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BMW M4 クーペ新型情報・価格・グレード
- 車幅が広い
- 乗り心地が良い
- エンジンが良い
コンテンツメニューM4 クーペ
グレード情報M4 クーペ
歴代モデル2件M4 クーペ
関連車種7件M4 クーペ
ユーザーレビュー21件M4 クーペ
M4 クーペ
- 車幅が広い
- 乗り心地が良い
- エンジンが良い
平均総合評価
4.8- 走行性能:
- 5.0
- 乗り心地:
- 4.4
- 燃費:
- 3.4
- デザイン:
- 4.6
- 積載性:
- 4.1
- 価格:
- 3.6
-
ピックアップレビュー
駆け抜け続けたい欲望
2023.10.11
マッハ M4さん
マイカー- グレード:
- - 2022年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- まだ600キロですが、F82からの進化を感じます。グランツーリングに振ったかと思えば、スポプラはレーシー!! 4...
- 不満な点
- 今のところありません。 あえて言えば Apple car playとのコミュニケーションでしょうか
- 乗り心地
- コンフォートの乗り味が良いのに驚き‼️
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希少な480馬力のマニュアル車!
2024.2.28
tennen-shigeさん
マイカー- グレード:
- M4 クーペ_RHD(MT_3.0) 2021年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 自分が思うよりも周りには存在感が目立つみたいです。
- 不満な点
- 特にありません。
- 乗り心地
- コンフォート、スポーツ、スポーツプラスと自分の好みを選択出来るのでスポーツ車好きの方は誰でも納得できるのでは!一般...
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走りはやみつき
2023.12.12
イレブン3さん
マイカー- グレード:
- M4 コンペティション クーペ トラックパッケージ_RHD(M DCT_3.0) 2021年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- クイックなハンドリング パワーあるエンジン
- 不満な点
- 自動運転がついてない、地味なスタイル
- 乗り心地
- -
続きを見る -
はじめてのMです。宜しくお願い致します。
2023.11.27
toyoM4さん
マイカー- グレード:
- M4 コンペティション クーペ_LHD(M DCT_3.0) 2021年式
5
- 走行性能:
- -
- 乗り心地:
- -
- 燃費:
- -
- デザイン:
- -
- 積載性:
- -
- 価格:
- -
- 満足している点
- 全てが最高です。
- 不満な点
- 特になし
- 乗り心地
- -
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もしかすると最後の非電動M4?
2023.3.1
TAKEPON3さん
マイカー- グレード:
- M4 コンペティション クーペ トラックパッケージ_LHD(M DCT_3.0) 2021年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- パワー
- 不満な点
- パワー出過ぎ 音がバラバラいう
- 乗り心地
- -
続きを見る -
スタビリティの安定性は◎
2023.1.30
Chichijimaさん
マイカー- グレード:
- - 2021年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- スタビリティや足回りはだいぶ良くなりました。ポルシェとまでは行きませんが、スタビリティは本当に良くなりました。
- 不満な点
- エンジンをもう少し高回転にして欲しかったです。 引っ張ってトルクを上で出すような感覚があればなぁと感じます。あと...
- 乗り心地
- やはり前車F82との比較になりますが。 大きな違いはやはりミッションがDCTからATに変わった事により、よりコン...
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硬いけど硬くない?スポーツカー
2023.1.17
といしちさん
マイカー- グレード:
- M4 コンペティション クーペ_RHD(M DCT_3.0) 2021年式
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- とにかく回転上昇がスムーズなエンジンで、ついつい踏みがちに、、バブリングは大人しくなってますが、シフトアップ時には...
- 不満な点
- Aピラーとミラーの付け根で運転席側の前方視界が悪い、右折時注意。 その他細かい点で多々ある不満を、みなさんと共有...
- 乗り心地
- 硬いけど硬くない!ボディの剛性はしっかりと伝わってきて堅牢な感じがする一方で、さっきも書きましたがエンジン振動がボ...
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気持ちいい、心地よい
2022.12.17
イレブン3さん
マイカー- グレード:
- M4 コンペティション クーペ トラックパッケージ_RHD(M DCT_3.0) 2021年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 走りがエエんだ
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
続きを見る -
最速の系譜
2022.9.5
karakshoさん
マイカー- グレード:
- M4 コンペティション クーペ_LHD(M DCT_3.0) 2021年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- BMW量産車史上、最速と言われるM4 CSL。そのベースとも言えるM4のコンペティションモデル。xdriveの登場...
- 不満な点
- 4シリーズ共通の話で言えば、狭い駐車場で乗降しづらい長いドアに低いルーフ。特にオプションのカーボンシートを入れてい...
