Kakaku |
スズキ アルトレビュー・評価
モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
アルト 2021年モデル | 4.63 | 24位 | 25人 | |
アルト 2014年モデル | 3.86 | 130位 | 82人 | |
アルト 2009年モデル | 4.00 | —位 | 12人 | |
アルト 2004年モデル | 3.22 | —位 | 9人 | |
アルト 1998年モデル | 4.00 | —位 | 3人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 12人 | - |
アルト 2021年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.35 | 4.32 | 29位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.01 | 3.92 | 65位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.26 | 4.11 | 73位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.17 | 4.19 | 90位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.19 | 4.03 | 74位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.70 | 3.87 | 10位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.63 | 3.86 | 6位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体)のレビューは、モデル別の投稿となりました。上記絞込みからモデルを選択して投稿してください。
モデル指定のない過去の投稿は閲覧のみ可能です。
自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > L
よく投稿するカテゴリ
2024年4月25日 19:21 [1837223-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
<2023年6月新車購入> グレード名:L、型式:HA37S((ベージュ)
【エクステリア】
丸みを帯びたボディが好印象です。
【インテリア】
バックモニタが標準装備されており、Android Auto(画像参照)も使えるのでナビが使えて、Youtube musicも聞けるので便利です。
【エンジン性能】
坂道が長く続く道路では少し力不足を感じたが、平坦な道路を走行するには十分です。
【走行性能】【乗り心地】
小回りが利いて運転しやすいです。先行車に近づき過ぎたり、白線をはみ出ると警告音が鳴ったりするので、最低限の安全は確保されています。
【燃費】
近所の買い物、バイパス道路を利用しての遠出等をしてディスプイ表示で21.6km/Lです。
【価格】
諸経費込みで128万円でした。
【総評】
小回りが利いて運転しやすく、燃費も良いので移動手段としては十分です。私的にはバックモニタとAndroid Auto(画像参照)がオプションなしで使えるので評価が高いです。
参考になった9人(再レビュー後:7人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > F
2024年4月23日 12:54 [900534-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
2024.4追記
アルトもフルモデルチェンジしました。
ミニマムな軽自動車中でも軽量なので、安全面でも最もミニマムにはなりますが、近所を走るだけで高速に乗らないなら、安全性はそれなりに確保できていますね。
新型では一番下のグレードにあった楽しかったクラッチレスMTも新型では消えてしまい、その部価格も上がってしまい、最低グレードでディスプレイオーディオつけて111万円からとなりました。
【エクステリア】
好みは別れますね。
悪くないのでは。
【インテリア】
ミライースより質感高く、チープですが軽自動車には十分ですね。
こういうクルマの低グレード車はCDオーディオなどが標準装備されているのが、先代スイフトXGなどと同じで好ましいですが、残念なことにこの後に発売されるイグニス、新型スイフトともに低グレード車もオーディオレスになってしまいました。
【エンジン性能】
軽いので、十分な性能ですね。
【走行性能】
走らせるとミライースと大きく違うことが良く分かる秀逸な足回りです。一言で言うと運転して楽しいクルマです。
【乗り心地】
これも悪くないと感じます。
【燃費】
試乗なのでわかりませんが、自動変速機能付きのセミATは類似したシステムがプジョー2008にも搭載されており、実燃費が良く、CVTよりカタログ値は大幅に落ちますが、もしかすると実燃費はCVTより良いかもしれません。
【価格】
キーレスエントリーやオーディオなど最低限の装備が揃い84万円というのは本物の安さですね。
ミライースの74万円は集中ドアロックすらオプションでオーディオも未装備の見せかけの安さですCMで誇大宣伝している姑息なダイハツと比べるとスズキはとても良心的ですね。
【安全性】
唯一気になるは軽自動車故、さらにイチバン軽量級のアルトは衝突安全性だけはミニマムでしょう。
その点だけは理解して乗る必要はあります。
【総評】
軽自動車ということを割引せずにきちんと走り、曲がり、止まります。運転して楽しいクルマです。
