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伊達 軍曹 - 日本最大級の自動車総合情報サイト【carview!】
伊達 軍曹
自動車ジャーナリスト
外資系消費財メーカー勤務を経て出版業界に転身。輸入中古車専門誌の編集長を務めたのち、フリーランスの執筆者として2006年に独立。現在は「手頃なプライスの輸入中古車ネタ」を得意としながらも、ジャンルや車種を問わず、さまざまなメディアに多数の記事を寄稿している。愛車はスバル レヴォーグ STIスポーツ。
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専門家レビュースバル レイバックスバル得意の「土の香りがするSUV」ではなく「都会派SUV」を志向するクロスオーバーモデル。エクステリアデザインのセンスにおいて「都会派」というテーマが成功しているとは言い難いというのが個人的な意見だが、その他の点については文句の付けようがないクロスオーバーモデルだ。走りは心地よく、スポーティでもあり、安全装備や快適装備も大いに充実している。エクステリアデザインが好みに合致するのであれば、間違いなく満足できるだろう。2023.11.22
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専門家レビュースバル インプレッサ(ハッチバック)従来型のインプレッサ スポーツも十分以上に「素晴らしいCセグメントハッチバック」と評価できる車だった。しかし新型インプレッサは、決してドラスティックではないものの、従来型のほぼすべての箇所と要素を丹念に向上させていったことで、国産Cセグとしては屈指の「非常に気持ちよく走れる多目的な乗用車」に仕上がっている。2023.4.24
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専門家レビュースバル クロストレック2022年10月のプロトタイプ試乗を経て、今回は市販モデルでの公道試乗。先代に相当するスバル XVよりもワイルドでアグレッシブなイメージのデザインに変わったが、走行フィールや各部の使い勝手などは、よりジェントルというか「より上質」といった方向性で大きく進化を遂げている。走行フィールにおいて尖った部分が少ないことに不満を覚えるユーザーもいるかもしれないが、「きわめて上質なSUVを普通に使いこなしたい」と考えるのであれば、現状、これ以上の国産CセグメントSUVはそう多くはない。2023.4.24
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専門家レビューマツダ CX-60 PHEV斬新で美しいエクステリアと普通に強力なパワートレイン、そして普通に良好な走行性能を備えたSUVタイプのピュアEV。欧州ブランドの同格車と比べて“下”に見られることも多いかもしれないが、中身はほぼ遜色なし。その割に価格は比較的手頃であるため、コストパフォーマンスは大いに優れている。2023.2.27
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専門家レビューヒョンデ アイオニック5斬新で美しいエクステリアと普通に強力なパワートレイン、そして普通に良好な走行性能を備えたSUVタイプのピュアEV。欧州ブランドの同格車と比べて“下”に見られることも多いかもしれないが、中身はほぼ遜色なし。その割に価格は比較的手頃であるため、コストパフォーマンスは大いに優れている。2023.2.8
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専門家レビュープジョー 308SW PHEVコンパクトステーションワゴン(といってもさほどコンパクトではないが)のプジョー 308SWにプラグインハイブリッドシステムを搭載した最上級グレード。その走りは上質にして軽快で、デザインは内外ともに美しく、ステーションワゴンとしての実用性も十分以上。当該セグメントのなかでは「トップレベルの実力を持つ」と断じて間違いない。2023.2.8
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専門家レビューランドローバー レンジローバー最高のSUVであるレンジローバーを、ジャガー・ランドローバーのスペシャル部門が「さらに最上の一台」へと仕立て上げた最上級グレード。デザインも走りも、そして各部の仕立ても「さすが!」としか言いようのないものであり、一般人はさておき、富裕層にとっては「最高に素晴らしい毎日の足」になるだろう一台。2023.2.8
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専門家レビューキャデラック エスカレード「存在感」のようなものに関してはおそらく世界一レベルであり、だからといって「下品な感じ」もしない。またインテリアは思いのほかハイセンスで上質。2023.2.8
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専門家レビュートヨタ カローラツーリングハイブリッドインテリアの一部に気になる点はあるが、それでも、繰り返しにはなるが「このサイズのステーションワゴンである」というだけで選ぶべき価値はある車で、それに加えてハイブリッド版には、適度な力強さと抜群の省燃費性能もある。この車が一台あれば、日々の燃料費を抑えつつ、週末を中心に家族で楽しい日々を送ることができるだろう。2022.12.21
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専門家レビュートヨタ カローラスポーツハイブリッドハンドリング性能や超高速域での安定性、あるいは操舵フィールのようなものが、同セグメントの世界的定番である「フォルクスワーゲン ゴルフ」以上であるとは思わないが、その差は、以前と比べれば格段に接近してきている。そしてカローラ ツーリング ハイブリッドには「価格の安さ」と「燃費の良さ」といい確実なアドバンテージがある。ドイツのアウトバーンを走らせるならさておき、日本の公道を走る分には「何かとジャストな魅力」にあふれている。2022.12.21
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専門家レビュースズキ スイフトスポーツ運転という行為を楽しみつつ、幸せで実益的な日常生活も送りたいと考えているすべてのドライバーにおすすめしたい車である。6MTの運転が面倒くさいという場合は6速ATもあり、そちらの運転も6MT車と同様に楽しい。この小ささが問題ない人にとっては「最高の一台」となることだろう。2022.12.21
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専門家レビューダイハツ ロッキーハイブリッド「とりあえず初めて自社で開発したハイブリッドシステム」ということで、粗も見え隠れするのは致し方なしか。今後はこのシステムがさらに洗練されたうえで、他の車種や軽自動車にも展開されることを期待したい。2022.12.21
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専門家レビュースズキ スペーシアギアスズキ ジムニーで行くようなハードコアな場所に行くことはできない車だが、平坦なキャンプ場などであればこの車でも十分であり、活発な走りと楽しいデザインおよび装備が、ドライバーや乗員の心を盛り上げてくれる。「平地で遊びたい人」には強くおすすめできる一台だ。2022.12.21
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専門家レビュートヨタ シエンタ「気になる」のところで述べたとおり、自動車マニアが喜んで運転したくなるタイプの車ではない。だが「多人数が快適に、便利に、経済的に、そしてデザイン等の面でも楽しい気分で移動するための道具」としては、世界規模で見てもトップクラスに優秀。そういった車を求めている人には絶対のおすすめだ。2022.12.21
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専門家レビューホンダ ZR-Vガソリンターボエンジン搭載車も悪くはないが、特にe:HEV搭載車は、実用的なパッケージングと現実的な価格、そして十分な省燃費性能のなかで、きわめてスポーティに走ることもできるという稀有な一台。それはまるで初代ホンダ シビックのスピリットを現代の世に、現代の技術とパッケージングでもって蘇らせたかのよう。中型サイズのSUVを探しているすべての人に注目してほしい存在だ。2022.12.21
