response |
Select Language
マツダ サバンナRX-7
レスポンス > ユーザーアシスタンス > カタログ > マツダ > サバンナRX-7
マツダ サバンナRX-7の基本情報
本格的スポーツカーを目指した新世代のセブン
1985(S60)年に2代目となるFC3S型RX-7が登場。初代と同じ2ドアクーペのボディではあるが、初代がライトウェイトスポーツだったのに対し、全幅を20mm拡大する一方で全長を短くし本格スポーツカーを目指した。トーコントロール付きのリアマルチリンクサスペンションや前後スタビライザーなどにより、大きく向上したシャーシ性能。さらに13Bと呼ばれる新開発の2ローターインタークーラーターボは排気量が573cc×2から654cc×2へとアップした。最高出力は185psにまで高められ、リアルスポーツと呼ぶにふさわしいパフォーマンスを手に入れている。(1985.10)
ボディタイプ | クーペ | 最高出力(馬力) | 185 |
---|---|---|---|
全長×全幅×全高(mm) | 4310x1690x1270 | 駆動方式 | FR |
排気量(cc) | 1308 | 乗車定員 | 4 |
マツダサバンナRX-7の車検費用比較