予算200万超えも珍しくなくなり本来の目的であった最小限のクルマと言える軽自動車は少なくなりました。200万超えでは国産小型車どころか輸入車の小型車と競合する価格です。
本来の軽自動車とは、ミニマムな価格でアルトのような最低限の快適装備とマトモに走れること、四人きちんと乗れること。
予算100万以下でクルマとなったら、アルトFはイチオシのクルマです。
残念なことに、この後のスズキのクルマは先代スイフトXGやこのアルトFのように、良いクルマを安くという大切なスタンスが消えたように感じますね。
イグニス以降はソリオ、スイフトと出るクルマは全て価格も割高感がああり、装備は落ちて本当にユーザーが求めるものを作らなくなってしまったように感じて残念ですね。
誰も昔のトヨタみたいなスズキなんて求めていないことに早く気づいて、安くて良心的なスズキに戻ってほしいです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった77人(再レビュー後:2人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
よく投稿するカテゴリ
2024年4月20日 18:24 [1836558-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
茶白のツートンを購入。フルモデルチェンジで少し丸くなったが、娘も乗るため、これくらいがちょうど良いかも。好みによりますが気に入ってます。
【インテリア】
さすがにコスト削減でシートバックポケットがいなど少し不便はありますが、そこは工夫次第で収納を考える楽しみもありますが、何よりUSBが3つも装備され、前席にシートヒーターもあり、11年前のスティングレーとは比べられないほど進化してます
【エンジン性能】
前車がターボなのでやはりこの車は坂道で非力感がありますが、初代エネチャージ車と比較すると低速時の独特のギクシャク感がかなり滑らかになってます。又、ハイブリッドなのでアイドリングストップからの再始動時にキュルキュルがなく、滑らかになり、これならアイストも気になりません。
【走行性能】【乗り心地】
まだ新しいからなのか、前車が15インチだからかわかりませんが、意外と静かでビックリしました。ただやはり曲がるときの安定性は前車スティングレーのほうが上ですね。
【燃費】
さすがにこれを主目的でアルトハイブリッドを選んだようなものです。
スティングレーターボは平均燃費17k。まだ1週間ですがアルトは26kほどです。
【価格】
11年前のMH34S初代エネチャージ車・スティングレーターボは新車150万で購入しましたがアルトは2年落ち試乗車・7000kの中古・マルチモニター付きツートンで130万でした。
さすがに安いアルトでも新車価格は約160万で予算オーバーでしたのでw
【総評】
実はスティングレーの車検をもう1回通す予定でしたが、エンジン振動もひどく、そろそろブレーキ等交換部品も増え、あと2年するとまた新車価格が高騰すると思い、車検2か月前に衝動買いしました。自動ブレーキ・マルチモニター・車線逸脱警報等、130万の車と思えないくらいの進化にビックリです。別途ディスプレイオーディオの謎の再起動が不安ですが、また最低11年大事に乗りたいと思います。
参考になった7人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X 4WD
よく投稿するカテゴリ
2024年3月29日 12:36 [1827590-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
乗り始めて2年半になります。カローラフィールダーからの乗り換えでしたので、当初は力不足を感じていましたが、今は慣れました。アイドリングストップは嫌いなのでオフにして走っています。
一番の問題点は後部座席が広すぎて、荷室が狭すぎるため物があまり積めないことです。
ここさえ解消されればとてもお勧めの軽自動車だと思います。
参考になった11人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > L
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年3月29日 10:19 [1827531-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
15年タントカスタムに乗っていました。そこからの乗り換えです。
15年前の車と比較すれば何もかも「すごいな〜。」の印象なので・・・w
18万キロ走行していたので買い替えようと、本当はダイハツ車を
検討していましたが・・・。ね・・・。
ダイハツ車の復活を待とうとしておりましたが、タントの寿命がきてしまい、
新車がよかったので久しぶりにスズキ車を検討。
通勤に一人乗るだけだしスライドドアも必要なかったし、
ハイトワゴンじゃなくてよかったし・・・。でアルトを選択。
9代目の見た目が好きで決定しました。(過去のは好きじゃない)
すべてにおいて「もうこれでいいじゃん!」って感じです。
私にはもうアルトで十分です。
軽快に走ってくれるしハンドルも軽いし。
通勤で片道12kmくらい走っていますが、
いまのところ燃費22くらいです。
会社までが坂道多めですし、街乗りなのでいいです。
古いタントは重くて40kmでるまでかなり踏まないと無理でしたが、
軽量の現アルトはすい〜〜と上がってくれます。
もう、それだけで私は十分ですw
インテリアなどはやはり値段もお安いのでチープ感は否めませんが、
Aftermarket品のアクセサリーで少しは見栄えをよくすることもできるので、
ぜひ、そういったのも楽しんだらいいのではないでしょうか?