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専門家レビューレクサス RXトップグレードである「RX500h“F SPORT Performance”」に限って言えば、文句の付けどころがない。いや、インテリアのデザインと質感にだけは少々の注文を付けたいが、それ以外は走りも佇まいも最高レベル。日本を代表するプレミアムSUVのひとつとして、世界に誇ることができるだろう。そうであるだけに、最廉価グレードである「RX350」の詰めの甘さがやや残念。買うなら絶対にトップグレードのRX500h“F SPORT Performance”だろう。2022.12.21
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専門家レビューホンダ ステップワゴンスパーダと比べると一部の安全装備や便利な装備が省略されているというマイナス点はあるが、「オラオラ系ではないデザインの最新ミニバンが欲しい」と思ったときには、ステップワゴンAIRがほぼ唯一の選択肢となる。そしてユーティリティ性や走行性能、燃費性能なども普通に十分であるため、「スッキリしたデザインのミニバンが欲しい」という人には大いにオススメとなる。2022.11.21
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専門家レビューホンダ ステップワゴンスパーダトヨタのノア/ヴォクシーと比べて燃費性能に若干の差はあるが、ミニバンとしてのユーティリティ性や走行性能、装備レベルなどはほぼ同等または同等以上。そしてなんといっても「決して下品ではない範囲での、絶妙に力強いデザイン」は、ステップワゴン スパーダという車の最大の魅力だ。2022.11.21
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専門家レビューホンダ シビック (ハッチバック)SUVやミニバンに人気が集まっている今、5ドアハッチバックのシビックは決してメインストリームにはなり得ない。だが冷静に考えれば積載性や居住性にはほとんど問題はなく、走りも秀逸で、デザインセンスもかなりのもの。「バカでかい居住空間は必要ない」と考えている「車好き」な各位であれば大いに注目すべき存在だ。2022.11.21
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専門家レビューボルボ C40多くの人が簡単に入手できる類の車ではないが、その走りとデザインは「未来的でありながら、同時に伝統的でもある」といったニュアンスであるため、乗っていると根源的な心地よさを覚える。もしもお金と自宅の充電設備を持っていれば——という話にはなるが、多くの人が検討する価値のある「新時代のコンパクトクロスオーバー」だといえる。2022.11.21
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専門家レビューダイハツ タントいわゆる子育て世代が使うにあたっては、「ミラクルオープンドアの利便性」や「チャイルドシートを装着した際の使い勝手の良さ」はきわめて好ましい。それでいて現行世代は走行安定感も大幅に向上したため、さまざまな層のユーザーが「安心して乗れる便利な軽乗用車」として普通に使うことができるだろう。2022.11.21
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専門家レビューダイハツ タントカスタム人それぞれの好みや美意識による話ではあるが、標準車のタントでは「デザインがちょっとおとなしすぎる」と感じるタイプで、なおかつタント ファンクロスのような“アウトドアっぽさ”は特に求めない人が乗るべき実用性の高い軽乗用車として、依然として注目する価値は大。キモとなるポイントは、やはりミラクルオープンドアならではの利便性だ。2022.11.21
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専門家レビュー日産 キックス e-POWER「上質で高級な都市型クロスオーバーSUV」みたいな存在を求めている人にはあまり向かない車だが、「SUVとしてとにかくガンガン使い倒したい」と考えるのであれば、2WD車の積載性と価格の安さ、そしてe-POWERのパワフルさは向いている。4WD車の荷室の狭さはちょっと考えものだが、「後席は常に倒しておく」というような使い方をするなら、まぁなんとかなるだろう。2022.11.21
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専門家レビュープジョー 308 (ハッチバック)ボディサイズが日本の道路ではやや気になるとは言うものの、デザインを含めたこの完成度の高さは、フォルクスワーゲン ゴルフを超えて「Cセグメントハッチバックの新基準」となる可能性すらある。輸入車というものにアレルギーのない人がCセグハッチを探しているなら、絶対に検討対象に入れるべきだ。2022.11.21
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専門家レビュー日産 セレナ日産 セレナは以前から「いいミニバン」であり、特にe-POWERは走りもかなり良かった。しかしデザインなどの個性(この車じゃないとダメなんだという何か)には若干欠けると思っていた。だが今回、内外装ともに「秀逸なデザイン」を手に入れながら、各部の性能をさらにブラッシュアップさせたことで、その商品力=選びたくなる個性はずいぶんと向上している。2022.11.21
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専門家レビュースバル クロストレック燃費の面ではフルハイブリッドの強豪よりも劣ることになるはずだが、「運転する楽しさがある」ということと「安全かつ快適に遠くまで走っていける」ということの価値までを含めて“トータルコスト”を計算するならば、新型クロストレックのコストパフォーマンスは非常に高い。また従来型XVからボディサイズをいたずらに大型化せず、「扱いやすいボディサイズ」のままとなった点も、多くの車が大型化された今となってはひとつの価値。CセグメントのクロスオーバーSUVを探している人には間違いなく推奨できる。2022.10.17
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専門家レビュー日産 スカイラインGT‐R中古車相場が高騰してしまったため、おいそれと買える車ではなくなってしまいました。しかし、もしも手に入れることができたならば、そしてその整備を怠らなければ、オーナーにとっては「一生モノのスポーツカー」になるでしょう。現代の車では絶対に味わえない魅力に満ちています。2021.11.15
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専門家レビュールノー キャプチャーしゃれたデザインで、力強く走り、よく曲がり、荷物もたくさん載せられて、燃費も悪くないという、いわば超万能選手です。輸入車に苦手意識がないならば、ぜひチェックしてみるべき一台といえます。2021.11.15
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専門家レビュー三菱 アウトランダーPHEV日常の近距離移動はほぼすべてEVとしてゼロエミッション走行ができ、災害時の給電施設にもなり、純粋な“ヨンク”としての魅力も高いモデルがさらにその性能を向上させたということで、これはもう注目しないわけにはいきません。2021.11.15
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専門家レビューランボルギーニ ウルス総評も何もないといいますか、この強烈な価格とパフォーマンス、そして強烈な存在感を放つSUVを本気で「買いたい」と思える人であれば、お買いになればいいでしょう。当然ですが、いい車です。2021.11.15
