用して8万Kになりました。
その間色々ありました。
毎日の通勤で一番イラつく事はCBTとアイドルストップ。
CBTは前の車と近いと警告と同時に動けなくなる。
アイドルストップは止まったらエンジンまで停止する。
都市部の混雑した朝夕の通勤時間帯に後ろから鳴らされる、大型トラックが来てもすぐ動けない。
こんな不都合なシステムはいらない。
別件で最近特に目立って不都合を感ずる事が
エンジンアイドル状、エコ設定で信号で停止中にアクセルを踏んでも一瞬反応しない。
上のCBTやアイドルストップではなく別の原因の様です。
0.3〜0.5秒程度反応がないので、都市部の朝夕では困る。
上記3点はすぐにでも何とかして欲しいとディーラーへ行きましたが
CBTとアイドルストップの手動解除の件だけの対応でした。
またCBTは更新がないとか。
結局売りっぱなしで放置。
次にリア中央ベルトを収納している天井の樹脂ケース。
2回対策部品を交換。多少落下するのが遅くなっても炎天下では2・3日で外れて落下。
ステップワゴンがしっかりとした樹脂ケースが付いているので
全車これに変更して欲しい。
参考になった14人(再レビュー後:12人)
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