後部座席はあそこまでそんなに広くしなくてよかったかな・・・。
その分少しラゲッジスペースを広くしてほしかった。
そのくらいかな・・・不満は。
これからゆっくりと仲良くしていきたいと思います。
参考になった13人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID S
よく投稿するカテゴリ
2024年3月25日 23:22 [1826096-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
Aピラーが立っていて、側面ガラスがほぼ長方形なので、
車体感覚が非常につかみやすく、死角が少ない。
左のドアミラーも見やすい。
【インテリア】
時計を標準装備していない。
後席が目いっぱい後ろに設置されているので、足元は広いが、
トランクが狭く、大きな荷物は積めない。
後席の床面はドライブシャフトのための出っ張り
(センタートンネル)があり、傘などが置きづらい。
ステアリングホイールの表面はツルツルしていて滑りやすい。
パーキングブレーキは昔ながらのワイヤー式で良好。
運転席の足元は広く、快適である。
【エンジン性能】
モータアシストがなくても十分な発進特性があるが、中速から
高速への出力の伸びが心細い。回転はとてもスムーズ。
不快な振動やうなりはあまり感じない。
加速時のエンジン音は軽らしくて悪くない。
【走行性能】
ステアリングは特にクセはない。
タイヤの空気圧によって操舵感が変化する?
いままで経験したことがない操舵感がある。
現在調査中案件。
運動性能はリッターカーとほぼ同レベルだが、
ダッシュ力に欠ける。
回生ブレーキは強め。
【乗り心地】
回生が失効する瞬間に、車体が少しピッチングする。
凸凹のギャップを通過すると若干突き上げ感があり、
リヤダンパーが底をついている感じがする。
フロントサスはやわらかめ、リヤはかために感じる。
遮音性は以外とよく、不快な雑音が聞こえないのは
びっくり。
高速道路はまだ未走行なので評価なし。
【燃費】
車載の燃費計:24?/L台
満タン法:26?/L台
まだエアコンは使用していないので参考値、
高速もまだ未利用。今後の継続チェック案件
アイドリングストップはたまに使う程度。
【価格】
安全機能満載のためこんなものか。
【総評】
1.時計が標準装備でないのでかなり不便。
特に夜間運転しているとき、時間が分からない。
2.軽なのに後席は広すぎる。
オートライトは最初はうっとおしかったけど、
勝手についたり消えたりするのでなれると楽。
リッターカーからの乗り換えであれば、それほど
違和感なく移行できるので試乗をお勧めします。
参考になった12人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > L
よく投稿するカテゴリ
2023年12月16日 00:03 [1778832-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
アルトL アップグレードパッケージ
マイルドハイブリッドのような余分な新製品は要らない(本当はエネチャージもない方が良かったが)
GY3Wデミオからの乗り換えです。
ハイブリッドタイプがない時代のコンパクトカーのなかでは一番サイズが大きく重かった車輛で17年乗ってました。
ただ1トン超の車両に1300CCで燃費が10km/Lですし物価は今後も上昇するだろうからの乗り換えです。
エクステリアは先代アルトや現行ミライースと違って奇抜でないから長く乗れそうで良い。(これはいつも思う)
サイドミラーが進化したのかどうかだが先のデミオのサイドミラーに比べ車が近く感じ車線変更が・・・ただ慣れの問題かと。
インテリアは可もなく不可もないがエンジンメーターが白+灰色は日中光がさしてる時には見にくく感じる。
