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ホンダ アコード 2024年3月モデル新型情報・価格・グレード
- エンジンが良い
- 操作しやすい
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アコード
- エンジンが良い
- 操作しやすい
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平均総合評価
4.7- 走行性能:
- 4.7
- 乗り心地:
- 5.0
- 燃費:
- 5.0
- デザイン:
- 4.3
- 積載性:
- 4.3
- 価格:
- 4.0
-
アコードはレベルアップした!「ベホマ」を覚えた
2024.3.23
7of9さん
マイカー- グレード:
- e:HEV(CVT_2.0) 2024年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 乗り味は最高です!
- 不満な点
- グリルをもっとアグレッシブに攻めて欲しかったです アキュラのグリルみたいに。全体的に大人しい印象。
- 乗り心地
- 先代も十分な乗り心地+静粛性でしたが更に向上してます。綺麗な路面では以前から静かですが荒れた路面で高周波の音が抑え...
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今やホンダのフラッグシップカー
2024.3.16
長谷達さん
マイカー- グレード:
- - 2024年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 全てにおいてCV3を上回っていると思います。
- 不満な点
- オプション品の少なさ
- 乗り心地
- -
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アメリカ人の好み、使われ方に寄り添う車
2024.3.14
Eternaさん
試乗- グレード:
- e:HEV(CVT_2.0) 2024年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- -
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 角が立たない乗り心地、アンビエントライトも付いた今日的内装。
- 不満な点
- もう少しパワーがあれば。ホイールは流行りのマットブラックとポリッシュだがマット部分が明るい仕上がりで樹脂っぽい。
- 乗り心地
- 電制サスのおかげで滑らかで快適、大きめのギャップではフワンワンワンくらいで収束する。
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みんなの質問5,600件アコード
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回答受付中
- 8
- 166
自動車業界、中古車業界に詳しい人に質門です。 セダン好きです。 疑問に思うことがあるんですが、トヨタと日産のクラウンやフーガ、セドリック、グロリアとかは古くなっても中古でそれなりにあるんですが、ホンダのレジェンドやインスパイア、アコー...
2024.4.27 続きを見る -
回答受付中
- 1
- 16
ステップワゴンのハブボルトについて 平成27年式のステップワゴンG(RP1)です。新車純正の場合はスチールホイール+樹脂製ホイールキャップなのですが、冬場以外はショボい(7jのバックスとかでもバーゲンしているやつ)アルミで、冬場はホン...
2024.5.1 続きを見る -
回答受付中
- 1
- 11
ハリアー、クラウンロイヤル、アコードセダン。この中で一番静粛性と乗り心地がいいのはどれですか?
2024.4.30 続きを見る
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このクルマについて アコード
2024年3月
■2024年3月
ホンダは、ミドルクラスセダンの「アコード」をフルモデルチェンジして、2024年3月7日に発表、翌3月8日に発売した。
フルモデルチェンジで11代目となった新型は、「Driven by My ACCORD ~相棒アコードとより高みへ~」をグランドコンセプトに、初代から一貫して持ち続けてきた「人と時代に調和したクルマ」の思想を踏襲しつつ、より高みを目指して最新の安全技術や先進装備を搭載している。
ボディサイズは全長4975mm×全幅1860mm×全高1450mm、ホイールベースは2830mmで、全長を75mm、リアトレッドを10mmそれぞれ延長。従来モデルに比べて、よりワイド&ローなフォルムで安定したたたずまいとしている。また、フルLEDを採用した薄型フロントヘッドライトと、横一文字のリアコンビネーションランプを備えることで、ワイドな印象を強調。サイドシルに施されたブラックガーニッシュは、ボディパネルの上下幅を短く見せることによりボディの長さをより強調させる効果を持たせ、傾斜したリアピラーによって、フロントノーズからリアエンドまでスムーズにつながるスリークなシルエットを作り出している。
ブラックを基調としたインテリアでは、手に触れやすい部分にソフト素材を使用するなど上質感を演出。また、インパネラインやドアラインなどにはマルチカラーのLEDアンビエントランプを標準装備して、7色の中から好きな色を設定することができる。
なかでも注目は、12.3インチHonda CONNECTディスプレーや10.2インチのデジタルグラフィックメーター、11.5インチ相当の大型ヘッドアップディスプレーを採用して、使いやすさと見やすさを向上させた新インターフェースだ。同時にエアコンやオーディオソース、音量、照明の色や明るさなどの設定を組み合わせて登録し、ひとつのダイヤルでまとめて操作することができる「エクスペリエンスセレクション ダイヤル」を国内向けホンダ車として初めて採用している。
加えて、国内向けホンダ車として初のGoogleビルドインを採用。おなじみのGoogle アシスタントや Google マップ、Google Playを車内で簡単に利用することができ、普段からスマートフォンなどで使っているアプリをドライブでもシームレスに使えることで、より便利でパーソナライズされた快適なモビリティライフを実現するという。
パワートレーンは、最高出力108kW(147PS)、最大トルク182Nmを発生する2.0リッター直噴アトキンソンサイクルエンジンに、最高出力135kW(184PS)、最大トルク335Nmを発生する2基の電動モーターとCVTを組み合わせたハイブリッド。グレードはe:HEVのみで、WLTCモードでの燃料消費率は23.8km/Lと公表されている。
走りのテイストが選べるドライブモードスイッチも搭載され、「ECONモード」「COMFORTモード」「NORMALモード」「SPORTモード」に加え、自分好みの設定を登録することができる「INDIVIDUALモード」も設定。また減速セレクターは、先代モデルの4段から6段へと多段化。最大減速度を大幅に高めるとともに、より自在な減速度コントロールを実現したという。最高段である6段に固定すれば、加減速のほとんどをアクセルペダルだけで行うこともできるという。さらに、新開発の「モーションマネジメントシステム」を国内向けホンダ車として初めて搭載。コーナリング時にスムーズな車両挙動を支援する電子制御システム「アジャイルハンドリングアシスト」に、新たに「前荷重制御」の技術を加え、さまざまな走行シーンでドライバーが思い通りに運転できるようにサポートする。
安全面では、最新の全方位安全運転支援システム「ホンダセンシング 360」を国内向けホンダ車として初搭載。約100度の有効水平画角を持つフロントセンターカメラに加え、フロントと各コーナーに計5台のミリ波レーダーを装備することによって、360度センシングを実現し、従来の「ホンダ センシング」に「前方交差車両警報」、「車線変更時衝突抑制機能」、「車線変更支援機能」が追加されている。
2025年には、「ホンダセンシング 360」に「ハンズオフ機能付き高度車線内運転支援機能」、「レコメンド型車線変更支援機能」、「カーブ路外逸脱早期警報」、「降車時車両接近警報」、「ドライバー異常時対応システム」を追加した「ホンダセンシング360+」も搭載する予定だという。
ボディカラーは、「クリスタルブラックパール」をはじめ全5色を設定した。
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※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。