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マツダ キャロルハイブリッド 2022年1月モデル新型情報・価格・グレード
- デザインがかわいい
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グレード情報キャロルハイブリッド
歴代モデル1件キャロルハイブリッド
マイナーチェンジ一覧2件2022年1月〜デビュー キャロルハイブリッド
関連車種7件キャロルハイブリッド
ユーザーレビュー2件キャロルハイブリッド
キャロルハイブリッド
- デザインがかわいい
平均総合評価
5.0- 走行性能:
- 4.0
- 乗り心地:
- 4.0
- 燃費:
- 5.0
- デザイン:
- 4.0
- 積載性:
- 3.5
- 価格:
- 5.0
-
ピックアップレビュー
最底辺とは言わせない‼️
2023.10.29
アフロ藤原その2さん
マイカー- グレード:
- ハイブリッド GS_4WD(CVT_0.66) 2022年式
5
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 5
- 満足している点
- まず燃費、我慢しなくても 20km/ℓ超え、素晴らしい。 窓を開けて肘を掛けても 肩を担がれない開口部の...
- 不満な点
- 可愛い見た目のせいか ゴリゴリ割り込まれますwww
- 乗り心地
- イイ部類だと思います。 試乗車はFFでしたが、 4WDの方が落ち着き在ります。 逆にロードノイズはFFの...
続きを見る -
パフォーマンスが最高
2023.8.19
nemonaさん
家族所有- グレード:
- ハイブリッド GS(CVT_0.66) 2022年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 燃費・走行性・静粛性・他 全てがGood
- 不満な点
- 不満が無いのが不満
- 乗り心地
- スプリング交換・静粛マット・アンダーブレース補強 などでカスタムし剛性・静粛UPで シッカリしたボディーで、ほ...
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みんなの質問939件キャロルハイブリッド
所有者データキャロルハイブリッド
-
グレード所有ランキング上位3位
- ハイブリッド GX(CVT_0.66)
- ハイブリッド GS(CVT_0.66)
- ハイブリッド GS_4WD(CVT_0.66)
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- FF
- 91.6%
- AWD
- 8.3%
-
男女比
- 男性
- 70.3%
- 女性
- 29.6%
その他 0.0%
-
人気の乗車人数
- 4名
- 100.0%
-
居住エリア
- 近畿地方 39.1%
- 関東地方 17.3%
- 九州・沖縄地方 13.0%
-
年代
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
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買取情報キャロルハイブリッド
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このクルマについて キャロルハイブリッド
2022年1月
■2022年1月
マツダは、軽乗用車の「キャロル」を2021年12月23日にフルモデルチェンジ、2022年1月中旬より発売する。
今回の全面改良では親しみやすく、愛着のわくデザインを採用して内外装を一新。「気軽」、「安心」、「愛着」をコンセプトに、丸みを帯びたベーシックなスタイルが世代を超えて誰もが気軽に安心して乗れる、親しみやすいデザインとした。ボディカラーは新たに「タスクブルーメタリック」、「ソフトベージュメタリック」をモノトーンカラーとして加え、「タスクブルーメタリック2トーン(ホワイトルーフ)」を2トーンカラーとして追加した。
インテリアもエクステリア同様のコンセプトとし、抑揚のある面や線で厚みと立体感を表現。インパネとドアトリムには落ち着きのあるネイビーカラーを採用し、上質感や居心地のよさを印象づけるものとした。
全高を50mm高く設定したことにより、室内高は先代に対して45mm高められ、室内幅も25mm拡大したことで、前席・後席ともに広い視界とヘッドクリアランス、ゆとりのあるショルダールームを確保した。また、フロントドア開口部の高さ方向を20mm拡大し、前席の乗降性を向上させている。
軽量・高剛性のプラットフォームは先代と共通。バックドア、センターピラー、サイドドアでそれぞれ環状構造を形成する「環状骨格構造」とすることで、ボディ全体の剛性を向上させている。また、ルーフパネルとルーフメンバーの接合部に高減衰マスチックシーラーを採用してこもり音や雨音を低減した。
パワーユニットは低速から中高速までの実用速度域ですぐれた経済性と軽快な走りを実現するRD06D型エンジンとISG(モーター機能付き発電機)、専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドを「HYBRID GS」、「HYBRID GX」に搭載。WLTCモードでは軽自動車クラストップの27.7km/L(2WD)を達成し、軽自動車では初となる2030年燃費基準95%を達成でエコカー減税(重量税)を免税とした。
装備についてはインパネドリンクホルダー(運転席・助手席)、インパネトレー(助手席)、フロアコンソールトレーをはじめ、大型のスマートフォンも収納できるインパネセンターポケット、ショッピングフックなどが設置される。
運転支援機能はステレオカメラ方式の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト、後退時ブレーキサポート、後方誤発進抑制機能を全車に搭載する。
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※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。