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専門家レビューレクサス NXプラグインハイブリッド車はさすがに高額ですが、ガソリン車と、ハイブリッド車の一部グレードは価格の面でもかなり現実的。レクサスに興味はあるものの、なかなか踏み出せないでいた人にとっての「狙い目の一台」となるでしょう。2021.11.15
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専門家レビュートヨタ マークX派手に改造されてしまっている中古車も多いですが、コンディションの良いフルノーマル車が手頃な価格で見つかれば、古典正統派的な「スポーツセダンライフ」が楽しめるでしょう。また値段は張りますが、マークX“GRMN”もいまだ魅力的です。2021.11.15
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専門家レビュースズキ キザシ普通の人が積極的に選ぶ理由はさほどありません。しかしスズキファンの方や、レア物が大好きな人が、悪い意味ではなく「面白がって選ぶ」のはいいかもしれません。少なくとも、ダメな車ではありません。2021.11.15
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専門家レビュープジョー 308 (ハッチバック)次期型の登場が間近であるのがネックではあるのですが、「サラッと軽快に、そして非常によく走る小型実用車」としての魅力については、さまざまなハイテクと凝ったデザインが採用される次期型より、むしろ現行末期型のほうが上かもしれません。2021.11.15
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専門家レビューマツダ デミオ小型車離れした走行性能と各部のデザインは新車の「マツダ2」でも当然味わうことができますが、それとほぼ同等水準のものを手頃な予算で味わえるのが「中古のデミオ」です。新車であることにこだわりがない場合は、注目してみる価値大です。2021.11.15
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専門家レビュースバル レガシィ アウトバックすでに新型が登場していますが、特に後期型の先代レガシィアウトバックの魅力や実力は、新型が発売されたからといって減じるものではありません。コンディションの良い後期型の中古車が手頃な価格で見つかったならば、いまだ注目する価値は大です。2021.11.15
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専門家レビューホンダ シビックタイプR「リミテッドエディション」や走行数十kmレベルの中古車は1000オーバーとなりますが、通常のタイプRの程よい走行距離の中古車でしたら450万〜500付近で探すことができます。それでももちろん高額ではありますが、それだけの価値はあるFFのスーパーカーです。2021.11.15
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専門家レビュートヨタ ヴィッツヤリスという総合力の高いモデルが登場した今、あえてヴィッツの中古車を買う意味はあまりないようにも思えます。しかし2017年以降の後期型であれば、ヤリスに近い実力を、より安価な予算で入手できるという「意味」はあるでしょう。2021.11.15
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専門家レビューフィアット パンダ予防安全装備が充実していないということと、モデル末期であるという問題はありますが、このデザインとエンジンは、それを吹き飛ばすだけの魅力はあります。全体としてのたたずまいが気に入ったならば「買い」でしょう。2021.11.15
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専門家レビューポルシェ マカンポルシェですのでそれなり以上に値段は張りますが、その分だけ、圧倒的な性能と存在感、そして日常シーンでの扱いやすさを感じることができます。お金の問題はさておき、すべての人におすすめできるSUVです。2021.11.15
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専門家レビューフィアット 500 (ハッチバック)次期型はEV(電気自動車)になるフィアット500ですので、気軽に買えて、気楽に乗れるガソリン車が入手できる時間は、そう長くは残されていません。気になる人は、早めにアクションを取ることをおすすめします。2021.11.15
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専門家レビューポルシェ カイエンカイエンが「世界一のSUV」かどうかはわかりませんが、「世界一を形成するグループに属する一台」であることは間違いありません。「とにかくいいモノが欲しい」という人には絶対にマッチするSUVでしょう。2021.11.15
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専門家レビューアウディ A3スポーツバック「プレミアムコンパクト」をうたう車は国産車にもありますが、A3スポーツバックのすべてにわたるタッチの上質さは、国産プレミアムコンパクトとはちょっと次元が異なります。「多少高くても、いいものが欲しい」という人に向いています。2021.11.15
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専門家レビュースバル インプレッサ STIスポーツモデルの中古車というのは、状態の良いモノを探すのが少々難しかったりもします。しかし良い状態の個体と巡り合うことができたなら、200台後半ぐらいの予算でかなりの快感を味わうことができるでしょう。2021.11.15
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専門家レビュースバル WRX STI先代の国内向け仕様はすでに終売となっており、新型WRXは北米では2021年9月に発売されましたが、日本市場への導入時期は未定であり、どういう仕様になるかもわかっていません。その意味で、先代WRX の中古車は、まだまだ「あえて買う意味が猛烈にある一台」だといえます。2021.11.15
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専門家レビューダイハツ ムーヴキャンバスそれまであるようでなかった「程よい車高の両側スライドドア車」という新ジャンルを開拓したことで、今なおよく売れている車です。自宅近くでの使用が中心であるならば、非常に使い勝手が良く、さらにデザインセンスも非常に良好な一台として大活躍するでしょう。2021.11.15
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専門家レビューフォルクスワーゲン ザ・ビートル (ハッチバック)いかつい顔つきと雰囲気の車がほとんどとなった世の中にあって、ファニーでピースフルなイメージがある「ビートル」の存在は貴重です。そして実は走りもいい車なので、今から中古車を探してみる価値は大です。2021.11.15
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専門家レビューBMW 3シリーズ ツーリング走れて積めて、そして「世間体」のようなものも非常に良好なステーションワゴンです。先進安全装備や受動安全性のレベルも高いため、大切な家族を乗せる機会が多い人にも向いているでしょう。2021.11.15
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専門家レビュートヨタ MIRAI水素インフラがまだ十分ではないというのはネックですが、車単体で見た場合は大いに魅力的な一台です。補助金等の詳細を、ぜひチェックしてみてください。2021.11.15
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専門家レビューミニ MINI Crossoverただ実用的なだけでなく、「しゃれた感じの実用車」というのは意外と少ないものです。ミニ クロスオーバーは、車においては「しゃれている」という部分も重視したいユーザーにとっての数少ない、比較的コンパクトな4枚ドア車です。2021.11.15