- 乗り心地
- 硬いです笑。まあドイツ車のスポーツモデルに乗り慣れていれば許容範囲かと。
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これが最後になりそうな直列6気筒エンジンサウンド
2022.8.25
Nick_tさん
マイカー- グレード:
- M4 コンペティション クーペ_RHD(M DCT_3.0) 2021年式
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- -
- 価格:
- 2
- 満足している点
- 巷ではいろいろ言われていますが、実物は写真よりかっこよい点
- 不満な点
- これ1台だけでは、生活に必要なすべてをこなすのは難しいところ
- 乗り心地
- KW V4入れていますが、乗り心地はやはり硬めですね。
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専門家レビュー4件M4 クーペ
-
流麗で優雅なクーペに暴力的なパワー
2021.11.24
橋本 洋平
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2021年1月〜モデル
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 直列6気筒ツインターボエンジンが発するパワーとトルクは見どころだが、そこに滑らかな回転フィールや爽快なエキゾースト...
- 不満な点
- 多人数で乗ろうというタイプのクルマではないが、M4はM3とは違って4人乗りであるということを忘れずに。
- 乗り心地
- 多少引き締められた乗り味ということもあって、乗り味は硬質。だが、入力を即座に収め、視線をブレさせない仕上がりとして...
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超硬派なサーキット仕様モデル
2021.9.30
伊藤 梓
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2021年1月〜モデル
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- M社が作ったというプライドが感じられるガチンコのレーシングカーとして仕上がっているところが良い。「日常で楽しんで乗...
- 不満な点
- M4のブランドやスタイルに憧れて購入したい人もたくさんいると思うが、「日常的にさらりと乗る」というのは難しいくらい...
- 乗り心地
- 間違いなく硬い。スポーツカーで慣れているという人でも、この硬さは許容できないレベルだと思う。長距離運転はちょっと厳...
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官能性能もたまらないスポーツクーペ
2021.9.30
工藤 貴宏
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2021年1月〜モデル
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 2
- 満足している点
- 世界最高のスポーツモデルに分類される、運動性能の高さ。500ps前後のエンジンパワーだけでなく、コーナリング能力も...
- 不満な点
- キドニーグリルを大型化したあまりにも大胆な顔つきは好みが分かれるかもしれない。が、個人的な印象を言えば最初は驚いた...
- 乗り心地
- 電子制御可変ダンパーを組み込んでいるおかげで、走行モードを「コンフォート」にすればファミリーセダンに匹敵するほどの...
続きを見る -
究極のFRスポーツ!
2021.9.27
山田 弘樹
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2021年1月〜モデル
3
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 2
- 満足している点
- 先代はその有り余るパワーにシャシーがやや追いつかない感があったが、新型はそれを完璧に近い状態で克服。強烈なパワーと...
- 不満な点
- 目立ち過ぎることくらいだろうか。特になし!
- 乗り心地
- タイヤが太い分だけ小刻みな横揺れ感はあるものの、高いボディ剛性と可変ダンパーの組み合わせで街中も予想以上に快適。5...
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みんなの質問1,029件M4 クーペ
-
回答受付中
- 1
- 8
海外、日本の自動車レースに詳しい人にお聞きします。 日本ではBMW M4 GT3とかAudi R8 LMS GT3とか外国産のマシンが使われていますよね。 個人的にBentley Continental GT3がカッコいいと思ったので...
2024.4.28 続きを見る -
回答受付終了
- 3
- 73
bmw のf型のm4を買うとしたら、DCTよりMTモデルの方がリスクないですかね?でも左のmtってfでも結構高いんですね。
2024.4.20 続きを見る -
回答受付中
- 4
- 18
BMW G型3シリーズ、4シリーズお乗りの皆さん、ステアリング右側下の収納BOXには何を入れてますか?参考にしたいです。 全く思いつかなくて。。。
2024.4.27 続きを見る
所有者データM4 クーペ
-
グレード所有ランキング上位3位
- M4 コンペティション M xドライブ クーペ_RHD_4WD(M DCT_3.0)
- M4 コンペティション クーペ_RHD(M DCT_3.0)
- M4 クーペ_RHD(MT_3.0)
-
人気のカラー
- 白
- 黒
- グレー
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- FR
- 58.3%
- AWD
- 41.6%
-
男女比
- 男性
- 96.1%
- 女性
- 1.2%
その他 2.5%
-
人気の乗車人数
- 4名
- 93.0%
- 2名
- 6.9%
-
居住エリア
- 関東地方 51.3%
- 九州・沖縄地方 12.1%