そして何よりサンバイザー・・・これは最悪で縦方向が短すぎ、片側を外して下にずらすことも出来ず夕方は太陽が目を直撃します。(非常に危険です)
そしてこのタイプの軽に共通はアイドリングストップ等のボタンが遠い+ハンドルが遠い傾向がある。
(結果、座席の一体成型含め座席の合わせが難しいように思う)
エンジン性能、走行性能はエアコンを使用してなければ静かだが、エアコン使用時は五月蠅い(特に私の場合オートエアコンだからかもしれませんが)がおおむねよいと思う。(坂道も1人ならスイスイ)
乗り心地はやはりコンパクトカーに比べても路面の凸凹をとらえる、同じスピードで曲がりくねった山道の上り下りはロールがやはり大きく同乗者は酔いやすいからどうしてもゆっくりしてしまう。
燃費は期待しすぎてたほどは良くない(21.5km/L)が前の車の2倍以上(特に遠出で差が大きい)
価格は運転アシストやサイド、カーテンエアバック、オートライト等考えると安いと思う。
コンパクトカーに比べハンドルの直径も握りも小さく遊びも少ないため、意外と慣れるのに時間が掛かりそう(特にバックの駐車=小さくハンドルの切れが良すぎるから若干斜めになってします)
結果街中や平坦な道は十分すぎるが、凸凹道やカーブの多い山道は・・・厳しいように思います。
ただ、おおむね満足です。
参考になった49人(再レビュー後:43人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
よく投稿するカテゴリ
2023年12月13日 12:50 [1772489-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】旧型ワークスのほうがカッコイイ(□)
車高が高くなり、カド丸くし抑揚つけたプレスラインで質感上げたデザイン◎
ただ、リヤシートの広さまで欲張らずヤリスみたいに前席優先パッケージの割り切りが欲しかったX
【インテリア】悪くない、シンプル(〇)
旧型同様のハイバックシートや手引きサイドブレーキ、全グレード統一のデニム調シートなどノスタルジックセダン仕様◎、後席は無駄に広いが頭部にリアハッチの圧迫感あり怖いX。使い方・好みの問題ですので普通3点と表現。
メーカーOPのバックモニター付きディスプレイオーディオ(お勧め)選択すると、スイッチ付いた全グレード同一ハンドルになります◎
【エンジン性能】ハイブリットのみ次世代エンジン(〇)
A、Lグレードは10年の実績R06A型、コスパ・信頼で選べば旧型E/G・・・だけど次世代E/Gに期待しISG付を選択。
3000rpm超えると3気筒らしいビートの効いたE/G音になる(不快では無いが)、一般道ではISGが効きトルクフルで静か、右折時のアイドルストップが苦にならない。ただ、ISGはE/Gの補助動力なのでモーターが直接駆動するHVとは別物。ターボみたいに高速道路が得意なワケでも無い、
【走行性能】初心者にこそ、一度は運転してもらいたい(◎)
電子制御と高性能タイヤで、コーナーを水平移動するように(安全に)走る高性能車が車好きに評価されるが、コーナーで当たり前にロールし限界低いエコタイヤで安全運転技能の大切さ感じさせてくれるアナログな「軽セダン」。
高速道路では速度に応じて緊張感高まり、峠道走ると踏ん張り感なくロールし柔らかいが、前輪の負荷小さく(軽く小さな車体のおかげか?)右に左に小気味よく走れ、エコタイヤの限界感じさせながら、ハンドル切った分だけグイグイ曲がる自然さが好ましい。特に、きついコーナーでは荷重移動の大切さをも教えてくれるような懐の深さ感じる。
【乗り心地】N-VANとの比較では(〇)
前席の着座位置が低くくホールド感よいので、前席はロールで車酔いするような感じはない。
タイヤの差あるがN-VANより静かで(E/Gは煩い)助手席にも優しい乗り心地。荒れた路面ではロードノイズや段差の突き上げ感増すが「軽い乗り味」と好意的に表現したい。コンフォートタイヤに交換すると、より上質な乗り心地になるのではなかろうか?