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専門家レビューメルセデス・ベンツ CLAクラス特にクーペは後席の圧迫感が強いのですが、後席に人を乗せる機会が少ない人であれば、特に問題はないでしょう。この「美しさ」だけでも価値がある車ですし、もちろん美しさ以外の価値も大いにある、ちょうどいいサイズのメルセデスです。2021.11.15
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専門家レビューメルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン総合的な実力は、生産が遅延している新型のほうが上ですが、先代であっても後期型であれば、極端に劣るわけではありません。そしてさまざまな車の生産が遅延している今、中古車には「即納可能」という魅力もあります。新車であることにこだわりがないのであれば、悪くない選択肢です。2021.11.15
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専門家レビュースズキ イグニス乗り味に関するマニアックなツッコミができる車ですが、この価格でまずまず走れる性能と、個性的なデザインが手に入るのであれば御の字という見方もできます。2021.11.15
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専門家レビュールノー トゥインゴこの車を長距離ツアラーとして使う人はいないはず。であるならば、多少乗り心地が悪いとしても大きな問題はないはず。家の近所を元気に楽しく走るための車としては、デザインを含めて相当高レベルです。2021.11.15
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専門家レビュー日産 ラシーンネガティブな評価ばかりしたように読めるかもしれませんが、最近の車のような便利さや快適さ、速さなどは特に求めないのであれば、日産 ラシーンの中古車は素晴らしい選択肢のひとつです。このデザインだけでも、長く付き合っていくだけの価値は大いにあります。2021.11.15
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専門家レビューボルボ V60新デザインおよび新プラットフォームになる前のボルボ車は、良くも悪くも雑味のようなものがありましたが(それはそれで良き味わいでした)、新デザイン&新プラットフォームになったV60にそういった雑味はなく、ドイツ勢のステーションワゴンに勝るとも劣らぬ諸性能を備えています。しかしドイツ車とはちょっと違う柔らかさのようなものを感じられるのが、この車の素敵なところです。2021.11.15
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専門家レビュー日産 フィガロ「手がかかる」「最近は相場が上がってしまっている」などの問題点もある車ですが、こんなにも愛らしい車が作られることはもう二度とないでしょう。ある種の世界遺産ともいえる貴重な一台です。2021.11.15
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専門家レビューホンダ N-ONE軽自動車の売れ筋である「スーパーハイトワゴン」「ハイトワゴン」ではありませんが、背の高さを特に必要としないのであれば、「たたずまいの良さ」を求めるユーザーにはうってつけの一台です。2021.10.29
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専門家レビュートヨタ ヴォクシー2022年1月デビュー予定の新型と、アダプティブクルーズコントロールが付かないという点は大いに気になりますが、そこさえ良しとするならば、バランス感覚にすぐれたファミリーカーとして重宝する一台です。2021.10.29
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専門家レビュースバル XV燃費とe-BOXERの荷室容量についての意見は分かれるはずですが、全体的な走行性能の良さとデザイン(たたずまい)の良さに関しては「良い!」ということで意見はおおむね一致するはずのクロスオーバーSUVです。2021.10.29
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専門家レビュートヨタ ノアフルモデルチェンジが近いということと、設計が古いゆえにアダプティブクルーズコントロールが装着できないという点が気になるミニバンではあります。しかしその分だけ「大幅値引き」がもしもあったとしたら、買ってみる価値はある「普通に活躍できるファミリーカー」です。(2021年10月時点)2021.10.29
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専門家レビュートヨタ エスティマ今となっては中古車としてしか買うことはできず、運転支援システムの世代も若干古い点は気になりますが、それでも、落ち着いたたたずまいと使い勝手の良さ、そして走りの良さが良好なバランスを作り上げている「名作ミニバン」であることは間違いありません。2021.10.29
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専門家レビューダイハツ コペン中古車としては何種類かの「軽オープン2シーター」を探すことはできますが、新車として買えるのは現在、ダイハツ コペンだけです。それもあって、ダイハツ コペンの「楽しくてかわいいセカンドカー」としての魅力は、今まで以上に増している感があります。2021.10.29
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専門家レビュートヨタ タンクカーマニアとしての視点で見た場合の評価はさほど高くはない車ですが、「日常の道具」として見るならば不足はなく、むしろ使い勝手に優れる見事な道具だと言えます。2021.10.29
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専門家レビュー2021.10.29
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専門家レビュートヨタ カローラツーリング「大きな車」「背が高い車」を求めている人には向きませんが、そうではないすべての人がおおむね満足できるであろう優れた一台です。実用面でも、デザインなどのエモーショナルな面でも、欠点は特にありません。2021.10.29
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専門家レビューダイハツ トール車の運転自体が好きな人間からするといろいろ注文も付けたくなるかもしれませんが、「移動のための道具」として割り切って使うのであれば、非常に便利な車です。車に何を求めるかによって評価が変わる一台でしょう。2021.10.29
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専門家レビュートヨタ アクア「上質なデザインと高級感のある乗り味、そして抜群の燃費性能」を、この値段で手に入れられるというのが嬉しい車です。「上質な実用車」を求めている人には強くおすすめできる一台です。2021.9.30
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専門家レビュー日産 セレナ e-POWER2Lエンジン+マイルドハイブリッドのグレードは「ごく普通」といった感じですが、e-POWER搭載グレードは明らかにクラストップレベルの実力を有しています。「走れるミニバン」を探している人にはいいチョイスでしょう。2021.9.30
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専門家レビュートヨタ ヤリスクロス後部の居住空間が狭いということと、ガソリン車の3気筒1.3Lエンジンは少々ガサツに感じられますが、それ以外は欠点らしい欠点のない、コンパクトSUVとしてのオールラウンドな魅力を備えた一台です。売れてる理由はよくわかります。2021.9.30