- 東海地方 12.1%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
中古車アクセスランキング M4クーペ
中古車相場 M4クーペ
買取情報M4 クーペ
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このクルマについて M4 クーペ
2021年1月
■2021年1月
BMWジャパンは、ハイパフォーマンスクーペ「BMW M4」を2021年1月26日にフルモデルチェンジ、同日より販売を開始した。
BMW M社が開発する「M4」は、「4シリーズ」をベースにさらなる高性能を追求した2ドアクーペだ。今回ラインアップされたのは、ベースとなる「M4」、「コンペティション」、「コンペティショントラックパック」の3グレード。新型は縦型の大型キドニーグリルを採用し、水平方向にはダブルバーを採用した。さらに冷却性能を高める大型エアインテーク、Mモデル専用のサイドギル、ドアミラー、リヤスポイラー、「Mスポーツエキゾースト」を装備した。空力性能を高めるディフューザー、ワイド化されたトレッドなど、ベースモデルとの差別化が図られている。
インテリアは「Mスポーツシート」、Mロゴ付きのドアシル、専用デザインのメーターパネル、「M専用ステアリング」を採用した。オプションでよりスポーツ走行に適した「Mカーボンバケットシート」も用意されている。
パワーユニットは3.0リッター直6ターボ。ベースのM4が最高出力353kW(480ps)/6250rpm、最大トルク550Nm/2650~6130rpm、コンペティションは最高出力375kW(510ps)/6250rpm、最大トルク650Nm/2750~5500rpmを発生する。このユニットは圧力損失や流体抵抗を抑え、レスポンスと吸気効率を高めた吸気ダクト、重量を最適化して高回転まで安定したパワーを供給する鍛造ピストン、低回転時でも高いトルクを実現するツインターボチャージャーなど、モータースポーツで培われた技術が反映されている。トランスミッションはM4に6速MTを設定、コンペティションにはドライブロジック付き8速Mステップトロニック(8速AT)が組み合わされる。
ボディやドライブトレーンを構成するパーツにはアルミニウムを多用することで軽量化を図り、さらにアダプティブサスペンションを標準化することでスポーツドライビングのみならず、普段使いでの快適性にも配慮した。さらに耐熱、耐フェード性能にすぐれた大径ブレーキディスク、軽量化された「6ポッドMコンパウンドブレーキ」を装備。オプションで耐摩耗性能、耐熱性能を高めた「Mカーボンセラミックブレーキ」が用意されている。
運転支援システムは充実しており、高速道路での渋滞時に使用できる「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」をはじめ、「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」、「レーンチェンジウォーニング(車線変更警告システム)」および「レーンディパーチャーウォーニング(車線逸脱警告システム)」、「パーキングアシスタント」などを標準装備。サーキット走行を重視したコンペティション トラックパッケージは先進安全機能を省き、約25kgの軽量化を実現。一方で「Mドライバーパッケージ」、「Mカーボンセラミックブレーキ」、「Mカーボンバケットシート」、「Mドライバーパッケージ」などが標準装備となる。
■2021年9月
BMWジャパンは、ハイパフォーマンスクーペ「M4クーペ」のラインアップに4輪駆動モデルとなる「M4クーペ コンペティション M xドライブ」を追加設定して、2021年9月3日に発売した。
2022年1月1日には価格改定を実施した。
同年7月1日には価格改定を実施した。
■2022年9月
BMWは、ハイパフォーマンスクーペ「M4クーペ」に特別仕様車「M4 CSL」を設定して、2022年9月2日に発表、同年9月26日午後11:59までBMWオンライン・ストアにて注文の受付を実施する。全世界1000台の限定生産で、日本には25台が導入される。
BMW M社が開発するMモデルには、サーキットでの走行を可能としたMハイパフォーマンスモデルと、サーキットで培われたノウハウをフィードバックして走行性能を高めたMパフォーマンスモデルのふたつがあり、今回発表の「M4 CSL」は、より硬派なMハイパフォーマンスモデルとなる。ニュルブルクリンク北コース(20,832km)にてBMW量産車最速モデルとなる7分20秒207のラップタイムを実現したという。なお車名の「CSL」は、「Competition」、「Sport」、「Lightweight」の頭文字から名付けられたものだ。
「M4 CSL」は「M4 コンペティション」をベースに約100kgの軽量化を実現。ボンネットやトランクリッド、キドニーグリル、エアインレット、ドアミラーキャップ、ディフューザーなどにCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を採用し、軽量化を図っている。またリアコンビネーションランプにはイエローのデイライトを備えたレーザーライトやレーザーテクノロジーを採用。トランクリッドなどのモデルバッチは、ブラックをベースにレッドアクセントを施している。
インテリアは、センターマーク付きのMアルカンターラステアリングやMカーボンファイバートリム、専用CFRP製センターコンソールなどを装備。シートは、軽量化を図ったMカーボンフルバケットシートを採用している。また軽量化のためリアシートは無く、替わりにヘルメットなどの収納スペースとした。
パワーユニットは、「M4」に搭載されるエンジンをベースに、1.7barから2.1barにブーストアップすることでベース車に比べて出力を40PS向上した405kW/550PSとし、0-100km/h加速は3.7秒(ヨーロッパ仕様値)と発表されている。
シャシーについては、ベース車に対して路面追従性やキャンバー強度、ダンパーのレスポンスなどを向上させるために、ボールジョイント箇所を4ヵ所増加した14ヵ所とした。また専用サスペンションや専用スタビライザー、レッドハイグロスのMカーボンセラミックブレーキを標準装備している。
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。