また大人2名で乗るなら前席推奨、リアシート広々として座り心地悪くはないが後席に乗せてもらおうと思えない。
【安全装備】過不足なく標準装備された(〇)
予防安全機能は2022年JNCAPでBランクとコストのしがらみ大きすぎ発展途上(レーンキープは警告音のみなど)。法定速度内の安全(社会的責任含め)は標準装備されてると考える。
【燃費】志高いEVに誇れる、軽いエコ性能(◎)
1000km実燃費27.7km/Lほど、ただ同じ乗り方でN-VANでも19km/L超えてるし、軽CVT車は乗り方ですごーく差が出ますね(田舎に住んでます)。
【価格】R5年末、値上がりしました(-1点)
コスパ最強は後席窓ハメ殺しのAグレードしかし車体色増えるのはLグレード以上
残念、値上がりしたのでXグレードは選びづらくなりました、ハイブリットならハスラーやワゴンRとの競争となります。
【感想】「セダン」絶滅?軽自動車だからこそカル〜ィ車の良さ感じれる(◎)
全グレード同一の安全装備と足回りになり、営業車(偏見)から車格・走行性能が底上げされた感じ。スーパーハイトやSUVが主流になる中、軽自動車だからこそ存在意義ある「軽セダン」。
初心者・通学用の車なのですが、見た目気に入れば走行・快適性とも満足してくれると思ってます。
オジサンが乗るならAグレード一択(車体色は銀)。車の個性大事にし鉄チンホイールのままで乗りたい(黒いミラーとドアハンドルも悪くない)。
- 比較製品
- スズキ > ワゴンR 2017年モデル
- ホンダ > N-VAN 商用車 2018年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年9月
- 購入地域
- 鹿児島県
- 新車価格
- 125万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった31人(再レビュー後:17人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > L
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年11月10日 16:20 [1762149-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】文句なし。男女共に受け入れられる。
【インテリア】値段から考えると申し分ない。
【エンジン性能】まだ街乗りのみだが、全然問題ない。
【走行性能】加速はストレスは無い。登りで若干軽のノーマルとはこういうもんだと判る感覚(笑)
【乗り心地】全く問題ない。シートが昔の軽に比べて段違いに上質。疲れない。
【燃費】実はここが問題。他のレビューでは皆、高燃費を説いているが、通勤で市街地片道8?、エアコン使用でアイドリングストップを殆ど使用せずにリッター辺り15?。
エアコンを使わずにアイドリングストップを常時使えば燃費がどの位向上するのかこれから試してみたい。
現状ではカタログ値からはかなりの開きがある。
【価格】昔の軽自動車に比べれば全てにおいて格段のレベルアップがされている。
安い車でもここまで作れる事が判る車。文句の言いようがない。
【総評】今現在、燃費以外は問題無い。実走燃費の開きが気になるのみ。
【その後1ヶ月乗った感想】
燃費以外は上記に書いてある通り。
燃費は実際に実走行燃費を計測してみた。
燃料を10月10日に満タン補充。
アイドリングストップフル活用・エアコン一切使わず燃料ランプ点灯まで走行。
11月10日に再び補充。489,7?走行で24,7リットル補充。
実走計測値は1リットル辺り19,7?走行と云う結果が出た。
「カタログ値市街地23?」の85%が実際の燃費と云う事。
これが満足か不満かはそれぞれ乗る人の感覚による事だと思うが、個人的にはまぁ〜〜・・・・・良いか・・・と(笑)
前に乗っていた車が40リッター入り、リッター12?で走行していた事を考えると、27リッターで500?走る(春・秋)なら上出来です。
でもリッター20?は越えて欲しかったなと言う気持ちで星4つです。
参考になった30人(再レビュー後:25人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > L
2023年10月18日 22:11 [1770575-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
Lグレードは最廉価でもないのに、未塗装ドアミラーに付け加え、手動なのは頂けない
ドアハンドルも未塗装で見た目がかなり安っぽい
【インテリア】
価格を考えればエクステリアに比べれば妥当なレベル
【エンジン性能】
遮音材が上位グレードより少ないのか、ノイズが目立つ
【走行性能】
これがクセあり、AGSではなくCVTなのでAGSに比べればスムーズだが、出足のアクセルレスポンスが軽すぎる