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専門家レビュートヨタ シエンタ「手頃な価格で購入できる便利な実用車」として考えるなら、ほぼ非の打ち所のない車です。「運転している感覚が希薄なこと」をどう考えるかによって、この車に対する評価は変わるでしょう。2021.9.30
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専門家レビューメルセデス・ベンツ Cクラス セダンヨーロッパでは次期型のオーダーがすでに始まっているのはやや気になるポイントですが、欧州でもデリバリーは2021年半ばの予定です。モデル末期であることに間違いはありませんが、まだまだ「買い控え」をするには及ばない、クラストップレベルの実力を備えた一台です。2021.3.17
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専門家レビュートヨタ 86モデル末期を迎えてはいますが、「比較的安価な予算で買える、ピュアで本格的なスポーツカー」としての個性と価値はいまだ色あせていません。この種の車(スポーツカー)が好きな人にはおすすめできる一台です。2021.3.17
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専門家レビュー日産 NISSAN GT-Rインテリアに華がないというのは、スーパーカーとしては大きな欠点ですが、それでも「日本を代表し、世界の競合としのぎを削るスーパーマシン」としてのGT-Rは、存在自体に華があります。欲しい人は、買えるうちに手に入れるべきでしょう。2021.3.17
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専門家レビュースバル BRZこちらもトヨタ86同様にモデル末期を迎えていますが、「比較的安価な予算で買える、ピュアで本格的なスポーツカー」としての個性と価値はいまだ色あせていません。この種の車(スポーツカー)が好きな人には、トヨタ86と同じくおすすめしたい一台です。2021.3.17
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専門家レビュー2021.3.17
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専門家レビューアルピーヌ A110エンジンのパワーではなく「軽さとバランスでもって気持ちよく走る」というタイプの車です。空恐ろしいほどのパワーを求めている人には向かないスポーツカーですが、デザインも含めて「好バランスなもの」が好きな人には最適な選択肢のひとつです。2021.3.17
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専門家レビューメルセデス・ベンツ Gクラス (ハッチバック)ごくわずかなネガはあるものの、総体としては「乗り心地が良く、直進性も良好で、カッコよくて上質で、世間的なイメージもきわめて良好なSUV」です。高価な車であるにもかかわらず東京ではたくさんの現行型Gクラスが走っていますが、その理由はよくわかります。2021.3.17
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専門家レビュージープ ラングラー乗用SUV的な乗り味とは異なるフィーリングを持つ車ではありますが、そこも「この車の重要で稀有な味わいのひとつ」ととらえることができるなら、そのたたずまいのカッコよさを含め、大いにおすすめできるSUVです。2021.3.17
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専門家レビュージープ レネゲード輸入SUVとしては(安価ではないですが)手ごろな値段で、本格的な質感とハイセンスなデザインを堪能することができます。大柄なSUVを特に必要としない人には、モデルライフの後半となった今も普通におすすめできる一台です。2021.3.17
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専門家レビューフィアット 500C (カブリオレ)レトロでカワイイのに甘ったるくはないデザインと、ツインエアエンジンの個性に関しては、まさに唯一無二。本国では発売済みの次期型はEVになりましたが、ガソリンのツインエアエンジンが買えるうちに買っておきたい、ナイスな小型車です。2021.3.17
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専門家レビューダイハツ ウェイクこの背の高さが不要な人にとっては、まさに不要な車です。しかしこのスペース効率を活かすだけの何かをしている人、または今後活かす予定がある人にとっては、代えが利かない車だといえます。2021.3.11
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専門家レビューメルセデス・ベンツ Aクラス自然対話型のインターフェイス「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」はなかなか便利で、車全体としての出来にも大きな不満はなし。「上質なハッチバック」を求めている人には悪くない選択肢です。2021.3.11
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専門家レビューメルセデス・ベンツ Aクラス セダン自然対話型のインターフェイス「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」はなかなか便利で、車全体としての出来にも大きな不満はなし。「上質なハッチバック」を求めている人には悪くない選択肢です。2021.3.11
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専門家レビューボルボ XC40さほど大きくはないSUVを探していて、なおかつ国産SUVの内外装デザインにはどうも納得がいかない、という人には最適な選択肢のひとつでしょう。ただし、購入にはそれなりのお金が必要です。2021.3.11
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専門家レビューボルボ XC40 プラグインハイブリッドさほど大きくはないSUVを探していて、なおかつ国産SUVの内外装デザインにはどうも納得がいかない、という人には最適な選択肢のひとつでしょう。ただし、購入にはそれなりのお金が必要です。2021.3.11
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専門家レビューフォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)モデルライフの超末期であるため、「新型の登場を待つ」というのもひとつの手です。しかし普通に使う分には現行型(ゴルフ7)でも何ら問題ないというか、むしろ素晴らしい車です。もしも大きめな値引き等が伴うなら、あえてこの型を買うのも賢い選択でしょう。2021.3.11
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専門家レビューマツダ ロードスターデザイン、走り、価格、維持の容易さなど、どこをとっても「素晴らしい!」としか言いようがない一台です。「2人乗りのオープンカーである」という部分に抵抗や問題がないすべての人におすすめできる車です。2021.3.11
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専門家レビュー三菱 eKワゴンちょっとフランスの小型実用車を思わせるekワゴンの標準車も、アグレッシブなマスクのekクロスも、そして背が高いekスペースおよびekクロス スペースも、どれを選んでも「走りのタッチ」は上質であり、もちろん実用的に使える軽自動車でもあります。2021.3.11
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専門家レビュー三菱 eKクロスちょっとフランスの小型実用車を思わせるekワゴンの標準車も、アグレッシブなマスクのekクロスも、そして背が高いekスペースおよびekクロス スペースも、どれを選んでも「走りのタッチ」は上質であり、もちろん実用的に使える軽自動車でもあります。2021.3.11
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専門家レビュー三菱 eKスペースちょっとフランスの小型実用車を思わせるekワゴンの標準車も、アグレッシブなマスクのekクロスも、そして背が高いekスペースおよびekクロス スペースも、どれを選んでも「走りのタッチ」は上質であり、もちろん実用的に使える軽自動車でもあります。2021.3.11
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専門家レビュー三菱 eKクロススペースちょっとフランスの小型実用車を思わせるekワゴンの標準車も、アグレッシブなマスクのekクロスも、そして背が高いekスペースおよびekクロス スペースも、どれを選んでも「走りのタッチ」は上質であり、もちろん実用的に使える軽自動車でもあります。2021.3.11
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専門家レビューミニ MINIグレードによっては少々高い買い物になりますが、しかしこれだけ活発によく走って、これだけおしゃれなデザインの車というのも少ないものです。売れている理由はよくわかります。2021.3.11
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専門家レビューミニ MINI Clubmanグレードによっては少々高い買い物になりますが、しかしこれだけ活発によく走って、これだけおしゃれなデザインの車というのも少ないものです。売れている理由はよくわかります。2021.3.11
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専門家レビューミニ MINI Crossoverハイブリッドグレードによっては少々高い買い物になりますが、しかしこれだけ活発によく走って、これだけおしゃれなデザインの車というのも少ないものです。売れている理由はよくわかります。2021.3.11
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専門家レビューミニ MINI Convertibleグレードによっては少々高い買い物になりますが、しかしこれだけ活発によく走って、これだけおしゃれなデザインの車というのも少ないものです。売れている理由はよくわかります。2021.3.11
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専門家レビューBMW 3シリーズ セダン「重さ」を感じるのは事実ですが、それでも、このクラスでは世界トップレベルの走りと先進運転支援システム、そしてデザイン性の高さと「ブランド力」は、ほかの車ではなかなか得ることのできないものと言えます。2021.3.11
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専門家レビューBMW 3シリーズ プラグインハイブリッド「重さ」を感じるのは事実ですが、それでも、このクラスでは世界トップレベルの走りと先進運転支援システム、そしてデザイン性の高さと「ブランド力」は、ほかの車ではなかなか得ることのできないものと言えます。2021.3.11
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専門家レビューレクサス UX一般的なコンパクトSUVより高い車両価格に、心の底から納得できるかどうかは人それぞれの価値観次第ですが、少なくとも「高いだけのことはある」というのは間違いありません。2021.3.11
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専門家レビューレクサス UXハイブリッド一般的なコンパクトSUVより高い車両価格に、心の底から納得できるかどうかは人それぞれの価値観次第ですが、少なくとも「高いだけのことはある」というのは間違いありません。2021.3.11
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専門家レビューホンダ ステップワゴンデザインがおとなしすぎるせいでしょうか、販売台数では競合に遅れをとっています。しかし「出来の良い、便利な箱車」であるのはもう確実ですので、人気うんぬんやリセール価格にさほどこだわらない人には、大いにおすすめできる一台です。2021.3.10
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専門家レビューホンダ ステップワゴンスパーダデザインがおとなしすぎるせいでしょうか、販売台数では競合に遅れをとっています。しかし「出来の良い、便利な箱車」であるのはもう確実ですので、人気うんぬんやリセール価格にさほどこだわらない人には、大いにおすすめできる一台です。2021.3.10
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専門家レビュー日産 デイズ重箱の隅をつつくレベルの欠点はありますし、プロパイロット付きの上級グレードは総額で考えるとけっこう高くなってしまう——というのもあるのですが、総合的には「大変に出来の良い、便利で快適な軽自動車である」といえます。2021.3.10
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専門家レビューダイハツ ロッキーマニアックな観点で見るならいろいろと注文を付けたい部分もありますが、「移動のための安価で便利な道具」として見るのであれば、非の打ち所はあまりありません。売れる理由がよくわかる車です。2021.3.10
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専門家レビュースズキ ジムニーシエラ人気が高すぎて納期が長いのはちょっと困りものですが、しゃれた小型SUVを求めている人にとっては(そしてもちろん、悪路を本格的に走れる車を求めている人にとっても)、最高レベルに近い一台。買って損のない選択です。2021.3.10
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専門家レビュートヨタ カムリそもそもセダンではなくSUVなどを求める人のほうが最近は多いのでしょうが、「それでも自分はセダンがいい」と考えるなら、トヨタ カムリは真っ先に検討すべき良質な一台だと考えられます。2021.3.10
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専門家レビューマツダ MAZDA3 ファストバックデザインは文句なしにカッコいいのですが、走行性能やフィーリングに関してはややわかりにくい部分もある車です。しかしそれは「すぐにはわかりにくい」というだけで、乗っているうちにじわじわと良さが伝わってくる一台だといえます。2021.3.10
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専門家レビューマツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッドデザインは文句なしにカッコいいのですが、走行性能やフィーリングに関してはややわかりにくい部分もある車です。しかしそれは「すぐにはわかりにくい」というだけで、乗っているうちにじわじわと良さが伝わってくる一台だといえます。2021.3.10
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専門家レビューマツダ MAZDA3 セダンデザインは文句なしにカッコいいのですが、走行性能やフィーリングに関してはややわかりにくい部分もある車です。しかしそれは「すぐにはわかりにくい」というだけで、乗っているうちにじわじわと良さが伝わってくる一台だといえます。2021.3.10
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専門家レビューマツダ MAZDA3 セダンハイブリッドデザインは文句なしにカッコいいのですが、走行性能やフィーリングに関してはややわかりにくい部分もある車です。しかしそれは「すぐにはわかりにくい」というだけで、乗っているうちにじわじわと良さが伝わってくる一台だといえます。2021.3.10