少し踏み込んだだけで、急発進のようになる割には時速20キロを超えた辺りからは軽自動車らしい遅い加速になって乗りにくい
また、ブレーキも踏み始めの効きが弱く感じたし、軽ワンボックスのようにアクセルとブレーキが近すぎだから、ペダルレイアウトが悪過ぎる
ワンボックスはエンジンのレイアウトで致し方ない部分もあるが、普通にボンネットにエンジンがある車でこれは解せない
シートリフターもなく車高の割にはかなり高い視点から運転しないといけない
【乗り心地】
これは評価できる
中々お目にかかれない80偏平のタイヤのおかげが、突き上げ感は少なく乗り心地の質感は下手な5ナンバーよりも良い
【燃費】
下道で40キロくらい走って燃費計で21km/L程度
満タン法だと19km/Lくらいになるかと
カタログ燃費から考えれば妥当だが、やはりハイブリッドに比べると見劣りする
【価格】
確かに安いが、質感を考えれば特段優れている程ではない
【総評】
代車として乗ったが、いくら安くても中々厳しいクルマだと感じた
以前代車でミライースにも乗ったが、ミライースと比べて乗り心地はかなり良かったが、それを覆すレベルでブレーキとアクセルの踏みやすさ、シートポジション、出足の過敏すぎる加速と運転に直結する部分が不出来過ぎる
ミライースは普通に運転できる点で、アルトに比べて優れていた
現行モデルではないから現行で改善されているか分からないし、上位グレードだとシートポジションこそ変えられるがペダルレイアウトは変わらないことを考えたらこれから予算の都合で中古で買うならばミライースを強く勧める
車格が違うと言えばそれまでだが、改めて自分の車の良さを認識させてくれるという意味ではかなり良くできた車だった。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった7人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID S
よく投稿するカテゴリ
2023年9月17日 11:33 [1739725-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【再レビュー:長距離燃費実績について】
新車購入後初めて長距離走行しましたので燃費を報告します。結果はリッター当たり43.2km(354km÷8.2リットル)の平均燃費であり、一般の方は驚異的と感じるかもしれませんが、自身としては概ね想定の範囲です。走行条件は下記のとおりです。
・北海道の郊外の一般道を目的地まで往復。昼間で流れの良い市街地割合は5パーセント程度。標高約600mの峠以外は平坦地。法定速度を遵守(概ねメーター読みで60キロ程度)。風の影響はなし。
・気温は平均25度程度。エアコン使用なし。1名乗車。急加速や急発進はせず、あくまでもエコで流れに乗った運転というかひらすら北海道の郊外道路を定速走行したもの。
・計測は満タン方で給油前後で給油ラインは同じに合わせています。添付写真のOBDによる燃費計は42.8リットルを示していますが、アルトのメーターに表示の平均燃費計も同じ数値を表示しておりました。
前述のとおり、日本全国のなかでは最も高燃費が出やすい条件ですので参考としてくれればと思いますが現実の燃費であります。ちなみにもう1台所有ハスラーFFノンターボの過去測定での4名乗車以外は同条件でリッター当たり37キロ程度でありました。
ちなみに、自身日常での地方都市での渋滞のない市街地での5km程度のちょい乗りのみでは約25km程度の燃費であり、これから気温が下がれば20kmを割り込むと思います。
取り敢えず1リットルでフルマラソンの距離を目指していたので自己満足であります。
〜以下、当初のレビュー〜
【初めに】
普段の足として13年前のダイハツエッセ(FF/5MT)からの乗り換えです。居住地は北海道で殆ど渋滞などない郊外地です。法定速度遵守で急加速などはしないエコな運転を心掛けています。また、年間を通してエアコンは使用していませんし高速も乗りません。
【エクステリア】
1代前の36型アルトには興味あったのですが、個性的な外観には少々抵抗がありました。新型となって個性はなくなったものの女性にも受け入れやすい外観となったことは好感が持てます。妻も使用することから購入の許可をもらうことができました。
なお、購入した色はソフトベージュメタリックで落ち着いた明るい色で大変気に入っていますが、CMや写真で見るよりベージュ感はなく、どちらかと言うとグレーにも近いかなと感じています。この色を検討している方は、必ず実車を確認すべきと思います。
【インテリア】
大きく進化した点としては、内装の質感の向上と感じています。特に前席インパネ周りは商用車のような平面的で素っ気ない造りではなく、曲線基調の立体的な造りでブルーのパネルの配置(全車)やメッキ素材の多用(ハイブリットモデル)など、とてもベーシックモデルとは思えないほど質感が向上しています。
【エンジン性能】