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専門家レビュー三菱 デリカD:5「快適で安楽な、家族のためのミニバン」というニュアンスの車を求めている人にはややミスマッチかもしれませんが、「本格的な道具としてのミニバン」を選びたい人には大いにおすすめできる一台です。2021.3.10
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専門家レビュースズキ クロスビー2017年12月の発売からやや時間がたったため「新鮮味」のようなものは少なくなった感はありますが、それでもクラストップレベルの実用性と快適性、そして活発で快活な走行性能が今なお十分に享受できる一台です。2021.3.10
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専門家レビューホンダ シャトル「新鮮味を感じない」とは言いましたが、それでも「取り回しが良くて気軽に乗れるサイズなのに、積載性は抜群」という車はそう多くありません。「便利に使えるやや小ぶりな車」を求めている人には、ハイブリッドのシャトルは悪くない選択でしょう。2021.3.10
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専門家レビューホンダ シャトルハイブリッド「新鮮味を感じない」とは言いましたが、それでも「取り回しが良くて気軽に乗れるサイズなのに、積載性は抜群」という車はそう多くありません。「便利に使えるやや小ぶりな車」を求めている人には、ハイブリッドのシャトルは悪くない選択でしょう。2021.3.10
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専門家レビュー2021.3.10
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専門家レビュースバル レヴォーグ個人の好みによる部分が多いデザインのことはさておき、この車のネックは「燃費」でしょう。決して極悪ではないのですが、最近の車としてはやや心もとない数字です。しかしそこを良し(やむなし)とするのであれば、その他には欠点らしい欠点はない、むしろ「いいところ」ばかりのステーションワゴンです。2021.2.23
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専門家レビュースズキ ジムニー基本的には「超本格的な悪路走行性能を本当に必要とする人のための車」ではあります。しかしそこは過剰に気にせず、「ファッションとしてジムニーを選ぶ」というのも、決して悪い話ではありません。車に限らず「本格的なプロ向けの道具」というのは、アマチュアが使ってもやはりその品質の高さを実感できるものですし、なにより「カッコいい」ですからね!2021.2.23
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専門家レビュースバル インプレッサ G4同クラスのハイブリッド車と比べればどうしても見劣りがする燃費と、今ひとつ垢抜けないデザインに目をつぶることができるなら、このクラスではトップレベルの「運転する愉しさ」が味わえる一台。「ステアリングを握るのが大好き」という人に強くおすすめしたい車です。2021.2.23
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専門家レビュースバル インプレッサ スポーツ同クラスのハイブリッド車と比べればどうしても見劣りがする燃費と、今ひとつ垢抜けないデザインに目をつぶることができるなら、このクラスではトップレベルの「運転する愉しさ」が味わえる一台。「ステアリングを握るのが大好き」という人に強くおすすめしたい車です。2021.2.23
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専門家レビュー2021.2.23
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専門家レビュー2021.2.23
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専門家レビュースバル フォレスター「おしゃれで都会的なSUV」を求めている人にはマッチしない可能性もあります。しかし「舗装路も悪路もしっかり楽しく安全に走ることができる、本当の意味で頼れるSUV」を探しているのであれば、スバル フォレスターは大いにおすすめできる選択肢です。2021.2.23
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専門家レビュースバル フォレスター ハイブリッド「おしゃれで都会的なSUV」を求めている人にはマッチしない可能性もあります。しかし「舗装路も悪路もしっかり楽しく安全に走ることができる、本当の意味で頼れるSUV」を探しているのであれば、スバル フォレスターは大いにおすすめできる選択肢です。2021.2.23
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専門家レビューホンダ N-WGNこれよりもさらに背が高く、後席にスライドドアを採用している「軽スーパートールワゴン」が一番人気となっている世の中ではあります。しかし背の高さがそこまで必要ではなく、なおかつ後席のドアがヒンジドアでも問題ないと判断できるなら、非常に優秀でお買い得な軽自動車です。2021.2.23
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専門家レビューホンダ N-WGN カスタムこれよりもさらに背が高く、後席にスライドドアを採用している「軽スーパートールワゴン」が一番人気となっている世の中ではあります。しかし背の高さがそこまで必要ではなく、なおかつ後席のドアがヒンジドアでも問題ないと判断できるなら、非常に優秀でお買い得な軽自動車です。2021.2.23
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専門家レビューマツダ MAZDA2近年はマツダ2に匹敵するほど走りの質が高い国産コンパクトカーも各種登場していますが、「走りが良く、そしてデザイン(特に内装デザイン)もかなり上質」という車は、まだまだそう多くはありません。たとえコンパクトカーであっても「上質なインテリアに包まれたい」と思っている人には強くおすすめできる一台です。2021.2.23
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専門家レビュートヨタ クラウン同クラスの欧州製セダンと比較した場合の具体的な優劣はさておき、「クラウンならではの世界観」と現代的な走行性能は確実に両立されています。クラウンの世界観がお好きであるならば「買い」でしょう。2021.2.23
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専門家レビュートヨタ クラウンハイブリッド同クラスの欧州製セダンと比較した場合の具体的な優劣はさておき、「クラウンならではの世界観」と現代的な走行性能は確実に両立されています。クラウンの世界観がお好きであるならば「買い」でしょう。2021.2.23
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専門家レビュートヨタ C-HR後席が狭いというのは、後ろに人をあまり乗せない人にとって特に大きな問題とは感じないポイントでしょう。しかし「後方視界が悪い」というのは少々考えものです。2021.2.23
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専門家レビュートヨタ C-HRハイブリッド後席が狭いというのは、後ろに人をあまり乗せない人にとって特に大きな問題とは感じないポイントでしょう。しかし「後方視界が悪い」というのは少々考えものです。2021.2.23