色んなレビューを見ましたがハイブリットのR06d型とエネチャージのR06a型の走行時の差は殆ど感じられないものとなっておりますが、燃費とアイドリングストップからの再始動を考慮してハイブリットを選択しました。
【走行性能】
高速道路は使用しないので、田舎町の市街地と郊外道路が中心となりますが、全く不便は感じません。軽くアクセルを踏み込むだけでスーっと巡行速度に達します。ストレスは全くありません。
【乗り心地】
ハーテクト採用以前のスズキ車は特にリアの突き上げが酷いとの評価でありました。自身も所有していたMH34型ワゴンRでは特にそう感じていました。
この部分についても新型アルトは大幅に改善されていると感じます。タイヤも14インチにアップされたこともあってこれまでよりドッシリとした方向になっています。ロードノイズの多さや路面の細かな振動はそれなりに拾いますが、恐らくは低燃費エコタイヤの影響もあると考えられ、タイヤ交換で印象は相当変わるものと思います。(燃費も悪くなりますが…)
【燃費】
燃費はすごい尽きます。昨年購入した新型ハスラー(FF/ノンターボ)でも燃費チャレンジでリッター40kmを超えることはなかったのですが、新車で納入後に取り敢えず燃費チャレンジしてみたらリッター42kmを超えてしまいました。(条件:気温25度・エアコンオフ・運転者のみ・片道25kmの往復でのメータ燃費計表示)
ハスラーと同じエンジンとCVTで車重は100kgも軽いのですから想定していたとはいえ想像以上です。時速60kmでのエンジン回転(OBD測定)が約1300回転程度であることも低燃費に寄与していると考えます。今後長距離走行したときの燃費等を再レビューする予定です。
【価格】
マイルドハイブリットの低い方のグレードで塩害防止のノックスドール施工のみオプションとして諸経費込みで110万円代の支払額(下取りなし)でありました。ベーシックモデルであれば総額100万円を切るレベルを期待するものですが、セーフティサポートやサイドエアバックを標準装備して、かつ、マイルドハイブリットモデルでこの価格は決して高くないと思います。
【不満点】
一番の不満点はリアワイパーが最上級モデルか4WDモデルにしか装着されないこと。リヤ角度が立っているハッチバックはリアガラスに雨や雪が付着しやすいことから、ここは安全面を優先して少しコストアップしても全車標準として欲しかった。
また、リアヘッドレストもグレードによりオプションとなっており2万円近くする。あまりにもおもしろくないのでワゴンRのものをヤフオクから購入流用して取り付けた。但し、以前と違いリアシート背もたれに差し込み穴があることは良心的かなとも思っています。
【総評】
小さな不満はありますが、全体としては安全装備の標準化、インテリアの質感向上、万人が受け入れる外観、乗り心地の向上そして先代より重量増となっているにも関わらず低燃費の維持などなど軽トラックは別として軽自動車の最底辺にあるモデルがこの価格で手に入るといことは、本当に自動車メーカーさんに感謝しなければならないと思っております。
参考になった52人(再レビュー後:28人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル
よく投稿するカテゴリ
2023年9月13日 06:06 [1077736-5]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
安かったらしいので、こんな物かと
後部座席窓の開け閉め手動…
【インテリア】
同上
【エンジン性能】
「5AGS」と言うMT車をメインとした自動変速エンジン!ヘタクソな人がMT車を運転しているような感覚...
【走行性能】
とにかく出だしが遅く、MT車特有の変速をしている為、走行中のギヤ入れ替え時で減速…とにかく自動だが、自動だとストレスが溜まる…手動の変速レバーがあるが、他のメーカーの車の変速装置と逆!他の車は上が+下がーなのだが、この車は上がー下が+…慣れるまで時間がかかりそう…
【乗り心地】
安いのでこんな物かと
【燃費】
無評価
【価格】
母親が勝手に購入していたので詳しくは分からないが、トータル100万だったとか…
【総評】
軽自動車専門店で購入し、グレードの1番低い5AGSアルトを選び、衝突防止レーダーとドライブレコーダーを付けたかったらしく、試乗もせず購入!その店では試乗がない店...
購入先では5AGSエンジン特有の現象を詳しく説明なし、“上り坂での停止から発進時、後ろへ下がる事が普通のオートマより頻繁にあるため、注意が必要!”
出だしは遅いは、上り坂の停止では後ろに下がるわで、母親いわく、こんなエンジンの車だと事前に分かっていたら購入していなかったらしい..妻にこの車を譲ってもらう…
私的には、私は飛ばす方で、アクセルをけっこうべた踏みするので、AGSエンジンのクセはあまり気にしないが、
停止時から発進時!急な坂は後ろへ下がる事があり危険!サイドブレーキ必須!
坂発車で、後ろへ下がらなければ、ここまでの評価にはなってなかったはず...
また、大人の男性(約170cm)が運転(ハンドル操作)すると、運転席ドアのドアノブ?肘置き?に強く当たる時があり、狭さを感じる…
2023/9上旬 新車から約6年間 約55000?走行 22万円で売却済。
参考になった37人(再レビュー後:9人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル
よく投稿するカテゴリ
2023年9月11日 06:39 [1757935-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
形こそ無難だがデザインは良い。
【インテリア】
至って普通。
【エンジン性能】
あまり良いとは言えない。
【走行性能】
あまり良いとは言えない。
【乗り心地】
あまり良いとは言えない。
【燃費】
2万キロ走っての燃費。
とても良い、ガソリン車通勤使用で28km/l。
半分市街地、半分バイパス道路。
エアコンは普通にかけます。
【価格】
とても良い。
【総評】
価格と燃費が売りでデザイン良し。
とは言え公道最弱のアルト、オバさんにさえ割り込まれる事日常。
まあ、割り込み後の煽りなどのリスクを考えればアルファードよりアルトの前に割り込みますわな。
体裁や割り込みどうこう気にならない人には
オススメです。
私はたまにカッとなるのでまだまだ修行が足りません。
- レビュー対象車
- 新車
参考になった23人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
- レビュー投稿数:32件
- 累計支持数:374人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
2023年9月9日 00:09 [1757171-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
現行ハスラーからの乗り換えになります。アルトはこれで3台目になります。HA25S、HA36V、ハスラー、現行アルトとなります。
値段が安いこれにつきます。上位グレードを選んでも150万は超えないと思います。街乗りならこれで十分です。ハイブリット車なので長く乗る方で13年超でも税金が変わららず、お得です。
やはりノンターボなので、アシストがあると言っても若干遅く感じます。
ハイブリット用のバッテリーが結構高いので、不具合が出なければいいなと思っています。
燃費に関しては夜間通勤で23キロ 昼間の混む時間帯で18後半と言った感じです。他の方のレビューを見ましたが40キロ越え〜と言ったありえないこと言ってる方がいますが、瞬間燃費だよね と言いたい
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年7月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 125万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった17人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > F
よく投稿するカテゴリ
2023年6月29日 19:21 [1730637-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
前に乗っていた愛車が色々とガタが来たので以前から興味のあったAGS(オートギアシフト)の旧型アルトをディーラーの中古車センターで購入。
事前にいろいろと口コミを見ていたらクセが強くて人気が無いとのこと。相場もそれに反応してリーズナブル。願ってもないチャンスで契約しました。
AGS搭載車はホットグレードのワークスとRSといったターボとノーマルで廉価版のF(とバン)と両極端。当初はRSを狙っていたのですが、中々良いタマに出会えず。しかし改めて見ると、Fも装備内容はショボイものの「素うどん」の様で魅力的。普通のオートマ感覚で乗るとショックが大きくて大昔のクルマの様ですが、マニュアルモードで走ると本当に楽しい!週末しか乗らないのでコツを掴むのに時間が掛かりましたが、マニュアル車感覚でアクセルを抜くと同時にシフトチェンジすればショックは殆ど感じません。現行はCVT一本になってしまったのが残念ですが、少数派の方には刺さる面白いクルマだと思います。
最後にデザインについて、某有名デザイナーが噛んだと言われるエクステリアは初見こそ驚いてしまいましたが、じっくり眺めると本当に味わい深い。近年スモールカーの傑作だと思います。
参考になった9人
このレビューは参考になりましたか?
前のページへ|次のページへ
アルトの中古車 (全5モデル/4,884物件)
-
アルト ハイブリッドS 衝突被害軽減システム 盗難防止システム CVT オートライト アイドリングストップ シートヒーター エアコン LEDヘッドライト キーレスエントリー ハイブリット
- 支払総額
- 122.9万円
- 車両価格
- 107.9万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.1万km
-
アルト G 禁煙車 CD再生 盗難防止装置 プライバシーガラス ベンチシート ベージュ色内装 ファブリックシート ドアバイザー パワーウィンドウ パワーステアリング ヘッドライトレベライザー
- 支払総額
- 44.9万円
- 車両価格
- 37.1万円
- 諸費用
- 7.8万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 6.7万km
-
- 支払総額
- 49.5万円
- 車両価格
- 42.0万円
- 諸費用
- 7.5万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.2万km
-
アルト L ディスプレイオーディオ バックカメラ 衝突軽減ブレーキ バックカメラ オートライト プッシュスタート スズキセーフティーサポート アイドリングストップ
- 支払総額
- 92.0万円
- 車両価格
- 85.0万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
14〜215万円
-
38〜75万円
-
9〜191万円
-
14〜420万円
-
8〜179万円
-
10〜154万円
-
19〜139万円
-
25〜329万円
-
46〜159万円