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専門家レビュースズキ ソリオ軽自動車では小さすぎるが、かといって3列シートのミニバンを買うほどでもない——と考えている人にとっては、ベストに近い一台だといえます。2021.2.23
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専門家レビュースズキ ソリオハイブリッド軽自動車では小さすぎるが、かといって3列シートのミニバンを買うほどでもない——と考えている人にとっては、ベストに近い一台だといえます。2021.2.23
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専門家レビュースズキ エブリイ一般的な使い方をするのであれば、普通の軽スーパートールワゴン(ホンダN-BOXやスズキ スペーシアなど)のほうが何かと快適でしょう。しかし「タフな荷物グルマ」として使うのであれば、スズキ エブリイおよびエブリイワゴンは「最強」とも呼べる存在のひとつです。2021.2.23
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専門家レビュースズキ スペーシアカスタムハイブリッドスーパートールワゴンならではの積載性と利便性、そして新世代の骨格を使用している軽自動車ならではの安定性……といった部分では「ライバルとおおむね同等」といえますが、スーツケースをモチーフとしたデザインのセンスに関しては——もちろん人それぞれの好みはあるでしょうが——クラストップレベルといえます。そこが気に入ったならば、買って損のない一台です。2021.2.22
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専門家レビュースズキ スペーシアハイブリッドスーパートールワゴンならではの積載性と利便性、そして新世代の骨格を使用している軽自動車ならではの安定性……といった部分では「ライバルとおおむね同等」といえますが、スーツケースをモチーフとしたデザインのセンスに関しては——もちろん人それぞれの好みはあるでしょうが——クラストップレベルといえます。そこが気に入ったならば、買って損のない一台です。2021.2.22
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専門家レビューマツダ CX-30 ハイブリッド搭載エンジンによって評価や印象が大きく異なる車です。しかし、どのエンジンであっても「高速域での安定性」と「美しい内外装デザイン」という美点は共通しています。自分のフィーリングや予算感に合ったエンジンを選ぶことができたならば、満足度の高い「いい買い物」になるでしょう。2021.2.22
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専門家レビューマツダ CX-30搭載エンジンによって評価や印象が大きく異なる車です。しかし、どのエンジンであっても「高速域での安定性」と「美しい内外装デザイン」という美点は共通しています。自分のフィーリングや予算感に合ったエンジンを選ぶことができたならば、満足度の高い「いい買い物」になるでしょう。2021.2.22
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専門家レビュースズキ ワゴンR後席がスライドドアではないため「子どもによるドアパンチ(駐車中、隣の車にドアをぶつけてしまうこと)が心配」というのは確かにある車です。しかし逆にいえば、欠点と言えるのはそこぐらいのもの。スライドドアではないゆえに車両価格も比較的安価ですので、「しっかり使える車を手頃な価格で手に入れたい」と考える人には最適な車のひとつです。2021.2.22
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専門家レビュースズキ ワゴンRスティングレー後席がスライドドアではないため「子どもによるドアパンチ(駐車中、隣の車にドアをぶつけてしまうこと)が心配」というのは確かにある車です。しかし逆にいえば、欠点と言えるのはそこぐらいのもの。スライドドアではないゆえに車両価格も比較的安価ですので、「しっかり使える車を手頃な価格で手に入れたい」と考える人には最適な車のひとつです。2021.2.22
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専門家レビュースズキ ワゴンRスティングレーハイブリッド後席がスライドドアではないため「子どもによるドアパンチ(駐車中、隣の車にドアをぶつけてしまうこと)が心配」というのは確かにある車です。しかし逆にいえば、欠点と言えるのはそこぐらいのもの。スライドドアではないゆえに車両価格も比較的安価ですので、「しっかり使える車を手頃な価格で手に入れたい」と考える人には最適な車のひとつです。2021.2.22
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専門家レビュースズキ ワゴンRハイブリッド後席がスライドドアではないため「子どもによるドアパンチ(駐車中、隣の車にドアをぶつけてしまうこと)が心配」というのは確かにある車です。しかし逆にいえば、欠点と言えるのはそこぐらいのもの。スライドドアではないゆえに車両価格も比較的安価ですので、「しっかり使える車を手頃な価格で手に入れたい」と考える人には最適な車のひとつです。2021.2.22
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専門家レビューホンダ フリードACCが全車速対応ではない点については改善を求めたいですが、それ以外はサイズ感もデザインも走りも、そして燃費性能も、本当に「ちょうどいい」としか言いようのない車です。大きすぎないファミリーカーを比較的手頃な予算で探したい場合には、必ずチェックしてみるべき一台だと言えます。2021.2.22
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専門家レビューホンダ フリードハイブリッドACCが全車速対応ではない点については改善を求めたいですが、それ以外はサイズ感もデザインも走りも、そして燃費性能も、本当に「ちょうどいい」としか言いようのない車です。大きすぎないファミリーカーを比較的手頃な予算で探したい場合には、必ずチェックしてみるべき一台だと言えます。2021.2.22
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専門家レビューホンダ フリード+ACCが全車速対応ではない点については改善を求めたいですが、それ以外はサイズ感もデザインも走りも、そして燃費性能も、本当に「ちょうどいい」としか言いようのない車です。大きすぎないファミリーカーを比較的手頃な予算で探したい場合には、必ずチェックしてみるべき一台だと言えます。2021.2.22
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専門家レビューホンダ フリード+ハイブリッドACCが全車速対応ではない点については改善を求めたいですが、それ以外はサイズ感もデザインも走りも、そして燃費性能も、本当に「ちょうどいい」としか言いようのない車です。大きすぎないファミリーカーを比較的手頃な予算で探したい場合には、必ずチェックしてみるべき一台だと言えます。2021.2.22
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専門家レビュー2021.1.14
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専門家レビュー2021.1.14
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専門家レビュー2021.1.14
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専門家レビュー2021.1.14
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専門家レビューホンダ N-BOX今、軽自動車のなかではもっとも売れているジャンルの一番人気モデルだけあって、「価格」以外は文句なし。もしも価格に納得できるのであれば、非常に良い選択です。2021.1.14